makiさんのクチコミ(2ページ)全305件

映画「天使と悪魔」のヴァチカンの有る大きな
サン・ピエトロ大聖堂はヴァチカン地下鉄駅から歩いて直ぐです！
駅を出る多くの人に付いて行けば大丈夫です！

開門は曜日で違うか？昼前行くと多くの人が待ち閉まってます。
警備・警察の人が１１時とに開門です！
が、１２時　１時過ぎても開かず凄い群衆になりました。

倒れる人が続出し「開門・開門」と騒ぎ出しやっと、開きました！

聖堂は大きく立派ですが態度が見せてやってる的で横柄な態度です！
まあ映画の中でもそうでしたね！確かに無料ですしね！

ヴェルサユ宮殿行くならこれでしょう！

パリ・セーヌ川沿いに郊外行き電車が走ってますよね！

そこから終点ヴェルサイユ行きに乗れば近くて安くて簡単に行けます!

市内で使うミュージアムパスが有れば電車代数百円で行けましよ！

なぜか皆さん高いツアーで行きますよねす！

言葉？交通？時間？・・・全然大丈夫？（本当は少し迷った！

ホテルで邦人に言うと皆さん驚いてましたが！

十二分に楽しんで無事パリに戻って来れましたよ！

エメラルド寺院も有名です！
王宮の横にあるグリーン？ブルー？の石？ガラス？
をはめ込んだ派手な寺院です。

２回行ってアユタヤ様式の本尊にヒスイがはめ込まれているから
エメラルド寺院て言うそうです！
初めて訳が分かりました！

でもヒスイとエメラルド同じ？なんですか？

タイで最も格調高く重要な寺院だそうです！
当然王宮の横に在るんですから当然ですよね
！
で何故か寺院の奥にカンボジアのアンコールワットの
ミニチヤが在るのは何故でしょうか？

この謎は３度目で分かるかも・

ミステリーツアーです！

ツアーで世界遺産アユタヤ遺跡に行きました！

アユタヤ王朝が敵の攻撃を防ぐ為の運河に囲む約７Ｘ４キロの島には

ワット・プラシーサンペット等の寺院と王宮跡が残っています！

特に有名なのが菩提樹の根に覆われた仏像は時代の長さと

ビルマ軍で破壊された廃墟遺跡の悲しさを象徴したます！

同じ仏教国の我々には特有の感傷が有りますね！

釜山からツアー参加でグループで来ました！
世界遺産の遺跡古墳が好きな人は興味深く見学できます！
新羅時代紀元前５９年から９３５年と言うと焼く２０００年前？
聞いて驚きです！聞きかぶり間違ってたらごめんなさい！
２５の古墳中３箇所見学しました！
天を駆ける馬を白樺の皮に描いた泥除け図から呼ばれる天馬塚は
特に有名みたいです。出土の王の遺骨が身長が１７０センチ
以上で古代人にしては大きく大陸の影響・・・・・
この時代日本の奈良にも大きな影響を与えたんでしょうね！
古代ロマンに想いを馳せ空想に浸れる空間ですね！

王宮外で冬の午前中と言う事で観光客や人が少なく迷子になり偶然入館しました。発券所には数人居るだけで人気の無い館内は展示物には証明が有るもの部屋が薄暗く不気味でした。
展示物は昔の王族が身につけた古びた衣装や装飾品の中でビックリする大きなエメラルドや王冠等展示は見事ですが、無用心さが帰って本物かと疑ったくらいです。

昔はグランビルアイランドは何も無く此処がマーケケット？言う感じで地元の台所で観光客はそう居ませんから良かったのです！ネットで見ると観光客が増えて品揃えは良いようですが！徒歩で橋を渡て行けますが、折角なら地元の人と渡し舟で行く方が断然良いですよ！ショッピングより川を見ながらゆっくりコヒータイムとか散策とか折角だから雰囲気を楽しんで欲しい場所ですね。今は違うのかな？

今やテロ・移民問題で段々厳しくなります！ネットで予約したブリュセルのホテル行ったら裏がレッドラインで驚き、アムステルダムは飾り窓（行きませんが？）とか麻薬・大麻が合法（ＴＶで報道）吸えるカフェとか日本では考えられない事があります。チェックが厳しい国程治安が良い様です！で香港からほぼ中国人観光客ばかりの中で福岡空港税関、男のサガで若いお姉さん検査員の所の路に並んだばかり・・・、外人はすんなりなのに年寄りの私はトランクを空けて大騒動です。まあ！何も悪い事して無いから良いんですが、食べかけのチョコレートはばら撒くわ荷物を詰め直すを大変でした！この時期一人旅のヨーロッパ返りは危険人物だそうです！（私の人相の悪？いっそ中国人の中に混じった方が良かった？）まあこれも御国を守る為です仕方有りませんね！感謝？です。

早朝開館と同時行きました！地下鉄車内から混んでます！

美術館に着くとすでに長蛇の列です！

事前チッケト購入でスンナリ入館出来ました！

絵画の部屋は順路は最後ですが朝は先に見た方が人が少なし！

全長２キロ有るそうで興味のない所は寄らない（迷います）

事前に地図や本等で調べておく！

ツアーでガイドさんがいれば効率良く回れます！

これは必見！だけ回っても２・３時間かかりました！

ラファーエロの間と絵画館は是非お勧め！

帰路一階になぜか小さなロダンの考える人が薄暗い通路に有りました！

中規模でそれ程大きくは無いのです.
ゆったり展示されゆっくり回れる美術館ですね！
疲れたら2階のテラスでお茶など飲みながら休憩
フィレンチェを見下ろすのも良いです！
ここは再入館出来ません！
ドゥオーモとヴィキオ橋の中間の位置ですが
同じ様な建物に囲まれ入り口が分かり難いです。
周りの人は殆ど観光客で近くの露天商に聞くのが一番です。
時々展示物の入れ替えで違う出会いがあるかも？

サンクトベルッグ歴史関連世界遺産にパブロフスク宮殿が在ります！

１７８２年皇帝エカチェリーナ２世の息子バーヴェル１世夫婦が
古代ローマ様式を取り入れえ建てた宮殿です！
皇太子の宮殿とも呼ばれています！

エカチェリーナ２世は派手好みで豪華絢爛な宮殿に対し
バーヴェル１世夫婦は地味好みで美術愛好家で庭園は
英国様式や彫刻・石橋などを各部屋から眺められるように設計されています！

内部も彫刻や絵画の部屋と教会が在ります！

エカチェリーナ宮殿が金閣寺なら此方パブロフスク宮殿は銀閣寺と言った所でしょう！

子供の数も多く落ち着いた雰囲気で生活でき多く過ごしたそうです！

宮殿前の広場にはバーヴェル１世の像がその先には使用人の家々が在ります！
１世亡き後は妻が永住しロモノフ家に引き継がれました！

ドストエフスキーの小説「白痴」で革命以前のパブロクスク別荘に住む裕福な人々の生活の舞台と成った宮殿だそうです！

こうして見ると市内から約３０キロ約１時間かけて来る価値が有ります！
１月寒い時期は観光客が少なく貸切状態でゆっくり見学で見ました。
シーズンには観光客で混雑です！

ヴァンクーバー対岸のローワー・ロンステールに
市民足のシーバスを利用しました！
約２０分程でロンズヂィール埠頭の北ターミナル
ロンズデール・キーに着きました。
かなり大きな船で市民の足として頻繁に
往来して便利です！
昼はダウンタウンが夜は夜景が綺麗ですした！

エルミタージュはフランス語で「世を捨てた人の部屋」だそうです！
本館はネヴァ川に面したロマノフ朝時代の王宮で冬宮殿です！
人によって世界３大とも５大とも言われる。
１７６４年エカチェリーナ２世からのコレクションです！

本館古典絵画で有名なのは
イタリア　ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁ「ブノアの聖母」「リッタの聖母」
　　　　　ラファーエロ「コネスタビリの聖母」「聖家族」
　　　　　ティツィアーノ「ダナエ」
　　　　　カルバジョ　　「リュートを弾く若者」

スペイン　エルグレコ　「使従ベトロトパウロ」
　　　　　ベラスケス　「昼食」
　　　　　ゴヤ　　　　「アントニア・サラテの肖像」

フランドル　ヴァン・ダイク「自画像」
　　　　　　ルーバンス　「大地と水の結合」
　　　　　　レンブラント　「放蕩息子」
　
別館近代絵画
ルノワール・セザンヌ・モネ・ゴッホ・ゴーギャン・ルソー・マチィス他　

春から秋は国内外の観賞者で大混雑だそうですが
冬はがらがらでしたから美術館鑑賞は冬が絶対お勧めです！

昔在職中妻とシンガポール・タイ・香港観光ツアーで行きました。
帰国時に香港空港出国で（何回か海外経験が有るので
少しでも早く出て免税店で買い物と）別々のラインに並びました。
妻の前の数人が不審者でつかえ又列を変えると此処でも！
出てきません。
添乗員さんが外国の航空会社は泣いて頼んでも
定刻には出発するので後は自分で返って来てください！」
置いていかれました！
エッツこの広い空港でどうして帰るの？
目の前が真っ黒です！
妻が出て来て大喧嘩です。
彼女は｛私何も悪くないもん！｝
知人は乗り継ぎで奥さん出国してしまったそうです！

御存知の方も多いでしょうが広く複雑てゲートが遠いので注意してくだい。

パリのルーブル・マダリッドのプラダ・フィレンチェの
ウフィツィ・ローマのヴァチカン美術館と見てきて
今回世界5大美術館（人のよって少し違うのですが）
観賞を目指しナショナル・ギラリーに行きました。

無料で有名な中世（古典）画家の作品を多数貯蔵して素晴らしいです！
英国の名に懸けて集めた感じ！
簡単な地図と有名作品案内が１ユーロで有ります。

館内は広く多くの作品の（横か下にフルネームで作者名・作品名・
説明が英語表記）中から見つけ出すのは大変です。

本持参はスマホ検索で作品を観ると良いかも！
名画だけ鑑賞でも最低2～3時間必要です・
私は10時開館から名画50点を目標に観賞しました。
絵に見とれて縦横つながる部屋で迷子になり何度も
監視員？案内人？教えて貰いました。

途中疲れたら館外の広場でのパホーマンスや通行人を
見ながら休憩し、再度観賞で半日過ごしました。

結局見残した作品や有名画家の別の作品等を見る為
次の日も行きました。

何度見ても凄いです！
でも結構歩き回るのと名画だらけで頭の中がグチャグチャで疲れます。

ロンドン・ブリッジを渡りモダンアート（現代）
ピカソ・ダリー等に1～2時間も趣きを変えて良いかも！

サンペテルブルッグ宮殿広場に在る黄色い半楕円形で
中央にアーチの門がある建物です！

昔は参謀本部だたのでしょうが今は左半分軍管轄施設で
右半分がエミリュタージュ美術館の別館です！

別館は印象派以降画家の有名な作品が展示されています！
ルノワール　「ジャンヌ・サマリーの肖像」扇を持つ女」
セザンヌ　　「ピアノを弾く少女」「煙草を吸う男」
モネ　　　　「庭の女」　「ウオータールー橋」
ゴッホ　　　「アルルの女たち」　「夜の白い家」
ゴーギャン　「虎のいる」熱帯の嵐」
マチィス　　「赤い屋根」　「会話」

観賞時間最低２時間

１８世紀スエーデンとの戦争でペトロとパウロの要塞が建設され
後になって政治犯を投獄した監獄として有名です！

ネチャーエフ・ドフトエスキー・レーニン・革命以前の政府要人等
が投獄されていたそうです！

ロシア帝国からソ連そしてロシア変動の歴史を顧みる事が出来ます！
入場料１３０ルーブル

歴代皇帝が埋葬されたペテルパウロフスキー大聖堂
との共通３００ルーブル

夕方から無料で子供連れやカップル等
の多くの市民が並でます。

プラダド美術館の外観は大きくは無いのです。
、内部は非常に広く縦横連なる展示室は迷路です。

観賞時間は、本では2から３時間ですがにガイド付きなら可能です。
入り口インホメーションに無料の日本語館内地図と
必見作品展示室番号を目当てに行くのです。

多くの作品の横か下にスペイン語・英語で画家名（フルメーム）
・題名が小さく書いて有る中から探しだすのは
大変ですが係員は大変親切です。

名画でも小さな作品は見逃します。
中世（古典）の名画が柵やロープもなく手で触れる
距離に部屋の壁と言う壁に架けています。
もう圧巻です。

今回ビックリポンはその技法と言うか描写法と言うか
マントの毛が貼り付けて有るかのように、
薄いレースがリアルで本物かと思わず
触りたくなる距離で観賞出来ます。

今日も閉館まで観賞、館内は暖かいし安全なのです。
ただ、鑑賞は絵画を注視するので目と頭が、
探し回って足が疲れて市内観光より大変です。
（帰国後DVDで宮廷画家ゴヤを見て又感動！）

友達と2人で北京・上海・蘇州ツアーで利用しました。
まずは福岡空港から上海まで飛行機思ってより
大きくひと安心です！

機内食で「魚？肉？」と聞くので魚を頼むと日本語で「無い！」
乱暴な日本語に又ビックリ！ジャー聴くなよ！
肉料理持って来ましたが、テーブルに投げるようにボン・ボン・
これも又乱暴な！文句言ったらぶたれるかも？
二人で食べながら思い出しては大笑いです！

上海から乗り継ぎ北京に行くのに何時まで経っても動きません！
説明の機内放送も無く駐機中に機内食が出ました!
あっけに取られ！　文句言っても仕方ない！
今度は選択の余地無く、持って来たのを食べました！

約2時間後やっと離陸です！
帰りは上海から福岡です！
今回３回のフライトでＣＡさんの笑顔一度も見ませんでした！

返って笑顔が怖いかも？
海外では、良く有る話？
大変面白い経験でした！

何回も乗り継ぎで利用しているのです。
が大きくてその都度迷います！

到着ゲートの場所と地下のシャトル利用で違います。
基本的に１階到着ゲートは１～42です。

乗り換え１階セキュリティーチェックーを受ける。
到着ゲート近くにセキュリチーが有れば直ぐ２階に行けるが
無い時はシャトルでメインターミナルから２階出発ゲートへ行きます！
（この時、他の乗客に付いて行くと出国してしまいます！注意！）
　
２階出発ゲート1～65です！
Ｙの形で下から２０～３６ゲートでＹ先の部分左が４０～５０　右が60～71です！
Ｙ20の手前にメインホウルにインフォメーションが有ります。
周辺にレストラン・免税品等多くの店が集中してます！
このインフォメーションの左にゲート１～4が有り
右に１５～19ゲートです！

インフォメーションで空港地図を貰いましょう！
電工掲示板の表示が１時間前表示が有ります。

３６ゲート以上の遠いゲートは注意です！
今回ドラゴン近いと油断してたらゲート変更
走ってセーフです！