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たびんちゅさんのトラベラーページ

たびんちゅさんのクチコミ(3ページ)全978件

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  • 基本情報
  • スーパーやファストフードの店があり、トロント市民の暮らしを想像できる場所だった

    投稿日 2019年10月17日

    トロント カレッジ パーク トロント

    総合評価:4.0

    トロント大学にある公園、ではない。カレッジ通りとヤング通りの角にあって、地下にスーパー「メトロ」やケンターキーフライドチキン、寿司とサンドイッチの店などファーストフードもある、いわばショッピングセンターだ。スーパーの中をのぞいてみると、食パンが2斤ほどで1・99ドル(約170円)、卵が12個で4・99ドル(約420円)、分厚いサーロインステーキが12・55ドル(約1000円)といった具合で、トロントの暮らしぶりも想像できる場所だった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • かつての醸造所をリノベート、パブやカフェなどがあり、憩いの場。デートコースともいえる

    投稿日 2019年10月17日

    ディスティラリー地区 トロント

    総合評価:3.5

    レンガつくりの建物の壁に「DISTILLERY DISTRICT」の文字。建物に入ると、入り口にビールつくりの樽やら仕掛けなどがあって、醸造所をリノベ―とした場所であることも自然にわかった。ビールの試飲所、パブ、スペイン風タパスを食べさせる店のほか、自家製パンを売る店、スポーツのユニホームを売る店などいろいろあった。手をつないで歩くカップルも多く、格好のデートコースになっているようだった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日

  • 人気の店。開放的な店の雰囲気にひかれて入った

    投稿日 2019年10月17日

    エル カトリン デスティラリア トロント

    総合評価:4.0

    夜になると込み合って、なかなか席に着けないという人気の店。夕方だったからよかったのか。かつての醸造所をリノベートしたディステラリー地区を歩きながら、タンクハウス通りで青空ビアガーデンのような店に遭遇した。聞けば、メキシコ料理のレストランだという。やや歩き疲れたのと、開放的な雰囲気の店が気に入って席に着いた。焼いたアスパラガス、豆、カシューナッツなどの載ったサラダのようなプレート(10・95ドル=約1000円)と白ワインのピノグリ(12ドル=約1000円)を注文して、場の雰囲気を味わった。帰りがけ、「あなたの活力増進のゆうべを」とチョークで書かれていた黒板を見つけた。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他

  • トロントで日本酒を買える店だった

    投稿日 2019年10月17日

    日本酒醸造所 泉  トロント

    総合評価:3.5

    おやっと思ったのは、ディステラリー地区の中をぶらぶら歩いているときだった。漢字で「泉」という文字に遭遇したからだ。店の前の立て看板にあり、その奥を見たら、もっと大きな文字で壁に描かれていた。そばに酒樽があって、やはり「泉」とあった。そうなのだ。日本酒の店なのだ。もともと醸造所だった地区だというから、てっきりウイスキーやビールを想像していたのだが、場所柄を広く考えれば決しておかしなことではなかった。中に入ったら、日本酒の香りが漂っていることに気づき、聞けば、ここで醸造もしているという。カナダで日本酒も買える数少ない店だった。GRISTMILL通りにある。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • かつての醸造所地区のタンク通りに面していて、地ビールの試飲もあった

    投稿日 2019年10月17日

    ミル ストリート ブリュー パブ (トロント店) トロント

    総合評価:4.0

    かつてのビール醸造所をリノベ―としたディステラリー地区の中にある。区画がいくつかあって、タンクハウス通りに沿って行くと簡単に見つかった。中に入るとビアホールに通じるのだが、その手前に「Tasting Bar」なるところがあって、2種類の地ビールを試飲させてくれることがわかった。タップの仕掛けがズラリあって、スタッフに「初めて来た観光客なので、どれがどれだかわからない」と言ったら、明るく答えて、「まず、これがいいよ」とコップに入れて勧めてくれた。旨かった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他

  • メキシカンハットをかぶった陽気なおじさんがマスコットマーク

    投稿日 2019年10月17日

    ファットバスタードブリトー トロント

    総合評価:3.5

    はじめは何の店なのかわからなかった。店のシンボル、マスコットとなっている陽気なおじさんは、メキシカンハットかぶっていることからメキシコの食べ物の店だろうなと見当をつけて入ってみた。正面にあった写真メニューですぐにピンと来た。トウモロコシ粉でつくったパリッとした生地にレタスやら肉やら魚、豆、チーズなどを載せるタコス。あるいは小麦粉でつくったしっとりした生地にやはりあれこれトッピングして巻くトルティーヤもある。どれも手軽にテイクアウトもできるファストフードの店だ。何を挟むかはチョイスする。チキン、チーズ、レタス、トマトを選んで、トルティーヤに巻いてもらった。おいしかった。メニューの下にカロリー数も書いてあるのは、ユーモアなのか真剣なのか。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • ガラスが飛び出すようなユニークな造りに驚き、地下駅でもう一回ビックリ

    投稿日 2019年10月17日

    ロイヤル オンタリオ博物館 トロント

    総合評価:4.0

    トロント大学の北側にあり、大学キャンパスを観光、見物した足でこの博物館へ足を延ばした。伝統的なカナダらしい石造りの建物だったが、新館と言われる接続部分は透明なガラスが飛び出しているようなユニークな造りで驚いた。ここの最寄り駅は文字通りMUSEUM駅といい、地下のホームへ降りて、もう一回、ビックリ。柱には先住民の彫り物やエジプトのツタンカーメン像などがホームの柱になっていて、電車が通る壁には壁そのもののサイズと思える大きな文字で「MUSEUM」と駅名表示があった。博物館内だけでなく、駅構内も見どころだと思った。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日

  • 道路幅が広いので閑散とした印象だったが、中国語の文字や龍の柱を見てチャイナタウンと認識した

    投稿日 2019年10月17日

    チャイナタウン (トロント) トロント

    総合評価:3.5

    一帯の道路幅が広いせいか、閑散とした街という印象だった。トロントの地図を見ると中心部の北西にあって、その面積もそこそこ広い。行ってみて最初の印象は閑散として静かな町だった。とはいえ、歩いていると、「超級市場(=スーパーマーケット)」、「山竹(=マンゴスチン)」といった具合に中国語の看板や商品名に次々と出会った。店に入ると、醤油、インスタントラーメン、乾物などが並び、西洋スーパーより値段も少しは安い。道路や歩道には獅子の置物、龍がまきつく赤い柱などにも見つかり、やはりチャイナタウンではあった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 赤い車体の路面電車とマッチしていたので、思わずパチリ

    投稿日 2019年10月15日

    セント ジェームズ教会 トロント

    総合評価:3.5

    セントローレンス市場に行ったあとキング通りを西に向かって歩いていたら、遭遇した。赤い車体の路面電車、透き通る青い空とともに映える教会だったので、思わず撮影してしまった。説明板を見たら、教会の初代建物は、18世紀末に建てられたそうで、その後、何度も修理や改築を繰り返したという。今の教会はトロントの歴史遺産になっている。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 青い空、公園の緑、そして茶色の石造りが見事に調和していた

    投稿日 2019年10月15日

    オンタリオ州議事堂 トロント

    総合評価:4.0

    クイーンズパークの南側にある。公園の名前をとった地下鉄の駅から地上に出ると、この議事堂が目の前、やや遠目に見えた。石つくりの壁のブラウンと公園のグリーンが見事にマッチしており、この日は快晴だったため、空のブルーも加わって見事な3色調和ができていた。中を見るには、ガイドツアーを予約しておかねばならないというのであきらめたが、周囲を歩けば野生のリスに出会うなど外歩きだけでも十分だった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • お目当てのものはなかったが、女性店員は親切だった

    投稿日 2019年10月15日

    ザ マーケット バイ ロンゴ (インペリアルプラザ店) トロント

    総合評価:4.0

    エリザベス通り沿いで、新市庁舎の北側にある。お土産用のメープルシロップを探して入ったが、ガラス容器入りしかなかった。帰国途中のことを考えると割れないプラスチック入りを欲しかったので、買わなかった。女性店員がいたので尋ねてみたら「うちには置いていないけど、あのスーパーならあると思いますよ」とほかの店のことを親切に教えてくれたのがよかった。いろいろな果物の量り売りをしていて気がひかれたが、街歩きの途中だったので買わなかった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 大きくて、多彩な市場。そして、歴史もあった

    投稿日 2019年10月15日

    セントローレンス マーケット トロント

    総合評価:4.0

    一言でいうと大きくて、多彩な市場だった。肉、野菜、鮮魚、チーズ、ワイン、ケーキ、おみやげ屋など多彩な売り場があって、何でも売っている。カナダみやげに何かいいものないかな、と軽い気持ちで行ったのだが、この市場は1803年に始まるというから驚きだった。レンガつくりの外観からもナットクだ。市場の脇には、セントローレンス号という帆船が掘られており、きっと市場の名前はこの船に由来するのだろう。帰国後、調べてみたら、オンタリオ湖を舞台にしたアメリカと英国との戦いを終わらせることに一役買った英国海軍の木造戦艦だったという。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • カナダの百均だった。あるものも日本と似ている。値段は1・25~3ドルが多かった

    投稿日 2019年10月15日

    ダララマ ストア (シェパードセンター店) トロント

    総合評価:3.0

    「DOLLARAMA」という名前の店だ。この店名のわきに「1ドル」というデザイン文字もあることが物語るように「百円ショップ」ならぬ、「1ドルショップ」だった。トロント歩きの途中、younge通りで遭遇したので、どういうものがあるのかなと、好奇心だけで店内に入ってみた。すると、日本でも「百均」にあるような小物がずらり並んでいた。菓子、ペットボトル飲料、台所用品、園芸用品、文具、貯金箱………。値段は1・25~3ドル前後。欲しいもの、必要なものはなかったので、見るだけにとどめて店を出た。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 緑の木々が多く、野生のリスも走る。南側には優雅な建物の議事堂がある

    投稿日 2019年10月14日

    クイーンズパーク (トロント) トロント

    総合評価:4.0

    公園南側に優雅なたたずまいのオンタリオ州議事堂があり、その裏側にも公園が広がる。園内はとにかく緑の木々が多く、リスも遊んでいる気持ちのよい公園だった。トロント中心部をアルファベットのUのように走る地下鉄ヤング・ユニバーシティ・スパダイナー線の駅がこの公園南側の地下にあり、その駅名は公園の名前をとっている。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日

  • 元上流階級が住む一帯。低層の洒落た店が多かった

    投稿日 2019年10月14日

    クイーン ストリート ウエスト トロント

    総合評価:4.0

    地下鉄のオスグーデ駅から地上に上がって、この通りの近くにある日本料理店へランチをしに行った。駅交差点脇には、かつてキャンベル判事の居宅だったというキャンベルハウスがあった。その説明板には「木陰をつくる木が植えられ、前庭があって塀が囲んでいる住宅が多く、かつて上流階級の人々が住んでいた地域だ」とこの一帯の特徴を説明していた。路面電車の路線にもなっていて、沿道にはレンガつくりのむかし風の建物が並び、ブティック、雑貨、花屋など独特の洒落た風情を感じさせる店が多い通りだった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日

  • ギネス、フィッシュ&チップスに加えてカナダビールも味わった

    投稿日 2019年10月14日

    オグレイディーズ タップ&グリル トロント

    総合評価:4.0

    泊まったB&Bのそばにあり、ギネスあり、の看板に魅かれて入った。スープ、サラダ、ステーキ、ハンバーガーなど腹ごしらえもできるとわかり、腰を据えて晩ごはんの場にした。ギネス(8ドル=670円)、フィッシュ&チップス(12・75ドル=約1000円)を注文して、アイルランドメニューを味わい、次にカナダビール(6・5ドル=540円)も飲んでしまった。トロント大学の正門前にあり、客はほとんどが学生。壁にはアイスホッケーの試合を中継する大きな画面のテレビがあり、スポーツバーでもあった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー

  • 寿司だけでなくメニューは幅広い。「本日のスペシャル」は750円と手ごろだ

    投稿日 2019年10月14日

    UT Sushi トロント

    総合評価:4.0

    トロント大学の正門前にある。店名から思うよりメニューの幅が広い。寿司だけでなく、刺身、餃子、手羽揚げ、天ぷら、うどん、ラーメン、サラダなどがあり、弁当、丼物、ベジタリアン向け巻物まであった。学生向けを意識しているようで、カナダにしてはほどほどの価格。特に、毎日打ち出すスペシャルは8・99ドル(750円ほど)。クレジットカードでなく現金払いとテイクアウトの場合は、10%割引にしている。LLBO(Liquor Licensing Board of Ontario)というアルコールを扱う許可もとっている店で、ともかく幅広い選択肢のある店。カツ丼(10・99ドル=約920円)をランチ用にテイクアウトしたら、日本で食べるのと変わらず、おいしかった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • トロント市内からピアソン空港行き。シニアは500円ほどだった

    投稿日 2019年10月14日

    UPエクスプレス トロント

    総合評価:4.0

    ユニオン駅のU。ピアソン空港のP。その2つの文字を組み合わせて名付けられたそうだ。そう、その2つの場所を結んで走る電車のことだ。翌日、空港に向かうにはたくさんの荷物があるので身軽な前日、乗り場の下見にいった。在来線が発着するユニオン駅の中心からはやや遠く、東側に離れていた。荷物があったとしても歩けない距離ではなかったが、地下鉄のユニオン駅を降りたあと階段をあがるときがけっこうきつかった。それは今年の4月のこと。構内は工事中で、エレベーターが動いていなかったのだ。それはともかく、乗ってしまった後は、空港まで途中駅は2つ。ほぼノンストップ感覚だった。片道は大人12・35ドルだが、シニアは半額の6・2ドル(500円ほど)だった。

    旅行時期
    2019年04月
    利用目的
    市内・近距離

  • 新庁舎に比べると、やや「古臭い」が、思い出せば愛着を感じる建物だ

    投稿日 2019年10月14日

    Toronto Old City Hall トロント

    総合評価:3.5

    湾曲して優雅な形をしている新市庁舎に比べると、やや古臭く、いや、伝統的な様式の石造りビルが向かいの東側にある。ああ、これが旧市庁舎だったのか、としばらく眺めていて気が付いた。それほど新市庁舎の陰に隠れてしまいな建物だが、いま思い出してみると、おかしな愛着がわくのである。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • おみやげにメープルシロップを買うなら、ここがお勧め。土産物店より安く、種類も多い

    投稿日 2019年10月14日

    Sobeys Urban Fresh Queens Quay トロント

    総合評価:4.0

    おみやげにメープルシロップを買うなら、ここがいい。市内の土産物屋やセントローレンスマーケットで買うより同じものが安かった。容量サイズもいろいろあって選び安かった。日本にある大型のスーパーチェーンと同じで、野菜、肉、パンなどいろいろある。量り売りで買える総菜やサラダを弁当のように詰めて、宿でランチとして食べた。おいしそうなものを選べて、レストランのランチより安く済んだ。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

たびんちゅさん

たびんちゅさん 写真

29国・地域渡航

18都道府県訪問

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たびんちゅさんにとって旅行とは

遊び、かつ、学ぶ。そして、食べる。

自分を客観的にみた第一印象

大学の先生ですか? と、よく聞かれる。心当たりがあるような、ないような。

大好きな場所

あちこち。島、海辺。沖縄、アジア

大好きな理由

独特な文化、美味しい食べ物、知らない世界との出会い

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