2014/05/31 - 2014/05/31
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kojikojiさん
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ペナン島のイースタン&オリエンタルホテルを知ったのは何年前の事でしょうか?多分どこかの旅行会社のパンフレットだったと思います。真っ白なコロニアル風の建物に椰子の木と青いプール、いつか行ってみたいと思っていました。今回違ったのは当時は本館しかなかったと言う事でしょう。当時思っていた宿泊料金より遙かに安い金額で泊まることが出来たと思います。通常本館に比べ新館に泊まるとがっかりすることが多いのですが、このホテルに限っては全くそんなことが無かったと思います。ネットで予約した後にホテルのマネージャーへメールを送り、リクエストを幾つかお願いしました。回答については日本人のスタッフの方が対応いただき、結果としてはとても満足の行く滞在が出来たと思います。朝食は新館1階の「サーキーズ」でいただきました。6階の「プランターズ」でもいただけますが、ここは夕方になるとアルコールを含めた飲み物と軽食が宿泊料金内で利用できるので分けて利用しました。シンガポールでは高くて利用しなかったアフタヌーン・ティーもこのホテルの「1885」ではお手頃にいただけました。宿泊客は館内のレストランが割引になるのが嬉しいです。それと部屋の冷蔵庫のソフトドリンク全ても宿泊費に含まれているので暑いペナンでは助かりました。チョン・ファッツイー・マンションにも宿泊しようか選択肢に入ってはいましたが、結果としてはこちらのホテルにして良かったです。結果1日4食という恐ろしいことになりましたが、夕方の「プランターズ」からの景色の美しさは言葉になりません。そこでカナッペなどをつまみながらワインやカクテルをいただいたのはとても良い思い出になりました。またメールのやり取りで結婚記念の旅行と書いたことで夜になって部屋に戻ったらケーキが届いていたのも嬉しい思い出です。
残念なのは滞在中はホテルの船が故障していたのでストレイツ・キーへのボートに乗れなかったことくらいでしょうか。都合3泊しましたが、ジョージ・タウンの街歩きには便利な立地で、昼過ぎや夕方に戻ってくることが安易で助かりました。街巡りとアート・ウォール巡り、そしてガーニーやストレイツ・キーの先のエビカニ屋へ足を伸ばしたり、「Kebaya」などレストランでの食事などの思い出の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チャイナハウスのすぐ近くにある消防署でもアート作品を見ることが出来ました。
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101匹子猫プロジェクトのコンセプトは、野良猫のための家を見つける手助けする意識をもたせることだそうです。ジョージタウン・フェスティバル2013の後援の元にアーチストが参加して、街の中に猫のモチーフの作品を展開しているそうです。
こんなスタンプ状の作品から巨大な壁画やオブジェまで多岐に渡ります。 -
どこのも紹介されていないようですがこれもアート作品なのでしょうか。
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「二役」それは警官と消防士の間でモーフィングするパンジャーブ人を描いています。モーフィングとはアニメーションの手法の1つで、顔を左右に振っている姿を現したものです。この写真には写っていませんが頭の上の窓に「火事だ!火事だ!」という吹き出しがあります。
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ビーチストリート消防署では消防士を警察職員として兼務させていたのでしょうか。警察官としての任務か火事を消さなければならないのか慌てる様が上手に表現されています。バンジャーブ人はパキスタンに多いイスラム系の人々なのでターバンを巻いているわけです。
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ペナン島滞在中に雨に当たることはありませんでしたが、日差しを避けられるファイブフットウェイには助けられました。
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消防署の先には新税関の瀟洒な塔が望めます。一昨年から昨年の秋までの1年半の間仕事で横浜まで通っていたのでだいぶ詳しくなりました。同じ港町のペナン島に似たようなキングの塔を見つけた感じです。
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ジョージタウンの主だった通りを無料で走るシャトルバスのバス停です。バスに「HOP ON FREE」と書いてあれば無料ですが、まず見掛ません。
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スゥエッテンハム・ピアーは大型クルーズ船の桟橋です。この日も2艘の大型船が停泊していました。ギリシャなどとは比較になりませんが、アンダマン海もクルーズ船で結構賑やかなようです。機会があったら乗船してみたいです。
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古いイミグレーションの建物がありました。昔はこの辺りが街の行政の中心地だった名残りを感じます。
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ビクトリア・メモリアル時計塔です。その先のコーン・ウォリス砦には行きませんでした。シンガポールからマラッカを経由して1週間が経ちましたが、まだこの先にバンコクが5日あると考えると調子に乗ってペナン島で体力を使うことは出来ません。
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デザインが気に入ったインディア・ハウスの建物の外観です。
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ぐるりと廻って新税関の建物まで戻ってきました。
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そのままバスターミナルとフェリー埠頭を通り抜けてジェッティーに向かいます。この日の早朝に着いたフェリー埠頭が遠い思い出のようです。
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周一族のジェッティーです。ジェッティーとは桟橋の事で、同じ苗字を持った一族が同じ桟橋に家をどんどん増築して行った不思議な場所です。またその苗字ごとに桟橋がいくつもあります。
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かなり観光化が進んでいますが可愛いものです。
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全体的には地味な印象を受けますが、ところどころこんなペイントも施されています。
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桟橋の板張りの上を当たり前のようにバイクが行き交います。
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埠頭の1番先には氏族の祠があり、人々が集まれるスペースがあります。そして漁具が干されてあります。
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10時間前には対岸のバタワースのまだ真っ暗な町にいたのがウソのようです。
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沖合には漁船が停泊しています。思っていたよりも海はきれいです。
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隣の林氏のジェッティーの向こうに新税関の塔が霞んでいます。
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香港のジャンボレストランのミニチュアみたいです。
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バタワースとジョージタウンを行き交うフェリーです。真っ暗な朝6時に乗ったフェリーはこの船だったと思います。それも定かでないくらい真っ暗でした。
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観光バスから降りてきた中国本土からの団体が過ぎ去ってしまうと桟橋は静けさを取り戻しました。こうやって歩いていても水の上にいることを感じません。他の桟橋も見てみたい気はありましたが妻に言い出せません。
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バスターミナルまで戻ってきました。「HOP ON FREE」の無料バスに乗るためです。バスに乗って涼もうと考えたのは良かったのですがなかなかバスは来ません。ここが出発地点なので待っていればいいと思いましたが、妻は片っ端からバスの運転手に声を掛けて聞いています。
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回送だったバスが突然無料バスに変わりました。バスの中は天国です。始発からは結構乗り込みましたが、途中の停留所からはあまり乗ってきません。
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カピタン・クリン・モスクも車窓から写真に納めました。あまりの涼しさにホテル近くの停留所を通り過ぎ、コムタータワーを1周してもう1度セント・ジョージ教会が見えた所で下車しました。
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ありがとう。30分弱の時間だったけど涼しくなりました。元気になったところでまた街歩きを始めます。そしてこの後この無料バスを見掛ることはありませんでした。普通の路線バスと同じバスを使っているので見分けがつきません。
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「牛車の車輪」は2つの異なる話を組み合わせているようです。ひとつはこのピット・ストリートが牛車の駐車場になっていたことと、車輪に描かれた1/2セントコインのペナンの福建語の発音と車輪の大きさの発音にひっかけているようです。
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セント・ジョージ教会は遠目に眺めるだけで近くまで行こうという気になりませんでした。
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その先のペナン博物館の見学は外せない場所です。
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案内も何もありませんでしたが、極楽寺のあるペナンヒルへ昇るケーブルカーで使われていた古い車両だと分かります。そう言えば極楽寺にも行きませんでした。
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古いオート三輪です。子供の頃どこかでオート三輪のトラックに乗ったことがあります。子供心に足元が心許ないのとサスペンションがやたら良かったのを覚えています。
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古いロールスロイスも置かれてありました。屋根はありますが管理されているとは思えない展示です。
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通路に置かれてあった古い自転車は多分陳列品なのだろうと思いますが、午前中に街で見掛たコカ・コーラの自転車と大差なく、この博物館の微妙なユルさを感じます。
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実際に使われていた本物はやはり造りが違いますね。現代になってこの籠に結納品を入れて持って行く新郎もいないでしょうからどんどん廃れていく工芸なのでしょうね。
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プラナカンのお屋敷のリビングのような設えですが、博物館の悲しさでガラスで覆われています。お屋敷をそのまま博物館として開放しているほうが臨場感があって好きです。
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中国の伝統は切り離せないのでしょうね。吉祥を表す麒麟の姿があります。
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気の遠くなりそうな細かさのビーズ刺繍は1ミリのものと0.5ミリのものとでは1個はわずかな大きさの違いですが、面になると全く違うものに見えます。
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この博物館のニョニャ陶器はシックな色のものが多かったです。
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これも古いものと新しいものの違いは一目瞭然です。生地の厚みも違うし釉薬も天然の顔料だろうし絵付けの技術も違います。
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その当時も現在も中国の景徳鎮辺りで造られているのは変わらないのかもしれません。この手の釉薬はお酢(酸系の物質)などに溶ける恐れがあるので注意が必要です。特に新しいものは体に悪そうな色をしています。
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纏足の靴を見ると悲しい気持ちになります。3歳の姪でも履けない大きさです。
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豪華なベットはこの年末年始に中国江南の旅で行った烏鎮(ウーチン)の百床館の明時代から清時代のベットを集めた博物館が見事だったのを思い出しました。ただこちらにベットには天幕やカーテン、シングがそのまま残っているのが素晴らしいです。
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結婚式の新婦の頭飾りです。これも中国の少数民族の影響を感じますね。少数民族では金は使えないので純度の高くない銀を用いますが、それは見事な飾りを造ります。貴州省の村を巡って農家のおばさんに声を掛けて婚礼衣装を着せてもらった旅を思い出します。
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この小さな壺のようなものはここペナン島でしか見掛ませんでした。
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透かし彫りの扉も立派なものが並んでいます。
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古いクバヤとサロンの生地はルビアでしょうか?透けた感じがとても綺麗です。クサロン(ボタンが無いので三連のブローチでとめる)も金製の上品な輝きです。シルクのサロンには男の目から見ても惹かれます。クバヤについては翌日ガーニープラザのキム・ファッションのイエンさんにいろいろ教えていただきました。残念ながらお母様は前月に亡くなられたという事で、お父様とお店に立たれていました。
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このお弁当箱って1人用だったのでしょうか。
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戦争を知らない世代であっても「マレーの虎」と呼ばれた山下中将の名は知っています。太平洋戦争中にペナン島はイギリスにとって重要な拠点であり、防衛の要になるだろうとして日英双方に捉えられていましたが、その実体は無血占領というあっけないものだったそうです。
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日本では戦争当時の資料を見る機会は限られますが、中国や東南アジアを旅すると歴史博物館では必ず目にします。
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日本にいると分からない被害にあった方々の側の考えを知ることが出来るので必ず見学するようにしています。今回は時間が足りずに訪問できませんでしたが、ペナン島南部には戦争博物館があります。
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懐かしい555の煙草の看板がありました。もう何十年も前の話ですが飛びぬけて香りの良い煙草だったのを覚えています。ステートエクスプレス 555は1895年にイギリスで誕生した伝統あるタバコメーカーです。
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人力車の起源は1868年頃の明治初期の日本であるといわれます。 東京で見た馬車から人力車を発想したそうです。それが自転車で漕ぐトライショーになったことは想像できます。
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今は寂れてしまって看板でしか往時を想像することは出来ませんが、写真を見ると想像以上に賑わっていたのが分かります。
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ピクトリア・メモリアル時計塔の名前の由来となったビクトリア女王の像もありました。世界中に名前を冠した山や滝まで残っている大英帝国の女王です。
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東インド会社の紋章は地中海世界を旅するとハドリアヌスの足跡に出会うように、東南アジアを旅するとこの会社に由来するものに出会います。
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マレーシア航空のシンボルになっているワウは三日月の意味をもつワウ・ブランというタイプの凧です。垂直尾翼にこの凧を横にして、赤と青で塗り分けられたロゴが描かれています。
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博物館でこの日の観光は終わりです。ホテルの部屋に戻ってシャワーと着替えですっきりしてプランターズ・ラウンジへ繰り出します。夕方6時から7時の間はアネックス館の宿泊客は無料でラウンジを利用できます。
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ワインやビールやトニックにジュースが氷の中で冷やされ、ウイスキーやジンやウォッカにラムが置いてあります。フレッシュジュースにレモンにライム、好きなカクテルが作れるようになっています。
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スナックは蓮華に乗ったオードブルが2種にチーズが5種類、ハムが数種類並んでいます。ディムサムや春巻きなどは日替わりでした。これが食べ放題に飲み放題ですが、夕食前のひと時ですからバクバク食べる人はいません。お酒はガンガン飲んでます。
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絵になるけどちょっと怪しい二カップルたちです。我々の後ろにはフランス語が飛び交っています。振り向くとお揃いの白いシャツを着た6人組が全員で葉巻を咥えています。こちらもそっち系の人たちのようなので、ペナンはそんな人たちが集うところなのかしら。
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ボーッとして海を眺めるなんて優雅な専業主婦です。
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ワインも3杯目になるといい気分です。
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後ろにいた陽気なフランス人の1人が「写真撮りましょう。」と声を掛けてくれました。彼らとは翌日チョン・ファッツイー・マンションで再開しました。ホテルを移ったのか翌日の夕方にはいませんでした。
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夕方の曇ったアンダマン海もいい雰囲気です。
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プラターズ・ラウンジのある6階はこんな感じです。左にエレベーターホールとラウンジへの入口があって、このまま真っ直ぐ進むとプールの入口です。
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マレーシアの文化に因んだお洒落な写真が額装されて飾ってあります。
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風が止まり鏡のように静かな海面です。この景色を見るだけでもこのホテルに泊まった甲斐がありました。
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ホテルの中をぶらぶらして夕食に向かうことにします。
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ホテルの中のレストランはどこも空いていました。みなさん街に繰り出してしまうのでしょう。我々もそうですが。
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この鎖で繋がれた宝箱気になります。
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ホテルのギフトショップには毎日行くことになりました。
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妻はいきなりバックをお買い上げです。クアラルンプールのブランドでした。ロゴ入りのエコバックや帽子なども意外にお手ごろな値段でした。ストレイツ・キーへ行けるホテルのボートの予約もここでします。滞在中1回無料と聞いていたのですが、ボートがこの日の午後に壊れてしまって乗ることは出来ませんでした。先ほど部屋から見たような夕暮れのクルーズを期待していたのですが。
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本館の内装の設えはクラシックで落ち着いています。
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この階段は何度見てもハノイのメトロポールホテルのエントランスの吹き抜けに似ています。夜になると余計にそう思います。
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本館のロビーから表に出ます。ここからのほうが街中へ行くには便利です。
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夜の姿も綺麗です。海側からは海岸線が近すぎて建物を俯瞰で見ることは出来ません。
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この日は「サイアー・ミュージアムレストラン」という店へ行こうと考えていました。しかしこれは大失敗でその店はとっくに無くなっていました。そんな事も知らずに街を歩きます。
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高等裁判所の前を元気に通り過ぎていきましょう。
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このころは写真を撮ったり余裕がありました。
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写真だけ見てるとまるでヨーロッパのような雰囲気です。ただヨーロッパとは思えない蒸し暑さを感じます。
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タウンホールは綺麗にライトアップされています。
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ホテルからも近く、場所の検討はついていたので地図も何も持たずに来ていました。店が見つからずに時計塔まで歩いてしまいました。この後周辺の道をくまなく探しましたが見つかりません。
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翌日の日中に通り掛かったら空き家になったショップハウスの壁面に残されたサインの跡を見つけました。
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ということでノーアイディアで入ったのが「WESTERN SPICE」という店です。後で調べたらトリップ・アドバイザーでペナンのレストラン895軒中13位の店でした。確かにお客も多いし美味しかった上に値段もお手頃です。
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予定外に歩く羽目になったのでビールを注文しました。つまみは前菜盛り合わせからスタートします。いつもの旅行ではその国の料理に飽きてきたり、疲れてると中華料理店に行くことにしているのですが、マレー半島の旅ではなぜかイタリアンが食べたくなりました。
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ドレッシングの味に心が癒されます。生野菜も美味しいです。
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平打ちのクリームパスタも濃厚です。本格的なイタリアンをいただけました。
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偶然に入った店でしたが大家族が誕生日会を開いていたり、カップルも多くてこの町に根付いたお店だと感じました。この付近にはここしか店が無かったので選択の余地は無かったのですが、美味しいお店に出会えてよかったです。
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マラッカの最終日から夜行バスに乗って早朝のペナンに着いて、そのまま観光してしまった長い1日がようやく終わろうとしています。旅はようやく折り返し地点ですが2人とも既にへとへとです。
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