428gusukuさんのクチコミ(4ページ)全125件

見事な花菖蒲満開の時期に行きましたが、団体客も意外と少なく空いていたので、園内の休憩所より優雅な気分で花菖蒲を堪能できました。

岡山藩池田家第2代藩主の頃に、14年の歳月をかけ1700年に完成。
広大な敷地内には、茶店などの建造物や築山・池・芝生・田んぼ・植込等がセンス良く配され、自然を上手く生かされてデザインされています。

ドブロヴニクのバスステーションから、徒歩10分位の丘の上に位置しています。
旧市街から離れている為、ドブロヴニクにしてはかなりリーズナブルな値段でした。
部屋は専用バルコニー付き、キッチン付き、二人用ダイニングテーブル付きで、快適な広さ。
バスルーム(バスタブ無)も広めで、新しくてとても綺麗でした。
バスステーションからホテルに行く途中に大きなスーパーマーケットがあるので、ワインやチーズやハムを買って港の灯りが綺麗に見えるバルコニーで、夕食を楽しむ事も出来ました。

旧市街まで、バスなので観光には若干不便でしたが、
次の目的地コトルへバスで移動する際には、とても便利な立地でした。

数ある美術館、博物館の中でも
こちらはその展示室の調度品や、
シャンデリア、カーテン等のインテリアが豪華で素晴らしかったです。
規模も大きすぎず、コンパクトに纏まっていて、二階建てなので階段の上り下りも少なく、疲れずに鑑賞できます。
戦士の展示品コーナーに行く前に
まず地下の鎧の装着が試せるコーナーに行ってみてください。
戦士にどれほどの負荷がかかっていたか体感できます。

中庭には有名なカフェがあります。
会館と同時に入店すると、空いていて、ゆっくりお茶を頂けます。

口コミの評価が良かったので、会津若松と大内宿の観光の後にチェックインしました。

予想以上に大きなホテルでした。
昔は社員旅行などで流行って、変に増築して、迷子になりそうなタイプの大型温泉ホテルです

フロントから部屋まで随分遠く、
やっと辿り着いたと思ったらタバコ臭くてガッカリ。

チェックインの時間が早すぎた訳でも無いので、部屋の空気の入れ替えがちゃんと出来ているのか？と疑わしく思われる程でした。
匂いを指摘しましたところ、消臭剤を持ってきてくれましたが、匂いには全く太刀打ち出来ず…
いくら安いプランを予約したとはいえ、こんなにタバコ臭い旅館は初めてでした。
渓流を見下ろす眺望の良いお部屋でしたが、景色を楽しむ気にもなれず…

救いは食事が部屋出しではなく、個室の食事処で頂けた事です。(いつもは部屋出しの方が嬉しいのですが…)
お食事は美味しく頂けたました。

渓流沿いの展望風呂は、広くて眺望も開けていて、なかなか良い温泉でした。
問題は、部屋から大浴場へ行って帰ってくるのも遠くて、何度も温泉を楽しむ気分になれません。
安いプランなので、仕方がないのでしょう…

翌朝の朝食は大宴会場でのバイキングで団体客で賑わってました。
ツアー旅行向きの温泉ホテルの印象でした。

こちらへ滞在するのは3度目、
絶景のバスルームが付いているコーナースイートがお勧めです。
リビングルームには、小さなシンクもあり便利です。

リーズナブルな大型リゾートホテルなので、小さいお子様連れファミリー層が多いです。
ホテル内のレストランはファミレス風なので、レストランはあまり利用しません。
徒歩圏内の居酒屋へ行ったり、近くのスーパーで食料品を買ってきて、ナイスビューのリビングルームで頂いたりします。

そしてこちらのホテルの大目玉は、天然温泉のスパ施設。
温泉は屋内と屋外にあり、ビジターも利用出来るので、地元客にも人気のようで、オフシーズンでも結構混んでいますが、水着着用の広い屋外スパは比較的空いています。

夜遅くまで利用出来るので、遅い時間帯のプールサイドのジャクジーがお勧めです。
月明かりに照らされた海を眺めながら入るジャクジーは最高です。

目の前の海も綺麗で、海に面して隣のビーチまで遊歩道があるので、早朝のジョギングも気持ち良いです。

ドッグランズにある比較的新しいホテル。
4泊しましたが、お値段の割に、お部屋は綺麗で広くて使い易くて、とても快適に過ごせました。
高層階でしたので景色も良く、遠くにシティが望めました。

立地はプリンス・リージェント駅まで歩道橋で徒歩1分。ロンドンブリッジやバンクへのアクセスも良くて、観光にも便利でした。
DLRは高架鉄道なので、ロンドン地下鉄と違い空いていて、ゆったりしていて、車窓の景色も良くて楽しめました。

平日の朝と夕方に限り、カナリーワーフまで予約制の無料リムジンカーが利用できたのも嬉しいサービス。

フロントの先にある広くて快適なバーは、ホテルの割りにはお値段がリーズナブルで、美味しいおつまみもありお勧めです。

スタッフのフレンドリーかつスマートな応対も気持ちが良かったです。

5月の初夏の陽射しの中、頂上の砦まで登りました。新緑とコトル湾のコントラストが素晴らしく、空気も美味しくて、とても爽快でした。
健脚の方には是非お勧めです。

休み休みゆっくり景色を楽しみながら、1時間ちょっとで登れました。
途中、城壁から外れた遠くの山肌に、ポツンと物凄いロケーションのカフェが見えたので、寄ってみたかったのですが、時間があまりなかったので断念しました。

モンテネグロの旗がなびく山頂に登ると山の急斜面から入り組んだリアス式海岸が見て取れます。城壁の裏にも険しい岩山が目前に迫り、複雑な地形を利用して作られた城塞都市を体感できます。
入り江と、周囲の山と、城壁とのバランスは、なんとも筆舌に尽くし難いです。

下りは、好奇心で獣道を進んでいったら、途中道が無くなってしまい、残念ながら降りてきた道を引き返す事になりましたので、どちらかと言うと登りより、下りに難儀してしまいました。
立ち入り禁止の注意書き等が全く無いので、ルートから外れないよう、注意してください。
ペットボトルをお忘れなく。

コストパフォーマンスが最高に良いので、スリランカへ旅行にきたら必ず寄りたいお店です。

この日は土砂降りの集中豪雨の中、ひっくり返りそうなスリル満点のスリーウィラーに40分近く揺られ、やっとお店に着きました。(それでも400～500ルピーくらい…)
高級ホテルの様な装いのドアマンが、土砂降りの中へ直ぐに傘を差し出してくれました。
狭いスリーウィラーの中にギュウギュウに詰め込まれたトランクを下ろしてくれたりと、エントランスから一流のサービスです。

建物の中に入ると、まずレストランへ行く途中に、とても素晴らしい中庭があります。
中央の池に面して回廊が張り巡り、絵画が展示され、中庭がちょっとしたアートギャラリーになっています。

その中庭には、ショップもあります。
食事前に、まずはショッピング。色々センスの良いインテリアグッズがありますので、目移りしてしまいます。
購入に悩んだら、食事中にゆっくり考えて、食事後にまた寄れば良いので、同じ建物内にショップがあると、とても便利！
可愛いシンハラ文字の食器や、テキスタイルがお気に入りですが、
パッケージデザインが美しい紅茶等もあるので、お土産にもお勧めです。
(空港内の紅茶屋さんより断然良い)

レストランには予約の時間に入店したので、席に直ぐに通されました。少し早めに行けば、リラックスできるソファー席で、アペリティフを楽しむ事も事も出来ます。

半屋外になっているレストランのデザインも雰囲気が最高です！
さすがジェフリーバワの元オフィスです。
インテリア、テーブルセッティング、照明デザイン、全てバランス良くコーディネートされています。

居心地が良いので、食事とデザートとお茶まで、ゆっくり楽しむと最低でも2時間は必要です。

2人で、アペリティフ後に白ワイン1本、前菜にイカのフリッター、焼カニ、メインにチキンのジンジャーソース、舌平目のソテー。
どれも盛り付けも綺麗で、美味しかったですが、特に舌平目のソテーがとてもリーズナブル！
付け合わせに、ほうれん草とマッシュポテトもありますのでボリュームがありましたが、美味しかったので全て完食！
ただ、チキンのソースは少し味付けが濃い目でした。
メインはボリュームがありますので、お願いすれば一皿分を、シェアしてくれます。

これだけ飲んで食べて、1流のサービスを受け、サービス料込みで1万円もしません。(コロンボの物価を考えると、超高級店ですか…)

スタッフは皆、感じが良いです。
しかも日本に住んだ経験のある、日本語が流暢な、知的でハンサムな有能店長さんがいるので、英語に自信のない方でも安心です。
彼の「おもてなし」で、入店してから帰るまで、気持ち良く過ごす事ができます。

コトルはモンテネグロの中でも、宿泊費は高めですが、世界遺産の真ん中というロケーションを考えると、朝食つきで決して高くはない価格だと思います。(ハイシーズンではなかったので…)
13世紀の石造建物を活かした雰囲気のあるプチホテルで、私たちが泊まったデラックスダブルは天井は低めですが、部屋は30 平米ありますので決して狭くはありません、清潔感があり、ベッドも大きめで、二つの窓からは中庭が望めました。

室内も石造りの壁なので、歴史的な城砦都市に滞在している気分がでて、とても気に入りました。

ただバスルームが狭すぎで使いにくかったのと、熱さの調整がしにくかった事だけは残念です。

朝食はブッフェ式ですが、玉子料理は作って下さいました。
朝食がおいしかったので、ランチもこちらで頂き大正解！
ムール貝のトマト煮、生ハム、
クアトロフォルマッジョのパスタ
全て美味しかったのですが、このパスタの濃厚なチーズソースは逸品でした！
レストランには気配り上手な店長さんがいます。

ゆいレールの駅近なので便利な立地です。
ただホテルの周りにはコンビニしかありません。

壺川に面した高層階の部屋でしたので、遠くに海まで望めて、眺望は開けていました。
エントランス側の部屋だと、すぐ隣に高層ビルが立っているので、眺望は期待出来ません。
部屋は新しくて清潔なだけで、狭くて窮屈な感じがしました。

年末の繁忙期のせいか、アコーホテルズプラチナ得点のアップグレード
の説明が全くなく、スタッフが不親切。
年末価格で高いだけでコストパフォーマンスがとても低くて残念でした。

しまなみ海道を見たくて
途中の因島に宿泊しました。
広島空港から入り、尾道を観光後、
駅前のバス停から約50分、土生港を下車。
フェリー乗り場の少し先にホテルがあります。
次の日はフェリーで今治港まで渡ったので、マイカーでなくてもアクセスは便利です。
ただ、ホテル周辺には食事をするお店が少なく、選択肢が限られてしまうことが残念です。

ホテルは以前造船所の宿泊施設として使われていたようなので、値段の割りには広くて、キッチンも付いています。
建物自体かなり古いので、外観には少し吃驚しましたが、部屋は掃除が行き届いていてとても清潔でした。
特にバスルームが綺麗で、広くてバスタイムが気持ち良かったです。
リビングルームの壁紙が剥がれて残念ですが、とてもゆったり寛げる良いお部屋でした。

今治城、丸亀城、高松城などの城廻の後だったので、歴史コーナーは大変興味深い展示でした。

時間が1時間しかなかったので、、ゆっくり見ることが出来ずに大変残念でした。
次回は必ず時間をとって再訪したい美術館です。
イサムノグチのコーナーも楽しめました。

フェリーで今治港に入港。
港から徒歩で(約10分)入場できるとは、さすがの海城です！
ただ、中堀と外堀は埋められて、お城の周りには城下町の風情があまり感じられないので、少し残念でした。
コインロッカーが無かったのですが、天守の受付で預かっていただけました。
場内のスタッフの人達が皆親切で、旅の疲れが癒されました。

見どころは忠実に再現されている鉄御門と、それに連なる多聞櫓の中から眺める枡形門。
当時の姿をリアルに体感出来て、お城好きにはたまりません。
お堀の犬走りや、タイらしき海水魚も確認出来ました。

再現されている２つの櫓内は美術品などが展示されていて、全てゆっくり見ると2時間近くは必要でした。

藤堂高虎によって築城されたのは江戸時代初期で、天守は日本初の層塔型だった言われていますが、たった6年間余りで解体されて亀山城に移築されているようです。
再建するには資料が少なく、謎に包まれています。
再建されたのは史実に基づかない「模擬天守」だそうです。
せっかくなので、是非ともしまなみ海道を望む最上階へ上って下さい。

スリッパではなく素足でしたら、五つ星‼?

電車での旅でしたので、無料のコインロッカー(コインが後で戻るタイプ)があって助かりました。
観光案内所の親切なボランティアの方に教えて頂いたのですが、天守までは石垣沿いにぐるっと回って登ってみることをお勧めします。

こちらの城壁は、石垣の曲線の美しさ、所々で相違のある石積みの技法も見どころです。
しかも、舗装されていない道なので、風情もあります。

お城自体は日本1小さい現存天守なので、品格のある櫓といったイメージでした。
残念なのはスリッパを使用しなければならないことです。
床のためにはスリッパが良いのでしょうが、コンクリート製ではなく、せっかくの木造現存天守です。
ピカピカに磨かれたお城の床は、やはり素足が気持ち良いものです…
松江城を素足で歩いた感触が忘れられないので、現存天守にはつい期待過剰になっていました。

本丸は緑も多く、眺望も最高で、気持ち良く寛げました。
城門なども全て現存らしく、随所にわたって趣きがありました。

今治城、丸亀城のセットで観光しました。

今回の旅は琴電を利用したので、夜に高松築港駅のホームからライトアップされた石垣とお壕が見れた時は感激でした。
鉄道とお城好きには是非お勧めです。

天守はありませんが、修復作業中です。
海水をひいたお壕はデザイン的にも見応え充分なので、復元されたら、どんなに素敵なお城になるかと想像が膨らみます。
ただ、お城に隣接する高層ホテルが、景観を損ねて非常に残念です…

服飾品やカフェに人気が集中しているので、陶器、グラス等の工芸品の展示室は穴場です。
膨大なコレクションなので工芸品好きにはたまりません。

半日いましたが、3分の1も見れなかったと思います。
ロンドン滞在期間中にもう一度訪れたかったのですが、時間が無くて残念でした。何度も通いたくなる博物館です。

ムール貝を手頃な値段で食べられる
チェーン店です。
ムール貝が大好きなので、養殖場の直営店という情報で即このお店に決定！

7時過ぎに来店したら、ちょうど1テーブルだけ空いていたので、直ぐに座れました。
予約も出来るみたいなので、時間帯によっては予約した方が無難かもしれません。

ムール貝以外にも色々メニューがあり、オードブルにスモークサーモン、牡蠣のグリル、サラダ、ガーリックトーストをオーダー。
バケツに入ったムール貝は、2人でシェアしてちょうど良い量でした。
白ワインをボトルでオーダーして合計1万円弱でした。
ムール貝は勿論、他も全て美味しく頂き、物価の高いロンドンから比べると嬉しい値段でした。

江ノ電和田塚駅の、ホームから線路を渡った所に、入口があります。
本当に分かりにくい場所ですが、ガイドブックやメディア等でお馴染みの人気店です。

レトロな玄関から靴を脱いで入店。
直ぐに囲炉裏があり、その横に風情のある小さな和室があります。
一輪挿しがさり気なく飾られた「床の間」があり、その手前の席に通されました。

とてもさり気なくではありますが、細部にまで拘りを感じる、落ち着いた品の良い内装。
手入れが行き届いた素敵な庭と、その庭先スレスレに走る江の電。
評判通り、このお店では鎌倉の良さを大満喫出来ます。

店内はたまに江ノ電が通る音以外は、ひたすら静寂に包まれています。
そんな雰囲気の中で、拘りの「豆かん」を頂きました。
「豆かん」の赤エンドウ豆は丁寧に、ふっくらと炊き上げられ、塩分控えめの優しく上品なお味で、なんとも至福のひと時を過ごすことが出来ました。

気さくな店主の応対は、常に「おもてなし」の心が感じられました。

子供の頃に家族旅行で、此方に訪れて以来、野外美術館のファンになりました。
それ以来、「霧島アートの森」「札幌芸術の森美術館」「美ヶ原高原美術館」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」デンマークの「ルイジアナ美術館」ハワイの「コンテンポラリー美術館」等、今では、自然を活かした美術館は旅の大きな目的になっています。

それぞれ何処も魅力はありますが、
「箱根彫刻の森美術館」は都心からも近く、交通の便も良いので、強羅温泉に訪れた際に、お散歩がてら気軽に芸術に触れる事が可能で、何度も訪れています。
館内は広いので、歩き疲れたら、温泉でのんびり疲れを癒すのも魅力です。

「箱根彫刻の森美術館」は
ヘンリームーアの作品群と、「ステンドグラスの塔」が大のお気に入りです。
ステンドグラスの塔に登ると、その美しい色彩と、頂上からの展望は見ものです。意外と雨の日でも楽しめました。

ピカソ館も大作の常設があるのでお勧めです。

2013年9月に訪れた際には、台湾のアーティストHung Yi-（ホンイ)さんのカラフルでユーモラスな「ハッピー・アニマル展」が開催されていて、大変楽しめました。
常設の作品は殆ど変化がないので、これからも企画展には期待したいです。

この美術館で、残念なのは館内のカフェです。
カフェのメニューは殆ど種類が無く、値段も高めで、スペースも窮屈なので、お天気であればお弁当を持参して、屋外のベンチで頂いた方が、気持ち良いと思います。
あと、立地が良い分、時期によっては混んでいるのが難点です。

早朝の風紋も有名ですが、夕暮れの鳥取砂丘もお勧めです。
日没のおよそ30分前に砂丘に着きました。
バスの運転手さんに「太陽がストンと落ちて、真っ暗になるから気をつけて」とアドバイスを頂いていたので、急いで日が暮れる前に、馬の背まで登ります。
緩やかな斜面から遠回りして登ったのですが、それでもてっぺんまで、高低差がある上、歩きにくいし、風も強いし、結構な運動になります。

砂丘の高さを実感しながら馬の背を暫く歩きます。
刻一刻と変わる、西陽を受けた砂丘の光と影が、刹那的な美しさです。

ストンと落ちる太陽が怖くて、
頃合いを見計らって、安全な場所まで戻り、夕陽鑑賞。
砂丘に沈むサンセットは
なんともロマンチックなので、是非デートにお勧めです‼︎

レンタカーが無い場合、日没後はバスが無くなってしまうので、タクシーを呼ぶしかありません。
砂丘美術館の受付にタクシー会社の電話番号が貼ってあったと思います。夜のライトアップが美しい砂丘美術館も楽しめて、一石二鳥でした。
タクシー代は\1500ちょっと。