MILFLORESさんのクチコミ(7ページ)全221件
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:2.0
マドリード西部郊外の街 Las Rozas(ラス ロサス)のそのまた郊外にあるアウトレットです。
モールというよりはヴィラ風にお洒落な造りにできています。(ヴィラ部分で写真を撮ろうとしたら、警備員に写真撮影禁止と言われちゃいました。)
中国人観光客が多くてビックリしました。
Desigual デシグアルがなかなか品揃えあり楽しめます。
定価59ユーロのブラウスがアウトレット価格で34ユーロのところ、さらにバーゲンセールで30%引きされてたので買いました。
高級ブランドでは、ロエベは品薄でかなりガッカリします。
アルマーニ、キャロライナ・ヘレラはそこそこ。
入店しているブランドリストはこちら:http://www.lasrozasvillage.com/es/marcas/marcas
行き方はこちら:http://www.lasrozasvillage.com/es/tu-visita-al-village/como-llegar- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 4.5
- 品揃え:
- 2.5
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マドリード北部郊外にあるアウトレットモール スパニッシュ ブランドがお得!
投稿日 2013年02月07日
ザ スタイル アウトレッツ (サン セバスティアン デロス レジ ェス店) マドリード
総合評価:4.0
The Style Outlets - San Sebastian de los Reyes
http://ss-de-los-reyes.thestyleoutlets.es
THE STYLE OUTLETS はマドリード郊外に3ヶ所あるアウトレットモールです。
このクチコミに書くのはマドリード北部の街 San Sebastian de los Reyes(サン セバスティアン デ ロス レジェス)にある店舗です。
営業時間:月火水木日11h-21h/金11h-22h/土10h-22h
休業日: 1月1日・1月6日・5月1日・12月25日
最寄り地下鉄駅は10番線 Hospital Infanta Sofia
このラインは途中 Tres Olivos 駅で車両乗り換え、追加料金がかかります。
Hospital Infanta Sofia(病院前にある駅)からはちょっと歩きます。
バスなら、マドリード市北部の Plaza Castilla の地下にある郊外バスステーションから152C 番に乗って THE STYLE OUTLETS - C/Salvador de Madariaga 停留場下車。
アウトレットですので、常に30〜80%値引きしてます。
スペインの服飾ブランドの Mango, Bimba y Lola, Pull&Bear, Massimo Dutti, Trucco, Desigual, Camper, Mustang など、他にも色々と入店しています。
全店舗リストはこちら:http://ss-de-los-reyes.thestyleoutlets.es/marcas
隣接してスポーツ用品の DECATHLON、そして屋上にはレストランエリアもあります。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2014年01月31日
総合評価:3.5
Hotel Regina http://www.hotel-regina-wuerzburg.de
中央駅すぐ目の前で移動に便利です。外装、レセプション、そしてエレベーターの様子は3つ星以下のように見えますが、部屋は割と良かったです。広いしベッドも新しいし、充分。朝食は余り種類多くありませんでした。(ホットミール無し)
時間前なのに、部屋に余裕があったとみえ、通してくれました。レセプションのお姉さんが、とても感じ良かったです。
2013年12月、ダブル2人利用1泊75ユーロ+朝食1人5ユーロでした。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2014年01月22日
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投稿日 2014年01月22日
総合評価:3.5
セゴビア大聖堂、正式な名前は Catedral de Santa María.
セゴビアには、12世紀に建てられたロマネスク様式のカテドラルが現アルカサル前にありましたが、16世紀初頭のコムネロスの乱にてこの旧カテドラルは崩壊したので、1525年にカルロス1世(神聖ローマ皇帝カール5世)の命により、新しいカテドラルの建設が始まりました。スペインでも他欧州国でも、ルネッサンス様式が台頭し始めていた時期に建てられた、最後の方のゴシック建築です。
内部はスペインらしい、厳かで広々した大聖堂です。時間があれば、是非入ってみて下さい。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- マヨール広場にあります
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投稿日 2012年12月17日
総合評価:4.0
毎年12月にマヨール広場にクリスマス市が立ちます。
スペインの伝統的なクリスマス・デコレーションであるBELEN (べレン=キリスト降誕場面の人形) から、ツリーやサンタの典型的なもの、クリスマスとは関係ないんじゃないか?と疑うようなカラフルなガラクタ類まで、たくさんある店をひとうひとつ覘いていくのは楽しいです。
家族連れで大変賑わい、大道芸も出て面白いです。
マヨール広場周辺にも店は色々と出ます。
マヨール広場の歴史的説明はこちらのクチコミをご覧ください ↓
http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/kankospot/10008049/tips/10177860/- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ソルから徒歩3分
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- いつ行っても人が多い。特に週末・祝日やバケーション時期は昼も夜も人がいっぱいです
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投稿日 2014年01月21日
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歴代カスティージャ王の住居であり、王国の最重要軍事拠点だった城
投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.5
Alcazar de Segovia アルカサル デ セゴビアは、自然の堀のように三方を川に囲まれ、そそり立った丘の上に建った城塞です。
アルカサルが文献に現れるのは、セゴビアがレコンキスタされた直後 12世紀初頭のことですが、現存する建物にカスティージャ王アルフォンソ8世(在位 1158-1214)以前の建築は残っていません。アルカサルは、中世の歴代カスティージャ王たちが好んで住んだ宮殿であったと同時に、王国における最重要軍事拠点でもありました。
イサベル1世は1474年12月13日、カスティージャ女王としての戴冠式のために、この城からマヨール広場にあったサン ミゲル教会に向かいました。
16世紀、マドリードに宮廷が置かれると、セゴビアのアルカサルで王族が過ごすこともなくなり、その後2世紀もの間、牢獄として利用されることになります。
1762年、ブルボン家のカルロス3世スペイン王は王立砲兵学校を設立し、1862年の大火災まで約1世紀間、アルカサルがその本拠地となりました。この火災での損失は大きく、内部装飾はほとんどなくなりましたが、詳細な絵が残っていたために、ムデハル様式の嵌め木細工の美しい天井などは、ほぼ元通りに復元されました。
「ガレー船の間」や「諸王の間」などは見物です。
日本語の説明パンフレット置いてあります。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2014年01月21日
総合評価:5.0
古代ローマ帝国の水道橋 Acueducto Romano が造られたのは、紀元1世紀と言われています。
外に見えるアーチ部分の水道橋は958m。でも実は、グアダラマ山脈の水源からの現在アルカサルがある所まで水を引くために、全長14965m もの長さがあるのです。見えない部分は地下を水道が通っています。ローマ時代には現在のセゴビアの街はなく、アルカサルのある場所にカストラ(軍事防衛拠点)が置かれていました。そこへの水供給のために水道橋を建設したのです。
アーチの数は166。写真の一番高さのある部分が 28.10m。花崗岩でできたこの水道橋の石と石の間に接着剤は一切使用されていません。今でも水を流そうと思えば流せるそうです。ローマ時代の高度な建築技術が伺えます。
市内、道路の下に水道管が通っている部分には、水道橋マークのプレートが道路に埋め込まれています。
悪魔が建設したという伝説も残っています。詳しく知りたい方は、旅行記をご覧ください。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 水道橋の一番高く、美しい部分はエル アソゲホ広場。城壁の上から見下ろすことも可能。
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投稿日 2014年01月21日
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2014年1月7日より 空港=マドリード市内 タクシー料金一律30ユーロに
投稿日 2014年01月08日
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投稿日 2014年01月06日
Hotel Scala Frankfurt City Centre フランクフルト
総合評価:4.0
Best Western Hotel Scala
http://www.bestwestern.de/hotels/Frankfurt-am-Main/BEST-WESTERN-Hotel-Scala
ホテルのHPから予約、現地払いで、ダブル朝食付き89ユーロでした。
最寄りのKonstablerwache 駅までは空港から S-bahn で乗り換え無しで来られます。ショッピング街に近く、レーマー広場など観光地へは歩いて行けます。
レセプションの女性はどの人もとても感じが良かったです。
部屋は狭かったけれど綺麗でした。枕が柔らか過ぎたのと、バスルームが狭かった以外は問題無し。WIFI の接続も良かったです。- 旅行時期
- 2013年12月
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2014年1月7日より 空港=マドリード市内 タクシー料金一律30ユーロに
投稿日 2013年10月17日
アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) マドリード
総合評価:3.5
2014年1月7日より、マドリード・バラハス空港とマドリード市内(環状線M30内)どの地点へも、タクシー料金が一律30ユーロになります。
空港発着追加料金、夜間追加料金、祝日追加料金、荷物追加料金はありません。
一律30ユーロです。
これで、観光客がぼられることはなくなりますが、一方で今まで30ユーロ以下で行けていた地点の地元住民からは批判の声も出ています。
因に環状線M30外へは、最低料金20ユーロが設定された以外は今まで通りメーター制です。- 旅行時期
- 2014年01月
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投稿日 2013年12月31日
アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) マドリード
総合評価:4.0
マドリード空港、ターミナル4の出発 HJK ゾーン(メイン ビルディング)には無料のレンタル ベビーカーが並んでいます。チェックイン ゾーンからセキュリティー チェックを受けて中に入り、1階降りた出発HJK ゾーンにあります。小さなお子様連れ旅行の場合、ベビーカーを荷物と一緒にチェックインしてしまっても、中でこれがあるので便利でしょう。
因に、ターミナル4 出発 MRSU ゾーン(サテライト ビルディング)の方にはありません。
他ターミナル(1,2,3)は確認していません。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月27日
総合評価:4.0
アルカラ通りにある Circulo de Bellas Artes 芸術協会は、「芸術」と名付くあらゆるジャンルの活動を行なっているセンターです。展示会がよく行なわれてい、開催中のものは建物に掛かっている案内幕で分かります。
建物は1921-1926 建設。この屋上7階展望台に有料で上がれます。マドリード中心地には高いビルはほとんどないので、この程度上がるだけで結構遠くまで見渡せます。屋上にバーがあり、ビールやワインを片手に眺めを楽しむことが出来ます。
Circulo de Bellas Artes (CBA) 屋上 Azotea
3ユーロ 月~金 09:00~21:00 土日 11:00~21:00
http://www.circulobellasartes.com/azotea.php- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄スペイン銀行駅あるいはセビージャ駅から徒歩2分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 3ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 余り知られていないようで観光客は少なめ
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投稿日 2013年12月27日
総合評価:3.5
Fuente del Neptuno ネプチューンの噴水
ホテル パラスやリッツがあるカノバス デル カスティージョ広場 Plaza de Canovas del Castillo の中央ロータリーにある、海王ネプチューンの噴水です。
マドリードの美化及び文化的発展に非常に貢献したブルボン家のカルロス3世の時代に、現在見られる美しいプラド通り一帯の美術館・噴水などが出来上がります。ネプチューンの噴水は1784年に完成しました。元はプラド通り上にあったシベーレスの噴水とネプチューンの噴水とは、お互い向き合うように設置されていました。
シベーレス広場に集合するレアル マドリード サポーターに対して、アトレティコ デ マドリード サポーターはチーム優勝の際にはネプチューン噴水の周りに集まります。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月17日
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投稿日 2013年12月17日
総合評価:3.0
町の外れ、町と郊外のオリーブ畑を見下ろす高台にある伯爵城です。
普段は門は閉まっていて中は見学できません。
チンチョン及び城の歴史:
イサベル1世は、チンチョンの町を荘園としてアンドレス カブレラに与えます。この人は先代エンリケ4世からカスティージャ王国に仕えた貴族で、妻ベアトリス デ ボバディジャはイサベルの侍女であり親友だった人です。
イサベル1世の孫に当たるカルロス1世によって 1520年に「チンチョン伯爵」の爵位が定められ、アンドレス カブレラの息子が初代チンチョン伯爵となります。
最初の城はアンドレス カブレラが建てましたが、この初期の城は1520-1521年のコムネロス乱で破壊します。
残骸後に、今見られる城を建設したのは第3代チンチョン伯爵でした。
18世紀-19世紀に再び戦火に見舞われ、城は崩壊します。
19世紀には石材の一部が付近の道路や家の建築のために使われてしまいました。
20世紀にはアニス酒工場として利用されたこともあります。- 旅行時期
- 2013年11月
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投稿日 2013年12月11日
総合評価:4.5
チンチョンのマヨール広場は、中世の面影をそのまま留めた、独特な風情がある広場です。
マヨール広場では昔から、宗教行事や闘牛、果ては異端審問まで行なわれました。
広場を囲む建物のバルコニーは、広場で行なわれる様々な催し物の特等席となっていました。
これらの建物は15世紀のもので、計234 ある緑の柵のバルコニーは claros クラロスと呼ばれ、必ずしもバルコニーの所有者が家主と一緒というわけではありません。催し物があると、バルコニーの所有者は家主に許可を取らずとも、バルコニーを利用することができます。
チンチョンには闘牛場はありません。その必要がないのです。
昔ながらに、このマヨール広場を囲って闘牛場にしてしまいます。
広場の中央は舗装されていず、土の地面のままです。
何の催し物もない時は、駐車場と化してしまう広場でもあります。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 4.5
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投稿日 2013年12月11日