小樽海上観光船

本来なら岬周辺まで行くそうですが強風か何かの都合で港周辺を運航になっていました
子供達がカモメに餌をやるのが目的だったの...  続きを読むで運河クルーズではなくこちらへ
カモメのエサはここでは売っていなかったので１ブロック離れたコンビニでかっぱえびせんを買ってきました
外のデッキでは安全上チョッキを着る必要がありますが
子供達は喜んで餌をやっていました  閉じる

投稿日:2022/11/20

小樽観光船の乗り場に立ち寄って、オタモイ岬の90分クルーズを知りました。当初は祝津周辺の観光の後に舟で小樽港へ戻る予約だけ...  続きを読む入れていました。天気も良いので当日の午後1時からのクルーズを予約しました。「あおばと」という船は知床の事故の聖か分かりませんが、後方のデッキは救命胴衣着用でした。同じようなコースのスピードボートも数多く出港していましたが、その多くは救命胴衣を着用していませんでしたので何となく安心感はあります。船は小樽港を出るときにフェリーターミナルに停泊している新日本海フェリーの大型船が見えました。まずは祝津港を目指し、ここで乗下船があり、その後に外洋に出てオタモイ岬を目指します。トド岩から赤岩の巨大な岩壁、海岸線の美しい景色と海を眺めながらのクルーズです。45分進んだ窓岩でUターンして祝津港に立ち寄って小樽港に戻ります。岸壁にはウミネコの雛の姿も見えました。船員さんによってはウミネコに餌やりを許可してくれるようです。かっぱえびせんを持ってきた親子もいました。オタモイクルーズが3,000円で、祝津から小樽港が800円でした。運河クルーズの1，500円よりオタモイクルーズの3,000円の方が価値があると思います。街を歩くだけではない小樽の魅力を感じられます。  閉じる

投稿日:2022/08/06

小樽観光で見残していたオタモイ海岸を周る観光船「あおばと」に乗ろうとしっかり準備をしてきて、近くのおたる水族館の見学を終え...  続きを読む、券売所に向かいました。午前中は小雨が降っていましたが、午後便なのになんと欠航。地域共通クーポンも使えず残念な結果でした。  閉じる

投稿日:2020/10/10

オタモイ周遊Aコースに参加しました。小樽の海は思ったよりも綺麗で、景色もとても良かったです。途中海鳥に餌を上げることができ...  続きを読むましたが、たくさんの海鳥がすぐ近くまで来てくれて楽しかったです。寒いですがデッキに出て風を感じながらのクルーズが楽しいです。  閉じる

投稿日:2019/06/10

小樽にある観光船。運河クルーズもありますが、こちらは外海に行きます。水族館のある祝津やオタモイ海岸を見るコースがありますが...  続きを読む、この日は、屋形船でお酒をいただきながら、夜景を見る事にしました。聞けば、北海道では唯一の屋形船とか。船でいっぱいなんて風情がありますね。コースは、ウイングベイ小樽やマリーナを回るおよそ２時間のコースです。海からの夜景を見ながら、お酒を飲む。たいへんたのしいひと時でした。  閉じる

投稿日:2017/09/02

小樽港から祝津まで約２０分の小樽港クルーズ。
20人程度の小型遊覧船。
運賃は700円。
出発前に船長がカモメに餌を...  続きを読むまいて取り寄せのサービス。
カモメもよく心得ていて、船長がデッキに立つと餌を目当てによってくる。
そのうちの何羽かは、窓枠に降りて、餌をねだる。
観光客は写真を撮ったり、餌をやったり、大喜び。
船はあっという間に祝津のヨットハーバーに着く。  閉じる

投稿日:2016/08/18

小樽港から観光船に乗って祝津(祝津航路）まで乗船しました。
所用時間は20分弱。

片道運賃は700円。

1日...  続きを読むに5本ほどしか出ていないので、時間を調べておくといいですね。

私たちは港で時間を見てからカフェで時間調整しました。

きれいな海を見ながらの観光船はは気持ちが良いですし、祝津まではバスもありますが、旅先では様々な体験が記憶に良く残るので、祝津に行く予定があればお奨めです。

別に、オタモイ航路もありますが、もと本数が少ないので時間チェックが大事です。





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投稿日:2016/08/13

小樽第3埠頭からでています。ゴールデンウィーク～１０月２週目まで毎年運行しています。小樽港から4コースあります。
Aコー...  続きを読むス（約90分）
小樽港第3号ふ頭発～オタモイ周遊～小樽港第3号ふ頭着 大人￥2,500
小人￥1,250
Bコース（約65分）
小樽港第3号ふ頭発～オタモイ周遊～祝津港着 大人￥1,950
小人￥970
Cコース（約65分）
祝津港発～オタモイ周遊～小樽港第3号ふ頭着 大人￥1,950
小人￥970
Dコース（約40分）
祝津港発～オタモイ周遊～祝津港着 大人￥1,300
小人￥650
天候によっては欠航する事もあります。  閉じる

投稿日:2014/11/17

絶壁連なる赤岩海岸、オタモイ海岸をクルーズすることができます。
普段、小樽運河からも街の北側に、その背景として見える山が...  続きを読むあります。赤岩山と下赤岩山で、赤岩山の頂上には電波塔が立っています。小樽の市街地からよく見えます。
一見、さほど急でもない普通の山ですが、これを市街地とは反対側の海上から見ると、景色は一変します。標高371ｍの赤岩山、279ｍの下赤岩山が頂上部から一気に切り立った崖となっているのです。その景色は圧巻で、それぞれオタモイ海岸、赤岩海岸と呼ばれています。普段、街中で見慣れている山の意外な裏側です。
崖上に散策路（小樽海岸自然探勝路）が整備されていて、迫力のある崖の奇岩を間近で見ることができます。景色に高度感もあり、これも良いのですが、全行程は2～3時間かかる山道であったり、横からの崖の景色だったり、または崖の一部しか見えないことも多く、崖の全てがばーんと見える海上からの眺めはなかなかです。
観光船は、小樽運河近くの小樽港3号埠頭から出ています（小樽駅からまっすぐ中央通りを下り、運河を越えてすぐ）。途中、高島岬（日和山灯台）や小樽市にしん御殿、おたる水族館などがある祝津港に立ち寄ります。これらの観光地目当てに祝津港で降りる人、またここから乗る人などもいます。観光船のチケットには、祝津港まで行き、おたる水族館の入場券とセットになったチケットもあります。また、3号埠頭～祝津港はバスで往復した方が安いですが、観光のムードやスケジュール、立ち寄る場所などを考慮して選択すると良いと思います。
訪れた時には、乗ろうとした便が、乗船の15分前には満席となっていました。電話するだけで予約できるので、希望の便を予約することをおすすめします。予約をしていたので、満席で窓口の行列が無くなってしまっても、チケットを買うことができました。窓口でのチケットの購入は現金のみとのことでした。電話予約の際には、希望の便（時間）とコースを伝えます。出航の15分前を目安に乗り場に到着するよう、依頼されました。なお、席は指定席ではないので、少し早めに乗船の列に並ぶと良いです。席は祝津、オタモイまでの全行程において、全員が座れます。小樽港出港の時で、やはり船の左側から席が埋まっていきます。オタモイ海岸への行きの行程で、崖の景色が見えるからです。また、帰りの行程では、前方のモニターでオタモイ海岸にあった龍宮閣についてやオタモイ地蔵にまつわる悲話などが上映されていたので、景色以外にも興味のある方は前方の席がよいかもしれません。
晴れた日は海が青く、洋上からでも、遠く積丹方面又は雄冬岬までの海岸線を見渡せました。一方を振り返れば赤茶けた奇岩連なる赤岩海岸に銀色の絶壁連なるオタモイ海岸という最高の景色を楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2014/08/19

ＪＲ小樽駅から徒歩10分ほどのところに乗り場があります。
この乗り場は、映画「探偵はＢＡＲにいる」に出てきた場所です。こ...  続きを読むこで主人公が足止めを食らっていました。
とても印象深い場所なので、楽しみにしていましたが、平日の昼間だったからか、誰もおらず、自由に撮影ができました。
映画ファンにおすすめです。  閉じる

投稿日:2014/06/07

小樽運河を越えた先に小さな乗り場があります。
思っていた以上に海が青く透明できれいでした。
船のうえは風が吹くと少しさ...  続きを読むむいくらいでしたので
寒がりは上着が必須でした。
さわやかな海風なかなかよい観光になります。  閉じる

投稿日:2013/10/03

祝津パノラマ展望台から、小樽駅方面に戻るのに、
観光船を利用しました。

道路から船乗り場までは、なんだかんだ結構距...  続きを読む離がありました。

この日は30度超えの快晴だったので、
海風が大変気持ちよく、乗って涼がとれました！

祝津漁港から小樽港までは、片道650円。
本当はどこかで切符を買ってから乗船するみたいなのですが、
時間がなくて直接船乗り場に行ったら、
船内で買う事ができました。

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投稿日:2013/08/29

「おたる水族館」や「小樽貴賓館」「鰊(にしん)御殿」などのある祝津、赤岩～オタモイ海岸を遊覧する遊覧船です。小樽運河に架か...  続きを読むる『中央橋』すぐの観光船乗り場から出ています。小樽⇔祝津（約25分）祝津⇒赤岩～オタモイ海岸⇒祝津（約55分）
祝津を出て、「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている赤岩～オタモイ海岸の奇岩や絶壁、美しい海を遊覧船に乗って堪能出来ます。
また、かもめが船内、船乗り場で売られている“かもめのエサ”を求めて集まって来ます。船から差し出すと上手にエサをゲットするかもめとのふれあい？も楽しみのひとつです。
（http://www.otaru-kankousen.jp/sta4567/index.html）  閉じる

投稿日:2012/08/15

今回は港までの観光でした。どうやら時期でもないらしく運行はしていない模様でした。海がすぐそばなので、とても眺めは抜群！ちょ...  続きを読むっとだけ歩いて岸辺を歩くことができましたし、次回訪れた際には、観光船に乗りたいです。  閉じる

投稿日:2014/06/19

小樽運河の後は船で小樽港を出て、水族館やニシン御殿のある祝津へ行きましょう。
定員100名弱の大きさの船で、約30分ぐら...  続きを読むいかかります。海から観る港町小樽の景色が良かったです。カモメも並走してました。
料金は確か大人500円を超えるぐらいでした。
バスで行くよりも景色を楽しむならこっちです。  閉じる

投稿日:2014/01/17

小樽運河にかかる中央橋を渡り少し海の方へ行くと小樽観光振興公社の運営する観光船乗り場があります。ここから土日祝日は大人80...  続きを読む0円で小樽港内を遊覧する船が出ています。またおたる水族館や小樽貴賓館（旧青山別邸）などのある祝津港への連絡船も出ています。（片道大人650円）さらにはその先オモタイ海岸への遊覧船もあります。ちなみに同じ小樽港でも日本海フェリーなどが到着する勝納埠頭はここから少し離れた場所にあります。
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投稿日:2012/12/12