はちのすけさんのクチコミ(91ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年06月23日
総合評価:4.0
岡山市南部の郊外にあるうなぎ料理専門店だ。広い駐車場があり、店内にはテーブル席、座敷席合わせて約10席がある。和食のレストラン構えだ。営業時間はランチとディナーの2部構成。メニューはうなぎの量で「並」(うな丼、1700円)「特」(うな丼、3300円)のほか、ご飯とうなぎを分けたうなぎ定食やかば焼き単品がある。この日は奥さんが「並」を、こちらは「特」をオーダーした。恐るべきはそのコスパの良さだ。「並」はうなぎ一尾の半分ぐらいかもしれないが、ふっくらと厚みがありで結構な量がある。「特」は一尾ぐらいで、これは満腹の一品だ。さらに恐るべきはこの上があるのだ。5450円の「まんぷく」(うな重)、6450円の「びっくり」(同)がある。このコスパの良さで「まんぷく」だ、「びっくり」だとやられてはかなったものではない量だ。ランチ時は行列ができる人気店なのも、とてもうなずける。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.0
JR岡山駅から10分ほど歩いた桃太郎大通り沿いにある。カウンターもあるが、個室風なしつらえの席が数多くあるのが特徴だ。この日は県外から来た友人と8人で繰り出したため、地物が多いコースをオーダーした。ママカリの酢漬け、キニラ、下津井のタコ、サワラなどをゆっくりと楽しんだ。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
高知市ではひろめ市場などに複数店を構える人気店舗だ。といいながら高知の店に行ったことはなく、岡山に出店してから初めて入った。室内装飾は一本釣り漁船をモチーフにしているのだろうか。中央のカウンターを囲むようにテーブル席が多い。やはりイオン出店とあって、居酒屋ではなくレストランテイストに振っているようなデザインだ。入り口脇にはガラス越しにわら焼きでたたきの実演が見られるアトラクション設備も。この日は午後5時からの夜の部に入店し、タレと塩のカツオのたたきが同時に楽しめる「これやきセット」や土佐巻き、なめろう、サラダなどをオーダーした。高知県外にいると冷たいたたきを食べることがほとんどだが、高知のたたきは氷水で締めても温かみが残っている。そのテイストが気軽に味わえるのは、いい。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
友人に<夜の部>に連れていってもらった。予約してあり、八寸から始まったコースでおなかいっぱいだ。さらに友人が気を使って注文してくれたのが、ばら寿司と、ぬく寿司。前者は言ってみればちらしずしだが、素人目にもわかる違いは具材の数だ。丁寧な説明書きをいただいたが、不用意にも紛失してしまった。海の幸、山の幸合わせて確か36種類ではなかったか。友人によると、まずは具材をつまみにして一杯やりながら、頃合いを見て皿に盛って食する。一方、ぬく寿司はせいろにいれて温めたばら寿司だろうか。「ぬく」は「温」の意であろう。
後日、今度はランチタイムにのれんをくぐった。にぎりが並、上、特上とあるほか、刺身定食、天ぷら定食などコストパフォーマンスが高い献立が並ぶ。が、この日のお目当ては1500円の「わら丼」だ。わらどんと読む「わら丼」は、同店の登録商標。いわばサワラの漬けをのせた丼といったところか。特筆すべきはタレだ。タレがしみ込むようにサワラにしては薄く切られた身がご飯の上に敷き詰められ、丼の楽しみを引き立てている。タレのかかったごはんのおいしさは説明不要だろう。
郷土料理と呼ぶのがふさわしい寿司店だ。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年06月23日
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投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.0
日本三大饅頭を標榜する大手まんぢゅうを扱う大手饅頭伊部屋の本店。市内中心部で旭川に架かる京橋のたもとにある。破風が印象的な店舗で、大手まんぢゅうのほか、いくつかの自社ブランド商品を扱っている。大手まんぢゅうそのものは交通の拠点や百貨店などで売られており、入手に困らないが、本店で買うという思い出は一つの観光資源だ。いわゆる薄皮の酒饅頭だが、甘酒の味わいや甘すぎない味わいが飽きない。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
ラーメン、ちゃんぽん、コロッケ、チャーハン、デミグラスカツ丼のミニを妻と二人で食べたが、この店がこの繁華街で人気が保っているのがわかるような気がする。味が濃いと思うが、からくはない。いい塩梅で病み付きになるようにできているような気がする。行列を嫌い日曜日の午後4時ごろという中途半端な時間に行ったが、それでも続々と客が来るからファン層は厚い。繁盛店は得てして接客が悪いときがあるが、ここはそんなことはなかった。そうそう「トイレに難点が…」という口コミがあったが、それもそんなことはなかった。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年06月22日
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投稿日 2020年06月21日
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投稿日 2020年06月21日
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投稿日 2020年06月21日
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投稿日 2020年06月21日
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投稿日 2020年06月21日
総合評価:3.0
現地の説明によると、1968(昭和41)年、天守閣と同じく鉄筋コンクリートで再建されたらしいが、そうとは思えない貫禄がある門だ。不明門と書いて「あかずのもん」と読むが、これは常時と閉ざされていたことからこの名がついた。往時の登城ルートは不明だが、現代はここが正門のようだ。くぐって上がると、天守閣が正面にそびえる。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年06月18日
総合評価:3.0
あるような、ないような。地下街にある観光案内所はちょっと記憶にない。それでもイオンショッピングセンターとJR岡山駅の間にあり、利便性はかなり高い。観光パンフレットなど資料のほか、タブレットがあり、多様な案内をしている。岡山県内の総合的な案内が可能だ。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年06月18日
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投稿日 2020年06月18日
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投稿日 2020年06月17日
総合評価:3.5
桜の名所として有名だが、個人的には産業遺構に注目だ。高梁川東西用水取配水施設。大正時代、高梁川の治水や農業用水の確保を目的に建設された施設で、水門を調節することで下流の倉敷市や早島町の農地およそ3000haに配水しているという。2009年に近代化産業遺産群に、2016年には国の重要文化財に指定された。花崗岩を芸術的に積み上げ、幾何学的に描かれているような水路は見応えがある。また、倉敷の成り立ちにも深くかかわっているようだ。海を埋め立てて新田開発した倉敷の土地は塩害に悩まされたため、対策として塩を吸う綿花を栽培したが、その綿が紡績産業の隆盛を呼び、現在の美観地区を形成する富をこの土地に呼び込んだ。その綿花を成育したのが、この配水施設から供給された水だ。地元系仏具店のCMロケ地で使われているなど記憶に残る場所だ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年06月17日
総合評価:3.0
「羽黒」という社名が変わっているなと思っていたら、やはり出羽神社を勧請したものだという。玉島の干拓を手掛けた備中松山城主の水谷勝隆が干拓の成功を祈願して神社を建立した。拝殿が印象的だ。唐破風の向拝が車寄のように突き出ており、装飾がものすごい。龍はもとより、サル、タカ、からす天狗などが屋根に飾られている。本殿東側の松はおみくじを結ぶと願いがかなうとか。玉島の町を見下ろす高台にあり、町が一望できる。参道が複数あるが、いずれの参道も玉島の商店街とつながっており、門前町が現代の商店街として発展したようだ。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年06月17日
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投稿日 2020年06月17日
総合評価:3.0
観光名所ではないが、観光的な「黒板」がある。もともと地元の証券会社だったが、大山日ノ丸証券(鳥取市)に事業譲渡され、同社の倉敷支店となった。その時に黒板も撤去する予定だったが、地元から惜しむ声が上がり、現在も残されているという。黒板に白墨で手書きの市況が書かれており、内容も適宜更新されている。書いているのは同社社員ではなく、事業を譲渡した地元の証券会社の関係者だとか。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5























