たびんちゅさんのクチコミ(4ページ)全978件
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
トロントのビクトリア駅からぶらぶら10分ほど南に歩いていくと、オンタリオ湖があり、その湖畔にある。ターミナルとあるように船の乗り場がそばにあるビルなのだが、スーパーマーケットや中華料理店などが入っていて、商業ビルといったところだ。そばにオンタリオ広場があり、船に乗らずとも買い物をせずとも、散策するだけでも気持ちがいいところだった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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オンタリオ州政府が管理しているまともな店。宿に戻る前に3本買いました
投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.5
カナダワインをおみやげに買いたいが、どこがいいか、と、泊まっていたB&Bに尋ねたところ、ここを教えてくれた。幸い、歩いて行ける距離にあったので、トロントも街歩きをしたあと、宿に戻る前に寄ってみた。Liquor Control Board of Ontario。オンタリオ州政府が一元管理している酒屋チェーンだそうです。質問にスタッフが丁寧に教えてくれました。この態度からして、まともな店だと思い、赤、白を合計3本、買いました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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説明を聞いて、おそれをなし、市内各所から無料で眺めることにしたのであった
投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
ユニオン駅から専用通路を歩いて徒歩10分で着いた。CANADIAN NATIONAL鉄道が建てた電波塔だという(だから、CN)。てっぺんの高さは553メートルで、346メートルの「ルックアウト」が定番の展望台。ひとつ下の階に降りるとガラス張りの床から下界を眺めることができる。屋外に出て、外気の中に身を置くこともできる、などとあれこれ説明を聞いて、高所恐怖症の私はおそれをなした。356メートルの高さではエッジウオークという屋外遊歩道があるという。直訳すれば、「端っこ歩き」。命綱をつけて6人一組で行動し、別料金で225ドル+税だという。その値段にも恐れをなして、結局、地上でながめることにしたのだった。その高さゆえ、市内のあちこちで眺めることができ、トロントのランドマークぶりを楽しんだのだった。無料で。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
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48時間以内なら、何度も乗り降りでき、マイペースでトロントの主要なところを回れた
投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.5
真っ赤な車体のダブルデッカーバスでトロント市内をめぐりました。あいにくと小雨模様だったので2階席ではなく、雨に濡れない車内からの観光でしたが、効率よく主なポイントを片付けたのです。大人は39・82ドルですが、65歳以上のシニア37・17ドルになります。ネットで購入しておいて2ドルほど安くできました。ガイドが沿道を順に説明するのですが、日本語ガイドはなし。それでも英語でゆっくり話くれたのでまあまあ理解できました。乗り続けると2時間ほどで回るのですが、48時間以内なら、どこでも乗り降りできる。気になるところはいったん降りても、同じコースを20分ごとにバスがやってくるので、次に来たのに乗ればツアーを続けられる。マイペースで巡れるこのシステムもよかった
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2019年10月12日
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投稿日 2019年10月12日
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ビールはサラダだ、の洒落たキャッチコピーが店頭に。ジョッキなどみやげも買える
投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
バンクーバーのダウンタウンから50番バスで行けるグランビルアイランドにある。終点でバスを降りて島の中に歩き出すと、まもなく右手に見える建物がここ。グレーの壁に上品な青色のドアがあるので、すぐわかる。「ビールはサラダだ」という洒落たキャッチコピーも色井口にあった。中に入ると、この店だけに地ビールを味わえるわけだが、それとは別に瓶ビール、ビールジョッキを売るコーナーもあるので、おみやげを買うのにちょうどよかった。年中無休だそうだが、開店は正午なので午後に行くとよい。クレジットカードが使える。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
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肉、野菜など多くの店。カフェもあってサンドイッチでランチにした
投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.5
50番バスに乗っていき、終点のグランビルアイランドで降りて少し歩くと、このマーケットがある。途中、かつての線路跡があり、ここに直接貨物列車が乗り入れていたと想像できる。マーケットに入ってみたら、野菜、果物、肉などがあり、どれも買いたくなるような生活の物産がたくさんあった。観光客だから生ものは買えず、お土産用にメープルシロップを買った。奥にカフェもあり、サンドイッチを食べてランチにした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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何路線ものバスが走り、ホテル、カフェなどが多いメインストリートだった
投稿日 2019年10月12日
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.5
おや、こんなところにあるんだ、と思ったのが、セブン・イレブン。緑とオレンジの帯に赤とオレンジの「7」の文字というロゴも日本と同じだ。グランビルストリートの982番地にあるので、この数字を手掛かりに歩くと見つかる。パン、飲み物のほか旅行に必要な小物もそこそこあり、ほしかったメモ帳があって助かった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.0
バンクーバーのウオーターフロント駅から乗ったシーバスが着く対岸の町にある。シーバス乗り場のほか、大型船が停泊する港の様子も分かる。港の後ろに広がる一帯の地形は斜面の町で、坂道を登っていく街路樹豊かなきれいな通りのほか、いくつもの高層ビルもあった。シーバス乗り場には、かつてのノースバンクーバの様子を写したセピア色の写真も飾ってあった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
バスは、前乗りで、運転手席のわきにある装置にコンパスカードをタップして乗る。車内には次の停留所の表示が出るので、それを注意しておけば降りそびれることはない。街歩きの途中で何度も使って、観光客にも便利な足だった。車いすの乗客のために乗降口では特別な通路装置が出てきたり、また自転車を使って乗り継ぐ客のためにバス前部に自転車をのせておく仕掛けがあったりするなど、かなり便利な乗り物だった。
トランスリンク社が地下鉄のスカイトレイン、シーバスとともにバスを運行している。そのコンパスカードは、いったんチャージしておくと、そのどれにも使えた。一日乗り放題パスやシニア料金のカードもある。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.0
バンクーバーでは路線バスとしてトロリーバスが走っており、それを運行する会社。市内には、バスの動力となる電気をとるため、路線の道路の上には架線が張りめぐらされており、その管理もする。なお、地下鉄同様に「COMPASS」カードが使えて、これを用意しておくと乗り降りは楽だった。車いすの乗客のために乗降口では特別な通路装置が出てきたりするなど、かなり便利な乗り物だった。運航路線図は空港の案内所でもらっておくと便利だ。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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ホテルやカフェなどが並び、バンクーバーのメインストリートの一つだった
投稿日 2019年10月12日
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バンクーバーのあちこちで見え、そのランドマークぶりがわかった
投稿日 2019年10月12日
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肉、果物などたくさんの店があるマーケットのほか、地ビールを飲める店もあった
投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.5
マーケット、ブリュワリー、カフェなどがあると聞いて、バンクーバーのダウンタウンから50番バスに乗って行ってみた。グランビル橋に差し掛かるころ、橋の下に見え始め、バスは橋からアイランドに降りて行き、島の一角で止まった。降りて歩きだすと、パブリックマーケットやブリュワリーなどに遭遇し、順に中をのぞいてみた。マーケットには野菜、果物、肉などがあり、見て歩くだけでも楽しい。ダウンタウンの町歩きとは違った観光になった。奥にカフェもあり、サンドイッチを食べてランチにした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年10月12日
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:4.0
テーブル席とカウンター席があるが、この夜は一人で行ったせいか、カウンター席に案内された。実はかなりの人気店で、待っている人も多かったので、生ハムとパンが載ったプレートと生ビールだけを注文した。ビールはタップからついでくれる地ビールで、種類もたくさんあった。テーブル席の人たちを見ると、料理もおいしそうなものがたくさん。ほかの地ビールとともに、次回、友人らと出直す機会をつくることにして、あきらめた。
カナダ横断鉄道のバンクーバー側の始発駅であるセントラルパシフィック駅のそばにある。翌朝、列車に乗るため駅の下調べに行った帰りの夜、この店に気が付いた。店内の盛り上がりに遠慮して写真を撮れなかったのが残念だったが、翌日、列車に乗る前に行きなおして店の外側の写真をとってきた。まだ開いていない時間だったが、外観を撮れたことで満足して駅に行った。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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お洒落なレンガ建ての街。往年の機関車を展示するガラス張りの記念館もあった
投稿日 2019年10月11日
総合評価:3.5
洒落たレストランやカフェ、ショップが目立つイエールタウンの最寄り駅。駅名のラウンドハウスは、かつて機関車の向きをぐるり回すための転車台と、機関車そのものを展示しているガラス張りの記念館が近くにあることにちなんでいるそうだ。ホームから地上に上がる途中の壁にある地図には、その転車台の場所の案内もあった。
- 旅行時期
- 2019年04月
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キャンパス内を自転車で行き来する学生に出会うなど日本の大学構内にも似ていた
投稿日 2019年10月11日
総合評価:3.5
UBC人類学博物館へ行くため、バンクーバーの下町から路線バスでこの大学前に着いた。そのバスはヘッド部分に「UBC」と表示されていたので、わかりやすかった。終点で降りたらそこが大学のキャンパス入り口で、まずは構内を散歩した。カナダ先住民の文化のひとつ、トーテムポールが立っていたり、中心部には大学名を示すオブジェのある噴水池があったり。自転車で校舎を行き来する学生にも出会い、日本の大学キャンパスと同じ雰囲気も感じた全体に柵とか塀とかで囲われておらず、オープンな空気を漂わせていた。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間