capriさんのクチコミ全685件

地元在住友人の超リコメンドスポットです。
江戸城内で19歳の若さで不審な死を遂げた伊達光宗公の霊廟（三慧殿）がある寺院。
松島を形どった枯れ残水、薔薇園、洞窟寺院など見どころはたくさんありますが、
三慧殿に施されたメタファー（隠喩）の面白さが勝ってしまいます。
案内人の方の説明が面白くて、それを聞けただけでも訪れた甲斐はあったと思えます。

地元在住の友人が、塩竈→松島ルートを予約してくれていました。
（予約だと10％オフになりますよ！）
商工業港や海保の港である塩竈から、松島湾の多島海と多彩な風景が楽しめます。
ガイドのおババ（自称していましたっちゃ）の説明も面白く、あっという間の50分でした。

仙石線本塩釜駅から歩いて数分のアクセスは抜群。
驚きだったのは、マグロ赤身漬け丼（鮨飯）がツミレ汁が付いて800円台という激安価格！
切身も10切れ近く乗っていました。
何より漬けなので、多少ねっとり感もあって美味しい！
小さい店舗ですので、時間をずらさないと並ぶことになるでしょうね。

メディアでも度々取り上げられる小さな地場スーバーですが、「秋保おはぎ」の知名度が物凄いことになっています。
今回は３度目ですが（10年前と7年前）、その度に駐車場が拡大しており、人気ぶりが伺えます。
小豆あんときな粉（うぐいす）のおはぎを買って土産としました。
美味しさはちっとも変わっていませんが、少し小さくなったのかも。

商業ビルの31階を無料開放してくれています。
西側（山側）からは、青葉城や東北大学方面が、東側（海側）からは、仙台港や東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「楽天生命パーク」がとてもよく見えました。
連れて来てくれた地元在住の友人に感謝です。

仙台在住の友人に連れて行って貰いました。
曰く「利久は間違いなく美味しいけど塩味のみ。でもここは塩以外に醤油・味噌が選べる」とのこと。
いつも通り塩味を頼み、醤油味を頼んだ友人が一枚交換してくれました。
正直な感想は「次が醤油味を頼みたい！」ということですね。
テールスープは雑味が無くてあっさりと美味しいと思いました。

大江戸温泉グループのトップカテゴリーに属するオールインクルーシブホテルです。
旧秋保御三家「岩沼屋」をリブランドして開業しました。
食事：ブッフェのクオリティが高くて満足
施設：ラウンジが２ヶ所、バーが１ヶ所、ライブラリーが１ヶ所で23時まで楽しめます
温泉：入れ替え制で趣きの違いを楽し目舞う
部屋：ゆったりとしています、布団は予め２つ折りで用意されていました
スタッフ：教育が行き届いていて、好感しかありません
希望として、チェックアウトが11時か10時30分だと有難い、浴衣だけではなく作務衣等の動き易い館内着が選べると嬉しい

冬の夕方で寒い日に訪問しました。
そうした訳でおすすめのまぜそばではなく、普通の醤油ラーメンをいただきました。
950円は比較的高く感じます。
スープは脂分多めの中華そばといった感じ。
トッピングはチャーシュー、つくね２個、海苔、メンマ（これはかなり美味しい）です。

高崎駅から徒歩圏内に駅ビルモントレー店と東口店がありました。
水曜日19時頃モントレー店訪問で待ち時間無しでした。
こちらのシグネチャーソースの赤唐辛子とニンニクのトマトソースの中で「タコと小柱の辛口トマトソース」をいただきました。
普通とスープパスタのハイブリッド版でたっぷりですが、味はあっさりとしていました。
辛さとニンニクは味に寄与する感じで強さは感じません。
麺は乾麺と生麺（追加料金あり）が選べます。

高崎出張時に社内で強力リコメンドされて訪問しました。
平日（水曜日）、10分ほど待って入店できました（２回とも）。
店主始めスタッフの接遇はホスピタリティに溢れています！
ステンレスのカウンターや店内も綺麗にメンテされていました。
食べる前から美味しいことが確定したような感じです。
運ばれてきた担々麺は、まず香りが良く食欲をそそります。
辛さはピリ辛で卓上の辛味（カイエンペパーや豆板醤状）で調整可能です。
味はクリーミーでコク深くて癖になりそうな感じ。
クレームブリュレも丁寧に作られておりとても美味しいので、セット（1200円）をおすすめします。

高崎出張の際に、２週連続で各２泊合計４泊しました。
いわゆる典型的なビジネスホテルです。
良い所は喫茶店モーニングのような朝食が付いていることぐらい。
夕方、部屋に入ると極寒でびっくりました（もちろんすぐに暖房オン！）。
その点がこのホテルの全てを物語っています。
アパなどチェーンビジネスには太刀打ち出来ないでしょうね。

以前から気になっていたお店でようやく訪問できました。
雰囲気もモンマルトルっぽい感じです。
スタッフ女性は終始感じが良かったですね。
ガレットは今までいただいたものたは、まったく別物で食感と香りに魅了されました。
キャラメルクレープもふっくらした生地とほろ苦いキャラメルの相性が抜群でした。

伊勢神宮の外宮および内宮と同じ神様を祀っている東京有数のパワースポットだと思います。
飯田橋駅からほど近いのでアクセスも良好です。
初詣（１月３日）に参拝した際は、約４０分並びました。
並んでいる時に神職の方からカイロをいただいたり、手水の手拭きをいただいたり、境内で参拝待ちの列にお祓いをしていただいたりとホスピタリティに溢れていました。
さらに清酒、お茶、お汁粉の振る舞いもありました。

京成電鉄のかつての終着ターミナル駅です。
名刹成田山新勝寺への玄関口です。
駅前から門前町が広がっていますので迷う心配はありません。
発着本数があまり多くないので、駅舎寄りホームは成田空港方面行き、地下道を潜ったホームは上野、押上方面となっています。

かつて「成田エクセルホテル東急」だったホテルで、東急時代に較べて客室内が快適にリノベーションされていました。
セミタブルベッド３台のトリプルルームは珍しいですし、３人旅にはとても有り難いもの。
夕食と朝食のブッフェをいただきましたがまあまあですね。
大浴場があるのはとても嬉しいしリラックスできます。
スタッフの接客はとても素晴らしい。

今夏開通した数十年ぶりの新規路面電車です。
車両、軌道、停留所など全てが既設のものは違っています。
走り出すとモーター音も静かで、揺れも少なく乗り心地は最高です。
急勾配もグイグイ上って行く力強さもとても印象的でした。
車内も快適でした。

訪問が日曜日で、本店は休みでしたので駅ビルフェザン内の店舗に行きました。
丁度ランチ時ということもあり、30分強待ちました。
量は多めで、小が他店舗では並だと思います。
肉味噌は塩味が強いので調整して混ぜましょう。
にんにく、酢、ラー油で好みの味にカスタマイズします。
仕上げは卓上の卵を割り入れて、ちーたんたんです。
味的には悪くありません。

初めて盛岡冷麺を彼の地でいただきました。
せっかくですので焼肉セットにしましたが、メインは冷麺です。
冷麺のスープを一口飲んでみると、コク深い味わいに驚きました。
麺もかなり歯応えがあり、マッチしていて美味しかった。
辛味（カクテキ）は別添えにしましたので、適宜辛味追加が出来てよかったと思います。

メディアでも取り上げられる盛岡の超有名店です。
盛岡に行く際は必ず訪れようと思っていました。
アクセスは啄木新婚の家バス停から徒歩５分くらい。
10時30分くらいに行ったので、行列も少なく楽に買えました。
コッペのスプレッド（中身）の種類は多くて迷います。
抹茶バターとあんバターを食べましたが、パンの柔らかさがスプレッドに合ってとても美味しいですね！

かつて盛岡発盛岡行の循環急行陸中（右回りと左回りがありました）の後継列車です。
釜石・盛岡間の快速はまゆりと宮古・盛岡間の快速リアスです。
３両編成で内１両は指定席で、そちらに乗りました。
車内はリクライニング座席で快適でした。
釜石線は初乗車でしたが、変わりゆく車窓に見応えがありました。