はちのすけさんのクチコミ(159ページ)全3,564件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年09月02日
-
投稿日 2018年09月02日
総合評価:3.5
京都は地下に埋蔵文化財が多数あるため、地下鉄や地下街の開発が進んでいなかった。ここが京都で最初の本格的な地下街だ。地下鉄が開通する前年に京都駅とのアクセス通路沿いにオープンした。そのせいか、お土産だけでなくレストラン、ファッションなど幅広い業種がそろっている。御池にある後発の地下街「ゼスト」よりも非日常、観光客志向に振っている。また、ポルタの後は駅の改築、伊勢丹のオープンなどがあり、周辺に地下街が拡大。使いやすさはぐっと増した。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月02日
総合評価:3.0
京都駅から徒歩で10分ほどのエリアにある巨大な寺院だ。当たり前だが、西本願寺とよく似ている。ただ、御影堂と阿弥陀堂の位置が反対になっているなど伽藍配置に違いもあるが。御影堂は間口76メートル、奥行きは58メートルで、西本願寺よりも一回り大きく、木造建築としては世界最大という。阿弥陀堂は間口52メートル、奥行き47メートルで御影堂よりもかなり小さい。境内は江戸時代に何度も火災にあっており、これらの建築は明治時代のものだ。時間があればここだけでなく、京都駅周辺の観光ルートとして西本願寺、門前町、東本願寺、渉成園と見て回るのがおすすめ。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
-
投稿日 2018年09月01日
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.5
寺町通りを丸太町から下ると、それとすぐわかる店構えだ。京都を代表する茶店でもあるが、本店には喫茶コーナーも併設されており、高級なお茶が気軽に楽しめる。この日は初めて玉露をオーダーした(安い方だが)。小さなお茶碗に急須で何度か入れておいしい瞬間を作り出す伝統的な作業は、すべてスタッフが教えてくれる。また、暑いときはテイクアウト用のお茶もあり、街歩きに重宝する。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
口コミサイトでの前評判の高さを聞いて、予約。お勧めというスフレフロマージュ、丸鶏コンフィ、パスタなどをオーダーした。席に案内される時から驚いていたのだが、接客は完ぺきだった。オーダーの際も好みや量の相談に的確に答えてくれ、結果的にとても納得がいった。味、雰囲気だけでなく、接客を含めれば相当に高評価だ。唯一の弱点は、隣の席との距離が近いことか。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.0
子供のころ、商店街の年末バーゲンが誓文払いと称して行われていた。どんな意味か考えもしなかったが、四条寺町の信号そばにあるこの神社の説明文で、はたとひらめいた。ここの旧10月20日の例祭を誓文払いと呼び、この日、周辺の商人は商売ができる感謝を安売りで示したという。八坂神社と同じくスサノオノミコトを祭るが、八坂社が和魂(やすらかな魂)を祭るのに対し、ここは荒魂(あらぶる魂)を祭る。古来から祭神の二つの魂は別々に祭るのが通例らしい。八坂神社の御旅所も近く、一帯は八坂社と深いつながりがあったのだろう。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.0
維新後、首都機能がなくなった京都は衰退の危険性をはらんでいたが、その後もモノづくり拠点として現代に生き残っている。その原動力の一つがこうした企業だったのだと展示や資料を通してよくわかった。国産のX線や顕微鏡などの展示品、資料館に転用されている明治初期の建築物もいい。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.0
大人びた女性が集まる四条烏丸交差点の西北角にある総合的なファッションビルだ。地下で阪急電車、地下鉄烏丸線とアクセスしており、交通は便利だ。とはいえ、男性はあまり用がない。二階にスタバがあるのでそこに寄るぐらいだ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月28日
-
投稿日 2018年08月28日
-
投稿日 2018年08月28日
総合評価:3.0
果実店とフルーツパーラーの二本立て営業だ。ショップは間一軒おいて二つに分かれているが、実質的には<ニコイチ>店。ただ、開店時間は果実店が午前9時、パーラーが9時半と微妙に異なる。12月の日曜日朝、開店前に訪れたが、すでに3組ほどが並んでいた。メニューのお目当てはイチゴやメロン、キウイなどを大胆にはさんだスペシャルサンドと季節限定の<ラフランス>サンド。スペシャルは目でも味わえるカラフルさが特徴だが、ラフランスは果肉も、パンも、生クリームも真っ白で、味はよかったものの、見た目は少しダウン。若いアルバイトと思しきスタッフが多く、接遇が「?」だったのが、マイナスポイント。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月26日
-
投稿日 2018年08月26日
総合評価:3.0
当時、舟運交通の要衝だった高瀬川周辺にはヒト、モノ、情報の交錯が盛んだった。対立する論を封じるために暗殺という手段が使われていたこの時代、佐久間象山と大村益次郎が似たような場所で襲われても不思議ではない。象山は1864年に、益次郎は1869年に襲撃された。象山はその場で絶命、益次郎は近くの旅館で襲われて一命を取り留めたものの、深手を負ったため、転院先の大阪で息を引き取った。幕末の京都の雰囲気を今に伝える二つの碑だ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月26日
-
投稿日 2018年08月26日
-
投稿日 2018年08月26日
-
投稿日 2018年08月19日
























