sanaboさんへのコメント一覧(171ページ)全1,738件
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リゾート気分♪
今日もこちら雨です(T_T)
が! 旅行記を拝見したおかげで、まるで
リゾート地に滞在したような気分が味わえました。
チュロスと濃厚なホットチョコのグルメリポート、
たまりません!
開店前のレストランが呼び込みとかやっているのも
初めて知る情報です。
ジャカランダの木の紫の花、タパスのお店での注文のコツ、
海岸での馬の乗り入れ禁止(爆)、どれも臨場感たっぷり!
いつか行くスペイン旅行に備えて、sanaboさんの旅行記は
即、役立つガイドブックになる!
…と意気込みましたが、きっと駆け足ツアーの類しか
申し込めないので、こんな素敵な旅は無理かな〜と
早くも諦めたり(笑)。
って、行かないうちから(笑)あれこれ想像するだけで楽しめる。
まさに旅の醍醐味ですね(^_-)-☆
RE: リゾート気分♪
レイジーガーデナーさん、こんにちは〜♪
日本人にはあまり馴染みのないマルベーリャですが
ご訪問、ご投票、そしてコメントもいただきまして
ありがとうございました〜*^^*
自国はまだ肌寒い北ヨーロッパの人達が、太陽を求めて
続々と押し寄せてきているといった感じでした。
この人たちは本当に白人かと思うくらい、みなさん日焼けして
真っ黒でした。
私も旅の途中で少しはすでに日焼けしていたのですが、
日本から直接マルベーリャ入りしていたら、
きっと白浮きしてたと思います(笑)。
ただでさえ、リピーターの多いこのリゾート地で
カメラをぶら下げた東洋人は浮いてましたから・・・
あのチュロスは本当に美味しかったんですよ〜
天ぷらも揚げたてが美味しいのと一緒かもしれないけれど
セビリアのバルでやはり揚げたてで出てきたチュロスは
普通〜な感じでした。
ビーチのデッキチェアにトップレスの人がいたのも
驚きでした! (たくさんではなく一人だけでしたけどね)
ニースの海岸にはけっこうトップレスの人がいることは
聞いたことありましたけど、実際に目撃すると
やはり文化の違いを感じますね〜
レストランの呼び込みですが、あの辺りはレストランが多いから
リゾート客がたくさんいるにしても、やはり争奪戦のようです。
旅行記表紙の写真のウェイターさんたちは、長身のイケメンで
思わず足がフラフラ〜っとそちらに向いてしまう女性客も
多いでしょうね(笑)。
私たちはチェックしていたお店もあったのですが、結局
「中をどうぞ見て下さい」と言われたお店に決めてしまいましたし・・・
それって、デパ地下の食品売り場で試食を勧められて
結局買ってしまうのと同じパターンのような気がします^^
ここ数日涼しく、こちらは雨は降ってませんが曇りがちで
去年の36度とか39度なんていう日が続いた時よりは
少しは過ごしやすい夏だった気がします。
夏の疲れが出やすい時期ですので、体調など崩されませんように
お気をつけてお過ごしくださいね〜*^^*
sanabo
2014年08月29日16時27分 返信する -
コスタ・デル・ソル
sanaboさん
こんにちは(^^♪
目映いばかりの白い壁、青い空と海
数々のタイル絵にも見入ってしまいました。
ずいぶん昔、TVで「コスタ・デル・ソルを終の棲家にしよう」と言う
セリフが耳に入り画面は出ませんでしたので
「どのようなところなのだろう?」と思っていました。
偶然つけたTVで日本のドラマで見ていたわけではないので
コスタ・デル・ソルの何処かは特定できませんが・・・
「終の棲家」にというのなら素敵なところなんだろうなぁ
と思ったものでした。
細々とした生活は知りえませんが
画像での明るい雰囲気、食べ物が美味しいなら言ううことなしですね。RE: コスタ・デル・ソル
はんなりさん、こんばんは〜☆
マルベーリャ旅行記へのカキコミとご投票をいただきまして
ありがとうございました*^^*
マルベーリャはあまり日本人には知られていませんが
ヨーロッパ人にとっては太陽燦々の憧れのリゾートのようです。
特に北ヨーロッパの国々のお金持ちやリタイアした人たちは
冬の時期は半年コスタ・デル・ソルで過ごす、なんていうことが
珍しくないみたいです。
ところで、はんなりさんはヨーロッパからお帰りになって
間もないのに、白馬に山歩きにいらっしゃるとは
フットワークが軽くてエネルギッシュだなぁ、と感心いたしました。
私なんかヨーロッパから帰るといつも時差をいつまでも引きずるのですが
今年は帰国後ワールドカップが始まったので、リアルタイムで夜中や
早朝に試合を見たりしていたので、生活パターンがメッタメタでした(笑)。
ところでアルプス平自然遊歩道は素敵なところですね。
高山植物の種類の多さにも驚きましたが、はんなりさんが
それらすべての名前をご存じなのにも驚きました。
スイスまで行かなくても、日本にもこんなに良いハイキングコースが
あるとは知りませんでした。
(私はアウトドア派ではないのですが、ハイキングなら大丈夫でしょう)
また、お邪魔させていただきますね。
sanabo
2014年08月29日01時24分 返信する -
この度も有難うございます。
sanabo様
いつもお世話になっております。
この度も大変つまらない投稿をご覧下さり恐縮です。
更に投票賜り有難うございます。
旅行に行けるチャンスが無く、あの様な投稿になってしまいました。
お盆で車検場が空いていると見越して安請け合いしてしまいましたが、
結構手間が掛かり大変でした。
車検は、やはり自分で通すものではないですね。
安請け合いした事を後悔しています。
いつも有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
jmb_sr
2014年08月27日23時54分返信する -
片隅のバレリーナ
sanaboさん
本日再びの こんにちは(^^♪
初めましては
美しい村つながり?でフリヒリアナを拝見させて頂きましたが
スペインの旅への初日からお邪魔します。
花崗岩をひとつひとつ積み上げての水道橋
ローマ時代の高度な技術に驚かされます。
変身仔豚ちゃんのコチニージョ
全形で〜登場は良心的ですよねぇ。
カテドラルも素敵に撮られてセコビアへの疑似体験Wさせて頂きました。
その中で釘付けにされましたのは
階段の片隅で見つけられた「バレリーナの絵」です。
どのように描いたのか興味津々ですし
このようなところに着眼されるなんて素敵!!
嬉しい発見です。こんにちは
はんなりさん、こんにちは〜♪
カキコミとセゴビア旅行記へのご訪問、ご投票をいただきまして
ありがとうございました。
丁寧に旅行記をご覧下さり、とても嬉しいです。
スペイン旅行から帰ってきてからもしばらくは、旅行記を書くつもりも
なかったのです。
それが急に思いついて、6月に会員登録し現在に至っているのですが、
旅行記を作成する楽しみとそれをご覧いただける嬉しさも加わって、
旅の楽しさも倍増したように思います。
旅行に行ってもついつい4トラ目線になってしまうとおっしゃっていた方が
いらっしゃいましたが、私も次回からはそうなるんだろうなぁ、と思っています。
旅行記を作成していると、もっとこういう写真を撮ってくればわかりやすかったのに、
と思うことも多々ありましたし、あの写真を撮ってくるべきだったと
今思う物もたくさんあります。
いろいろな方の旅行記にお邪魔するたび、行きたい所ばかり増えて困ります(笑)。
これからも末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします*^^*
sanabo
2014年08月24日13時59分 返信する -
なぜならば…太陽がまぶしかったから…^m^
こんにちは。こちら、本当に雨がちの夏です。(T_T)
画像を見てると、本来は苦手な夏の乾いた空気と
白くまぶしい日差しが懐かしくなり、まるでそこに
立っているような錯覚に陥りました。
あ〜。ううむ…。スペイン行きたい〜。
もはや言葉が出ません(笑)。
旅ごころ、そそられ過ぎで困ります^m^RE: なぜならば…太陽がまぶしかったから…^m^
レイジーガーデナーさん、再びsanaboです。
こちらに返信するつもりが、レイジーガーデナーさんの掲示板に
カキコミしてしまったので、もう一言*^^*
あのお気に入りのブルーのティーマットの上の撮影モデルさん、
とっても素敵ですね☆
一見日本の茶器のように見えますが、タイのお土産ということは
物入れなのでしょうか?
sanabo
2014年08月20日18時16分 返信するRE: RE: なぜならば…太陽がまぶしかったから…^m^
sanaboさん、こんばんは♪
近場でごまかしてる(笑)当方の旅行記を、こんなに
丁寧に読み込んでいただき、嬉し恥ずかしです<(_ _)>
タイのお土産の件、私も行ったことないので、本来何に
使うのかよくわからないのですが、直径5・5センチ、
深さ2センチほどの小ぶりな容器です。
実はティーマットが小さめのため最初、普通サイズの
ティーカップを置いたら、やたらカップが巨大に見えて(笑)。
急きょ、モデル交代で小さめのナゾのお土産の
登場となった次第です。
このモデルさん、食器棚の飾りを兼ねて、以前、庭に植えていた
サフランのめしべ・おしべを乾燥・保存していましたが、
ある程度の量を確保しようと思っているうちに湿気が来て
とても使えない感じになってしまいました。(>_<)
サフランが高い理由が、よーくわかりました(爆)。
あ、なんだか話がそれちゃって失礼しました〜。
2014年08月21日01時51分 返信する -
ちょっと滞在してみたい…青い海が見える白い家〜
sanabo様、こんにちは〜☆゛…
フリヒリアナ編…あまりの美しさに言葉が見つかりません
きれいな写真に心奪われ、つい見入ってしまいました(^^)
色の持つ心理的効果もあるのでしょうか
「白」がこんなにも美しく、心を癒してくれるとは…
混沌とした日常とは、全く違った世界です
見事な色のコントラストが
統一された景観をさらに美しく演出していますね
漆喰とアンティークの木材、手書きの絵皿にタイル、
テラコッタとブーゲンビリア〜
これだけでもう女子の憧れの世界です
それに猫ちゃん…(^^)
坂道や階段がちょっと大変そうですが
写真の…読書をする紳士のような〜
長期滞在にちょっと憧れてしまいます
部屋の間取りも気になりますねぇ
フリヒリアナは、ヤモリが多いのかな?
(うちにも2匹、居たけど…(^.^))
sanaboさんの〜”迷ったら買うべし”って
本当によ〜く判ります!
私も何度、そう思ったことか…
つい先日の…夏のセールでもそうでしたから(^^)
クリームショコラ2014年08月19日17時55分返信するこんにちは〜♪
クリショコさま、こんにちは〜♪
いつも丁寧なコメントをいただきまして
ありがとうございます*^^*
本当に静かな村で、お店の人以外の村人の姿は
ほとんど見られませんでした。
あの綺麗なお家の中にいらっしゃるのか
お留守なのか・・・?
お家の中がどうなってるのかも本当にちょっと
覗いてみたかったです。
クーラーはあるのかな、とか。
(室外機らしきものは一つも見なかったです。)
坂道の家はやっぱり段差が中にもあって
バリアフリーにはなれないだろうなとか。
(そもそもあの村の作り自体が坂や階段が多くて
バリアフリーじゃない!)
写真にも撮った玄関ドアの横の小さな扉も
何用なのか、本当に知りたい!
せめて村人の姿を見かければ聞けたのに・・・
白くて綺麗でミステリアスな村でもありました^^
スペインではヤモリは守り神的な存在みたいで
時々ああいう感じのものを見かけました。
私も、時が止まったような美しくて静かなこの村に
のんび〜り長期滞在でもしてみたい・・・なんて
思っちゃいました。
でもきっと貧乏症の私はじっとしてられなくて
やっぱり近隣の町や村へ観光に出かけたりして
結局忙しい思いをしそうな予感・・・です(笑)。
いつもながらクリショコさんのポエムのような
美しい表現をなさる文章力に感嘆しています。
これからもよろしくお願いいたします。*^^*
sanabo2014年08月20日16時44分 返信する -
美しい!
素敵な町にいらっしゃいましたね!
私の行ったミハスに似ているけれど、より俗化していないみたいです。
こんな所に生まれ育った人は、東京の汚い町をみたら、どう思うんでしょうか? コンクリートの道に無粋な電信柱、電線がそこかしこにはりめぐらされていて、角ごとにゴミにかぶせる網がベロンチョ…
やだ〜、フリヒリアナに生まれたかった〜!
次回はどんな町でしょう? 楽しみにしています♪こんばんは
chapさん、こんばんは〜☆
UPしたてのフリヒリアナ旅行記を早速ご覧いただき、
ご投票もしていただきまして、ありがとうございました。
(いつも本当にありがとうございます。)
chapさんのおっしゃるとおり、ミハスのほうが観光客が多くて
レストランや土産店もたくさんあり、良く言えば華がある感じの町ですね。
フリヒリアナはより素朴で静かな村でした。
東京のみならず、日本は田舎に行っても電柱が立ち並び
そういう意味では行政の美意識が無さ過ぎですね。
ドイツなどでは、庭先にお花を植えて綺麗にしないと
罰せられる町もあるそうです。
この後は、コスタ・デル・ソルのマルベーリャ、そしてミハスと
続きます。
またよろしくお願いいたします*^^*
sanabo
2014年08月18日01時46分 返信する -
ざくろの花って赤いのですね…
sanabo様
こんにちは〜☆
毎回、更新を楽しみにしています(^^)
本のページを一枚ずつめくるように
sanaboさんの旅行記は、グラナダ編へ…
赤いザクロ…
美しい花とユニークな実の形、
熟せば実が裂けて〜赤い粒々が…
とてもエキゾチックな果実ですね
そんなザクロがグラナダの大地に
不思議とよく似合います
カメラのファインダー越しの
グラナダの風景は、
sanaboさんの好奇心で輝いていますね
美しい写真の数々…
夜の街並みも
光と影のバランスがとてもいいです
毎回ですが…
いつの間にかsanaboさんと
ちゃっかり旅をしている私です(^^)
今日も朝食、美味しそう〜!
「ざくろ」のビーフカレーには、
隠し味で生クリームが入っているのですね…
ドリンクに無料のタパスが付いているのも
魅力的!(しかもかなりのボリュームです!(^^))
豊潤な水分を含んだ西瓜を
頬張る天使たち…
幸せの象徴でしょうか…
こちらもちょっと気になりました
クリームショコラ2014年08月15日18時03分返信する詩人のようなコメント
クリームショコラさん、こんばんは〜(*^^*)
いつも素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。
クリームショコラさんの美しい文章を
そのまままとめて詩集が作れてしまいそうです。
文才のない私は、クリームショコラさんの才能に
嫉妬してしまうほどです。
私は、撮って来た写真に説明を加えているだけなのに
その風景からクリームショコラさんのオリジナルの
新しい世界や物語が始まる・・・
もしかして、ご職業は詩人さん?
その才能、分けて下さ〜い♪ *^^*
sanabo
2014年08月15日19時17分 返信するRE:
sanaboさん、コメントありがとうございます
いつも抽象的な表現ですみません…
よく見たら…
西瓜を美味しそうに頬張っていたのは
中央の天使一人でしたね(^^)
ざくろの実の粒々が宝石に見えたのは
ダリの宝飾品「ざくろの心臓」を
思い出したからでしょうか…
sanaboさん、魅惑的なグラナダの旅行記
ありがとうございました
クリームショコラ2014年08月15日23時32分 返信する -
風車に名前がついてたのですね。
sanaboさんより約1週間前に、ツアーでコンスエグラの風車群を訪れた者です。小高い岩砂山に風車群はあって、眼下に街や、ずっと拡がる不毛の大地が見渡せました。バスで連れて来てもらって、ふんふんこれがドン・キホーテの風車・・・・っと言う感じで、ざっと来たわ〜って感じで終わりました。こんな岩山の上にまで、 小麦や挽きたい物を運んで来ること自体が大変だっただろうなあ〜っと思いました。ロバとか馬車とか運搬手段はあったのでしょうが・・。昔の人の努力と辛苦、 生きるエネルギーに思いを馳せたのでした。sanaboさんは街の佇まい、町側からの道を私達に見せて下さって、自分もその階段を一段一段あえぎながら登っているような気にさせてくれます。個人旅行ならではの視点ですね、ありがとうございます。2度現地体験をさせて頂いているようなお得気分。ツアーでは慌ただしくて、風車に名前がついていることにすら気づきませんでした。きちんとした準備があると、 数倍も旅を深く楽しむ事ができるのだなあ・・・と旅行記を拝見しながら感心しております。
素晴らしいです。
RE: 風車に名前がついてたのですね。
あまいみかんさん、こんばんは〜♪
あまいみかんさんの掲示板の私のカキコミへの返信(複雑ですね)もして下さり
ありがとうございました(笑)。
そうですか、1週間前にコンスエグラに行かれてたんですね〜。
いかにもスペインらしい、そしてラ・マンチャらしい景色でしたね。
あの辺は、走っても走っても一面(というか360度)オリーブ畑だったりして
あの広大な土地であれだけオリーブ畑があったら生産量世界一というのも
納得ですね。
ツアーですと時間の制限もあるかもしれないですけど、確実に目的地まで
連れて行ってくれますし、ガイドブック以上の解説をガイドさんがしてくれるという
利点もありますよね。
私たちは、道に迷いながらやっと探し当てて目的地に着いたり、カテドラルの中で
ツアーのガイドさんの解説を盗み聞きして、あぁそうなんだぁ、なんて思うこともあります(笑)。
スペインは期待していた以上に素晴らしく、ぜひまた行きたい国になりました。
スペイン旅行記の続きの旅行記を順にUPしていきますので、これからも
よろしくお願いいたします(*^^*)
sanabo
2014年08月13日19時46分 返信する