ぽちゃりんさんのクチコミ(4ページ)全3,535件

行きにくい場所にありますが、面白そうなので訪ねてみました。敷地内に３か所の展示室があり、それぞれ所蔵数は結構あります。日本を訪問した際の作品もありました。展示室内は撮影禁止です。

あまり訪問する人が多くないらしく、展示室に入るたびにエアコンを付けていました。入場券でカフェの利用もできます。

マリオボロ通りに面しています。観光案内所なので英語も普通に通じます。

ボロブドゥール遺跡に一番安くいく方法を教えてと聞いたら、DAMRIのバスがインドネシア国立銀行の前から、片道20,000IDRである、との事。

朝４時半のバスに乗ったら（来たのは４時５０分頃）、それでも１時間くらいしかかからずオープン前に到着してしまいました。６時半のバスで良いと思います。

時間等は変更になると思うので確認が必要です。

元々は１７６０年にオランダ軍が作った要塞。１９９２年に独立記念の博物館としてオープンしたものです。

子供にもわかりやすいように、ジオラマの展示で独立への道筋をたどっています。小学生や中学生の社会科見学でしょうか、学生が一杯いました。

インドネシア独特の楽器の展示や影絵の舞台で使う道具が展示されており興味深いです。インドネシアの遺跡の分布やジャワ原人関連の展示などもあり、見がいがあります。当日は楽器の生演奏も行っており、しばらく聞き入っていました。

マリオボロ通りの南端から少し歩いた所にあります。比較的大きな敷地内に様々な建物が立っています。不思議なのは、インドネシアの豪族の王宮は、どの地域も規模の大小はあるものの、ほぼ同じような建物（平屋建て、吹き抜け）になっている事です。

展示物も他の豪族に比べてゴージャスな感じで、豊かさを感じさせます。

王宮からバイク付きのベチャで５分も掛からないところにあります。水の王宮という事で、暑いインドネシアでは、気分的に涼しい雰囲気が漂っています。

造りも凝っていて複雑です。スルタンが沐浴場で泳ぐ側室を見ていた塔も残っています。一種のハーレムみたいな機能もあった施設のようです。

マリオボロ通りに面したショッピングモールです。入口から入ったところは、吹き抜けもあり賑やかな空間になっています。

奥の方にも横道から出入口があり、そちらからも入ったのですが、あまり人がおらず閑散とした感じです。やはり、車でアクセスできないショッピングモールは集客が難しいのかもしれません。

マリオボロ通りにあるお土産物屋さんです。代々当主(?)の写真が飾ってあるので、歴史がありそうな感じです。

１階はバティックの衣料品、２階は雑貨です。比較的品揃えやセンスが良く、アンティークみたいなものも売っています。

マリオボロ通りにある市場です。８～９割は衣料品です。混みあっています。買っているのは地元の人が中心なので、普段使いなのだと思います。バティック柄が多いですが、聞くと値段が安いのでプリントかもしれません。バラマキ用には十分かと思いますが...

本物のバティックが良いなら近くに専門店が複数あるので、そちらも見られた方が良いです。

バティック専門店、ショッピングモール、お土産物屋などが軒を連ねるジョグジャカルタのメインストリート通りです。車は南向けの一方通行で、観光用の馬車なども走っていますが、歩道が広く歩きやすいです。ベンチには人形なども腰掛けていました。

訪問時は連日４０度近い暑さだったので、日が暮れてからの方が賑わっていました。

王宮からタマンサリまで利用しました。最初に声をかけた運転手は２万だと言ったので、数人に声を掛けて１万で良いという運転手にお願いしました。

個人的には自転車タイプが好きなのですが、バイクタイプだったので５分もしないで着きました。視界が開けているし、地面が近いので、乗っている感があります。

ボロブドゥール遺跡からの帰りのバスとスマランに移動する為にキアンガン・バスターミナルから乗ったバスが立ち寄りました。

一応、電光掲示板みたいなものはありましたが、雑然としていて、どこからどこ行きのバスが出るかがわかりづらいです。

南西の角にトランス・ジョグジャのバス停があり、そこから市内の様々な方面に路線バスが出ています。グーグルマップでも分かりますが、行き先を係員に伝えると乗るバスを教えてくれます。

バス停に改札係がいれば現金でも払えますが居なければ電子マネーで払う必要があります。その辺のコンビニで売っています。

路線はグーグルマップ上のバスのマークをタップすればわかります。２Ｂのようなメジャーな路線だと便数も多いですが、マイナーな路線は本数が少なく待たされます。

ジャンポールバスターミナルからキワンガンバスターミナルまでの市内横断ルートもあり（９番）、色々と楽しめます。


ルートマップ：
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1mUg-NRkcCBKmpt12AQCEDhvuWlo&hl=en_US&ll=-7.830569433331525%2C110.39629782640354&z=14

ソロからジョグジャカルタまで電車で移動した際に利用しました。１～２時間に１本で、所要時間は大体１時間弱です。

改修がなされたソロのパラバン駅に比べると、駅舎が少し古いかなという印象です。駅前も狭く雑然とした感じではありますが、マリオポロ通りまで徒歩５分と便利です。

繁華街から徒歩１ｋｍくらいと少し離れていますが、バス停が近くにあるので、さほど不便は感じません。マリオポロ通りからは１本ですし、路線は違いますがプランバナンやギワンガンバスターミナルも１本で行けます。

ジャワ島は比較的イスラム教の戒律が厳しくアルコールが飲めないお店が多いのですが、中庭にはピザとビールが楽しめるカウンターがあります。買って部屋やプールサイドでも飲食できます。その為か、お客は国外の人が多いです。

充実した朝食つきで、部屋はきれいでバルコニーもあります。プールもあるので寛げます。コスパは高いです。

ソロのメインストリートであるスラメット・リヤディ大通りに面しています。有名なレストランのアデン・アヤムの道路を挟んで西に５０ｍくらい行ったところです。

大きなショッピングセンターで様々なお店が入っています。最上階にはレストラン街があり和食のお店も数軒入っていました。

ホテルや高層アパートを併設した、ソロを代表する巨大なショッピングモールです。ショッピングはあまり興味が無いのですが、市民生活が良くわかるのでブラつくと面白いです。

大きな吹き抜けがあり、上にはお約束のフードコートがあります。ユニクロも出店していました。バティック・ソロ・ｔランスのK2ラインのバス停が目の前にあります。

ソロのメインストリートであるスラメット・リヤディ大通りに面しています。１８９０年に設立されたインドネシアでは２番目に古い博物館だそうです。

元々は古ジャワ語とオランダ語の文学作品を保管するための施設だったそうですが、現在は実際には博物館になっています。仮面や装飾品など興味深いものが陳列されています。

メインゲレンデにあり、送迎も気にせず、朝一番からリフト終了まで滑れます。ゴンドラ麓駅の裏です。ゲレンデは中級が中心です。

朝夕付いてツインルームの一人利用で１泊13,000円でした。部屋に簡単なキッチンと冷蔵庫、廊下に電子レンジがあります。

お風呂も快適。フロントで券を貰えば、本館の温泉も600円が200円割引で使えます。

インドネシア国有鉄道（KAI）を利用して、マランからソロ、ソロからジョグジャカルタに移動する為に利用しました。列車のスケジュールも電光掲示板で見る事ができ便利。地元の人はKAIのカードを利用していましたが、発券カウンターでの発券もスムーズでした。

駅構内にコンビニみたいなお店が複数あり、ちょっとした買い物もできます。