polnpolnさんのクチコミ(3ページ)全143件

竹富島、黒島、鳩間島、西表島、小浜島、波照間島を結ぶフェリーが往復するターミナルで、ターミナル内には土産物店や食堂、ツアー会社などがあります。現在の石垣空港からはやや距離がありますが、その往復時間も行きは期待に膨らみ、帰りは思い出に浸ることが出来ます。

因みに、同じ6月でも2022年は第一駐車場に停めることが出来ましたが、2023年は第二駐車場も満車でした（もちろん各々のタイミングに因りますが）。これで大陸系の人たちが押し寄せるとなると、どうなることかと心配になります。

西表島の西部地区の玄関口です。利用客は東部の上原港の1/3程度。売店もコンパクトですがあります。私は経験がありませんが、冬期を中心に石垣航路は欠航することが多いそうなので注意が必要です。個人的には大原港周辺より、上原港周辺の方に活気を感じます。

タクシーが利用できず、また、路線バスも本数が少ないので自力で移動するために利用しました。利用したのは上原営業所。星野リゾート西表島ホテルに宿泊していて、ホテル⇔営業所の送迎は行きも帰りも私たちのみでしたがスムーズ。他の書き込みでスタッフの対応が…とありましたが、全く問題ありませんでした。満タン返却無しもストレスがなく良かったです。レンタルした車はそこそこ年数が経過していましたが一定の清潔感は維持されていました。

展望台がありますが高さが無いので眺望が良いとは言えません。レンタカーで周辺をドライブしただけですが、クルーズやSUP・カヤックなどアクティビティの拠点になっている様子が伺えました。沖縄県最長の浦内川にかかる浦内橋は架け替え工事が始まっていましたが、新しい橋は10年程度かかるらしいそうです。

西表島のツアーにはほぼ組み込まれている場所。天候が良いに越したことはありませんが、天候に恵まれない日でも見るべきものが多く、楽しむことが出来ます。（自分はどちらも経験済み）水牛車は趣があり水牛たちは可愛いですし、熱帯の植物や蝶々園もインパクトがあります。竹富島で水牛車が楽しみにくくなっているので、由布島観光は貴重だと思いました。

こちらと石垣港を結ぶ定期航路には「大原港」と記載されているので、「大原港」が正式名称だと思っていたのですが、「大原港」は通称で正式名称は「仲間港」なのだそうです。「大原」という地区名からきているようです。因みに、新型コロナの影響を受ける直前の 2019 年に西表島を訪れた 290千人のうち、大原港から 224千人、上原港から 66千人が訪れているそうです。石垣港からの日帰りツアーは大原港を利用するケースが多いことや、上原港⇔石垣港は欠航するケースが多いことも、この数字に反映されているのでしょう。

夕日のスポットなどでも有名な西表島を代表するビーチの一つで、西表島ホテルの庭のような感じです。公共のビーチですが大半は西表島ホテルの宿泊客なので混雑する感じもありません。ホテルでチェアを借りてノンビリするのもおススメです。

1995年に環境省が設置した施設で外観は経年を感じますが、内観は2022年7月にリニューアルオープンしたらしく、外観からの印象がガラッと大きく変わります。イリオモテヤマネコを前面に押し出していますが、その他の西表島の生物についてもしっかり網羅しており、展示も見やすくなっています。大きな施設ではありませんが、無料であることを考えれば展示内容はかなり充実していると思います。梅雨時期で天気が良くないので訪れたのですが、この内容なら天気が良い日でも訪れる価値があると思いました。

時間やスピードを気にすることなく、水牛車に乗車している間は時間がゆっくり流れ、これが島時間かと感じることが出来ます。自分たちはツアーでなくレンタカー利用でだったので、時間に追われることもなく、ゆっくり楽しむことが出来ました。

幼児が喜びそうと訪れました。他の方も言うようにやや道が分かりずらいですし、レンタカーの方はちゃんと駐車場を目指す必要があります。公園周辺は路駐禁止のようなので。公園の規模自体は大きくありませんんが、何と言っても巨大ヤマネコの滑り台はインパクトがあります。なお、「ンママキー」とは島の方言で「馬を遊ばせる場所」という意味だそうです。

昨年に引き続き6月に利用しました。こちらにしか宿泊したことはありませんが、個人的には西表島ではここ一択だと思っています。理由は総合的なコスパ。浴室の水流が弱めであるとか、朝夕食のメニュー内容とか、施設の経年劣化とかネガティブな点がない訳ではありません。それを上回る満足感をこの料金で得られると考えており、他の西表島の宿泊施設の情報を踏まえても、そうのように考えているからです。

石垣市の行政区域である尖閣諸島の歴史や自然を広く内外に発信する施設で、市が現地に設置するため製作した標柱や、尖閣諸島のジオラマなどが展示されています。小さな子供には全く不向きですが、大人なら出航までの時価潰しになると思います。個人的にはここを通って屋上に行くのもおススメです。

5月の快晴の日曜日に訪問。日曜日でしたが目立った混雑もなく、とても見やすかったです。アクアパーク品川ほどのエンタメ感はありませんが、うちの幼児（2歳半）には程よい感じでした。シャトルバスもあって便利。水族館は公園内にあるため、公園でも遊べるところも魅力。開園30年を超え経年劣化もあるでしょうが、区営の水族館として比較的低料金で頑張っているなあという印象でした。

ここはチョコレートの製造現場だけでなく、パネルや展示物を通してチョコレートの歴史を知ることができますが、空港にそういった施設があるなんて感心します。ベーカリーではチョコレートをメインとしたパンが販売され、ショップではここ限定の商品もあるなど、お土産選びに助かりました。

展示物を通して新千歳空港の歴史を学べます。ミュージアムは、「ヒストリーゾーン」「ギャラリーゾーン」「シンボルゾーン」の3つに分かれていて、それぞれの興味の度合いによって所要時間も変わってくると思います。個人的にはギャラリーゾーンのJAL歴代CAの制服やフライトバックなどの貴重なグッズの展示が興味深かったです。

シャトルバス利用にストレスはなく、スタジアム内の飲食も言ううほど高い感じはなかったです。座席の価格設定は席種によって満足度も違うでしょうが、最終的にはファイターズの魅力にかかってるのでしょう。簡単に来ることは出来ませんが、個人的にはリピートしたいと思いましたし、次回は屋根が開いているエスコンで観戦したいと思いました。

プレミアムツアーに参加しました。500円ならば納得の内容です。但し、2023年6月下旬よりプレミアムツアーが500円から2倍の1000円に値上がりするそうです。昨今の情勢から値上げはやむを得ないとしても1000円の価値があるかは微妙かと思います。自由見学後、同様に値上げとなる有料試飲3種1000円の方が個人的にはオススメだと思います。

１か月半前に訪れたばかりでしたが訪問しました。１か月半前は夕方だったので今回は早い時間に訪問。私の中では札幌のシンボルなので可能な限り立ち寄ることにしています。比較的早い時間でしたが、記念撮影ポイントは外国の方々で賑わってました。なので私は道路を挟んで撮影しました。

GW明けの週末、4年振りに訪問。前回訪問は真冬で一面雪で真っ白でした、今回は爽やかな5月の快晴なので、全く異なる風景を楽しむことが出来ました。ライラックまつり開催の4日前でしたがライラックがとても綺麗でした。比較的早い時間の訪問だったので、土曜日の割にとても空いていました。

予約必須の人気店であることは間違いありません。「親子つっこ飯」や「つっこ飯」はイベント的で盛り上がりますし、味も悪くありませんので注文は必須だと思います。で、一度は行くべきだと思いますが、個人的には再訪は無いかなという印象。簡単に予約出来て、オーダーも厳選すれば再訪もありかなと思います。