もっちさんのクチコミ(5ページ)全150件

アルテカードを使用していたので1日に何度も使用しました。
日中使用する分には特に問題ないかと思います（もちろん、貴重品等はできるだけ持たない等の注意は必要ですが）。ナポリ市民もふつうに使用しています。
駅には係員がいます。
新設の1号線はウニベスタ駅はヌオーボ城近くの乗り場からですと（周囲が大工事中のため）まだ工事中の感じがしますが、ちゃんと乗車
できます。駅もキレイでした。
２号線は国鉄が乗り入れているため、電車が国鉄で、かつ国鉄の職員が車内を巡回してますのでとても安心できました。

ローマテルミニ駅からナポリ中央駅に行くことと、ポンペイ、カセルダ観光のため中央駅、周遊鉄道始発駅から近いことで選びました。周遊鉄道の始発駅からも大通り道１本。

奥様は英語は苦手とおっしゃっていました、説明はイタリア語です（私はイタリア語はサッパリです）。
治安については自室に行くまでに３回鍵を開ける必要があるので、安全と思います。
自室の鍵は欧州の古いタイプのもので私はなかなかコツがつかめませんでした。
Ｂ＆Ｂの玄関に防犯カメラがあります。
部屋は道路側でなかったので思ったより静かでした。

私は赤ちゃんに遊んでもらいましたｗ赤ちゃん、ありがとうｗ
朝食時間は８時からですが、事前メールで７時半をお願いしたところ、対応していただけました（それどころか、７時半ですでに食べ終えている客がいてびっくり。都合があれば検討していただけるようです）
なお私以外の宿泊客は全員イタリア人でした。

チェントラーレ線終点からサンテルモ城に行く途中にありました。
ナポリでは大型スーパーが少ないし、実際見ていなかったので、思わず吸い込まれました（笑）。
ただ、観光地にあるわけではない（しかもケーブルカーを使用）ので、サンテルモ城近くに宿をとっている等でなければわんこ買いは難しいかと思います。
食材自体は本当にお安くて、種類も豊富でした。
お惣菜より家で作る系の食材のほうが充実していた印象です（ここらへんが駅にあるスーパーとの違いなのかと思います）

かなり警戒してナポリ中央駅に到着。
ついてみてびっくり。あれ～、キレイ！交番もあるし、明るいし、ピアノを弾いている人はいるし、一通りのショップはそろっているし。欠点があるとすればスーパーがないことくらいでしょうか。アルテカードも購入できます。
太陽光が入りやすい設計になっており、ローマテルミニ駅より明るい感じがしました。
荷物の預り場所はホームを背にして一番右側（5.6時間で6ユーロ、以降1時間ごとに1ユーロ）にあります。荷物を預けて観光する場合におすすめです。その近くに警官の詰所もあります。
地下はショッピングモールのようになっていて、普通の日本の都市と変わらない感じがしました。

トレド通りを歩いてて、ガッレリアはほとんど休みの中、にぎわってました。
ババは大きいのですが、ふんわりしているので簡単に食べられます。
スフォリアテッラはむしろ、チーズしっかりはいっているし、パイもかなりサクッとしてます。
両方とも大人向けのおやつだと思います。
ババはお会計の際にさらにシロップをかけてくれます。
ウエットテッシュ持参で行ったほうがいいかと思います。

日本のアー○イタリアのプリント見せると「ああ、それね～」ってフインキ。
日本人結構きているみたい。
おすすめのムール貝のスープ。ムール貝もタコもプッリプリ！

パスタも、火の入れ加減が絶妙！本当にシンプルなんですけどね。
パスタの湯で加減が見事で。
なんだろう、鼻からほのかにオリーブオイルが抜ける感じ・・。

量が２品ともかなりあるのでシェアするのがいいとおもいます。
女１人でなんとか完食。お夕飯は当然パスｗ
４人分くらいの頑丈な胃袋がほしいと思いました。

注意：カルボナーラ通りを北上すると、インフォメーションがあります（女性が担当してました）。ここでルチアーノのお店を聞いたら、ルチアーノと対角線上にあるすぐそばの別の同じ名前のルチアーノを紹介されました（お店全体はクリームっぽいお店）。
このインフォメーションで聞かないで、ぐっとこらえて先に進みましょう。
50M位進むと、左に写真のルチアーノが見えてきます。

有名店３店舗を食べ比べ。
ディマッシオ・ダミケーレは日曜日が休みですが、ここは開店。ということもあってか、２時過ぎにもかかわらず、大混雑で３時過ぎに出直しました。食事にありつけたのは、４時前。
ここは２店舗とことなり、ちょっと高級感があります（といっても観光客がバンバン入っています）。そして一番高かった。
中ではギターの演奏があって、チップを要求されます（小銭の持ち合わせが待ったくなかったのでビビりました、払わなかったけど。）
お手洗いはキレイでしたよ。

有名店３店舗を食べ比べ。
こちらはスパッカ・ナポリにあるので、散策中に来れます。
時間はハンパな時間だったこともあり、早めに座れました。
日本のマルゲリータと全く違います。
トマトソースが優しい味わいで、何も入っていないトマトソースってこういう優しい風味なんだなと思いました。
チーズとうまい具合に合わさり、（ちょっとオーバーに言えば）スープのようになってます。
３店舗ともおいしくいただけました。
しいて差を上げるとすれば、ここのビールが一番さっぱりしてたかな。

有名店３店舗を食べ比べ。
ウンベルト通りを進み、路地１本入ったところ。ひとだかりでわかりました。
人をかき分け、待ちの番号の紙をもらおうと思い、一人であることを言うと、「ついてきて」と言わんばかりに店内を一緒に巡回してくれ、空いている１席を見つけてくれました。
このお店はほとんどが１テーブル４人かけですので、１人で入店すると割と早く座ることができます。
席は窯のすぐ前で暑かったのですが、ﾋﾟｻﾞの味は本当においしかったです。
３店舗ともあまり味に差はないのかな～、と思います。耳の部分もちょっと塩気があって、さっぱりしてておいしかった。耳の部分も食べたほうがいいかも。
造り方も見てましたが、最後にオリーブオイル（？）をぱっと振り掛けてました。
ダミケーレよりディマッシオのほうが観光客向けという方もおられますが、そんなに差は感じませんでした。

ニューポートのバスの発着所のGatewayセンターにあります。
さまざまな観光情報やツアー情報、またピーターパンバスの予約ブースもありました。
お手洗いも広々していて数もあります。また飲み物の自販機もあります。
アクセスしやすい場所にありますので、観光前に行ってみることをお勧めします。
なお、荷物の預かりはしていないようで、「隣のマリオットホテルにできるかどうか聞いてみて」とのことでした。

アムトラック・ＭＢＴＡ（ボストン近郊鉄道）停車駅で、思っていたよりキレいです。トイレもキレイで自販機もあります。エレベータもあります。
警官も常駐しており、安心できます。
なお、有人の切符売り場はアムトラックのみの販売ですので、ＭＢＴＡの切符は喫茶店で購入します。
そして、注意すべき点はバケッジサービスはアムトラック使用者のみで、証明として切符を購入します。ＭＢＴＡ利用者はバケッジサービスは利用できませんのでご注意を。（私はホテルに荷物を預けに戻るハメになりました、涙）

プロビデンスへ行くためにボストン南駅から乗車。
南駅自体は明るくて、人も多かったです。夜８時過ぎに使用しましたが、開いているお店も多かったです。
有人のアムトラックの切符売り場の前にMBTAの切符売り場（機械）がありますので、そこで切符を購入します。
列車の中は椅子と椅子の感覚がかなり狭いためキャリーバックや大きい荷物がある方は成るべく入り口付近の席に座ったほうがいいかと思います。

乗車後、しばらくしたら、切符を回収され、代わりの紙を椅子に挟んでました。（帰りはこんなことしてなかった）

ボストンはノープランで来てしまったけど、ど～うしても行きたい場所があった。
それがここ。
ホテルのフロントからＦenwayスタジアムに行きたいことと最寄駅を聞き、地下鉄の駅では駅員さんに切符の買い方を教えていただく。
なお、グリーンラインはＫenmore駅でＢ線Ｃ線Ｄ線と別れるので乗車時に注意。

駅からは野球が好きそうなおじさんに道をうかがう。だれ一人としてやな顔せず教えてくださる、ありがたい。

スタジアムツアーは９～５時まで。朝の8時半に行きましたが、すでに10人ほど並んでました。
スタジアムは外観だけで歴史があるって分かります。サッカーでいうところのオールドトラフォードに感じが似ていると思いました。

次は是非、試合観戦したいですね。

プロビデンスパレス（ショッピングセンター）にいたら、周囲の人が集まりだしたので、みたら、ウォーターファイヤープロビデンスでがはじまるところでした。
日没前くらいから川沿いに人が集まりだしました。
町中で行われるので、花火はありませんが、川の中のゆらゆらとした炎を見るのもいいものです。
なお、川沿いは激コミです。

地元のショッピングモール。
１階～３階まで。交通の便は良いです。

３階にフードコートが入ってます（寿司屋、少々あやしい日本料理、タイ料理、サブウェイ、等々、一通りはあります。味はこってり系が多いかな・・）
１階にもレストランが入っており、１階から３階まで一番南側（北側かもしれない）には百貨店も入ってます。

プロビデンス駅からタクシーで６，７ドルほど。
目の前が高速道路ですが、室内は大変静かで落ち着いてます。
プロビデンスパレスからも近いのでショッピングや食事などに困らないと思います。
近くにはコンベンションセンター、ダンキンドーナツセンター（地元のプロバスケの本拠地）がありますのでそのようなときには、混むのでしょう。
フロントは大変丁寧に対応してくれます。
私は使用しませんでしたが、無料ｗｉｆｉもあります。キングスルームは広々していて、スーツケース３つ分はおけるスペースがあります。またバスタブありでした。

宿泊していたので夜ごはんに使用。
テーブルから日本庭園と滝がキレイに見えます。
（同行者が体調があまりよくなかったので、和食にしました。）
最後のお食事は土鍋でごはんを炊いてくれます。
「お客様が注文されてから炊き始めるんですよ」とのこと。
土鍋で炊く御米ってなんでこんなにおいしんでしょう。

残暑でお疲れ～と思い、ニューオータニへ。
駅から結構歩きます。きっと敷地が広いから。
ここはシティホテルにもかかわらず、日本庭園が素晴らしいのでじっくり庭園散歩がおすすめです。手入れも行き届いてます。
外国客も結構お散歩してました。
プールも使用できるので行こうと思って上の階から視察（？）したら、お子さんだらけでやめました。

ブンデスリーガ観戦と翌日スタジアムツアーに参加。
ＵバーンWestfalenhallen行きでStadion駅（試合当日のみ、それ以外は１つ手前の駅まで）。
またDE使用の場合はジグナル・イドナ・パーク駅で下車。駅からスタジアムが見えます。スタジアムを左に見つつ、道を歩けばスタジアム正面に着きます。スタジアム正面から見て、右がチケットショップ＋ファンショップ、左がスタジアムツアー入り口（リフトであがります）です。
スタジアムツアーのスケジュール（2015.1月現在）
http://www.signal-iduna-park.de/Veranstaltungskalender.htm

香川選手のおかげで日本人もたくさんいらっしゃいました。試合当日はアルター・マルクトにたくさん黄色いマフラーした方がいますのでついていけば大丈夫です。

試合観戦とスタジアムツアーに参加
U6バーンでFrottmaning駅下車。駅からスタジアムが見えます。
ツアー自体は1日4回ほど（お昼のツアーに英語ツアーあり）ですが、団体の予約も入っているのでツアー数は多かったです。私は予約はしませんでした。
ブラジルWCで活躍した選手がたくさん在籍しているのでかなり見応えはあると思います。
ミュージアムも年代を追っておりますので、バイエルンミュンヘンファンの方は必見かと。
集合場所等、施設の充実度はヨーロッパ随一と言ってもいいのではないでしょうか。