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旧色内駅

名所・史跡

小樽

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旧色内駅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11327454

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施設情報

施設名
旧色内駅
住所
  • 北海道小樽市色内1丁目9番5号
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
travel世界 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(40件)

小樽 観光 満足度ランキング 39位
3.41
アクセス:
3.57
日銀通りの西方 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
4.00
人いません by TONYさん
バリアフリー:
3.15
見ごたえ:
3.42
小さな駅跡地 by TONYさん
  • 旧手宮線の廃駅跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 3

    JR南小樽駅から手宮駅までの旧手宮線跡にある途中駅のモニュメントです。駅自体はだいぶ前になくなってますが、ホームと休憩所が...  続きを読む新たにあります。駅跡の近くには現役当時の踏切警報機もそのままの姿で残されてます。  閉じる

    投稿日:2023/09/01

  • 小さな駅舎

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    小樽にある旧手宮線の中間駅跡です。
    手宮線の線路とともに駅舎が残されているのは感慨深いです。
    かつてはここにたくさんの...  続きを読む乗降客が押し寄せていたと思うと、
    郷愁を誘います。
    線路から見上げる駅舎もまたいい雰囲気です。  閉じる

    投稿日:2023/08/08

  • 手宮線の駅でした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

     小樽、日銀通りを歩いて、「小樽市文学館」をすぎると「旧色内駅跡地」がありました。

     大正元年(1912年)に、旅客...  続きを読む専用の「色内仮停車場」として開設。 手宮線で唯一の中間駅でした。  その後、幾度かの閉鎖、再開を経て、昭和37(1962)念、手宮線の旅客営業を廃止したのに伴い廃止されました。  

     今は整備されて、休憩所があったりします。  ここまで来ると、観光客はほとんどいなくなり、とても静かでした。  閉じる

    投稿日:2023/08/07

  • 駅舎がぽつん

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    手宮線の駅の色内駅。かつて、走行していた手宮線ですが、今は廃線となって、こちらも駅としては機能していません。駅舎だけがぽつ...  続きを読むんとのこっています。

    小さくて田舎の昔ながらな駅。

    驚くほど小さくて、ローカル感、昔懐かしい雰囲気を感じました。

    手宮線の駅でのこってるのはこの駅だけなので唯一無二。貴重な存在です。

      閉じる

    投稿日:2023/09/02

  • 小さな駅舎

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    旧国鉄手宮線の「旧色内駅」の跡地で、大正元年に手宮線の最後に開設された旅客専用駅だったようです。とてもこじんまりとした小さ...  続きを読むな駅舎で、ベンチもあり、ちょっとした休憩所としても利用できるようになっていました。住宅街の中にぽつんとあるような感じだったので、ひっそりとした雰囲気でしたが、時計も動いていて、綺麗に管理されているようでした。  閉じる

    投稿日:2023/05/21

  • 小さな駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    旧手宮線の線路沿いに唯一残ってる昔からの駅舎です。

    とても小さい駅でした。一休みできるようなベンチもあって、手宮線が...  続きを読む走行していた風景を思い浮かべながら線路を眺めることもできました。レトロな線路と昔のままの駅舎のコントラストがとてもノスタルジックですてきでした。  閉じる

    投稿日:2023/08/07

  • 旧国鉄手宮線の駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    北のウオール街の日銀通りの西方にある旧国鉄手宮線の仮乗降場。大正元年(1912)色内仮停車場として開設された臨時駅です。昭...  続きを読む和37年(1962)手宮線の廃線と共に廃止となった。現在は隣接の市立小樽文学館・美術館の再整備事業の一環として駅舎が休憩所にリニューアルされて復元されています。小樽の歴史の1ページですね。  閉じる

    投稿日:2023/06/11

  • 休憩所になっています。

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    小樽の観光スポットのひとつ、旧手宮線跡の線路の途中にある駅の跡です。観光客用の休憩所として整備し直してあります。昔は石炭を...  続きを読む運んでいた線路が、今では観光客で賑わう観光スポットになっているというのがなんだかおもしろいです。  閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 旧手宮線の駅跡地

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    旧手宮線の駅の跡地

    小さな駅舎と思われる場所には
    かつてここに鉄道が走り、
    そこを利用していた人が写った写真が掲...  続きを読む示されていました。

    結構人が多い感じで、
    当時の状況が分かるようでした。

    旧手宮線の線路で写真を撮る観光客は結構多かったですが、
    ここ駅跡地で写真に収める人は誰もいませんでした。

    人によっては気づかない可能性もありますが、
    わたしは結構こういう遺構というのかなあ?
    好きです。

    地図上を見ると南小樽から小樽へ向かう途中
    急にカーブしている
    しかし南小樽から直線に向かえばこの手宮線につながっていたと思われる
    いまと昔がつながった瞬間でした。  閉じる

    投稿日:2023/04/26

  • 今でも使えるような活き活きした存在感

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 1

    旧色内駅は、日銀通りから北側に入ったところ。旧国鉄手宮線を挟んで向かいは市立小樽美術館です。
    旧国鉄手宮線やこの駅もその...  続きを読むまま残して、小樽市街の潤いスペースとしたものですが、この駅もあまり傷んだ感じはないし、むしろ今でも使えるような活き活きした存在感があって、ちょっと寄ってみたくなる施設です。  閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 色内駅の旅客専用駅跡。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    色内駅は旧宮手線の旅客専門駅だったところで、駅近くは北のウォール街と呼ばれた金融街の中心で、とても賑わっていた場所です。駅...  続きを読むはそのまま残っているようですが、駅舎は新しく造られたもののようです。椅子が置いてあり休憩所となっています。  閉じる

    投稿日:2022/12/02

  • 手宮線散策の休憩に

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    国鉄「手宮線」の仮乗降場として1912年に開設されましたが、その後休止や再開を経て廃止となりました。現在の建物は周辺整備の...  続きを読む一環で休憩所として復元されたものです。秋に訪れた際は紅葉が見頃を迎えて綺麗でした。線路沿いの散策や、すぐ近くには市立小樽美術館があります。

      閉じる

    投稿日:2023/02/06

  • 旧国鉄手宮線の旧色内駅です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    旧国鉄手宮線の旧色内駅です。
    日銀通りを西に歩いていると、右側に手宮線の線路があるので、駅の方向に右折すると、すぐに小さ...  続きを読むな駅の建物がありました。建物の中に入ってみたのですが、何もない小さな建物でした。駅の周辺も閑散として薄暗かったです。

      閉じる

    投稿日:2022/12/02

  • (旧色内駅)小さな駅舎を模した休憩施設です

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    色内駅は旧手宮線沿いの日銀通りから入ってすぐのところにあります。旧国鉄手宮線は、市内東側寿司屋通りから西側小樽市総合博物館...  続きを読むまで続く、北海道初の鉄道「官営幌内鉄道」の一部です。

    もともとの色内駅は、大正元年に旅客専用駅の色内仮停車場として開設されたもので、今の駅は平成23年に設置された小さな駅舎を模した休憩施設です。  閉じる

    投稿日:2022/11/02

  • 小さな駅です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    日銀通りから、旧国鉄手宮線の線路を北の方向に歩いていくと、すぐ左手に、駅の表示がありました。
    小さな駅です。駅というか、...  続きを読む休憩所として復元された建物だそうです。
    この近くで休憩している方もいらっしゃいました。
      閉じる

    投稿日:2022/11/01

  • 偶然発見

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    旧色内駅

    読売旅行の北海道ツアーに参加。
    初の小樽観光は自由時間が与えられ徒歩で巡ってみた。
    昔の北のウォール街...  続きを読むと呼ばれる金融通りを進んで行ったら発見した。
    今は廃線となった手宮線の駅舎。
    ちょっとした公園ぽくなっていた。
    こじんまりとして可愛い。
    鉄道系YouTuberのZAKIさんか、西園寺さんも来ていたと思う。  閉じる

    投稿日:2023/09/28

  • 2度と来ない列車を待ってみるのも良い

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    旧国鉄手宮線の色内駅を復元し休憩所としている建物。JR小樽駅から徒歩10分弱(ゆっくり歩く場合)、日銀通りの近くにある。
    ...  続きを読む
    日銀通りを含め近隣は比較的古い建物が多いので、駅舎も含め街に溶け込んでいる。線路も残っているので近くのベンチに座りながら、2度と来ない列車を待ってみるのも良い。



      閉じる

    投稿日:2022/10/15

  • 復元です

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    小樽駅から歩いて6~7分くらい、日銀通りから少し入ったところにある旧手宮線にあります。

    手宮線の色内駅は昭和37年ま...  続きを読むで旅客のみ扱っていたそうです。
    その名残としてこちらの駅舎を復元し現在では手宮線散策の休憩所や写真スポットに一役買っているみたいです。

      閉じる

    投稿日:2022/07/06

  • 手宮線散策の休憩場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    旧手宮線にあった仮乗降場。現在は手宮線の廃線跡が遊歩道となっていて、この色内駅跡地には駅舎を模した小さな建物が立っている。...  続きを読む屋根つきのベンチや風雨をしのげる休憩スペースもあるのでいざという時に役に立ちそう。また歩き疲れたらベンチに座って汽車が走っていた頃に思いを馳せるのもよいかも。私はいつも(冬季除く)手宮線散歩や小樽町歩きをするときには疲れていなくてもここのベンチに座るようにしている。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • 旧色内駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。JRで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治~昭和初期の旧い建物探訪をしました...  続きを読む。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。小樽運河から移動。観光のメインストリート堺町本通りから、於古発川沿いに寿司屋通りを通って色内駅跡地へ。駅の跡地で綺麗に整備されていました。昭和の時代に廃線となったとの事です。目の前は「市立小樽文学館」と「市立小樽美術館」です。  閉じる

    投稿日:2022/01/01

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