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清華亭

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清華亭 クチコミ・アクセス・周辺情報

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明治13年、開拓使の貴賓接待所として建てられ、翌14年明治天皇が札幌に行幸の際ご休憩された。当時には珍しい和洋折衷の建物で、現在洋室には資料が展示され、十五畳の和室は床の間、違い棚、縁側、障子など昔の家の造りが見られる。

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全59件中)

  • 明治天皇ゆかり休息所

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    明治天皇行幸の際に休憩された和洋折衷の由緒ある建物。北海道大学の道路挟んで向かい側に建っております。札幌夕食からも徒歩で行...  続きを読むけますのでお散歩がてらに訪れましたが、あいにく9:00~16:00の開館時間で時間が合わず、外観だけの見学となりました。松江の興雲閣や鳥取の仁風閣と比べると、やや小ぶりな建物ですが、やはり陛下が来るとなると、いつの時代も大事なんだな感じます。  閉じる

    投稿日:2020/10/20

  • 微妙に早く閉門していました

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    今回は久しぶりに、北大の南側にひっそりと佇むこちらに立ち寄ってみました。16時閉門とのことで、私は15時50分頃に訪問しま...  続きを読むしたが、流石に10分前の訪問では建物の中に入ることは出来ませんでした。しかも、私が一通り庭を散策した後、門を出たところで様子を見ていると、どうやら警備の方も私が出るのを見ていたようで、出てすぐに門が閉められていました。私が出たのは正確には15時58分位でしたので、15時59分には閉門していた感じです。
    このような感じなので、閉門間際の訪問にはくれぐれもご注意下さい。尚、中に入れなくても、建物の外周を巡るだけでもこちらの建物の和洋折衷な美しさは堪能できますし、閉門後も、北側の公園からはそれなりに建物の様子を間近で拝むことが出来ますので、諦めずに訪問されてみることをお勧めしたいです。  閉じる

    投稿日:2020/08/21

  • 迎賓館的な施設です

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    札幌駅北口から5分ほどの所で、落着いた雰囲気の偕楽園緑地内にあります。
    玄関脇に「明治天皇札幌御小休止書」の石碑があり、...  続きを読むここで休憩にご利用された格調高い建物であることがわかります。
    内部は洋室と和室があり、それぞれの窓や縁側から偕楽園の風景が楽しめる気品ある造りで、雰囲気だけでも味わえます。
    開館は毎日9時から16時、料金は無料で見学できます。  閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • ザ・和洋折衷

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    北海道大学から歩いて5分ほど。大きな通りから一歩入った道の突き当たりにポツンとあるので見逃してしまいそうになりました。札幌...  続きを読む初の公園、偕楽園の中に開拓使の気品接待所として建てられたそうで和洋両様式の意匠が巧みに調和していました。入り口に開拓使のシンボルマーク五陵星が彫られていました。  閉じる

    投稿日:2020/03/31

  • 明治の和洋折衷様式建築 ~ 清華亭

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    JR札幌駅・北口から徒歩で10分ぐらいの駅北西部に在る偕楽園の近くに位置する「清華亭」は開拓使により明治13年に建てられた...  続きを読む貴賓接待所です。
    当時の皇族や政府要人・官僚などの貴賓接待所、すなわち休憩所として利用される目的で建設された和洋折衷の木造建築。

    北海道らしい赤いトタン屋根に洋風スタイルのデザインを取り入れた和洋折衷様式の木造1階建て建築ですが、特に目を引くのが大きく張り出た出窓が洒落てます。
    それ以外は普通の縁側が付いた和風にしか思えないのですが?…、館内に入ると随所的に工夫や贅を凝らした技などを観ることが出来、当時の大工職人としての腕の好さを知ることが出来ますね。

    15畳の広さを持つ書院風造りの畳の上で一人座って目を閉じれば…、”水木清華亭”と命名した開拓使長官・黒田清隆に触れることが出来るようでした~。

    入館料は有りませんので、玄関入ったところで名簿に記帳するだけです。
    冬は辺り一面雪に覆われて何もありませんが、新緑の頃や紅葉の頃は庭園などで色鮮やかな季節を告げる美しい景観に出会えるのでしょうね!~、その頃にまた来ます。  閉じる

    投稿日:2020/03/07

  • 北海道的迎賓館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 1

    駅の西側、北大の南側付近にあります。
    日本初の都市公園である偕楽園内に建てられた貴賓接待所ということですから、さながら、...  続きを読む北海道版迎賓館という感じでしょうか、といっても、迎賓館のような派手さはなく、ちょっと大きな和風の家 みたいな感じですが、庭もきれいで、いい雰囲気をかもしだしています。  閉じる

    投稿日:2019/06/13

  • 清華亭

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    明治天皇北海道行幸の際に休憩所として建てられた建物らしい。
    北海道大学キャンパスから道路を挟んで南側の公園内にある。
    ...  続きを読む札幌市指定有形文化財。
    入場無料で、入口を開けると守衛所すらないので戸惑った。
    一応、奥のほうに警備員詰め所があった。  閉じる

    投稿日:2019/03/02

  • 明治初期の和洋折衷の建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    外観は天皇陛下が休憩されたところにしては質素で素朴な印象でした。内部もそれほど華美な装飾はありませんが、とてもいい材木を使...  続きを読むっているのはわかりました。部屋は洋間と和室が隣り合わせになっているので、和室への入り口が洋風の扉となっているなど、和洋折衷の工夫が見られて興味深いです。  閉じる

    投稿日:2018/12/04

  • 歴史的建造物

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    130年前に明治天皇の北海道への行幸の際の休憩場所として造られた建物ですが、現在も同じ場所で保存されている歴史的な建造物で...  続きを読むす。公園の中で保存されていますが、内部も自由に見学することができ、入館も無料です。和洋折衷の造りが印象的で、歴史的建造物マニアにはおすすめです。場所も札幌駅から徒歩すぐなので観光でも便利です。  閉じる

    投稿日:2018/12/18

  • 明治天皇休息の場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 13

    北海道大学のキャンパスに行く途中で入ってみた。明治時代の建築だが、内部に無料で入れる。資料などはあまりなかったが、明治天皇...  続きを読む休息の場所とのこと。周囲はかつては庭園だったようだが、その面影はほとんどないので、観光対象としては今一つ。

    注意したいのは、出口から退出したら、駅方向の元の道を戻ること。私は反対側に向かって歩いたのだが、北大キャンパスに入るところから、かなり遠ざかってしまった。雪だらけの道だったのでその点は楽しんだのだが。。。こういう大きい道路から一歩入った道でも、ちゃんと除雪してあるのを知った。住んでいる人の苦労は理解できるが、ただ、私たちみたいに雪の積もらないところから、わざわざ雪を見に来る人もいるのだ。旅とはそういうものだ。  閉じる

    投稿日:2018/02/08

  • 明治天皇の休憩所

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    明治天皇の北海道行幸の際に休憩所として建築された建物ということですが、100年以上前のものとは思えない斬新なデザイン性を感...  続きを読むじました。昔と変わらない場所に建っており、中は自由に見学することができました。あまり知られた観光スポットではありませんが、気品のある立派な造りの建物です。  閉じる

    投稿日:2017/09/09

  • 和洋折衷

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    札幌駅から徒歩7~8分、北海道大学のそばになります。
    明治時代に建てられ、黒田清隆が名付けたという建物。出窓のある外観は...  続きを読む洋風に感じますが、建物内は縁側や床の間のある和風というおもしろい建物です。無料で開放していることもあるので、お時間あれば立ち寄ることオススメしたいです。  閉じる

    投稿日:2017/09/11

  • 清華亭

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    北海道大学クラーク会館のすぐ南側にあり、北大を観光した後に立ち寄りました。
    清華亭は一軒家の民家程の大きさの建物です。建...  続きを読む物の裏には小さな児童公園、向かいには偕楽園跡緑地もありたくさんの木々に囲まれて夏は涼しげな感じです。
    ちょうどオープン時間内だったので内部の見学が無料で出来ました。靴を脱いでお邪魔しました。和室と洋室の両方があり和洋折衷の造り。レトロ感たっぷりで素敵な雰囲気でした。
      閉じる

    投稿日:2017/09/07

  • 札幌市有形文化財「せいかてい」

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    札幌駅近くにあるヨドバシカメラから西へ歩くと程なく住宅街に鉄柵で囲まれた木造建築が現れました。掲示板には歴史と札幌市に寄贈...  続きを読むされた経緯が記されており英語表記もありました。背の高い木が周りにあり石で作られた高い土台がみえていて積雪に対する建築なのかなと思いました。今回は中に入ることが出来ず残念でした。  閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • 明治時代の木造建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    北大のクラーク会館近くの出口から出て通りを渡ると、木々に囲まれた静かな空間が広がっていて、そこに清華亭がありました。明治初...  続きを読む期に貴賓館として建てられた和洋折衷様式の木造建築で、明治天皇行幸の際には宿泊所にもなったとのことです。小さな建物なので見学時間はあまりかかりませんが、当時の上流社会の生活様式をうかがい知ることができました。  閉じる

    投稿日:2017/07/10

  • 無料です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    グーグルマップで調べて行きました。札幌駅から歩いて行けます。途中から道しるべもありました。明治の気品あふれる和洋折衷デザイ...  続きを読むンです。無料です。写真も自由に取れます。お休みは年末年始です。9時から16時まで開いています。  閉じる

    投稿日:2017/06/10

  • 明治期の和洋折衷の建物が見学できる。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    北大校内を散策した後、こちらに来ました。
    北大の南側、クラーク会館横から外に出られたので、そこからは目と鼻の先。

    ...  続きを読むこの清華亭は、札幌で初めての都市型公園「偕楽園」(現在はない)の貴賓接待所として建てられた由。

    1880年の完成で明治天皇が行幸の時、休息したそうです。

    今、建物は無料で内部も見学できます。
    張り出し窓などの洋風の趣と和風がマッチした平屋の建物で、当時の上流生活を垣間見られます。

      閉じる

    投稿日:2016/08/01

  • 開拓初期のゲストハウス

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    札幌駅北口から歩いて10分。
    北7条郵便局前の道を西へ。
    住宅地に囲まれた一角にある。
    明治初期の木造洋館建築。
    ...  続きを読む北海道開拓使が貴賓の接待のために建てた。
    明治天皇もここで休息したことがある。
    入場は無料だが、受付で、記名してから靴を脱いではいる。
    基本的には洋館だが、ゲストハウスなので、畳の和室も有り、文明開化当時の建物らしい。  閉じる

    投稿日:2016/08/18

  • 札幌市の有形文化財

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    札幌駅北口から西へ徒歩8分くらいのところに“清華亭”があります。
    こちらは明治天皇が北海道行幸の時に休憩所としても使われ...  続きを読むた建物で、札幌市の有形文化財に指定されています。
    外観は赤い屋根が印象的な木造の洋風で、中は洋室と和室があって和洋折衷となってました。
    無料で見学できるのも良かったです。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • 明治天皇の休憩所

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    清華亭は1880年に明治天皇が北海道行幸の際の宿泊所として建設されたのが現在の中島公園に有る豊平館で休憩所として建設された...  続きを読むのが「清華亭」です。明治時代の趣ある建物はほとんどが移築される中、清華亭は今でも当時の場所に建っています。  閉じる

    投稿日:2015/11/13

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施設名
清華亭
住所
  • 北海道札幌市北区北7条西7丁目
アクセス
札幌駅から徒歩で10分
営業時間
9:00~16:00
休業日
年末年始
予算
無料
その他
建築年代1: 明治13年
文化財: その他 市指定有形文化財
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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