せーやんさんのクチコミ全40件

ビジネスや観光、リラクゼーションに最適で、全室にLAN回線を完備した機能的で快適な客室があり、また、レストランやバー、スパなどの施設が揃っており、和洋琉メニューが楽しめる朝食ブッフェもあります。

広大な敷地にはフルーツガーデンやタイガービーチ、プールなどバラエティ豊かな施設があり、又陶芸体験などの楽しめるホテルです。

1泊２日で今年も伊勢参りに行ってきました。
今回利用したホテルは、「大江戸温泉物語　伊勢志摩」です。
ネットで予約をすのと直接ホテルに電話予約するのとでは、値段が違いました。
ネットで予約したほうが安いので皆さん気をつけてください。

大江戸温泉物語伊勢志摩は、眼前に海が広がるそのロケーションは最高で、
もちろん大浴場で湯舟につかりながらその景色を眺めることができます。
特に水平線から昇る朝日を拝むことができる早朝のご入浴がオススメです。

食事も和洋中のバラエティに富んだバイキング形式で、窓の外には英虞湾が
広がっていて食事も進みます。

客室も窓の向こうには海とその上を行きかう小さな漁船、島々、養殖真珠の筏など
飽きることのない風景が広がっています。

来年も利用しようと思います。

広島駅から歩いて３分位の所にあるアクセス抜群のホテル
近くには「お好み村」やちょっと一杯引っかける居酒屋も沢山ありビジネスマンにとってもいいホテルです。

ちょっとユニットバス・トイレは古っぽい感じはしました。

ゆったりとした時間を過ごせました。

今回、一泊二日で三重県にあります伊勢方面に友人３人と行ってきました。
いつもなら伊勢神宮、二見が浦に行って帰ってくるのですが、
今回は以前テレビで紹介されていた横山展望台に行ってきました。
標高約２００ｍくらいにあり、あご湾を一望できる展望台です。
そこには、２０１８年８月にオープンした「横山カフェテラス」があり、ケーキやソフトクリームなどが楽しめます。
眺望は最高で、夕日の眺めは良いと言われています。
展望台に最も近い駐車場は山上駐車場で、約３０台駐車できますが、今回満車だったので、展望台下の駐車場に駐車しました。料金はいずれも無料です。

今回は、１０月２７日から始まった正倉院展に行ってまいりました。
正倉院展が始まったのは、太平洋戦争が終わった１９４６年、
奈良国立博物館での開催は今年７０回目を迎えました。

今回で私は２回目の来場で、毎回興味のある展示物ばかり
今回の目玉は、「玳瑁螺鈿八角箱」と言う宝物です。
これは仏様へのお供え物を入れた箱で、とても豪華に飾られています。
ウミガメの一種、玳瑁の甲羅を使って箱全体に貼っています。
その他に貝殻を薄く切ってはめ込んであったり、とても鮮やかな箱でした。

その他にも磁鼓（陶製の鼓）、平螺鈿背八角鏡（螺鈿かざりの鏡）、新羅琴（朝鮮半島の民族楽器）など沢山の展示物が展示してあり、見ごたえのある正倉院展でした。

因みに１１月１２日（月曜日）まで開催されています。
料金は大人１１００円、高校・大学生７００円
小中学生４００円です。

是非、ご来館ください。

この日は、以前に申し込んでいた「太陽の塔」の見学が当たり
４８ぶりに太陽の塔の中に入館してきました。
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。
構造は、鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われており、高さが約70ｍ、「生命の樹」の高さが約41ｍあります。
内部は空洞になっており、博覧会当時は地下展示と空中展示をつなぐ動線の役割を果たし、また、生命の進化の過程を示す展示空間でしたが、博覧会閉幕後約50年近く、
公開してきませんでした。
それが今回、莫大なお金をかけ、耐震補強工事など改修を重ね、ついに2018年3月19日(月)より上層部を含めた内部公開が開始されました。

まずは、公園への入園料￥250と太陽の塔の入館料￥700の合計￥950を払い
予約で決まっていた時間に入館
入館する入館者の人数が決まっているので、混むこともなく
スムーズに入館できました。
中では、１階から４階の階ごとにガイドさんが説明してくれるのでが、
時間がきっちり決まっていて、そんなにはゆっくりと
見学することができず、約３０分位の見学時間でした。

館内には、沢山の単細胞生物から人類が誕生するまでの代表的な生物の模型が展示されています。
万博当時は292体の生物模型がありましたが、今回復元・再現したのは183体とのことです。
写真撮影したかったのですが、撮影禁止とのこと。仕方ありません。

入館予約可能期間が平成30年9月18日（火曜日）までだそうです。
お早めに！

今回は、大阪の堺市にある大泉緑地公園へ仕事の合間見て妻と娘との3人でお花見に行ってまいりました。
大泉緑地は、約200種32万本もの樹木、面積97haの広大な緑地公園です。
又、花壇、大泉池、芝生広場などの自然と憩いのゾーンと、野球場やテニスコートなどのスポーツゾーン、さまざまな複合遊具がそろった遊具公園からなります。
池や小川は野鳥たちの水飲み場や遊び場となり、バードウォッチングにも最適です。芝生や広場ではピクニックやバーベキュー、テニスや野球など家族や友人たちと時間を忘れて楽しめます。
地内には、1,500本の桜（ソメイヨシノ800本、ヤマザクラ700本）が植えられています。
この日も桜の開花につれ、緑地一帯がピンク色に染まっています。
桜広場は、バーベキューもできる広場なので、この日も楽しむ人たちで賑わっていました。

この２、３日が見ごろだと思います。
お早めにお出かけください。

今回１泊だけの短い旅行で利用した「グランドエクシブ鳴門」をクチコミします。

このホテルは、広大な敷地にあり、穏やかな瀬戸内の海を見下ろす高台を舞台に、開放的な地中海で過ごす休日をイメージした「メディタラニアン・リゾート」をコンセプトとしており、その他にも「サンクチュアリ・ヴィラ」、「サンクチュアリ・ヴィラ　ドゥーエ」、スパ＆エステの「アロマハウス」、「グランディ鳴門 ゴルフクラブ36」、そして「ザ・ロッジ」を展開しており、まさに総合リゾート型会員制ホテルなんです。

スパ＆エステの「アロマハウス」へは、ホテルから離れた所にありシャトルバスで行かなければなりませんが、８分間隔くらいで運行しており不便を感じさせません。

「ザ・ロッジ」は、じゃらんなどでも予約ができるようで、
ゴルフプレイ付きのプランもあるようです。

大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が８日、大阪市北区の造幣局で始まりました。
その通り抜けに行ってまいりました。
曇り空の下、八重桜を中心とした１３３品種、３４９本の桜を日本人のみならず、
海外からの人たちも写真を撮ったりして楽しんでいました。

桜は、７日の大雨で花びらが散った木もありましたが、花は全体的に三分咲きかな？

期間は今日から１４日までで、入場料は無料
とにかく１３３品種の桜が咲いてある所ってそんなにないと思うので
是非いらっしてください。

平成２８年４月６日、奈良県にある信貴山へ今年も行ってきました。
桜は、満開状態で訪れていた観光客の目を楽しませていました。

まずは、以前訪れた時と同じように「とっくり湖」にやってきて
とっくり湖にかかってある吊り橋を子供と妻はキャーキャーとわめきながら渡りました。
私は、何度か渡ったことがあったので、今回はパス！

桜をぶらぶらと鑑賞しながら開運橋を渡り、朝護孫子寺へ

朝護孫子寺まで沢山の桜が満開状態であり、
ちょっとした桜のスポットと言えると思います。

まだ間に合います。行ってみてください。

今回宿泊した宿「ふなや」は、江戸時代寛永年間創業以来３８０年の歴史と伝統、格式を誇る宿であります。
夏目漱石や正岡子規など、松山ゆかりの文人等が、広大な庭園「詠風庭」に訪れ、その庭は自然の川が流れ、四季折々の姿が見られそうです。
又、天皇ご一家が何度か道後温泉に来られた時は、ご宿泊されており、まさに由緒ある宿と言えます。
料理も美味しくいただくことができました。
次回道後温泉に来たときにも是非宿泊したい宿でした。

今回、和歌山みなべにあります南部梅林に行ってきました。
大阪から車で約２時間、みなべICを下りて約５分くらいの所にあります。
駐車場（駐車料金500円）に車を置き、なだらかな坂を歩いていると
地元の土産物屋さんが点在しており、観光客がそぞろ歩きを楽しんでいました。
平日のせいか、観光客はそれほど多くはありませんでした。

途中、入園料300円を支払い、さらに坂を上がって行くと
南部川に沿って広がるなだらかな山の斜面に見渡す限りの梅林が続いています。
『一目百万、香り十里』と称される程、名実ともに日本一を誇る南部梅林です。

ここで雑学です。皆さんはウメってバラ科の植物って知っていました？
バラ科＞サクラ亜科＞サクラ属＞スモモ亜属に「ウメ」は属しているそうです。

梅の花が散って梅の蕾が膨らみ始め、６月頃には大きくなり
収穫し終わると、天日干しなどをしてあの美味しい梅干しができるわけです。

山の斜面から見る夕日も最高らしいので、是非訪れてみてください。

霊峰白山を望み、天候により7回も湖面の色を変えるという柴山潟。
そこに浮かぶように建てられた浮御堂は、「うきうき弁天」という愛称もあるようです。

村人を困らせていたおろちが娘の姿をした弁財天の琵琶の力で龍神になったという片山津の伝説「龍神と娘」にちなみ、弁財天様と竜神様が祀られており、現在の片山津温泉へと発展したことへの人々の感謝の証として建てられと言う事です。
湯の元公園から浮御堂まで浮桟橋で結ばれており、夜になると背後にある高さ70ｍの大噴水とともにライトアップされ幻想的な光景をご覧いただけるそうです。

30数年ぶりに訪れた十津川村にあり谷瀬の吊り橋
当時、付き合っていた彼女（現在、妻）とデートに行き
彼女が渡るのに怖くて泣きながら渡ったと言う記憶が蘇ってきました。

このような吊り橋は、十津川には約６０も架かっており
村１番の名所がこの「谷瀬の吊り橋」であります。
上野地から谷瀬を結ぶ、高さ54ｍ、長さ297ｍの日本有数の長さを誇る吊り橋です。
昭和29年に村人がお金を出し合って800万円を投じて架設した橋で
現在も住民の重要な生活道路として使われています。

又、夏場には、オートキャンプや釣り、川遊びができ自然を満喫できます。

そうそう！近くには美味しいそば処がありました。
名前は「そば処　風庵」　是非行ってみてください。美味しかったです。

映画「男はつらいよ」の舞台となった葛飾柴又
どうして柴又になったのか
知りたい？　知りたい！
じゃー教えてあげる
山田洋次監督は寅さんを取り巻く心温かい隣人たちと人情味ある下町の情緒ある場所を
探していました。
監督はとスタッフはドラマの設定のぴったりの場所を求めて
東京のあらゆる候補地をロケハンしました。
しかし、なかなかイメージ通りの場所が見つからず
半ば諦めかけていたある日やっとのことで
たどり着いたのが葛飾柴又だったそうです。

山田洋次監督は、寅さんシリーズを通じて
忘れかけていた日本の豊かな自然と人情の温かさをこの柴又で見つけたそうです。

今回宿泊したのは、人形町にある「住庄ホテル」。
ホテルと言うより旅館っぽい感じで「和」を思わせるようなホテルでした。
都営浅草線、日比谷線人形町駅から徒歩で約３分の所にあり
又、東京駅までタクシーで５分
秋葉原まで４分
羽田空港まで乗り換えなしで行ける
と言ったどこに行くにも大変便利な所にあります。

部屋はシングルで入った瞬間「狭い」と感じたのですが、
段になった畳の上に布団が敷いてあり
又、風呂と言えばはシャワー室だけなんですが、なんと大浴場が１階にありました。
温泉ではありませんが疲れを取ってくれるには良いのではないでしょうか。

食事も和御膳で美味しかったです。
欲を言えば御飯のおかわりが出来れば良かったのですが(*^_^*)

安価で「和」を求められる方ならお勧めのホテルです。

旅行記にも投稿していたように京都の金閣寺に行ってまいりました。
この口コミでももう少し金閣寺についてお勉強してみたいと思います。

金閣寺は、旅行記でも紹介していたように正式名が「鹿苑寺」と言い
臨済宗相国寺派の禅寺です。
この舎利殿（金閣）は３層からなっており１層は寝殿造で法水院、２層は武家造で
潮音洞と呼ばれ、３層目は禅宗仏殿造で究竟頂とそれぞれ呼ばれています。
この３つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物です。
ここには、お釈迦様の舎利（お骨）が祀られています。

この地は元は、西園寺公経の別荘「北山第」があり、将軍足利義満が
気に入り、応永４年（１３９７年）に譲り受け山荘「北山殿」を造りました。
金閣に後小松天皇を招待したりして北山文化の中心地として発展しました。
義満没後、遺言により夢窓国師を開山（初代の住職）とし義満の法号
鹿苑院殿から２文字をとり、鹿苑寺を名づけられました。
１９９４年に世界文化遺産に登録されました。

とこんな感じなんですが、どうでしょうか？
少しはお勉強になられたでしょうか？(^_^)/~

今回、初めてハウステンボスに行ってきました。
私もそうなんですが、子供たちが行きたい！と言ったので
それでは　と言う事で
１泊しかできないのですが行ってまいりました。

園内は土曜日とあってそこそこ混んでいました。
と言ってもアトラクションはあまり待ち時間もなく
入ることができました。
と言ってもＵＳＪとかディズニーランドのような
乗り物はあまりなく、園内をブラブラ散策するには
良い所かもしれませんね。

ここのメインは、やはり今シーズンのイルミネーション
愛知県にあるなばなの里も凄く良かったけど
写真を見ていただいたら分かるように
ここのイルミネーションも凄かったです。
是非もう一度訪れてみたい所でした。

今度来るときは孫と一緒に来たいですね
と言っていつになることやら(^_^)/~