ロワールの古城周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
いよいよフランス観光が始まった~♪<br />初日は、移動のみで終わってしまいましたが、<br />ぐっすり眠って、元気炸裂~!な母を確認。(笑)<br /><br />2日目はロワール渓谷の古城巡りからスタートです。<br /><br />朝焼けも美しく、いったいどんな素晴らしい<br /><br />出会いが待っているのかと思うと<br /><br />母と二人でドキドキ~☆<br /><br /><br />[ダイジェスト版]は、こちら。<br />http://4travel.jp/traveler/kikinotabi/album/10433863/<br /><br />●2日目の行程●<br />06:30 モーニングコール<br />07:00 朝食<br />08:30 ブロア ホテル出発<br />    ↓ (Bus)<br />09:00-09:20 シャンボール城 写真ストップ<br />   ↓ (Bus)<br />09:50-09:55 ブロア城 対岸より写真ストップ<br />    ↓ (Bus)  64km<br />10:45 シュノンソー城到着 入場観光<br />12:20 シュノンソー城出発<br />   ↓ (Bus)  14km<br />12:45-14:15 アンボワーズのレストランで昼食<br />   ↓ (Bus)  314km(モンサンミッシェルまで)<br />16:00-16:15 サービスエリアでトイレ休憩<br />18:15  モンサンミッシェル到着<br /><br />[旅行日程]<br />1日目 1月21日(木)東京 成田空港発→<br />パリ シャルルドゴール空港着<br />→着後ブロワ移動→HOTEL NOVOTEL BLOIS泊<br /><br />★2日目 1月22日(金)<br />ロワール渓谷古城巡り→洞窟レストランでランチ→<br />モンサンミッシェル→LES TERRASSES POULARD泊<br /><br />3日目 1月23日(土)<br />モンサンミッシェル修道院→ノルマンディー地方の名物ランチ→<br />ブヴロン・オン・オージュ村散策→<br />MERCURE ROUEN CHAMPS DE MARS泊<br /><br />4日目 1月24日(日)<br />ルーアン市内観光→「ラ・クーロンヌ」にてランチ→<br />ヴェルサイユ宮殿→シャンティー移動→<br />CHATEAU DE MONTVILLARGENNE泊<br /><br />5日目 1月25日(月)<br />パリ市内観光→オランジュリー美術館→中華ランチ→<br />オペラ座→サントノレ界隈→MERIDIEN MONTPARNASSE泊<br /><br />6日目 1月26日(火)<br />サントシャペル教会→ノートルダム寺院→マレ地区→<br />カフェでお茶→MERIDIEN MONTPARNASSE泊<br /><br />7日目 1月27日(水)<br />マルシェでお買い物→ギャラリーラファイエットでお買い物→<br />パリ発→ロンドン着→空港でお買い物→ロンドン発→機内泊<br /><br />8日目 1月28日(木)<br />東京 成田空港着

'10「74歳!おふらんす初デビュ~♪」vo.1[ロワール渓谷古城巡り編]

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2010/01/21 - 2010/01/28

3位(同エリア377件中)

roman

romanさん

いよいよフランス観光が始まった~♪
初日は、移動のみで終わってしまいましたが、
ぐっすり眠って、元気炸裂~!な母を確認。(笑)

2日目はロワール渓谷の古城巡りからスタートです。

朝焼けも美しく、いったいどんな素晴らしい

出会いが待っているのかと思うと

母と二人でドキドキ~☆


[ダイジェスト版]は、こちら。
http://4travel.jp/traveler/kikinotabi/album/10433863/

●2日目の行程●
06:30 モーニングコール
07:00 朝食
08:30 ブロア ホテル出発
    ↓ (Bus)
09:00-09:20 シャンボール城 写真ストップ
   ↓ (Bus)
09:50-09:55 ブロア城 対岸より写真ストップ
    ↓ (Bus)  64km
10:45 シュノンソー城到着 入場観光
12:20 シュノンソー城出発
   ↓ (Bus)  14km
12:45-14:15 アンボワーズのレストランで昼食
   ↓ (Bus)  314km(モンサンミッシェルまで)
16:00-16:15 サービスエリアでトイレ休憩
18:15  モンサンミッシェル到着

[旅行日程]
1日目 1月21日(木)東京 成田空港発→
パリ シャルルドゴール空港着
→着後ブロワ移動→HOTEL NOVOTEL BLOIS泊

★2日目 1月22日(金)
ロワール渓谷古城巡り→洞窟レストランでランチ→
モンサンミッシェル→LES TERRASSES POULARD泊

3日目 1月23日(土)
モンサンミッシェル修道院→ノルマンディー地方の名物ランチ→
ブヴロン・オン・オージュ村散策→
MERCURE ROUEN CHAMPS DE MARS泊

4日目 1月24日(日)
ルーアン市内観光→「ラ・クーロンヌ」にてランチ→
ヴェルサイユ宮殿→シャンティー移動→
CHATEAU DE MONTVILLARGENNE泊

5日目 1月25日(月)
パリ市内観光→オランジュリー美術館→中華ランチ→
オペラ座→サントノレ界隈→MERIDIEN MONTPARNASSE泊

6日目 1月26日(火)
サントシャペル教会→ノートルダム寺院→マレ地区→
カフェでお茶→MERIDIEN MONTPARNASSE泊

7日目 1月27日(水)
マルシェでお買い物→ギャラリーラファイエットでお買い物→
パリ発→ロンドン着→空港でお買い物→ロンドン発→機内泊

8日目 1月28日(木)
東京 成田空港着

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.0
交通
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
観光バス
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ANAセールス

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  • ツアーの朝は、毎度の事ながら早いね。<br /><br />モーニングコールは、6時30分。<br /><br />急いで朝食を食べて、ロビーに集合です。<br /><br /><br /><br /><br />バスの出発時間は、8時30分なのですが<br /><br />外は、まだこんな光です。

    ツアーの朝は、毎度の事ながら早いね。

    モーニングコールは、6時30分。

    急いで朝食を食べて、ロビーに集合です。




    バスの出発時間は、8時30分なのですが

    外は、まだこんな光です。

  • フランス旅行、初日は、<br /><br />こんな美しい朝陽がお出迎え〜!<br /><br /><br /><br />何故、フランスだとより<br /><br />ドラマチックに<br /><br />見えてしまうのか?

    フランス旅行、初日は、

    こんな美しい朝陽がお出迎え〜!



    何故、フランスだとより

    ドラマチックに

    見えてしまうのか?

  • 「シャンボール城」 Chateau de Chambord<br /><br />ルネッサンス初期の、1519年から建設が開始され、<br /><br />ルイ14世統治時代の1685年に完成しました。 <br /><br />もとは、当時この地を統治していたブロワ伯の城館<br /><br />で、そこを当時の国王フランソワ1世が狩猟の際に<br /><br />使用するためのお城として、大々的に増改築を<br /><br />しました。<br /><br />フランソワ1世は、わずか6ヶ月間のみの滞在で<br /><br />この城を去りますが、その後も、多くの国王、伯爵、<br /><br />公爵らが滞在した場所です。<br /><br /><br /><br />「シャンボール城」 公式サイト<br /><br />http://www.chambord.org/<br /><br />http://www.france-acces.com/chateau/chambord.htm

    「シャンボール城」 Chateau de Chambord

    ルネッサンス初期の、1519年から建設が開始され、

    ルイ14世統治時代の1685年に完成しました。

    もとは、当時この地を統治していたブロワ伯の城館

    で、そこを当時の国王フランソワ1世が狩猟の際に

    使用するためのお城として、大々的に増改築を

    しました。

    フランソワ1世は、わずか6ヶ月間のみの滞在で

    この城を去りますが、その後も、多くの国王、伯爵、

    公爵らが滞在した場所です。



    「シャンボール城」 公式サイト

    http://www.chambord.org/

    http://www.france-acces.com/chateau/chambord.htm

  • ロワール渓谷に点在する城のうち、<br /><br />最大の広さを持つそうです。<br /><br /><br />32kmの壁に囲まれたシャンボール城の<br /><br />敷地内には、1000ヘクタールの森があります。

    ロワール渓谷に点在する城のうち、

    最大の広さを持つそうです。


    32kmの壁に囲まれたシャンボール城の

    敷地内には、1000ヘクタールの森があります。

  • <br />74歳にして、初めて古城を見て何を想う…。


    74歳にして、初めて古城を見て何を想う…。

  • この日は、足元から冷えが襲って来ましたが、<br /><br />母も私もムートンのブーツを<br /><br />履いて来たので、ヌクヌクでした〜♪<br /><br /><br /><br />やっぱ、真冬のヨーロッパ観光には、<br /><br />ムートンブーツがマストです!

    この日は、足元から冷えが襲って来ましたが、

    母も私もムートンのブーツを

    履いて来たので、ヌクヌクでした〜♪



    やっぱ、真冬のヨーロッパ観光には、

    ムートンブーツがマストです!

  • お城との記念写真も忘れずに〜☆

    お城との記念写真も忘れずに〜☆

  • 440個の部屋、84つの階段、暖炉へと繋がっている<br /><br />365本の煙突、128メートルのファサード…と<br /><br />壮麗な仕上がりになっています。<br /><br />建築様式や装飾には、フランソワ1世のイタリア<br /><br />ルネッサンス美術に対する情熱が強く反映されて<br /><br />おり、また、交友関係の深かったイタリアの<br /><br />建築巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの<br /><br />発想が多く取り入れられていると言われています。

    440個の部屋、84つの階段、暖炉へと繋がっている

    365本の煙突、128メートルのファサード…と

    壮麗な仕上がりになっています。

    建築様式や装飾には、フランソワ1世のイタリア

    ルネッサンス美術に対する情熱が強く反映されて

    おり、また、交友関係の深かったイタリアの

    建築巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの

    発想が多く取り入れられていると言われています。

  • シャンボール城は住居用として<br /><br />建設されたにも関わらず、<br /><br />生活するには不便な城だったそうです。<br /><br /><br />440もの部屋をもつ城は広すぎる上に、<br /><br />石造りだったために数多くの<br /><br />暖炉が設置されていたにも関わらず<br /><br />非常に寒かったそうです。

    シャンボール城は住居用として

    建設されたにも関わらず、

    生活するには不便な城だったそうです。


    440もの部屋をもつ城は広すぎる上に、

    石造りだったために数多くの

    暖炉が設置されていたにも関わらず

    非常に寒かったそうです。

  • そして、この城にはダ・ヴィンチの設計に<br /><br />よるものと伝えられる2重の螺旋階段が<br /><br />あるそうです…。<br /><br /><br /><br />2つの階段は交わることがなく、<br /><br />階段を上る人と下る人が出会うことがない<br /><br />仕組みになっていると言う事で、<br /><br />見学したかったーーーー!(涙)<br /><br /><br />ツアーの悲しさよ〜、残念。

    そして、この城にはダ・ヴィンチの設計に

    よるものと伝えられる2重の螺旋階段が

    あるそうです…。



    2つの階段は交わることがなく、

    階段を上る人と下る人が出会うことがない

    仕組みになっていると言う事で、

    見学したかったーーーー!(涙)


    ツアーの悲しさよ〜、残念。

  • シャンボール城は現在、「フランスの庭」と<br /><br />呼ばれるほどロワール渓谷でも特に有名な<br /><br />城として屈指の観光地となっている。<br /><br />1981年、ユネスコの世界遺産に<br /><br />「シャンボールの城と領地<br /><br />(Chateau and Estate of Chambord)」として<br /><br />登録されていたが、2000年に指定範囲が拡大され、<br /><br />シュリー=シュル=ロワールからシャロンヌまで<br /><br />の約200キロがロワール渓谷(Val de Loire entre <br /><br />Sully-sur-Loire et Chalonnes)に組み込まれた。

    シャンボール城は現在、「フランスの庭」と

    呼ばれるほどロワール渓谷でも特に有名な

    城として屈指の観光地となっている。

    1981年、ユネスコの世界遺産に

    「シャンボールの城と領地

    (Chateau and Estate of Chambord)」として

    登録されていたが、2000年に指定範囲が拡大され、

    シュリー=シュル=ロワールからシャロンヌまで

    の約200キロがロワール渓谷(Val de Loire entre

    Sully-sur-Loire et Chalonnes)に組み込まれた。

  • 途中、なんだかとっても雰囲気のいい場所で<br /><br />バスが一旦、停止。<br /><br />なんでしょう〜、って事で下車してみたけど<br /><br />なにげない、風景が絵になるね〜♪

    途中、なんだかとっても雰囲気のいい場所で

    バスが一旦、停止。

    なんでしょう〜、って事で下車してみたけど

    なにげない、風景が絵になるね〜♪

  • ロアールの右岸の高台にそびえる<br /><br />ブロア城を対岸から見る為に下車したのね。<br /><br /><br /><br /><br />ツアーでもこんな写真タイムがあるから<br /><br />嬉しいね〜♪

    ロアールの右岸の高台にそびえる

    ブロア城を対岸から見る為に下車したのね。




    ツアーでもこんな写真タイムがあるから

    嬉しいね〜♪

  • ブロワ城はフランスのロワール渓谷、<br />ロワール=エ=シェール県にある城。<br /><br />歴代フランス王の幾人かが住居とし、<br />またジャンヌ・ダルクが1429年、<br />オルレアンからイギリス人に向けて軍を<br />出発させる前に、ランスの大司教から祝福を<br />受けた場所でもあるそうです。<br /><br /><br />ブロワ城はブロワの街の中央にある。<br />13世紀から17世紀にかけて造られた建物が<br />いくつか、中庭を囲むように建っている。<br /><br />そのうち最も有名な建築が、フランソワ1世の<br />翼にあるすばらしい螺旋階段である。<br /><br />「ブロワ城」<br /><br />http://www.france-acces.com/chateau/blois.html

    ブロワ城はフランスのロワール渓谷、
    ロワール=エ=シェール県にある城。

    歴代フランス王の幾人かが住居とし、
    またジャンヌ・ダルクが1429年、
    オルレアンからイギリス人に向けて軍を
    出発させる前に、ランスの大司教から祝福を
    受けた場所でもあるそうです。


    ブロワ城はブロワの街の中央にある。
    13世紀から17世紀にかけて造られた建物が
    いくつか、中庭を囲むように建っている。

    そのうち最も有名な建築が、フランソワ1世の
    翼にあるすばらしい螺旋階段である。

    「ブロワ城」

    http://www.france-acces.com/chateau/blois.html

  • 車窓からパチリ〜★

    車窓からパチリ〜★

  • さて、いよいよ初のお城入場観光の始まりです。<br /><br />葉の落ちた並木道でも、<br /><br />なんだか、美しいのだ〜★

    さて、いよいよ初のお城入場観光の始まりです。

    葉の落ちた並木道でも、

    なんだか、美しいのだ〜★

  • 寒くても元気に泳ぐ親子かな?

    寒くても元気に泳ぐ親子かな?

  • 同じく寒くても、とーーーっても元気な、<br /><br />ママリンの足取りも軽いね〜♪<br /><br /><br />良かった、良かった。

    同じく寒くても、とーーーっても元気な、

    ママリンの足取りも軽いね〜♪


    良かった、良かった。

  • シュノンソー城が、遠くに見えてきました。<br /><br />が、しかし、<br />なんと改修中では、ないですか…。<br /><br />ざ、残念ーーーーーー。<br /><br />「シュノンソー城」<br /><br />http://www.chenonceau.com/media/gb/index_gb.php

    シュノンソー城が、遠くに見えてきました。

    が、しかし、
    なんと改修中では、ないですか…。

    ざ、残念ーーーーーー。

    「シュノンソー城」

    http://www.chenonceau.com/media/gb/index_gb.php

  • 仕方ないので、スフィンクスの<br /><br />門番さんでも撮っておこう。

    仕方ないので、スフィンクスの

    門番さんでも撮っておこう。

  • マルクの塔も城をバックにするアングルだと<br /><br />改修中の一部がチラッと入ってしまいます。<br /><br /><br /><br /><br />そんな訳で、シュノンソー城の美しい姿は、<br /><br />バーチャルツアーでお楽しみ下さい〜♪<br /><br />http://www.podibus.com/ChenonceauVR/matin2.html

    マルクの塔も城をバックにするアングルだと

    改修中の一部がチラッと入ってしまいます。




    そんな訳で、シュノンソー城の美しい姿は、

    バーチャルツアーでお楽しみ下さい〜♪

    http://www.podibus.com/ChenonceauVR/matin2.html

  • 天気は、絶好調なのにーーー!

    天気は、絶好調なのにーーー!

  • 仕方がないので、<br /><br />マルクの塔とだけ記念写真だね。(笑)<br /><br /><br />次回、改修も終えて、お庭に花がいっぱい<br /><br />咲いている時にリベンジしたいよね〜!<br /><br /><br /><br />16世紀、シェール川の上にシュノンソー城を<br /><br />築く際、トマ・ボイエは城の本丸と、<br /><br />マルク家の頃の本丸だけが残っていた<br /><br />製粉場を破壊した。<br /><br />マルクの塔については、<br /><br />ルネサンス様式に作り変えたそうです。

    仕方がないので、

    マルクの塔とだけ記念写真だね。(笑)


    次回、改修も終えて、お庭に花がいっぱい

    咲いている時にリベンジしたいよね〜!



    16世紀、シェール川の上にシュノンソー城を

    築く際、トマ・ボイエは城の本丸と、

    マルク家の頃の本丸だけが残っていた

    製粉場を破壊した。

    マルクの塔については、

    ルネサンス様式に作り変えたそうです。

  • シェール川をまたいで建つ姿が<br /><br />実に優美なこの城は、代々の城主が女性で<br /><br />あったことから「6人の女の城」とも呼ばれている。<br /><br />特に国王アンリ2世をめぐる女性の愛憎劇で有名だ。<br /><br /><br />アンリ2世は年上の愛人<br /><br />ディアーヌ・ド・ポワティエに城を与えたが、<br /><br />王の死後、本妻であるカトリーヌ・ド・メディシスは<br /><br />彼女を追い出し、この城の主となった。

    シェール川をまたいで建つ姿が

    実に優美なこの城は、代々の城主が女性で

    あったことから「6人の女の城」とも呼ばれている。

    特に国王アンリ2世をめぐる女性の愛憎劇で有名だ。


    アンリ2世は年上の愛人

    ディアーヌ・ド・ポワティエに城を与えたが、

    王の死後、本妻であるカトリーヌ・ド・メディシスは

    彼女を追い出し、この城の主となった。

  • お城が改修中なので、手前にあった<br /><br />可愛い建物を撮ってみた。

    お城が改修中なので、手前にあった

    可愛い建物を撮ってみた。

  • 近づいてみたら、なんだか迫ってくるような<br /><br />木々がお家にまとわりついていた。<br /><br /><br /><br />これは、いったい何の樹木?

    近づいてみたら、なんだか迫ってくるような

    木々がお家にまとわりついていた。



    これは、いったい何の樹木?

  • シュノンソー城は、ヴェルサイユ宮殿に次いで、<br /><br />フランスで2番目に観光客の多い城だそうです。<br /><br /><br />そんな人気のお城の扉です。<br /><br />何百年も続く歴史の中で、<br /><br />いったい何人の人が<br /><br />このドアノブに触れたのか?

    シュノンソー城は、ヴェルサイユ宮殿に次いで、

    フランスで2番目に観光客の多い城だそうです。


    そんな人気のお城の扉です。

    何百年も続く歴史の中で、

    いったい何人の人が

    このドアノブに触れたのか?

  • 美しいエントランスには、<br /><br />センスのいいアレンジのお花も<br /><br />飾られていて、好印象〜♪

    美しいエントランスには、

    センスのいいアレンジのお花も

    飾られていて、好印象〜♪

  • 【護衛の間】の美しい床タイルに感激!<br /><br />今回は、城の外観が改修中なので、<br /><br />お城のディティールを激写する事に…。<br /><br /><br /><br /><br />武装した宮廷付きの護衛が<br /><br />詰めている場所だそうですが<br /><br />こんな美しい空間にいられるだけで<br /><br />幸せですよね。

    【護衛の間】の美しい床タイルに感激!

    今回は、城の外観が改修中なので、

    お城のディティールを激写する事に…。




    武装した宮廷付きの護衛が

    詰めている場所だそうですが

    こんな美しい空間にいられるだけで

    幸せですよね。

  • 【礼拝堂】<br /><br />護衛の間の聖母マリア像が飾られた<br /><br />扉をくぐると、礼拝堂に入ります。<br /><br /><br /><br />フランス革命のとき、5代目城主 <br /><br />デュパン婦人の知恵で、薪の貯蔵部屋と<br /><br />なっていたため、破壊の難から免れたそうです。

    【礼拝堂】

    護衛の間の聖母マリア像が飾られた

    扉をくぐると、礼拝堂に入ります。



    フランス革命のとき、5代目城主

    デュパン婦人の知恵で、薪の貯蔵部屋と

    なっていたため、破壊の難から免れたそうです。

  • ちなみに、デュパン婦人は、美術、文芸、<br /><br />演芸などの愛好者で、著名文化人の集まる<br /><br />サロンを開いていたそうです。<br /><br />穏やかな人柄の彼女は農民からも敬愛されて<br /><br />いた為に、フランス革命が始まったときにも、<br /><br />他の城が略奪に遭う中この城だけは<br /><br />略奪を免れたそうです。<br /><br /><br />現在でも館内に王朝時代からの家具や絵画が<br /><br />残っているのは彼女の人柄の賜物と言われています。

    ちなみに、デュパン婦人は、美術、文芸、

    演芸などの愛好者で、著名文化人の集まる

    サロンを開いていたそうです。

    穏やかな人柄の彼女は農民からも敬愛されて

    いた為に、フランス革命が始まったときにも、

    他の城が略奪に遭う中この城だけは

    略奪を免れたそうです。


    現在でも館内に王朝時代からの家具や絵画が

    残っているのは彼女の人柄の賜物と言われています。

  • 衛兵の部屋から礼拝堂に行くドアの上には、<br /><br />聖母マリアの像がある。<br /><br />オーク材のドアはそれぞれキリストと<br /><br />聖トマスを表し、ヨハネによる福音書の言葉<br /><br />「Lay your finger here(指をここに置きなさい)」<br /><br />「You are my Lord and my God(我が主、我が神)」<br /><br />が表現されている。

    衛兵の部屋から礼拝堂に行くドアの上には、

    聖母マリアの像がある。

    オーク材のドアはそれぞれキリストと

    聖トマスを表し、ヨハネによる福音書の言葉

    「Lay your finger here(指をここに置きなさい)」

    「You are my Lord and my God(我が主、我が神)」

    が表現されている。

  • ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室で<br /><br />ガイドさんの説明を聞く、母とみなさま。<br /><br /><br /><br />私は、ひたすらあちこち激写中…。<br /><br />イヤホーンガイドという便利な物があるので<br /><br />多少迷子になっても大丈夫。

    ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室で

    ガイドさんの説明を聞く、母とみなさま。



    私は、ひたすらあちこち激写中…。

    イヤホーンガイドという便利な物があるので

    多少迷子になっても大丈夫。

  • シュノンソー城の住人で有名なのは、<br />ディアーヌ・ド・ポワティエと<br />カトリーヌ・ド・メディシスである。<br /><br />フランソワ1世と、息子のアンリ2世の<br />両方の恋人だったという<br />ディアーヌ・ド・ポワティエは、美貌だけでなく<br />聡明で計算高い人物だったようだ。<br />シュノンソー城についても、きっちりと<br />財産管理を行い、庭園も造園した。<br /><br />肖像画のカトリーヌ・ド・メディシスは、<br />イタリアのメディチ家の出身。アンリ2世の王妃で<br />ありながら、ずっとポワティエに煮え湯を飲まされ<br />続けていたが、国王の死で立場は逆転した。<br /><br />シュノンソー城には、あちこちに、ディアーヌの<br />肖像画や、カトリーヌの肖像画、元はディアーヌの<br />寝室でその後はカトリーヌの寝室といった家具調度<br />が置かれている。庭園もディアーヌが造園した物と<br />カトリーヌが造らせた庭と2つがある。

    シュノンソー城の住人で有名なのは、
    ディアーヌ・ド・ポワティエと
    カトリーヌ・ド・メディシスである。

    フランソワ1世と、息子のアンリ2世の
    両方の恋人だったという
    ディアーヌ・ド・ポワティエは、美貌だけでなく
    聡明で計算高い人物だったようだ。
    シュノンソー城についても、きっちりと
    財産管理を行い、庭園も造園した。

    肖像画のカトリーヌ・ド・メディシスは、
    イタリアのメディチ家の出身。アンリ2世の王妃で
    ありながら、ずっとポワティエに煮え湯を飲まされ
    続けていたが、国王の死で立場は逆転した。

    シュノンソー城には、あちこちに、ディアーヌの
    肖像画や、カトリーヌの肖像画、元はディアーヌの
    寝室でその後はカトリーヌの寝室といった家具調度
    が置かれている。庭園もディアーヌが造園した物と
    カトリーヌが造らせた庭と2つがある。

  • フランス王アンリ2世からシュノンソー城を<br />与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが<br />使っていたのが、この部屋である。<br /><br />1559年、アンリ2世が馬上試合の一騎打ちで<br />自分のスコットランド衛兵隊長ガブリエル・<br />モンゴメリに殺されると、残された王妃<br />カトリーヌ・ド・メディシスはシュノンソーを<br />自分に返すようディアーヌに命じ、<br />代わりにショーモン城の城をディアーヌに与えた。<br /><br />格間で飾られた天井同様、フォンテーヌブロー派<br />のフランスの彫刻家ジャン・グジョン作製の暖炉<br />には、アンリ2世とカトリーヌ王妃のイニシャルが<br />刻まれている。絡み合ったHとCは、ディアーヌの<br />Dをも形作っているように見える。

    フランス王アンリ2世からシュノンソー城を
    与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが
    使っていたのが、この部屋である。

    1559年、アンリ2世が馬上試合の一騎打ちで
    自分のスコットランド衛兵隊長ガブリエル・
    モンゴメリに殺されると、残された王妃
    カトリーヌ・ド・メディシスはシュノンソーを
    自分に返すようディアーヌに命じ、
    代わりにショーモン城の城をディアーヌに与えた。

    格間で飾られた天井同様、フォンテーヌブロー派
    のフランスの彫刻家ジャン・グジョン作製の暖炉
    には、アンリ2世とカトリーヌ王妃のイニシャルが
    刻まれている。絡み合ったHとCは、ディアーヌの
    Dをも形作っているように見える。

  • 16世紀フランドル派のかなり大きな<br />タペストリーが描写するのは以下:<br /><br />力の勝利 - 2匹のライオンが引く二輪戦車を<br />操縦する。周囲には旧約聖書の場面が描かれる。<br />上のへりに沿って、ラテン語で<br />「全身で天の恵みを受け止め、ピエタの指示に<br />しりごみしない者」と書かれている。<br /><br />慈善の勝利 - 二輪戦車には、聖書のエピソードに<br />囲まれ、心臓を手に持ち、太陽を指差している。<br /><br />ラテン語で「危機に直面して心臓の強さを示し、<br />死の時にあって罪と罰からの救いという報酬として<br />受け取れる者」と書かれている。<br /><br />こんな美しいタペストリーは、初めて見た〜☆<br /><br />タペストリーには保温効果があり、<br /><br />寒い石造りの城でよく利用されたそうです。

    16世紀フランドル派のかなり大きな
    タペストリーが描写するのは以下:

    力の勝利 - 2匹のライオンが引く二輪戦車を
    操縦する。周囲には旧約聖書の場面が描かれる。
    上のへりに沿って、ラテン語で
    「全身で天の恵みを受け止め、ピエタの指示に
    しりごみしない者」と書かれている。

    慈善の勝利 - 二輪戦車には、聖書のエピソードに
    囲まれ、心臓を手に持ち、太陽を指差している。

    ラテン語で「危機に直面して心臓の強さを示し、
    死の時にあって罪と罰からの救いという報酬として
    受け取れる者」と書かれている。

    こんな美しいタペストリーは、初めて見た〜☆

    タペストリーには保温効果があり、

    寒い石造りの城でよく利用されたそうです。

  • 17世紀初期から始まった4柱式ベッドと<br /><br />アンリ2世の肘掛け椅子は、<br /><br />コルドバ革で覆われている。

    17世紀初期から始まった4柱式ベッドと

    アンリ2世の肘掛け椅子は、

    コルドバ革で覆われている。

  • 椅子の足が動物の足みたいになってる。

    椅子の足が動物の足みたいになってる。

  • こっちの椅子にもライオン<br /><br />ガッーーーー!

    こっちの椅子にもライオン

    ガッーーーー!

  • シェール川を見ながら、<br /><br />過去の人々もさまざまな事を<br /><br />思い巡らしていたんだと思うと<br /><br />この窓には、その思いや記憶が<br /><br />刻まれているに違いない…。

    シェール川を見ながら、

    過去の人々もさまざまな事を

    思い巡らしていたんだと思うと

    この窓には、その思いや記憶が

    刻まれているに違いない…。

  • 【ギャラリー】<br /><br />ディアーヌ・ド・ポワティエの居室から、<br /><br />小さな通路を通って、この回廊に出る事ができます。<br /><br />1576年、カトリーヌはディアーヌがシェール川に<br /><br />架けた石橋の上に幅6m、長さ60mの回廊<br /><br />(ギャラリー)を建設します。<br />  <br />1577年、ここでカトリーヌの息子アンリ3世のための<br /><br />舞踏会が開催されました。<br /><br /><br /><br />第一次世界大戦では、病院として使用されていた。<br /><br />当時、沢山のベットがこのギャラリーに<br /><br />あったそうです。

    【ギャラリー】

    ディアーヌ・ド・ポワティエの居室から、

    小さな通路を通って、この回廊に出る事ができます。

    1576年、カトリーヌはディアーヌがシェール川に

    架けた石橋の上に幅6m、長さ60mの回廊

    (ギャラリー)を建設します。
     
    1577年、ここでカトリーヌの息子アンリ3世のための

    舞踏会が開催されました。



    第一次世界大戦では、病院として使用されていた。

    当時、沢山のベットがこのギャラリーに

    あったそうです。

  • アンティークな扉の取っ手にも<br /><br />痺れっぱなし〜★

    アンティークな扉の取っ手にも

    痺れっぱなし〜★

  • 家具や調度品のディティールの細かさに<br /><br />写真撮りまくりーーーー★

    家具や調度品のディティールの細かさに

    写真撮りまくりーーーー★

  • 何故かこの兵士から<br /><br />強烈なオーラーを感じた。

    何故かこの兵士から

    強烈なオーラーを感じた。

  • ホールから16世紀のオーク材のドアを抜けると、<br />階段に至る。そこに刻まれた葉は古い法と<br />新しい法を象徴する。<br /><br />古い法は目隠しをされた女性像と、足元の本と<br />巡礼者の杖に、古い法は目隠しのない顔と、<br />掌にヤシと聖杯に象徴されている。<br /><br />階段から1階に進むと、最初の直線の手すりが<br />印象的である。手すりの上の手すり、イタリア風<br />手すりの上にフランス風手すりが作られたのである。<br />天井には直角に交差したリブと高いヴォールトが<br />見られる。接点はキーストーンで装飾され、<br />格間は人物像や果物、花などで飾られている<br />(革命期に若干の破壊を受けた)。<br /><br />踊り場からは、シェール川が眺められる。<br /><br />非常に美しいメダイヨンが踊り場の壁を<br />装飾している。<br />メダイヨンのデザインは、<br />髪が流れる女性の胸像である。

    ホールから16世紀のオーク材のドアを抜けると、
    階段に至る。そこに刻まれた葉は古い法と
    新しい法を象徴する。

    古い法は目隠しをされた女性像と、足元の本と
    巡礼者の杖に、古い法は目隠しのない顔と、
    掌にヤシと聖杯に象徴されている。

    階段から1階に進むと、最初の直線の手すりが
    印象的である。手すりの上の手すり、イタリア風
    手すりの上にフランス風手すりが作られたのである。
    天井には直角に交差したリブと高いヴォールトが
    見られる。接点はキーストーンで装飾され、
    格間は人物像や果物、花などで飾られている
    (革命期に若干の破壊を受けた)。

    踊り場からは、シェール川が眺められる。

    非常に美しいメダイヨンが踊り場の壁を
    装飾している。
    メダイヨンのデザインは、
    髪が流れる女性の胸像である。

  • 【ルイーズ・ド・ロレーヌの居室】<br /><br />夫のアンリ3世が1589年に暗殺されて、<br /><br />悲しみのあまりこの城に引きこもったという。<br /><br /><br />彼女は、修道女に囲まれいつも瞑想と祈りを<br /><br />行っており、喪中である白い服を身に着けていた<br /><br />ことから「白い王妃」と呼ばれていました。

    【ルイーズ・ド・ロレーヌの居室】

    夫のアンリ3世が1589年に暗殺されて、

    悲しみのあまりこの城に引きこもったという。


    彼女は、修道女に囲まれいつも瞑想と祈りを

    行っており、喪中である白い服を身に着けていた

    ことから「白い王妃」と呼ばれていました。

  • 彼女の寝室の天井は、オリジナルから<br /><br />改装されている。銀の涙、未亡人の綬章、<br /><br />荊冠、ギリシャ文字など、喪を表すもので<br /><br />天井は飾られている。

    彼女の寝室の天井は、オリジナルから

    改装されている。銀の涙、未亡人の綬章、

    荊冠、ギリシャ文字など、喪を表すもので

    天井は飾られている。

  • ギリシャ文字のラムダ(Λ)は<br /><br />ルイーズのイニシャルであり、<br /><br />アンリ3世のイニシャルHと<br /><br />からみ合わせている。

    ギリシャ文字のラムダ(Λ)は

    ルイーズのイニシャルであり、

    アンリ3世のイニシャルHと

    からみ合わせている。

  • せっかくなんで、お城の中でも<br /><br />記念写真を撮りましょか?<br /><br /><br /><br />しかし「Kate1号」は、旅行にピッタリだね。<br /><br />何と言ってもリバーシブルだから<br /><br />一粒で二度美味しいもんね〜♪<br /><br /><br />旅先には、たくさんのアイテムを<br /><br />持って行けないからリバーシブル万歳だ〜☆<br /><br /><br />お城の雰囲気に合わせて漆の菊花模様が<br /><br />ピッタリざんすね。

    せっかくなんで、お城の中でも

    記念写真を撮りましょか?



    しかし「Kate1号」は、旅行にピッタリだね。

    何と言ってもリバーシブルだから

    一粒で二度美味しいもんね〜♪


    旅先には、たくさんのアイテムを

    持って行けないからリバーシブル万歳だ〜☆


    お城の雰囲気に合わせて漆の菊花模様が

    ピッタリざんすね。

  •  【版画展示室】<br /><br />う〜ん、歴史を感じる。

    【版画展示室】

    う〜ん、歴史を感じる。

  • これらの小規模な部屋を飾る天井と暖炉は、<br /><br />第1室は18世紀、第2室は16世紀のものであり、<br /><br />どちらの部屋にもシュノンソー城のスケッチや<br /><br />版画を展示している。<br /><br />このコレクションの最も古いものは1560年、<br /><br />新しいものは19世紀のものだそうです。

    これらの小規模な部屋を飾る天井と暖炉は、

    第1室は18世紀、第2室は16世紀のものであり、

    どちらの部屋にもシュノンソー城のスケッチや

    版画を展示している。

    このコレクションの最も古いものは1560年、

    新しいものは19世紀のものだそうです。

  • 今回、お城の外観の写真は、<br /><br />改修中で撮れなかったけど<br /><br />いつか、庭園のお花が美しく咲き乱れている時に<br /><br />またリベンジ出来たら、いいなー。

    今回、お城の外観の写真は、

    改修中で撮れなかったけど

    いつか、庭園のお花が美しく咲き乱れている時に

    またリベンジ出来たら、いいなー。

  • 16世紀の創建以来、代々女性が城主だったため、<br /><br />「6人の女の城」と呼ばれる<br /><br />【シュノンソー城】の<br /><br />さまざまな歴史を感じながら、<br /><br />古城を後にする母なのであった…。

    16世紀の創建以来、代々女性が城主だったため、

    「6人の女の城」と呼ばれる

    【シュノンソー城】の

    さまざまな歴史を感じながら、

    古城を後にする母なのであった…。

  • ロワール地方のアンボワーズにある<br /><br />(シュノンソー城から車で20分ほど移動) <br /><br />石切り場跡の洞窟レストラン<br /><br />「la Cave Aux Fouee」に到着〜♪

    ロワール地方のアンボワーズにある

    (シュノンソー城から車で20分ほど移動)

    石切り場跡の洞窟レストラン

    「la Cave Aux Fouee」に到着〜♪

  • 洞窟レストランという名前そのものの<br /><br />ダークな店内は、ツアー客用だと思うけど<br /><br />雰囲気は、まずます。<br /><br /><br /><br />今回、ツアー初めてのランチなだけに<br /><br />期待で、ドキドキ、ワクワク〜♪

    洞窟レストランという名前そのものの

    ダークな店内は、ツアー客用だと思うけど

    雰囲気は、まずます。



    今回、ツアー初めてのランチなだけに

    期待で、ドキドキ、ワクワク〜♪

  • ここでは、ロワール地方産の白ワインを<br /><br />お一人様1杯サービスと言う事でしたが、<br /><br />赤も白も飲み放題でした〜!<br /><br /><br /><br />ラッキ〜♪

    ここでは、ロワール地方産の白ワインを

    お一人様1杯サービスと言う事でしたが、

    赤も白も飲み放題でした〜!



    ラッキ〜♪

  • メインは、鹿肉が登場〜!<br /><br />初めて頂いたのですが、<br /><br />とっても柔らかくて、美味しい〜☆<br /><br /><br />付け合わせの野菜も豊富で、バランスも良い!

    メインは、鹿肉が登場〜!

    初めて頂いたのですが、

    とっても柔らかくて、美味しい〜☆


    付け合わせの野菜も豊富で、バランスも良い!

  • スィーツのアップルパイは、<br /><br />少々、甘かったけど、<br /><br />苦いエスプレッソで調和されて、<br /><br />半分だけ頂きました〜★

    スィーツのアップルパイは、

    少々、甘かったけど、

    苦いエスプレッソで調和されて、

    半分だけ頂きました〜★

  • 母は、スィーツもすべて完食だーー!<br /><br />74歳なのに、恐るべし食欲に<br /><br />娘も参ったーーーー★<br /><br /><br /><br />やっぱ、いつまでも元気でいるには<br /><br />しっかり食べないとな〜。<br /><br /><br /><br />が、調子に乗って食べ過ぎて<br /><br />3kg増…。<br /><br />ヤバい…。

    母は、スィーツもすべて完食だーー!

    74歳なのに、恐るべし食欲に

    娘も参ったーーーー★



    やっぱ、いつまでも元気でいるには

    しっかり食べないとな〜。



    が、調子に乗って食べ過ぎて

    3kg増…。

    ヤバい…。

  • あまり期待していなかった<br /><br />ツアーでのお食事でしたが、<br /><br />ANAさん、ボチボチ頑張ってますよね。

    あまり期待していなかった

    ツアーでのお食事でしたが、

    ANAさん、ボチボチ頑張ってますよね。

  • ロワール渓谷古城巡りは、<br /><br />やはり必見ですね。<br /><br /><br /><br />ツアーでないと中々行けないので<br /><br />母との旅で、古城巡りを入れて大正解でした。<br /><br /><br /><br />美しいお花にも癒された古城での時間は<br /><br />忘れられない想い出になりました。

    ロワール渓谷古城巡りは、

    やはり必見ですね。



    ツアーでないと中々行けないので

    母との旅で、古城巡りを入れて大正解でした。



    美しいお花にも癒された古城での時間は

    忘れられない想い出になりました。

  • 季節が、真冬と言う事もあり<br /><br />正直、絵になるのかしらと<br /><br />心配していたのですが、<br /><br />冬には、冬の美しさがある事を<br /><br />改めて思い知らされました。

    季節が、真冬と言う事もあり

    正直、絵になるのかしらと

    心配していたのですが、

    冬には、冬の美しさがある事を

    改めて思い知らされました。

  • さまざまなドラマを秘めた古城には、<br /><br />人々を惹き付けて止まない、<br /><br />不思議な魅力が<br /><br />溢れていますよね。<br /><br /><br /><br />数々の愛憎劇のストーリーやら<br /><br />建築家レオナルド・ダ・ヴィンチの凄さを<br /><br />目の当たりにして、すっかり古城の魅力に<br /><br />取り憑かれてしまった、親子なのでした。<br /><br /><br />みなさまも、フランス旅行の際には、<br /><br />古城巡りを、心よりお薦め致します。

    さまざまなドラマを秘めた古城には、

    人々を惹き付けて止まない、

    不思議な魅力が

    溢れていますよね。



    数々の愛憎劇のストーリーやら

    建築家レオナルド・ダ・ヴィンチの凄さを

    目の当たりにして、すっかり古城の魅力に

    取り憑かれてしまった、親子なのでした。


    みなさまも、フランス旅行の際には、

    古城巡りを、心よりお薦め致します。

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この旅行記へのコメント (43)

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  • 唐辛子婆さん 2011/01/15 15:47:34
    燦然と輝くフランス旅行記
    romanさん

    おひさしぶりです。

    燦然と輝くフランス旅行、堪能させていただきました。

    ツアーのあわただしさを微塵も感じさせない優雅な画像ばかり。
    とのショットもどのアップもどのアングルも決まってる。

    どうやったらこんなセンスを身につけることが出来るのかと
    ため息ばかりです。

    お忙しそうですけど、つづきを楽しみにしてます♪
    今年もよろしくね。

    唐辛子婆

    roman

    romanさん からの返信 2011/01/16 14:05:43
    RE: 燦然と輝くフランス旅行記
    唐辛子婆さん

    おひさしぶりです。
    romanの事を覚えて下さっていて本当に嬉しいです!

    > どうやったらこんなセンスを身につけることが出来るのかと
    > ため息ばかりです。

    思うままにシャッターをきっているだけですよー♪

    > お忙しそうですけど、つづきを楽しみにしてます♪
    > 今年もよろしくね。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    今年もスローペースになりそうですが、
    こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。

    ろまん
  • みやさこさん 2010/10/23 17:19:39
    行かずに死ねない
    ため息がでます。
    今、自分の住む地球にこんなに美しい場所があるなんて。

    行かずに死ぬのはもったいなすぎると思いました。

    モノクロ写真が美のフランスを一層際立たせますね。
    お母様もオシャレで素敵!フランスに溶け込んでいますね◎

    roman

    romanさん からの返信 2010/10/26 11:23:04
    RE: 行かずに死ねない
    みやさこさん  

    お久しぶりです。
    お返事遅くなってすみません。

    > ため息がでます。
    > 今、自分の住む地球にこんなに美しい場所があるなんて。

    ホント美しかったですよ。

    > 行かずに死ぬのはもったいなすぎると思いました。

    是非、一度!

    > モノクロ写真が美のフランスを一層際立たせますね。
    > お母様もオシャレで素敵!フランスに溶け込んでいますね◎

    ありがとうございます!
    続きが中々更新出来ませんが、またお時間が許せば覗きに来て下さいね。

    ろまん
  • ぶうちゃんさん 2010/06/06 23:27:43
    見入ってしまいました
    こんばんは。
    ダイジェスト版と '10と見入ってしまいました。
    写真というより絵ですね。いつもながらすばらしいなあ〜と。
    特に魅力ある部分を大胆にアップでカットする所はお見事です。

    オペラ座ですか荘厳な屋内ですね。贅沢の限りというか美しさの限りを尽くした感じですね。
    あとタイルや家具なんかの細かい所の装飾もすごいですよね。
    合理性を追求した現代では絶対に作れない所ですよね。

    また続き見させていただきます。

    roman

    romanさん からの返信 2010/06/11 18:24:56
    RE: 見入ってしまいました
    ぶうちゃんさん  こんばんは。
    お返事遅くなってすみませんでした!!
    毎度、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > ダイジェスト版と '10と見入ってしまいました。
    > 写真というより絵ですね。いつもながらすばらしいなあ〜と。
    > 特に魅力ある部分を大胆にアップでカットする所はお見事です。

    いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。

    > オペラ座ですか荘厳な屋内ですね。贅沢の限りというか美しさの限りを尽くした感じですね。
    > あとタイルや家具なんかの細かい所の装飾もすごいですよね。
    > 合理性を追求した現代では絶対に作れない所ですよね。

    ホントその通りですよね。
    やはり、人の手の温もりを感じる、
    繊細な仕事っぷりには、やられますよね。
    細かな装飾に惹き付けられて、止まりませんでした。

    > また続き見させていただきます。

    最近、忙しくて中々、パリの続きも更新出来てないのですが
    これに懲りずにまた、遊びに来て下さいね〜♪

    私もまたお邪魔させて下さいませ。

    それでは、今後共どうぞ宜しくお願い致します。

    ろまん
  • 御座候さん 2010/06/02 00:38:06
    保温効果のタペストリー!?
    romanさま。お久しぶりです〜♪

    お元気かしら〜と思い、お邪魔してみました(*^_^*)

    ・・・て、あれれ?vol.1ていつのまに完成されてました?
    ま、いいか(笑)。

    小舟&カモ一家越しのお城写真。ナイスビューですね♪
    というか、どれも絵画のようだ〜。
    ギャラリーのromanかーさまは、チェスボードの上のクィーンみたいで・・・
    やっぱかっこええなぁ。

    古城巡り、憧れますがホントいうとちょっと怖い(笑)。
    甲冑とか動いたり、肖像画が笑ったり・・・とか想像しちゃうんです(T_T)
    ↑ムード台無し。ホラー映画の見すぎだ。

    でも冗談ぬきで。
    romanさんの写真から、何百年も前の雰囲気がじんわりと伝わってきます。
    見てまわるには全然時間が足りなかったのでは?
    一ヶ所にず〜っと立ち止まって、ぼんやりしそうです(笑)。

    ☆御座候☆

    roman

    romanさん からの返信 2010/06/04 18:31:03
    RE: 保温効果のタペストリー!?
    ☆御座候☆さま。お久しぶりです〜♪

    覚えていて下さって、嬉しいでーーーーーーす!
    お返事遅くなってすみません。(汗)
    毎度、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > お元気かしら〜と思い、お邪魔してみました(*^_^*)

    元気ですわよーーーーー!
    ただ、忙し過ぎて時間がないだけなんです。(涙)

    > ・・・て、あれれ?vol.1ていつのまに完成されてました?
    > ま、いいか(笑)。

    いつのまにか、なんとか、無理矢理完成させました。

    > 小舟&カモ一家越しのお城写真。ナイスビューですね♪
    > というか、どれも絵画のようだ〜。
    > ギャラリーのromanかーさまは、チェスボードの上のクィーンみたいで・・・
    > やっぱかっこええなぁ。

    なんて、素晴らしい表現なんでしょ!!
    しか〜し、現実は、そんなんでもないですよ。(笑)

    > 古城巡り、憧れますがホントいうとちょっと怖い(笑)。
    > 甲冑とか動いたり、肖像画が笑ったり・・・とか想像しちゃうんです(T_T)
    > ↑ムード台無し。ホラー映画の見すぎだ。

    お気持ち分かりますわ。
    そう、なにもかもが、語りかけてくるようでした。

    > でも冗談ぬきで。
    > romanさんの写真から、何百年も前の雰囲気がじんわりと伝わってきます。
    > 見てまわるには全然時間が足りなかったのでは?
    > 一ヶ所にず〜っと立ち止まって、ぼんやりしそうです(笑)。

    ありがとございますーーーーーーー!
    そんな風に感じて頂けただなんて、感激です。

    ツアーは、時間が足りなくて、地下の食堂まで辿り着けずでした。(汗)

    いつか、☆御座候☆さまも是非!

    また、そちらにもお邪魔させて下さいね。

    ろまん
  • ElliEさん 2010/05/28 02:49:03
    素敵なお母様と写真の数々ですね
    はじめてコメントさせていただきます。
    今までにも何度も見せていただきました。美しい写真の数々。素晴らしいです。

    お母様との旅はいいですね。
    何よりお母様、お元気そうだし、きれいな方だし。
    こんなにもフランスの景色に溶け込んでいる方はいらっしゃらないのでは・・・。さぞご自慢のお母様ではないかと思います。
    そして、romanさんは、お母様ご自慢の親孝行な娘さんですね。

    ちょうど藤本ひとみの「華麗なる古都と古城をたずねて」という本を読んでいるところで、roman さんの素敵な旅行記で、自分も行ったような気に浸らせてもらっています。

    これからも何度も見せていただくと思いますので、よろしくお願いします。

    roman

    romanさん からの返信 2010/05/28 17:49:27
    RE: 素敵なお母様と写真の数々ですね
    hastingsさん はじめまして!
    この度は、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > 今までにも何度も見せていただきました。美しい写真の数々。素晴らしいです。

    そうだったのですか!?
    とっても嬉しいですーーーーーー!

    > お母様との旅はいいですね。
    > 何よりお母様、お元気そうだし、きれいな方だし。
    > こんなにもフランスの景色に溶け込んでいる方はいらっしゃらないのでは・・・。さぞご自慢のお母様ではないかと思います。

    元気で明るい所だけが取り柄な母ですよ〜。(笑)
    しかし、元気という事は、感謝ですよね。

    > そして、romanさんは、お母様ご自慢の親孝行な娘さんですね。

    いえいえ、実は、そんな事、ないんですよ・・・。(汗)
    親孝行は、出来るうちにしとかないとねって、思い実行に移しました!

    > ちょうど藤本ひとみの「華麗なる古都と古城をたずねて」という本を読んでいるところで、roman さんの素敵な旅行記で、自分も行ったような気に浸らせてもらっています。

    そんな素敵な本のあとに、私の旅行記をご覧頂いたのですね。(大汗)
    イメージ壊しませんでしたか?

    > これからも何度も見せていただくと思いますので、よろしくお願いします。

    何度もだなんて、嬉しいお言葉をありがとうございます。
    いつでもお気軽に覗きに来て下さいませ〜!
    そして、お時間が許せば、またコメントの方もお待ちしてますね。

    また、そちらにもお邪魔させて下さいませ。
    今後共どうぞ宜しくお願いします。

    ろまん
  • kuritchiさん 2010/05/25 13:52:24
    ため息…
    romanさん、こんにちは^^
    はぁ〜〜〜…… のため息…です♪
    まだ余韻に浸りながら、書き込ませていただいてます…

    美しい… 
    ロワール川の古城にぴったりの美しい(お元気な!)お母様…
    「Kate1号」もよくお似合いで…♪

    ここまでシャンボール城・ブロア城・シュノンソー城ってきれいだったっけ?と思わされるほどの光と影のステキなPHOTO…
    シュノンソー城の室内って、こんなにステキだったのですね…♪

    はぁ〜〜… (まだ、ため息… ついてます…)

    ツアーなのに、お料理もいいし、シュノンソー城もゆっくり観光させてもらえるし、ANAさん!やるね〜

    モンサンミッシェルもパリ市内も、楽しみです♪

    kuritchi

    roman

    romanさん からの返信 2010/05/26 18:44:48
    RE: ため息…
    kuritchiさん、こんにちは^^
    お返事遅くなってすみません!
    毎度、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > はぁ〜〜〜…… のため息…です♪
    > まだ余韻に浸りながら、書き込ませていただいてます…

    少しでも、旅気分に浸って頂ければ幸いです〜♪

    > 美しい… 
    > ロワール川の古城にぴったりの美しい(お元気な!)お母様…
    > 「Kate1号」もよくお似合いで…♪

    ありがとうございます!
    元気なだけが取り柄な母でございます。(笑)

    > ここまでシャンボール城・ブロア城・シュノンソー城ってきれいだったっけ?と思わされるほどの光と影のステキなPHOTO…
    > シュノンソー城の室内って、こんなにステキだったのですね…♪

    kuritchiさんも過去に、行かれたのですか?
    旅行記は、見当たりませんでしたが…。

    > ツアーなのに、お料理もいいし、シュノンソー城もゆっくり観光させてもらえるし、ANAさん!やるね〜

    ANAさんのこのツアーは、定番みたいで、大人気みたいですよ。

    > モンサンミッシェルもパリ市内も、楽しみです♪

    滅茶、スローな旅行記ですが、またお時間が許せば覗きに来て下さいね。
    またそちらにもお邪魔させて下さいませ。

    ろまん

    kuritchi

    kuritchiさん からの返信 2010/05/27 10:18:17
    RE: RE: ため息…
    romanさん、お早うございます^^

    > > ここまでシャンボール城・ブロア城・シュノンソー城ってきれいだったっけ?と思わされるほどの光と影のステキなPHOTO…
    > > シュノンソー城の室内って、こんなにステキだったのですね…♪
    >
    > kuritchiさんも過去に、行かれたのですか?
    > 旅行記は、見当たりませんでしたが…。

    実は…、指折り数えること○十年前に1度だけ…(笑)
    あの時は弾丸ツアーに近いものがあり、今思えば、前を通った?程度…訪れたとは言えない…かも(汗)
    ゆっくりと休みが取れる身分になったら、又ゆっくり廻りたい♪です…

    kuritchi
  • ふろん太さん 2010/05/08 00:08:29
    作成中に失礼いたします。
    romanさんはじめまして。
    私の旅行記には早々にご訪問いただいていたのに...。
    遅くなりましたが、はじめて拝見させていただきました。
    お写真がとてもきれいで感動です。紹介文も簡潔で、現地の雰囲気を存分に感じさせていただきました。これからも素敵な旅行記期待しております。

    roman

    romanさん からの返信 2010/05/08 11:17:36
    RE: 作成中に失礼いたします。
    ふろん太さん はじめまして。
    この度は、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    ありがとうございます〜♪

    > お写真がとてもきれいで感動です。紹介文も簡潔で、現地の雰囲気を存分に感じさせていただきました。これからも素敵な旅行記期待しております。

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    少しでも現地の雰囲気が伝わっていれば幸いです。

    また、そちらの方にもお邪魔させて下さいね。
    これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    ろまん
  • カメちゃんさん 2010/05/04 21:15:40
    人を見つめるヨーロッパ
    romanさん こんばんは〜(^^)

    ロワー渓谷の古城巡り、本当いいですね。
    もう、この言葉に尽きます!!(^-^)

    御写真ヨシ!! 
    コメントもヨシ!!
    お母様、お綺麗!!
    本当に美しい旅物語ですね(^-^)

    一つ感じたことは、人の絵や彫像、タペストリーが多いことですね。
    戦いや愛情と憎しみ、祈りと恵みなどなど人の姿を通して表現されているように感じることです。「人」を追求し、描き続けてきたヨーロッパの文化が、
    romanさんのお話と御写真から溢れているように感じられました(*^_^*)

    私は12日から、ライン河・モーゼル河クルーズに出掛けます。腰が心配ですので、
    romanさんのように丹念に見て回れるか分かりませんが、少しでも頑張ってみたいと思っています(^_^;)

    連休を、ごゆっくりお休みできましたか??
    忙しくても、御休息されることをお忘れなく!!

    なんか、纏まらない話になってしまいました。
    カメちゃん

    roman

    romanさん からの返信 2010/05/08 11:09:13
    RE: 人を見つめるヨーロッパ
    カメちゃんさん こんにちは〜(^^)
    お返事遅くなってすみません!!
    いつもご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > ロワー渓谷の古城巡り、本当いいですね。
    > もう、この言葉に尽きます!!(^-^)

    ありがとうございます!

    > 御写真ヨシ!! 
    > コメントもヨシ!!
    > お母様、お綺麗!!
    > 本当に美しい旅物語ですね(^-^)

    母の日にこのメッセージを伝えさせて頂きますね!
    いつも心温まるお言葉をありがとうございます!!

    > 一つ感じたことは、人の絵や彫像、タペストリーが多いことですね。
    > 戦いや愛情と憎しみ、祈りと恵みなどなど人の姿を通して表現されているように感じることです。「人」を追求し、描き続けてきたヨーロッパの文化が、
    > romanさんのお話と御写真から溢れているように感じられました(*^_^*)

    そんな風に感じとって頂けたんですね!
    さすが カメちゃんさんの視点は、素晴らしいですね。

    > 私は12日から、ライン河・モーゼル河クルーズに出掛けます。腰が心配ですので、
    > romanさんのように丹念に見て回れるか分かりませんが、少しでも頑張ってみたいと思っています(^_^;)

    おぉーーーー!もうすぐ出発ですね!!
    ライン河・モーゼル河クルーズ、季節も良いし、最高のご旅行になりそうですね!
    腰の方が、ご心配だと思いますが、ゆっくり優雅に楽しんで来て下さいね。

    > 連休を、ごゆっくりお休みできましたか??
    > 忙しくても、御休息されることをお忘れなく!!

    お優しいお言葉、ありがとうございます!
    本業+アトリエ製作も進行中で、中々4traの方が進みません。(汗)

    > なんか、纏まらない話になってしまいました。

    とんでもございません。
    いつも暖かな眼差しのカメちゃんさんのお言葉に癒されております。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

    そして、ライン河・モーゼル河クルーズのご旅行、
    どうぞ気をつけて行ってらっしゃいませ!

    ろまん
  • zzr-cさん 2010/04/19 08:35:53
    ハッピーバースディ
    romanさま おはようございます。

    お誕生日おめでとうございます。

    編集中に失礼しました^^;

    フランスの青い空に飛行機雲が鮮やかです。

    レストランはシックな感じでおしゃれですね!

    この1年、romanさんにとって良い年になりますように(^人^)

    じぃ〜

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/21 17:44:29
    RE: ハッピーバースディ
    じぃ〜さま こんにちは。

    お返事が大変遅くなってごめんなさい!!
    バースデーメッセージ、本当に嬉しいです!
    ご丁寧にどうも、ありがとうございました。

    > フランスの青い空に飛行機雲が鮮やかです。
    > レストランはシックな感じでおしゃれですね!

    やはりフランスは、見応えがいっぱいでしたよ〜!

    > この1年、romanさんにとって良い年になりますように(^人^)

    ありがとうございます。
    最近、忙しくて中々、パリの続きも更新出来てないのですが
    これに懲りずにまた、遊びに来て下さいね〜♪

    私もまたお邪魔させて下さいませ。

    それでは、今後共どうぞ宜しくお願い致します。

    ろまん
  • 潮来メジロさん 2010/04/18 11:08:26
    訪問回数100回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
    romanさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。
    昨日、romanさんの訪問回数が、ちょうど100回目になっておりました。
    お忙しい中、拙いブログに度々お越し戴き、ありがとうございました。

    > 寒くても元気に泳ぐ親子かな?

    うん、romanさん母娘のように元気ですね。(*^_^*)
    枯葉がまた、ムードを出していますね〜。
    また、お邪魔しま〜す。(^o^)/~~~
                   (潮来メジロ)

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/20 11:50:09
    RE: 訪問回数100回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、こんにちは! ヾ(^o^)

    お返事が大変遅くなってごめんなさい!!
    毎度ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    ありがとうございます〜♪

    > うん、romanさん母娘のように元気ですね。(*^_^*)
    > 枯葉がまた、ムードを出していますね〜。

    冬でも元気ですよね?
    なんだか、微笑ましくて、パチリです。(*^_^*)

    また潮来メジロの方にもゆっくりお邪魔させて下さいね。

    ろまん
  • コクリコさん 2010/04/12 16:05:00
    ロワール古城物語
    romanさん、お久しぶりです、ただいま〜♪

    編集中とのことですが、先に見させていただきました。

    数年前NHKで『ヨーロッパ城ものがたり』という番組がありましたよね。
    ビデオにいつくか録画して時々観ているのですが(シャンボール、シュノンソーもちろん撮ってあります。プロアはどうだったかな?)、romanさんの旅行記を拝見して、写真の格調高さ、コメントの上品さに、その番組を思い出してしまいました。

    この旅行記は『ロワール城ものがたり』です。
    写真提供・・・ロマン企画
    語り手・・・romanさん
    旅する人・・・romanママン

    キイーっと重い扉が開き、カツン、カツンと靴の音が響く。。。これで決まりですね♪

    朝日の美しいこと!
    私は反対にブルゴーニュの地平線に沈む夕日を写しました。
    写真のレベルは違いますが(勿論私の写真はブレてて)、美しさは同じ。
    飽きずに沈むまで見ていました。

    お仕事でお忙しいことと思いますが、完成を楽しみにしています。
    でも無理せずにね。

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/13 01:15:00
    RE: ロワール古城物語
    コクリコさん、こんばんは〜♪
    毎度、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > 数年前NHKで『ヨーロッパ城ものがたり』という番組がありましたよね。
    > ビデオにいつくか録画して時々観ているのですが(シャンボール、シュノンソーもちろん撮ってあります。プロアはどうだったかな?)、romanさんの旅行記を拝見して、写真の格調高さ、コメントの上品さに、その番組を思い出してしまいました。

    えー、そんな恐れ多いですわーーーーー−。(汗)

    > この旅行記は『ロワール城ものがたり』です。
    > 写真提供・・・ロマン企画
    > 語り手・・・romanさん
    > 旅する人・・・romanママン

    > キイーっと重い扉が開き、カツン、カツンと靴の音が響く。。。これで決まりですね♪

    いや〜、現実は、ホント大変な事になってます。(笑)
    しかし 写真提供・・・ロマン企画は、受けました。

    > 朝日の美しいこと!
    > 私は反対にブルゴーニュの地平線に沈む夕日を写しました。
    > 写真のレベルは違いますが(勿論私の写真はブレてて)、美しさは同じ。
    > 飽きずに沈むまで見ていました。

    おぉーーー−!ブルゴーニュの地平線に沈む夕日も見てみたいーーー!

    > お仕事でお忙しいことと思いますが、完成を楽しみにしています。
    > でも無理せずにね。

    優しいお言葉、ありがとうございます。
    中々、時間が取れなくて、進まない旅行記で、すみません。
    そちらにまたゆっくりお邪魔したいので、しばらくお待ち下さいね。

    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

    ろまん
  • puyomushiさん 2010/04/11 22:25:04
    選び抜かれた写真とコメント
    ろまんさん、こんばんわ♪

    お母様との大切な思い出を愛しむようにコメントが少しずつ増えて
    いくのが楽しみです。
    古城とお母様がまためちゃマッチですね。

    何気ない枯れ葉の地面のお写真からフランスの冷気を感じました。
    どうしたらこんな素敵なお写真が撮れるんですか(?_?)

    心で感じた風景をそのまま写すセンスをpuyoにも分けてください<(_ _)>

    またコメントが入ったらお邪魔します〜

    puyo

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/11 23:07:30
    RE: 選び抜かれた写真とコメント
    puyomushiさん、こんばんわ♪
    いつも、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > お母様との大切な思い出を愛しむようにコメントが少しずつ増えて
    > いくのが楽しみです。
    > 古城とお母様がまためちゃマッチですね。

    なんだか自己満足的な旅行記で、お恥ずかしいー。(汗)
    おまけに自己満足的旅行記のおまけで、
    ダイジェスト版では、こんな写真を追加してみました。(笑)

    http://4travel.jp/traveler/kikinotabi/pict/18762255/

    > 何気ない枯れ葉の地面のお写真からフランスの冷気を感じました。
    > どうしたらこんな素敵なお写真が撮れるんですか(?_?)

    いや、その、そこに枯れ葉があったので、
    そのまま、素直にパチリと…。

    > 心で感じた風景をそのまま写すセンスをpuyoにも分けてください<(_ _)>

    puyoさんのお写真、とっても素敵ですよ〜!
    分けるだなんて、とんでもございませんわ〜!

    > またコメントが入ったらお邪魔します〜

    毎日、バタバタで中々進まない旅行記ですが
    また宜しければ、覗きに来て下さいね〜♪

    puyoさんの旅行記にもお邪魔させて下さいね〜★

    ろまん

    puyomushi

    puyomushiさん からの返信 2010/04/11 23:24:46
    きゃ〜ママリンカップだ!
    ママリンカップまで作られたんですね^m^

    むか〜し、結婚式の二次会の引き出物で本人たちの姿が載ってるテレホンカード(古っ(@_@))いただいて複雑でしたが、このカップだったら
    ろまんさんのブランドのお客さまに配られてもOKじゃないですか〜

    ではでは(^_-)-☆

    puyo

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/13 01:00:51
    RE: きゃ〜ママリンカップだ!
    > ママリンカップまで作られたんですね^m^

    早速、ご覧頂き、嬉しいです〜!
    結構、いけてますよね?^m^

    > むか〜し、結婚式の二次会の引き出物で本人たちの姿が載ってるテレホンカード(古っ(@_@))いただいて複雑でしたが、このカップだったら
    > ろまんさんのブランドのお客さまに配られてもOKじゃないですか〜

    そ、そうですか?
    今度、お客様に贈ってみようかしら?

    ろまん
  • Michyさん 2010/04/05 18:47:33
    素敵な写真集!
    romanさん、こんにちは!

    素敵なママのパリ旅行記に続いて、ロワール渓谷古城巡り…。
    これまた素晴らしい!
    本当に素敵な写真集を眺めているような、うっとり気分で拝見させて頂いてます。

    どのシーンも印象に残りますが、並木を歩くママの後ろ姿が映画のワンシーンのようで一番好きです。
    それに石切り場跡の洞窟レストラン、雰囲気ありますねぇ〜!

    しばし夢心地にさせて頂きました。
    どうもありがとう!


    Michy

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/06 23:56:07
    RE: 素敵な写真集!
    Michyさん、こんばんは!

    お返事遅くなってすみません。
    毎度、ご訪問&書き込みありがとうございます!

    > 素敵なママのパリ旅行記に続いて、ロワール渓谷古城巡り…。
    > これまた素晴らしい!
    > 本当に素敵な写真集を眺めているような、うっとり気分で拝見させて頂いてます。

    どうもありがとうございます。
    今回は、母メインの旅行だったもので、度々母が登場してますが
    お許し下さいね。(汗)

    > どのシーンも印象に残りますが、並木を歩くママの後ろ姿が映画のワンシーンのようで一番好きです。
    > それに石切り場跡の洞窟レストラン、雰囲気ありますねぇ〜!

    何処も場所の持っている雰囲気が良いので、
    絵になりやすいですよね。

    > しばし夢心地にさせて頂きました。
    > どうもありがとう!

    中々、完成しないし、たまりにたまっている旅行記ですが
    またお時間が許せば、覗きに来て下さいね。
    Michyさんの方にもまたゆっくり遊びに行かせて下さいね。

    ろまん
  • たらよろさん 2010/04/03 19:45:17
    やっぱりロワールの古城も行くべきだわ
    こんばんわ〜〜
    作成中に失礼します。

    フランス旅行、ある程度長い日程を組まないとロワール古城に行けないんですよね〜
    モンサンミシェルかロワールかで悩んで←行くつもりの予定段階
    やっぱりモンサンミシェルだよね!!って言ってたんだけれど、
    ロワール古城のほうがすごいかも〜〜
    っていうか、やっぱり両方行きたいなぁ。
    でも、パリはパリで楽しみたいこといっぱいだし!!
    フランスは素敵な所いっぱいあって困ります♪

    続きの旅行記が待ち遠しい〜〜〜〜

      たらよろ

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/05 13:34:04
    RE: やっぱりロワールの古城も行くべきだわ
    たらよろさん こんにちわ〜〜
    いつも、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > フランス旅行、ある程度長い日程を組まないとロワール古城に行けないんですよね〜
    > モンサンミシェルかロワールかで悩んで←行くつもりの予定段階
    > やっぱりモンサンミシェルだよね!!って言ってたんだけれど、
    > ロワール古城のほうがすごいかも〜〜
    > っていうか、やっぱり両方行きたいなぁ。

    ツアーか何かで効率良く行けば、そんなに長い日程でなくても
    十分堪能出来そうですよ。
    今回は、6泊8日でしたが、あと2泊パリを追加すれば
    美術館もあちこち行けて、大満足の旅に出来るかもです?

    > でも、パリはパリで楽しみたいこといっぱいだし!!
    > フランスは素敵な所いっぱいあって困ります♪

    そうなんですよね〜、なので何回もリピートしちゃいますねー♪

    > 続きの旅行記が待ち遠しい〜〜〜〜

    ホント、進まない旅行記でゴメンなさい。
    色々忙しくて、身体が足りません。(笑)

    また、たらよろさんの旅行記にもお邪魔させて下さいね。

    ろまん
  • ぺでぃまるさん 2010/03/31 21:52:58
    ロワール古城
    romanさん、こんばんは♪

    2008年の英仏旅行で行こうか行くまいか悩みに悩んで、モンサンミッシェル一泊二日にしたため、勝手に行った気になって楽しませてもらいました(笑い)

    写真がすっごくいいですね!冬の葉のない樹もそれだけで味があったり、数々の歴史の舞台である古城の日本の城とは違った優雅な雰囲気、すべてが楽しそうですね。

    コメント全部入ったらまた伺いますね♪

     ぺでぃまる

    roman

    romanさん からの返信 2010/04/01 00:29:06
    RE: ロワール古城
    ぺでぃまるさん、こんばんは♪

    毎度、ご訪問&書き込みありがとうございます〜☆

    > 2008年の英仏旅行で行こうか行くまいか悩みに悩んで、モンサンミッシェル一泊二日にしたため、勝手に行った気になって楽しませてもらいました(笑い)

    そうでしたか。
    古城巡りも楽しいですよ〜ん♪

    > 写真がすっごくいいですね!冬の葉のない樹もそれだけで味があったり、数々の歴史の舞台である古城の日本の城とは違った優雅な雰囲気、すべてが楽しそうですね。

    ありがとうございます。
    冬は、冬の美しさがありますよね。
    枯れ木の並木道は、味気ないだろうと思っていたのですが
    それは、それで、とっても美しかったです。

    > コメント全部入ったらまた伺いますね♪

    ありがとございます。
    季節が春になったというのに、今だ真冬の旅行記で失礼致します。
    バタバタしていて、中々進めない旅行記ですが
    またお時間が許せば、是非覗きに来て下さいね〜!
    私もまたお邪魔させて下さいませ。

    ろまん
  • ココアさん 2010/03/27 22:12:34
    憧れの国フランス
    romanさん、こんばんは。
    オシャレな数々のお写真に惹きつけられました。
    素敵ですね。
    アルザスへはよく行くのですが、それ以外のフランスは、なかなか遠くて行けない、憧れの国です。

    ココア

    roman

    romanさん からの返信 2010/03/28 19:01:20
    RE: 憧れの国フランス
    ココアさん、こんばんは。

    ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > オシャレな数々のお写真に惹きつけられました。
    > 素敵ですね。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!

    > アルザスへはよく行くのですが、それ以外のフランスは、なかなか遠くて行けない、憧れの国です。

    アルザス地方には、行った事がないですが、
    そちらも素敵そうですよね〜!

    またそちらの方面の旅行記にもお邪魔させて下さいね。
    楽しみで〜す!

    ろまん
  • procidaさん 2010/03/27 09:36:03
    おはようございます!
    素晴らしい写真の連続ですね。

    モノクロの写真もすごくフランスの
    景色に合っていますね!

    お城のシルエットも、まさに中世の世界にタイムスリップ
    したようで本当に素敵です。^^

    またおじゃまさせてください。

    プロチダ

    roman

    romanさん からの返信 2010/03/28 18:56:55
    RE: いつもありがとうございます!
    プロチダさん こんばんは〜!
    いつもご訪問&書き込みありがとうございます!

    > 素晴らしい写真の連続ですね。

    > モノクロの写真もすごくフランスの
    > 景色に合っていますね!

    ありがとうございます。
    ドラマチックな、お城の歴史を知ったら、
    増々、モノクロイメージが膨らんで来ました〜!

    > お城のシルエットも、まさに中世の世界にタイムスリップ
    > したようで本当に素敵です。^^

    シルエットだけでもドラマチックですよね〜。

    > またおじゃまさせてください。

    こちらこそ、また遊びに行きますね〜☆

    ろまん
  • obaqさん 2010/03/26 09:20:02
    素晴らしい雰囲気!
    お早うございます
    いつも思うのですが、ろまんさんの絵の切り取り方、不思議な感じがします。
    ほんの一部分だけなのに周り全体の雰囲気が分かるのですよね。
    真似してみたりしたのですが、絶対に無理だと分かりました(^_^;

    サンライズ、やっぱりアフリカとは違ったヨーロッパ独特な景色のように感じました。

    obaq

    roman

    romanさん からの返信 2010/03/26 22:36:30
    RE: 素晴らしい雰囲気!
    obaqさん こんばんは!
    毎度、ご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > いつも思うのですが、ろまんさんの絵の切り取り方、不思議な感じがします。
    > ほんの一部分だけなのに周り全体の雰囲気が分かるのですよね。

    え、えーーー、そうですか?
    なんだか、とっても嬉しいです。
    実は今回、改修中の所が多くて、お城の全体は、撮れなかったので
    ディティールをメインに撮るしかなかったのです。(涙)

    > 真似してみたりしたのですが、絶対に無理だと分かりました(^_^;

    そんなはずは…。

    > サンライズ、やっぱりアフリカとは違ったヨーロッパ独特な景色のように感じました。

    アフリカのサンライズ、拝見しましたが、やはり雰囲気が違いますよね。
    空気のせいなんでしょうか?
    同じ太陽なのに、違って見えるこの不思議さに、いつも感動を覚えます。
    また続きのアフリカ旅行記にもお邪魔させて下さいね〜♪

    ろまん
  • shimahukurouさん 2010/03/24 22:44:08
    素敵なお母様とおフランスに乾杯!!
    roman師匠〜 お久しぶりでございます!!
    私が約40日間休みなしでぶっ通しで仕事をしている間に
    どんどん旅行記が増えてなんと100冊超えだとか!
    遅ればせながら、おめでとうございます

    いつもながらなんて素敵なお写真の数々
    ♪美を切り取るroman様のセンスにただただ感動


    久々にロマンワールドに浸り、本当に幸せな気分になれ、
    パワーいっぱいもらえました
    すっかりお母様フアンになってしまいましたよ


    完成を楽しみにしています
    まだまだ忙しい私ですが、またゆっくりお邪魔させて下さいね〜!

    roman

    romanさん からの返信 2010/03/25 19:28:13
    RE: 素敵なお母様とおフランスに乾杯!!
    shimahukurouさん〜 お久しぶりです〜〜〜〜!!
    お元気でしたか?
    この時期は、ホント忙しいですよね!

    > 私が約40日間休みなしでぶっ通しで仕事をしている間に
    > どんどん旅行記が増えてなんと100冊超えだとか!
    > 遅ればせながら、おめでとうございます

    気がつけば、101冊目に取りかかってました。
    しかし、私も仕事をしながらなので、
    途中で止まる、止まる。(笑)

    > いつもながらなんて素敵なお写真の数々
    > ♪美を切り取るroman様のセンスにただただ感動

    ありがとうございます。
    今回の旅は、母の記念アルバムを創る旅でもあったので
    たくさん登場しちゃいますが、お許し下さいね。

    > 久々にロマンワールドに浸り、本当に幸せな気分になれ、
    > パワーいっぱいもらえました
    > すっかりお母様フアンになってしまいましたよ

    なんて、嬉しいお言葉でしょう!!
    ママが聞いたら、本当に喜びますーーー!

    > 完成を楽しみにしています
    > まだまだ忙しい私ですが、またゆっくりお邪魔させて下さいね〜!

    大変お忙しい時に、お越し頂き、ありがとうございました!
    また、お仕事の合間の息抜きにでもお越し下さいね。

    寒暖の差が激しいので、くれぐれもお身体御自愛下さいませ。

    ろまん
  • norichさん 2010/03/24 00:15:33
    あまりの素敵さに・・・
    romanさん、こんばんは〜♪

    作成中にも関わらず、ついつい書き込みしてしまいました。

    お母様、と〜っても若々しくて素敵ですね♪

    そしてromanさんの撮ったお写真、ひとつひとつ絵葉書にしても良いような
    作品で感動してしまいました。

    おフランスにとっても行きたくなりましたっ☆
    中でも、シャンボール城に。
    今回は、ゆっくり見ることができなかったようですが、じっくり時間をかけて見たいところですね。

    これからも続きが楽しみです。

    おフランス、旅の候補に入れたいと思いま〜す。

    norich

    roman

    romanさん からの返信 2010/03/24 18:45:12
    RE: あまりの素敵さに・・・
    norichさん、こんばんは〜♪

    いつもご訪問&書き込み&お気使い頂き、
    本当にありがとうございます〜♪

    > 作成中にも関わらず、ついつい書き込みしてしまいました。

    いつでも、どんな時でも大歓迎で〜すぅ!

    > お母様、と〜っても若々しくて素敵ですね♪

    ありがとうございますぅ〜♪
    元気と若さだけが取り柄の母でございます。

    > そしてromanさんの撮ったお写真、ひとつひとつ絵葉書にしても良いような
    > 作品で感動してしまいました。

    あ、ありがとうございます。
    まだまだ、修行中でございまして、お恥ずかしいー。

    > おフランスにとっても行きたくなりましたっ☆
    > 中でも、シャンボール城に。
    > 今回は、ゆっくり見ることができなかったようですが、じっくり時間をかけて見たいところですね。

    ツアーは、やはり色々と厳しいですよね。
    やはりフリーで行きたいですよね。

    > これからも続きが楽しみです。

    長い旅行記になりそうですが、またお時間が許せば
    覗きに来て下さいね〜♪

    > おフランス、旅の候補に入れたいと思いま〜す。

    是非、一度、行ってみて下さいませ!
    心よりお薦め致します。

    ろまん

romanさんのトラベラーページ

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