オカピパパさんのクチコミ全375件

野生の生息数は200頭前後しかいないと言われている、稀少なサル、デラクールラングールを探しに行きました。手漕ぎボートを雇って探しに行きました。船頭さんにサルが見たいんだと伝えないと、洞窟まで行って戻ってしまうとの事でしたので、現地の知人に話してもらい、奥の奥まで探しに行きました。
しかし姿は見えず、景勝地を見学しただけかとがっかりして戻る途中、ついに100ｍ以上離れたあたりに発見してくれたのです！
夕日が沈むころ、その様子もとても感動的でした！

ベトナムで最初にできた国立公園の様です。私たちは、この中にある、稀少霊長類保護施設を訪れるために、ここに行きました。
この施設は、ドイツの動物園が中心になって運営されており、その動物園からもスタッフが派遣されています。
ベトナムに生息する稀少なサルたちが多数飼育されており、繁殖にも成功しています。

地元の人に連れて行って貰いました。
金曜の夜だったせいか、店内はかなりの人で混みあっていました。
ここは１つの料理に特化しているとの事。つまみかと思ってビールを呑みながらつまんでいたピーナッツは、付けダレに薬味として加えるみたいでした(笑)
フライパンに、白身の魚と野菜を入れて持ってこられ、テーブルの上で炒めて食べる、不思議な料理でした。

たまたま近所の喫茶店みたいな所に入った時に、ここの近くであることを理解。早速行くとにしました。線路に続く階段には、バリケードのような物が置かれており、線路沿いのお店に行くことを条件に、入れて貰える感じでした（間違っていたらごめんなさい）。20：00頃には通過するというので、19：00過ぎには到着したのですが、待てど暮らせど電車は来ず。やっと来た時は嬉しかったですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。

タクシーで空港に行きましたが、駐車スペースが少なく、一応係員は居ましたが、駐車するまでしばし時間がかかりました。
アジアの空港っぽい雰囲気がたっぷりでした。
セキュリティー等は、他の国際空港同様で、特別厳しいとか、そんな感じはありませんでした。
制限エリア内のお店は、どこもUSD表示で、残ったベトナムドンを使うのに、少々難儀しました。

伝説の大亀が生息していた湖。ここに生息していて死亡したシャンハイ・ハナ・スッポン２頭の剥製は、近くの玉山祠に置かれています。
早朝にはジョギングをしたり、散歩を楽しむ人。ラジオ体操見たな体操をする人。夜にはライトアップされたりしていました。

ハノイのオアシスのような湖、ホアンキエム湖に突き出すようにしてありました。沢山の観光客で溢れており、日本人の姿もありました。
1968年にホアンキエム湖で捕獲された全長約2m、重さ約250kgの巨大亀は迫力満点で、以前はこの１点だったのですが、その後2016年に一回り小さい170㎏のカメが死亡し、剥製は２点になっていました。寺院の見学の目的は、この巨大なシャンハイスッポンの剥製を見るためだったので、満足しました。

この空港に日本から入り、ハノイに向けて出て行きました。
ここダナンには、世界的に珍しいサルが生息しているからか、観光案内所にも写真が掲示されていました。
出発ターミナルには、幾つかのレストランやファストフード店。制限エリア内にも同様のお店や土産物店などが充実していました。

ダナンでの宿泊先に利用しました。
細い路地に位置しており、海岸近くに立ち並ぶ高級リゾートとは違いますが、最低限の設備は整っていました。
フロントまで、階段を10段ほど登らないとならないのがちょっときつい人もいるかも知れませんが、フロントの人などの対応も丁寧でした。
エアコンも効き、部屋内にさ最低限の設備も備えられていました。

久しぶりに訪問してきました！
6年くらいのブランクの間に、新しい施設が幾つか出来ていました。
爬虫類館と南米のエリアがそれです。
古いタイプの施設も残っていますので、1つの動物園でその変遷も見て取れます。
必ず見るべき動物は、アメリカでもここを含め、2園でした飼育されていないヤマバクですね。
勿論日本では見られません！

車で郊外にでたついでに、こちらに寄りました。
サンディエゴは、雲丹が美味しいと聞いていたので、こちらでウニ丼を食べたかったからです。
しかし、残念ながら巧く通じなかった様で、出てきたのはウニ・イクラ丼でした。
また、雲丹も思ったほどのクォリティーでなかったのも残念でした。

30年以上前にヒットした、「トップガン」という映画。
この映画自体が、サンディエゴを中心に撮影されていて、このお店も撮影で使われています。
3人で行ったところ、ビールはピッチャーの方が、少しお得との事で、そちらを注文。17時くらいまでランチメニューがあったので、2種類を注文して分けて食べて、丁度良いくらいでした。ポークリブは美味しかったです。

日本から飛行機でサンディエゴに行くと、着陸する直前にここの上空を通過します。
ここは、ダウンタウンから歩いても行かれる場所で、色々な博物館から、世界的に有名な、動物園などが集まっています。東京の上野公園みたいな感じですが、緑の多さが圧倒的に違いますけど。

サンディエゴとロサンゼルスとを結ぶ「パシフィック・サーフライナー」の始発駅。古い感じの歴史感が漂っています。駅舎内には、待合室や小さな売店がある程度でしたが、小さなタイルで作られた装飾は、見ごたえがありました。

サンディエゴのダウンタウンから、車で30分ぐらいのところにあります。ただ、車で無いと、行きにくいと思います。
行った時は、天気は良かったのですが、波が大変荒かったです。
アシカとアザラシ。その他ペリカンなんかもいて、動物園で見ている動物たちの、野生の姿を観察できますよ！！

サンディエゴには何回か行っていますが、気になっていてもなかなか行けなかったのがここ！　何年か前までは現役のアメリカ軍の空母として活躍していたミッドウェイ。艦内に入ると、オイルの匂いがしていました。甲板には、ヘリコプターや戦闘機などが展示されていて、下側には船室、食堂、会議室、通寝室、その他諸々の施設があり、俗に言う「1つの小さな街」と言われるのが、よくわかりました！
艦内では、無料で音声案内機器を貸してくれます、勿論日本語もありますで、英語が得意でない人は、これを借りると良いですよ！

以前は、サンディエゴ・ワイルド・アニマルパークと呼ばれていましたが、名称が変わっていました。ここは、広大な敷地に、キリンやサイが放し飼いにされていて、そこに入る「サファリツアー」は外せないアトラクションだと思います。
その他、オセアニアの新しいエリアには、本国以外ではここだけという、カモノハシが飼育されています。残念ながら姿を確認できませんでしたが、凄い人ごみでした。
ゾウの子供がいたり、広大な敷地を1日で見るのは至難の技ですね。

久しぶりに行ってきました！
数年のブランクの間に、新しく「アフリカン・ロックス」というエリアができていました。ここは、アフリカに生息するサルを始め、肉食獣、小型鳥類、ペンギン、魚類。そして、近くの島。マダガスカルに生息する動物たちも展示されていました。
パンダが居なくなっていましたが、まだまだ人気のある動物園です。

サンディエゴで、ツインの部屋を探してここを見つけました。
地図だけでは分かりにくいのですが、周りは急な坂道。レンタカーを借りて行ったので、結構苦労しました。特に駐車場は、地下にあって、大きな車だったので、柱が邪魔して入れるのが大変でした。
受付の人は、人に寄ってですが大変感じよく対応してくれました。
また、無料の水とレモネード、クッキーなどのサービスもあり、朝食も美味しかったです。
バスタブはありませんでしたが、シャワー完備で値段の割に良かったですよ！

約3億4000万年前に形成された鍾乳洞は、見学可能な鍾乳洞としては世界最古のようです。
入れる人数を制限しながら、この神秘的な鍾乳洞を守っています。
以前はろうそくの明かりで内部を見学していたそうですが、ろうそくのススによって汚れるので、現在は懐中電灯と、施設内の明かりで見学します。
自然が作り上げた神秘の空間。見て損はしません。
行ったら、口が開いたまま見まわしてしまうでしょう。