ことぶきさんのクチコミ(4ページ)全339件

4月20日に行きました。
西表島から水牛車に乗って10分ほど、
遠浅で歩けば5分で行ける距離だとか。
でも水牛の糞等があるので歩かない方が良いらしい。

島は周囲2キロほどで小さく、島全体が「亜熱帯植物園」に
なっている感じ。
ハイビスカス　ブーゲンビリア等花が咲き、
「オオゴマダラ」等の蝶も飛び交っていた。

また、激しいスコールに驚かされた、日傘兼用の雨傘を
携帯して行った方が良いのでは。

4月18日の夕方に行きました。
生憎の雨でしたが中に入れば関係なく約30分で
見学することが出来ました。

中は寒くは無かったのですが、
地面が濡れていて高低差があるので足元に注意が必要でした。

また、山口県の秋芳洞に並ぶ鍾乳洞と言われているだけあって
見応えがあり、
一か所「泡盛」の甕が置いてあり、沖縄らしく印象に残りました。

入り口近くに市蝶の「オオゴマダラ」の展示がありました。

ツアーで行きました。
駐車場から約10分ほど、遊歩道を上って行きます。
展望台までの道では、
ハイビスカスなどの花も見ることが出来ました。

この展望台は、川平湾と並ぶ景勝地だ聞いていましたが、
展望台に着き
木々の緑とサンゴ礁に依って
帯状に色が変わる海の美しさを見て「納得しました」。

ツアーで行きました。
生憎、ガイドの説明も聞き取れないほどの
激しい雨の中での見学となってしまいました。


唐人の過去の悲しい出来事を祀っている墓ということで、
見学するまでは一般的な墓を想像していたところ、
極彩色のなんとも鮮やかな、
小さい建造物のようで予想外でした。

３月４日に行きました。
入場料大人￥５３０　小学生￥３２０
他にパターゴルフは大人￥９００　小学生６００

黄、オレンジ　白のポピーが沢山咲いていて、
数は忘れましたが何本か無料で摘むことが出来ました。

他にも釣りやゴルフ等の施設もあり、家族連れで楽しめる
所だと思います。

１２月にも行きましたが、閑散として寂しかったので、
ポピーが咲いている暖かい時季がお勧めです。

4月7日に行きました。
入園料無料　無休
園内の桜は丁度見頃を迎え、日本「桜の名所１００選」に
選ばれている公園に相応しい景色を見ることが出来ました。
三つの池周辺も良いのですが、その他にも「花の広場」
「コリア庭園」「遊びの森」などあり、カップルでも家族連れでも
楽しい時間を過ごすことが出来る場所だと思います。

３月２９日に行きました。
最初に本堂から五重塔を見ました。
桜等の木々の奥に塔があり、なんとなく赤い塔が玩具の様に
可愛く見えました。
しかし良く見ると優美で絵になる情景でした。

本堂から下に降り、五重の塔のそばまで行きましたが、
周辺の石垣の修理が行われているようで落ち着いて見れませんでした。

３月２８日に行きました。
拝観料５００円
春に東大寺に来てみて、初めて桜や梅の存在が分かった気がした。
雨と桜と梅に堂々とした大仏殿がとても合って、
今までとは違う東大寺を味わう事が出来た。
回廊内、大仏殿内は撮影がOK（三脚は駄目）だったが混雑していたので止めた。

３月２８日に行きました。
２月に「お水取り」が行われる東大寺の仏堂で国宝だそうです。
大仏殿の後方の丘陵部にあり、階段を上ったテラスからは、
眺望も良く、東大寺周辺を見渡せるます。
奥の方でセルフで「ほうじ茶」を戴くことも出来ました。

また、二月堂を出て、東大寺大仏殿を目指して歩く坂道がとても風情があり
お勧めです。「歴史のみち？」という標識を見たような気がしますが。

3月29日に行きました。
桜の中に本堂や五重の塔が見え隠れしている感じが、美しく、
以前「ぼたん」の季節に訪れたことがありましたが、
桜の季節は、
寺全体が桜色に包まれている感じがし、雰囲気があり
なお良いと思いました。

行き交う寺の若い僧たちの挨拶も清々しく、良い時間を
過ごすことが出来ました。

3月28日に行きました。
参道の両脇の石灯篭と社殿回廊の釣り灯篭が合わせて3,000基という。
見応えある灯篭です。
外人観光客も多く、皆興味深げに灯篭などを見ていた。

藤の花が「春日大社」のシンボルらしく、売店の女性の頭に藤の花の
カンザシをさしていたのが印象的だった。

3月28日に行きました。
奈良公園内には鹿が色々な場所にいましたが、若草山にいる鹿が
いちばんいきいきしてみえました。
餌をまく人が合図をすると、目の色を変え？一目散に集団で走る鹿達には圧倒されました。

芝生はまだ冬色でしたが、芝生が若々しい緑になった時には、
また違った美しい若草山と鹿の景色が見れるのでは。

尚ゲートは2か所あり入山料は￥１５０とか。

3月30日に行きました。
旅行に来ていた奈良から電車を乗り継いで京阪線「八幡」駅で下車。
駅の前には「石清水八幡宮」への案内があり「石清水八幡宮」の所在地を初めて認識しました。
駅から10分程歩くと「木津川」の橋があり、
渡り終った所の堤から満開の桜並木が1.4K続いていました。
また、聞くところによると桜は染井吉野で250本あるそうです。
2つの川に挟まれた堤の桜並木のトンネルを歩くのはとても気分の良いものでした。

花見の場所も綺麗に整備され居心地の良い所でした。

3月28日に行きました。
橿原神宮前駅から奈良交通「飛鳥周遊バス」で27分。
バス停から徒歩4～5分」
拝観券￥２５０。
広い広場には蘇我馬子の墓？といわれている存在感充分の横穴式石室があり、
行った時、桜が満開を迎えていたのでなおいっそう素晴らしい舞台が出来あがっていた。

その石舞台全体が見える周辺には、桜と同じく満開を迎えた「菜の花」が咲き、
まさに、春爛漫。

3月29日に行きました。
飛鳥寺から見える丘なので徒歩で向かいました。
豊浦展望台へは数か所の登山口があると後で知りましたが、
なんとなく一番きつい道で148mの展望台に行ったようでした。
でも、展望台の満開の桜と飛鳥集落や山々を見た時には、
疲れは飛んでしまいました。
とてもいいタイミングでこの丘を訪ねたことになり、嬉しかったです。

3月28日に行きました。
大和西大寺駅から押熊行きバスに乗り「秋篠寺」で下車すぐ。
自動車がすれ違うことが出来ない様な狭い道路に少々驚きました。

こじんまりとしたとても静かな佇まいのお寺。
拝観料は￥５００で規模が小さいわりにちょっと高め。
雑木林の下の苔の美しさと境内の大きな梅の木には感動しました。

3月29日に行きました。
石舞台を見てから歩いて行きました。
途中自転車を使って観光をしている人を多くみましたが、分かり易い
道なので天気が良ければのんびりと歩いて行くことをお勧めします。
途中「岡寺」もありました。

飛鳥寺は小さなお寺で拝観料は￥３５０。
日本最古の大仏の写真撮影もOK、
また、関係者の応対も丁寧でとても気持ちよく拝観することが出来、
庭や周辺に桜や菜の花が咲き、素朴でなんとなく懐かしい、大和を満喫しました。

飛鳥寺から徒歩で「甘樫丘」へ向かいました。

3月28日に行きました。
近鉄「近鉄郡山駅」下車徒歩7分。JR「郡山駅」下車だと徒歩15分。
近鉄郡山駅から徒歩で追手門の反対から入って行ったのでかなり歩きましたが、
城内を違った面から見ることが出来、「これも良かったかな」と思っています。

丁度見頃を迎えていた桜はソメイヨシノが7割位で他に枝垂れ桜、ヤマザクラ等を見ることが出来ました。
追手門近くの桜、外からみる東隅櫓と枝垂れ桜は、特に印象に残りました。

3月11日に行きました。
京急「三浦海岸」駅から河津桜の並木道を歩くこと約15分で到着。
さほど大きな池ではないが、池を取り囲む河津桜や、鴨もいて楽しい。
「カワセミ」もくるとかで、カメラマンが待機していたりしていた。
三浦海岸駅～小松が池への散歩は、かなり充実していた。

３月１１日に行きました。
三浦海岸駅前の桜は満開、所々散り始めた桜もありました。
駅～小松が池迄約１kmにわたって1,000本ほどの河津桜が続き、
桜の下には黄色の菜の花も咲き、時々通過する赤い京急の電車との
組み合わせがとても良く、
線路わきには、シャッターチャンスをねらっている人達が沢山いました。
所々にテントが張ってあり、地元の農産物を売っていました。
鮮度は良いようでしたが、価格は特に安くは無く普通でした。