かめきちさんのクチコミ(6ページ)全2,150件

乗り継ぎで利用しました。
保安検査を受けて制限エリアに入ると、かなりお土産や免税店が充実しており、またイースター島やパタゴニアにまつわるグッズなども多く意外でした。
飲食は空港なのでぼちぼち、というラインナップですが思いのほか楽しめる空港でした。

ユナイテッド航空の本拠地、ヒューストンには複数のユナイテッドクラブがあります。コンコースEのラウンジが改装中だったため、他の場所が相対的に混雑していた印象でした。
早朝だったので、パンが数種類とオートミール、コーヒーなどしかありませんが米系航空会社のラウンジはこうしたものなので特に印象無し。入れるだけでもありがたいです。Wi-Fiは調子が良かったです。

アエロパルケの愛称でポルテーニョにおなじみの空港。ブエノスアイレス市の北端にあり、市内からも離発着が見えます。恐らくこの空港のせいで、ブエノスアイレス市内に高層ビルが建たないのでしょう。半面アクセスは便利で、タクシーで2017年10月現在200ペソ強で移動できました。
空港内施設はさほど充実していませんが国内線主体ということがあってか検査はザルで、水も持ち込みできたのには驚きました。

近年新設された国際空港。規模こそ小さいもののショッピングモールが併設され、設備も新しく快適です。ただし物販や喫茶は空港価格でかなり割高感がありました。
市中からはかなり距離がありますが、早朝や週末なら1時間弱でアクセスできました。

ダッドリーツアーという会社でタクシーをチャーターしました。日本車の中古バンで、到着ロビーにドライバーが出迎えてくれました。出発時も出発時刻の5分前には待っていてくれました。
ネグリルまで移動しましたが、事前手配のほうが安心でしたし快適な移動ができました。流しのタクシーの利便性はわかりませんが、予定が決まっているなら事前予約をお勧めします。

モンテゴベイの国際空港。ジャマイカの政治家の名前を冠しています。
ラウンジアクセス権があれば荷物検査に優先レーンが使えるようです。制限エリアにはフードコートや免税店など、予想外に充実した施設がありますがそこはジャマイカなのでさほどの期待は禁物かもしれません。免税店はジャマイカ産のラムなど充実していましたし、高級ですがブルーマウンテンコーヒーもあったのでお土産は概ね空港で賄えそうでした。

一部施設が改装中ということもあり、380ドルほどで投宿できました。隣接するハイアットジーラと施設を共有しており、プール、プライベートビーチ、一部のレストラン、改装中でしたがスパは成人専用でした。
施設を共有している時点でさほど特別感はありません。ジーラのほうがロビーは立派なくらい。ですが客室のレベルは流石でした。レストランは、うーん。オールインクルーシブのレベルって大体こんなもんですよね。お酒、具体的にはハードリカーが比較的充実していたので良しとします。個人的には今回の価格を上回って、利用する気にはあまりなれません。良いホテルなんですけど、ね。

故ヒース・レジャーが出資したことでも知られる有名レストラン。グリーンポイントに位置するのでアクセスは少々不便ですが、ブランチならおすすめできます。
トッピングがたっぷりのパンケーキや、ファイブリーブスバーガーが看板メニュー。予約不可なので待ち時間は発生します。できれば平日の早めの時間に行かれることをお勧めします。

ポーツマス条約締結の地、日露戦争終焉の地であるポーツマスで、関連の展示があるのはこちらのミュージアム。入場は6ドルでした。
ちょうどツアー客とバッティングしてしまい、非常に混んでいる中の見学になりましたが、普段は空いていると思います。近代史にご興味がある方はぜひ。

アーカディア国立公園の東南端にあるビーチ。更衣室やシャワーもありますが、泳ぐというよりも水遊び程度でしょう。土地柄岩も多く、リゾートというよりも短い夏を楽しむためのビーチといった趣です。
映画のシーンにも登場するようで、このあたりでビーチと言えば象徴的な場所なのでしょう。

米国最東端、メイン州バーハーバーにあるアーカディア国立公園。針葉樹を中心とした森林と入り江、海、丘、池が演出する光景は美しかったです。
ただし、アクセスが悪いのは否めないですし、季節も選ぶでしょうが夏は避暑と魚介類を楽しみに行ってみるのも楽しいと思います。

メイン州東部のバンゴーに位置し、空港や高速ランプから程近い立地。感じの良い中庭があります。
しかし全体の位置関係が洗練されておらず、ロビーから一部の客室へのアクセスは少々不便です。エレベーターの位置が悪く遠回りを強いられました。
客室は広いですが窓、壁が薄く、9月でも夜は5℃などになったので肌寒かったです。冬季の利用は少し心配です。まぁ、地方都市のホリデイインですしこんなものでしょうね。

ニューハンプシャー州セーラムの高速ランプに程近い立地で便利でした。施設は全体的に古いですが、客室は所々手を入れているようです。ベッドの寝心地はなかなかでした。逆にバスルームは少々狭く浴槽も古さが目立ちました。しかし価格が手ごろなのでしかたないでしょうね。

セントパトリック大聖堂と並ぶ、ダブリン有数の格式を誇る大聖堂。
セントパトリック大聖堂よりも明るい建物内の雰囲気、また週末だったこともあってか構内で露店が出ており、荘厳というよりなんだか明るく、市民の憩いの場的な空気も感じられた教会でした。

オコンネルストリートの観光案内所で、リープビジターカードを購入しました。リープビジターカードは72時間有効で、バス、近郊鉄道、路面電車などが乗り放題になるのでチャージの残額を考えずにつかえました。
観光案内所によって営業時間が異なるようで、テンプルバーの近くにある観光案内所は比較的遅い時間でも営業していましたが、どちらかというと旅行会社の色が強く出ているように感じました。

ペンステーションの西側にある巨大な神殿のような建物は中央郵便局です。
かつては24時間営業だったとか。ここはアメリカの歴史登録財になっている立派で歴史のある建物で雰囲気があり、記念撮影場所としてもぴったりです。
界隈には観光地があるわけでもないのが玉にきずですが、ペンステーション裏なのでアクセスは良いです。

ソーホーでも著名な、高級デザイナーズブランドを揃えたセレクトショップ。店内は広く、ハンドバッグ、アクセサリーからお洋服まで揃います。ウィメンズのみで、メンズはありません。
セレクトショップであって、ブランドの路面店ではないので日本での知名度はありませんがニューヨークのファッショニスタなら知らない人はいないお店でしょう。

ザラのソーホー店はブロードウェイ沿いにあり見つけやすい立地。3層にまたがる店内は広く、ウィメンズ、メンズ、キッズが揃います。ニューヨークではザラは沢山あるので、ここを狙ってわざわざ行かなくてもいいですが、ソーホーでのショッピングついでに立ち寄るのもいいでしょう。

日本にも数年前から進出しお馴染みのサーフブランド、サタデーズサーフニューヨーク。1号店がこのソーホー店です。
店内にはコーヒーショップスペースがあり、裏庭で頂くことができます。まさにアーバンサーファーの聖地といったお店。以前は日本人スタッフもいたので、今もいらっしゃるかもしれません。

オコンネル通りにある中央郵便局は非常に大きく、格式と威厳が感じられる建物でフォトジェニックだったのですが、目の前の道路が工事中。
この大きさではとても工事現場を避けて写真を撮ることはできなかったのが残念でした。