ミロのブイ茄子さんのクチコミ(10ページ)全238件

ジェノバの市内観光で母が行きました。コロンブスはスペイン人のようですが、ジェノバにいたようでした。この頃のジェノバはベネツィアよりすごかったのか知りませんが、ジェノバはすごかったんだと思います。母が言うには、ジェノバからクルーズターミナルは遠そうだから、ツアーじゃないと無理とのことです。

２０分ほど待ちましたが、あっという間のひとときでした。マーライオンパークからベイサンズのひと区間のりました。ワンウエイ６ドルです。Ezリンクカードが使えず、キャッシュのみでした。今度の行ったら、一周乗りたいなと思いました。

室内は空調が効いていて、とても良いインテリアです。ロビーが豪華な雰囲気で良いホテルです。シャワーのお湯が出るし、エレベーターはゴージャス。荷物などは自分で持っていきます。
ロビーには水が1ユーロくらいの自動販売機があり、すぐ前はスーパー、近くにトルコ？インド系？ファストフードや、よい雰囲気のトラットリアとなんでもあり。

ベネチアは高いイメージなので、とにかく安く気軽に食べたいなということで、とにかく、リド島にお昼は行こうと思っていました。たいていのバポレツトは、終点がリドなので、フリー券があれば眺めもいいし、よしです。また、ブラーノ島への中継地となるので
ちょうどランチによかったです。リド島はリゾートで、ベネチア国際映画祭の島なので、高級なホテルから、トラットリアから、ゆったりできます。グラシアルは、おいしかったです。ワインがハウスワインで、おいしく、イカスミのパスタも８ユーロです。ペンネは５ユーロ、おしゃれに気軽にランチです。ただ、アメリカ人は、生ハムメロンから始まり、コースにしていましたが、別にアラカルトでも大丈夫そうです。

ヴェンキというジェラートは空港にもあり、チェーン店のようですが、とっても美味しいです。そしてお高めのアイスなので、ぜひ、スペイン坂のコンドッティで食べるとおいしいと思います。ただし、座ってるは食べられないので、食べながら歩くのですが、イタリアらしい、イタリアンホリデーが味わえます。もっと、ダブルとか食べればよかった。と思います。

古そうな空港ですが、きれいで座るところはたくさんあり、日本へ帰るターミナルにもリクライニングできそうなブースがあります。あまりお土産はなさそうです。本屋があり、お菓子などのお土産も７時にはやっています。エルメスもあります。スイスホテルからタクシーは帰りは３６ドルでした。

０７年にのりました。当時はここまで価格は安くなかったけど、めちゃくちゃ不安なイメージでしたが、乗ったら、ロシアなので頑丈な感じで、イタリアまで時間も短く、またロシアまで１０時間なので、快適でした。当時はシェレメチボが電気もついてない空港で、椅子もなく、階段で座ってるようなとこでした。降りると、すぐ日本人の案内の人が乗り換えの指示を出してくれて、よかったです。さいきんは、空港あたらしくなったかな。…

映画もそろって、ラジオなども揃っていて、価格がよくて、快適でした。ウェブチェックインなしできたら、席がとびとびになり、あわててアップグレード７８００円でしたけど、結局、最後のゲートでくっつけてもらてるようでした。帰りはウェブチェックインで、席はくっついてました。シンガポール路線です。

ヴィヴァルディのカルテットのコンサートを夜の７時からやっていました。リアルトわたって、市場のとなりなので、ここかな。２０ユーロで、カルテットはとても素晴らしかったです。いい思い出になりました。当日、そこで並んで入りました。バイオリンの音が鮮やかで、1番よかったです。

パラワンビーチの帰りに寄りました。ビーチトラムでシロソビーチでおりて、ランチしました。ビーチは、こちらもあんまり入ってる人がいないですが、人は結構います。なんでこんないいとこ、みんな海に入らないんでしょうか。やっぱり深いのかな。ここは、入ってないので、着替える場所はどこかわかりませんが、パラワンビーチには深いけどよかったです。着替えやシャワーありました。

ミラノでドゥーモの次に行きました。スカラ座から近いですが、わかりづらいです。中はそんなに規模は大きくないですが、イタリア絵画の名作が揃っています。ピナコテーカという、いかにもそういうところです。宗教画がたくさんあり、描かれてるいる人物が東洋人ぽいなあと思いながら鑑賞していむした。

ミラノの真ん中あたりにたる、アンブロンブジアーナは、ブレアより好きです。まず、入り口に日本の伊万里焼のでっかい壺があり、洗練されてます。ダヴィンチの有名な絵から、モネなどあり、きわめつけは、ラファエロのバチカンのアテネの学童の鉛筆画です。これだけの部屋があり、暗い部屋でわずかなライティングで展示されています。ミラノで１番感激しました。泣けました。

チャイナタウンのお土産は激安
ここだけ中国です。
中国に行ったことないけど、中国て感じです。やっぱりシンガポールは、中国人が根強くがんばってるイメージらしいので、ここは絶対に観光スポットです。めちゃくちゃやすいです。ここだけ、日本より安くて、お得感ありまくります。キャッシュだから、現金を多めにもっていく場所です。ユニバーサルの帰りに行き、最後に行ったので、現金使っちゃってからだったので、ここで残りを使うのがいいです。

あこがれのラッフルズホテル。いつか絶対に泊まってみたいです。
シティホールから歩いていけます。ぱっとはわからないので、かなり行く気でないとわかりません。私はいってなくておじいちゃんが写真とってきました。ドアマンととろうとしたら、宿泊してないと一緒にとってもらえないようです。

ベネチアビエンナーレの日に、宿もとらずに到着し、駅のツーリストセンターで予約を取ろうと並んでいたら、５０ユーロでシングルどうだ？と、言われて、普通なら変だなと思うところ、サンタルチアから、バポレツト乗り場まで案内してもらい、リアルトで降りてと紙でも渡されたかで、たどり着きました。

結局、サンサルバドルが、となりにかりてるアパルトメントの部屋だったので、バストイレ共用のシングルでした。1番ベネチアでにぎやかなところだったので、すごく楽しかったです。夜はずっとその部屋はうるさかったけど、夜中にリアルトを散策でき、朝にはサンマルコ広場の方へ散歩でき、よい滞在でした。ただ、徒歩で出かけようとしたら、かなり迷います。なので移動バポレツトがいいと思います。しかも、声をかけてくれたおじさんの、息子さんのお嫁さんが日本人とのことです。親切な人でした。

サン・ピエトロ寺院でバジリカでいいのでしょうか。とにかく、その巨大さに腰を抜かしそうになります。またピエタ像がきれいでした。絵画もたくさんあり、ゆっくり見たかったです。クーポラいつか登り、バチカンを眺めてみたいです。

ピカソがルツェルンにいたのか、ピカソだけの美術館があります。今の博物館の前の時のピカソ美術館に行きましたので、ここに行ったわけではないですが、コレクションはすごいです。

色があざやかで、ピカソの時代別にコレクションされています。青の時代、どんどん前衛的になっていくのを順を追って見ることができます。ここも、やはりルツェルンでは行くといいです。

クレモナは、ミラノから途中で電車が来なかったりして片道３時間はかかりました。大聖堂はシンボルみたいな感じで、広場はにぎやかです。なぜかドゥーモで、おじさんが私にポスターをくれました。ステンドグラスもあったかなって思います。あと、塔があって階段で登りました。昔のことなので、バジリカだと思っていたら、ドーモでした。ドーモとバジリカの違いってなんでしょうか。また、クレモナの駅前には工科大学があり学生がいっぱいでした。そしてスズキの代理店があって、こんなに遠くに来てスズキでびっくりしました。

ストラディバリウスのクレモナということで、ストラディバリばかりあります。ガルネリもあったかな、忘れました。特に子供の楽器も展示され、チェロもあります。２００７年当時は、昔の場所だったようです。隣に、市立美術館があり、そちらが本当に保存状態のよいイタリア絵画がいっぱいありました。帰りに、モーツァルトのCDをお土産に買いました。

とにかくお値打ちでドーモに近いホテルということで、選びました。シングルで泊まったけど、トリプルにアップグレード無料でしてくれ、朝食はなしだったので、いくらかでつけました。受付の愛想が悪いとほかの口コミにありましたが、たしかに、愛想はない感じだけど、よかったです。このあたりは、バスがたくさんあります。ただ到着した日の利用でしたので、中央駅からタクシーで行きました。