toto1さんのクチコミ全174件

　店内の雰囲気は、昔のお蕎麦屋さんという感じで趣がある。
　そばはかなりの細切りで、つけ汁はちょい濃いめという感じ。そばはのど越しで味わえという人がいるが、こういうことを言うのかと感じた。
天ぷらそばを注文したが、そばと、つけ汁の風味を損なわない揚げ方と感じた。

クルーズ会社は複数あり、順番に運航している様子なのでお客さんが滞留することはまずないと感じた。
アクセス面では、バスのもまああるにはある。タクシーも少しは客待ちをしていたが、タイミングが悪いと待ちぼうけを食らいかねないので、観光タクシーを使用した方が良いと感じた。

基隆がタクシーで800元(チップ別)の距離である。
とにかく、坂道がすごい。
観光バスの場合は、さらに下道の駐車場からの出発なのでとにかく歩く。
もちろん、異国情緒は素晴らしいが、足腰の弱い方は、ゆっくりとゆとりを見ることである。

眺望はとにかく良い。
　窓際のカウンターに座ると、一面の海。但し東側に向いているので朝日の時はかなりまぶしい。
朝昼兼用のつもりで、９時半ころに入店したところ、まだ半分の入りだったが、１０時ちょっとすぎに退転したら、ウエィテングリストにはかなりの名前が記載されていた。(土曜日の話)
　お店の前には公共のベンチがあるのでさほど待ち人がいないならそこで座って待っている方法もある。

　2025年7月には入場料は大人1600円になっていました。
　京都の鉄道博物館にも行ってきましたが、そちらと比べると、体験型の博物館と感じました。
　かなりの数の実物展示の車両が中まで入ることができるし、従業員さんの状況イベントが平日でもかなりの頻度で行われていると感じた。

内宮、外宮どちらも訪れたがとにかく広い。
くまなく回るには、健脚で無いと無理。
足に自信のある人以外は、本殿のみを目指すのが無難と思う。
敷地内には、ほとんどトイレがなく、案内にもこれより先トイレがない旨の記載がある。これを発見したら用を足していくのが無難である。

パッケージツアーで「本館・椿の湯・飛鳥の湯」3つとも入れますというので参加してみた。
ところが入れることは入れるのだが、本当に湯船につかるだけで「本館・飛鳥の湯」にある休憩所には追加料金を払っても入場不可であり休まることができなかった。
ツアーで参加するならどこまで利用できるのか確認しなければ期待外れとなってしまう。

時間がないときは、対岸の門司港を観光し船で行くと、ここの直近の港に到着するので効率が良い。
昼過ぎに到着したので、一回は観光客向けのお店しか吹いていなかったが、2階の飲食街は賑わいがあった。
お隣のカモンワーフと一緒に見て回ると面白い。

長崎に関わる歴史的な建物が数多くある。
どのような人が住んでいたのか?想像するだけで楽しい。

園内はとにかく坂道が多い。
市電の終点「石橋」駅で降りて、無料のエスカレーターほを使用し第二ゲートから入場し、正面玄関から退出するのが楽と感じる。

　初見では初見では少しわかりにくい場所にあるのが残念だが、オオクラ系列の格相応のホテルと感じる。
　フロントにもレストランにも充分な人が配置されており、目配りも行き届いていると感じた。
　残念なことは、エグゼクティブフロアにもラウンジは無い様子である。
　これで京都駅前に有ったら★5になるのだが、関東住みとしては交通の便が僅かに何なので4.5とさせていただいた。

　近隣のホテルと比べると、小規模でさすがオオクラブランドなのでホスピタリティーは充分と感じる。従業員の配置は充分だし、目配りも行き届いている。
　ただ館内にはプールとかその他遊べるような施設は無い。また、エクゼクィブラウンジもバーもないのは人によっては物足りないかもしれない。
　レストラン等飲食設備は三か所あるが、平日に利用たためか一か所のみであった。バーが無いのでそこで軽く食事をしようと考えた。ワインリストは充実していたがフードの類が貧弱と感じた。

　駅直結で雨に濡れずにフロントまで行けるのは本当に便利である。
　駅ビル内の百科店や周辺のアーケードやコンビニにも雨に濡れずに行ける。
　予約する際の留意点としては、スタンド・スーペリアのカテゴリーなどの他に、タワービュー、内側の部屋等細かく分かれている。内側を選択してしまうと、割安ではあるが駅の屋根しか見えない部屋となってしまう。
　眺望を気にするならば、細かく指定することである。

　プール施設の中にあるホテルである。
　したがって、フロントを出てちょっと進めば、すぐにプールや温泉施設にたどり着ける。
　ハワイアンセンターのホテル群は、かなりの規模で、部屋によってはいくつもの階段やエレベーターを乗り継がなければいけないのもあるが、ウィルポートは玄関出たらすぐプールというのは大変良いと感じる。
　夕食は、時間指定の二部制となっているので、チェックインの時、17時か１９時かを選択する必要がある。
　去年止まった時は、メインはミートORフィッシュをチョイスしあとはセミビュッフェスタイルだったが、今回はオールビュッフェスタイルとなっていた。少しグレードダウンした印象であった。
経年劣化は否めないと感じた。メンテナンスは行き届いていると感じるが、古臭さは否めない。

今もガルパン推しを前面に出しています。
駅構内のタペストリーも、更新され続けている様子です。
このへんは、カジキマグロの取れ高の多いらしく、外に出てみると、カジキマグロの立派なモニュメントも見ごたえがあります。
周辺観光地のアクセスは休日でも限りがある様子なので、事前に調べておくことをお勧めします。
また、水戸～当駅までは、通勤・通学需要もあるためか、ローカル線としては運転頻度がありますが、ここから先は、かなり運転密度は低くなります。

2月１６日に行ってきました。
早咲きの梅がまあまあ、中咲のがほんの少々といった塩梅でした。
満開を期待していました少し先の様子でした。
早咲き・中咲き、遅咲きと順番に咲いていくのでいつ訪問しても十分楽しめると思います。

メニューによれば、三陸の幸を集めているとのことである。
確かに、牛タン・海鮮・笹かま・冷やし中華なんでも揃っている。
冬のさなかにも「冷やし中華」と思ったが冷やし中華は東北が発祥との説もあるとのこと。
滑走路を眺めながらの席もあるのだが、席数が少ないのは残念である。

クルーズの無料バスが出ていたので行ってみることにした、
滝の規模はまあ普通かなといった感じ。
だが、いく筋ものもの水が流れいて、水量はかなりあると感じる。
入り靴付近には、日本と同じで、かなりのお土産屋さんがあり、見て回るのも楽しい。

船が動いている15分で食べきることを考えているのか、温度はぬるめになっている。
梅雨の味は「あっさり」系。
トッピングのさつま揚げは、立ち食いの水準以上と感じた。
かなり人気なので、船の改札が始まったら、速攻でお店に行かないと、すぐに順番待ちができてしまう。
少し高いかなと感じるが、船が航行している15分間しかみせを開けられないので、致し方なしと感じる。

立ち食いソバやのカテゴリーの範疇と感じるが、駅ビルのかなり中の方にある。
白エビのそばをちゅうもんした。
つゆは甘めの濃い目。
立ち食いと言っても椅子席もかなりあり、さほど慌ただしは感じない。
スーツケースを傍らに置いている人がかなりいたので、旅行者の割合も多いと感じた。

秋田市内が一望できます。
頂上の資料館はエレベーターがあるのですが、それまでのバリアフリーは、少し物足りない感じ。
紅葉の盛りで目の保養になりました。
秋田駅から観光用の住改バスもありますが、徒歩でも割と近いです。