MILFLORESさんのクチコミ(8ページ)全221件
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投稿日 2013年12月11日
総合評価:4.0
Pasteleria Mallorca パステレリア マジョルカはカフェテリア兼テイクアウト兼グルメショップです。
マドリードの高級住宅街に展開しているチェーン店です。
観光の合間にちょっと休憩、軽食のテイクアウト、土産物探しに利用できます。
ショップではお惣菜からハム・チーズ類、菓子、パン、ワインなど色々と豊富に扱っています。
特に菓子類はチョコレートや飴なと、お洒落なパッケージに入っているのでお土産に最適です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- セラーノ通り アルカラ門寄り 考古学博物館近く
- 品揃え:
- 4.0
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ボーイさんの威勢のよさが気持ち良い、どのタパスも美味しいバール
投稿日 2007年12月30日
総合評価:5.0
ソル広場とマヨール広場の間、だから店の名前は「SOL MAYOR」
POSTAS通り5番地
何を頼んでも美味しい。生ビール(カーニャ)に合うタパスが豊富。
Camareros(ボーイさん)は皆テキパキとすごい早さと記憶力で大勢の客のアテンドをしてます。
お勧めはイカ類のフリッター
地元の人に人気で、飛ぶように売れていくのはイカリング揚げを挟んだスペイン風サンドイッチ「ボカディージョ デ カラマーレス」
場所柄、英語を流暢に話すボーイさんもいます。
言葉が分からなくても、目の前に並んでいる料理や写真付きメニューパネルを指差して注文できるので、ここなら入りやすいでしょう。- 旅行時期
- 2013年12月
- アクセス:
- 5.0
- ソルから徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- ビール・ワインには必ずサービスのタパスが付いてきます
- 雰囲気:
- 4.0
- 場所柄観光客もいるけれど、中心地散策を楽しむ地元民の休憩場所という雰囲気。 活気あります
- 料理・味:
- 5.0
- 何を食べても美味しいです 人気はイカリング揚げサンドイッチ
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投稿日 2013年12月10日
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投稿日 2013年12月10日
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投稿日 2013年12月09日
総合評価:4.0
プエルタ デル ソルとは「太陽の門」という意味です。
中世15世紀のマドリードは城壁に囲まれた小さな町で、その東端に日の出が見られた門がありました。門はなくなっても「太陽の門」という名前だけは残りました。
現在のプエルタ デル ソルは、曜日・季節・時間を問わず、いつ行ってもとても人出が多く賑わった場所です。地下鉄3線と近郊列車2線が乗り入れる駅があるため、観光客のみならず、地元民も待ち合わせ、買い物、食事にと、何かと言うとソルに来ます。特にクリスマス時期は大混雑します。常に警察官が巡回していますので、夜遅くても危険なことはありませんが、掏摸には気を付けましょう。
デモの終着点となる場合が多いので、デモがある時はソル周辺に行くのは避けた方が無難です。
ソルから北へカルメン通りやプレシアドス通りを行けば、カジャオ広場やグランビアに出ます。日曜祭日関係なくオープンするショッピング街となっています。
ソルから西へアレナル通りを行けば王宮へ、マヨール通りを行けばマヨール広場、そしてその先のアルムデナ大聖堂へ出ます。
ソルから東へサン ヘロニモ通りを行けばティッセン美術館やプラド美術館へ、アルカラ通りを行けばシベレス広場へ出ます。
ソル南側にはサンタ アナ広場など、バールがたくさん並んでいます。
プエルタ デル ソルの見所は、マドリード州政府本庁、0KM地点プレート、クマと山桃の像、カルロス3世像、マリブランカ像などです。ソルのシンボルとも言えるティオ ペペの看板は、2013年12月現在は取り外されて倉庫入りしていますが、近い内に新しい場所に戻ってくる予定です。
大晦日、年越し24時には時計台の鐘に合わせて12個のブドウを食べる風習があり、大勢の人がソルに集まります。- 旅行時期
- 2013年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年12月09日
総合評価:4.5
アルカラ通り(c/ Alcala)、プラド通り(Paseo del Prado)、レコレトス通り(Paseo de Recoletos)が交わるロータリーがシベレス広場(Plaza de Cibeles)です。
シベレス宮殿(旧中央郵便局、現マドリード市庁舎)をバックにしたシベレス噴水の姿は、マドリードで一番美しい図かも知れません。観光客に人気の写真撮影スポットは、ブエナビスタ宮(Palacio de Buenavista)陸軍本部に近いグランビア側。(柵越しに緑が多い庭園が見える角)。この周辺はどんな時間でも車量が多いので、信号の変わり目を狙ってシャッターチャンスを根気よく待ちましょう。
広場で一番立派で目立つ建物は Palacio de Cibeles 又は Palacio de Cominicaciones。郵便局本部として 1904-1919 に建設されました。2007年には、マドリード市庁舎本部がビージャ広場からこの宮殿に移動しました。現在中には、レストラン、カフェテリア(テラスからの眺めが良い)、展望台(有料)、展示場、ショップ、観光イフォメーションなど入った Centro Centro という名の施設があり、市民・観光客だれでも入って利用できます。
http://www.centrocentro.org/
その前にあるシベーレスの噴水は18世紀のもの。詳しくはこちら ↓
http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/kankospot/10337785/tips/10234219/
アルカラ通りを挟んでシベレス宮の前にある建物は、リナーレス宮(Palacio de Linares)。1877-1900 に建設されたリナーレス侯爵の邸宅で、現在は Casa de America とも呼ばれ、中南米との文化交流のための展示会や映画、催し物が行われる文化センターとなっています。
もうひとつ広場にある建物は、1884-1891に建設されたスペイン銀行本社です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年06月03日
総合評価:4.0
マドリードを散策していて、さてトイレへ行きたくなった!
どうしましょう? 心配しないで、オプションは様々あります。
* バールやカフェテリア
スペインではどんなに小さなバールでも必ずトイレ設備はあります。
マドリードではどこを歩いていてもすぐにバールやカフェテリアが見つかります。
スペイン人にとっては一般的な方法です。
「トイレ行きたい」「じゃ、バール探そう」 (笑)
カウンターでコーヒー1杯でも頼んで、お手洗いを借りましょう。
ファストフード店でも可。
* デパートやショッピングセンター
「エル・コルテ・イングレス」には各階ではありませんがトイレがあります。
小売店にはトイレはありません。
* 美術館、博物館
観光地には大抵どこにもあります。
* 大きな鉄道駅やバスターミナル
アトーチャ駅(注)やチャマルティン駅、
また郊外バスや遠距離バスのターミナルにはあります。
メトロ(地下鉄)駅にはありません。
* 街角簡易トイレ
有料で利用できる簡易トイレが所々にありますが、余り利用している人は見ません。
最後の簡易トイレ以外は、スペインでのトイレ利用は日本と同じく無料です。
他欧州国のようにチップを要求するようなことはほとんどありません。
(注)2013年11月より、アトーチャ駅に0,60ユーロの有料トイレが登場しました。
「いつも綺麗」を売りにしているトイレで、今まで通りの無料のトイレもまだあります。
トイレは WC, Servicio(セルビシオ), Aseo(アセオ) のいずれかで表示されてます。
Caballeros, あるいは C とあれば男性
Senoras, あるいは S, または Damas とあれば女性です。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月07日
総合評価:3.5
Iglesia de Nuestra Senora de la Asuncion ヌエストラ セニョーラ デ アスンシオン教会は、チンチョンの町の高台にある大きな教会です。マヨール広場から見える、チンチョンの町のシルエットの一部になっている教会です。
1534年に建設開始、途中48年間の中断を経て、第3代チンチョン伯爵の時代1626年に完成しました。
1812年、ゴヤによって描かれた「聖母被昇天」は、この教会の司祭だったゴヤの弟カミーロが、自分の兄に注文したものです。
教会自体はシンプルですが、主祭壇はなかなか豪華で美しいです。
この教会はミサのある時しか開きません。
平日は19時、日曜祭日は11時、12時、18時。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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アルハンブラに影響を与えたイスラム装飾 & 世界遺産に登録されているムデハル建築
投稿日 2013年12月05日
総合評価:5.0
イベリア半島の初期のイスラム帝国「後ウマイヤ朝」の代表的な建築物が、首都であったコルドバのメスキータ(8世紀)。
最後のイスラム王国「ナスル朝(1238-1492年)」グラナダ王国の代表的な建築物がアランブラ宮殿。
そしてその間「タイファ(イスラム小王国)時代」の大きなイスラム建築として残っている唯一の例が、11世紀に建設されたこのアルハフェリア宮殿です。アルハフェリアに見られる漆喰の細かい幾何学模様や草花模様のテクニックは、その後の他王朝文化に深く影響し、グラナダのアランブラ宮殿やセビージャのアルカサルなどに反映されるようになるのです。
このようにイベリア半島のイスラム建築イスラム芸術のキーとなる建物であるアルハフェリア宮殿ですが、それのみでなく、「ムデハル建築」としてもとても大切な例であります。
「ムデハル」とはアラブ語で在留者を意味する言葉で、レコンキスタされた地に残ったイスラム教徒の建築様式とキリスト教建築様式が融合したスタイルが、ムデハル様式と呼ばれる11〜16世紀スペイン独特の建築様式です。
イスラムのサラゴサ王国のレコンキスタは、1118年にアラゴン王アルフォンソ1世によって果たされますが、その後もアラゴン地方には多くのイスラム教徒が残りました。このムデハル達には建築業者が多く、彼らはキリスト教の建物にもイスラム風装飾を持ち込み、多くのムデハル様式の傑作をアラゴン地方に残しました。
アルハフェリア宮殿もその例で、アラゴン王の住居としてムデハル様式の増築が重ねられました。この建物は【アラゴンのムデハル様式の建築物】の名で世界遺産登録されている10の建築物の内のひとつです。
カトリック両王時代(15世紀)に建てられた部分は特に天井装飾が素晴らしいです。
入場料5ユーロ 日曜日は無料
現在はアラゴン州議会が入っているので、議会の開かれる木曜日と金曜日は見学制限があります。詳しい見学時間は議会HPで確認できます。
http://www.cortesaragon.es/La-Aljaferia.47.0.html?&no_cache=1- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 旧市街からちょっと離れていますが歩ける距離。市内バスを上手く利用して行く方が疲れませんが。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料5ユーロ 日曜日は無料
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投稿日 2013年12月01日
総合評価:4.0
考古学博物館兼ピナコテークであるサラゴサ美術館は、ローマ時代の「カエサルアウグスタ」のモザイクのコレクションと、駆け出しの頃のゴヤの作品コレクションが特に素晴らしいです。
MUSEO DE ZARAGOZA
住所:Plaza de los Sitios, 6
開館:火~土 10h-14h / 17h-20h
日祭日 10h-14h
閉館:月 / 1月1日, 6日 12月24日, 25日, 31日
入場無料
建物は、1908年にサラゴサで開かれた「スペイン・フランス博覧会」のために建設されたアラゴン ルネッサンス様式。
彫刻、絵画、モザイク、考古学発掘品、そして浮世絵まで、展示品の幅が広いです。
サラゴサ観光に余裕のある方は、是非立ち寄ってみるべきです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街内
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見学無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 無料なのに見学者が全然いない
- 展示内容:
- 4.0
- 考古学博物館兼ピナコテーク なかなか見応えのあるコレクション
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投稿日 2013年12月01日
総合評価:4.0
県都アリカンテ市から西25Kmに位置するエルチェはふたつの世界遺産を持つ町です。
2000年に世界文化遺産に指定された「エルチェの椰子園」
2001年に無形文化遺産に指定された「エルチェの神秘劇」
イスラム教徒によって椰子園が計画立てて作られたのは8世紀のこと。イスラム教徒は乾燥した不毛地を、椰子を使って豊かな土地に変えたのです。椰子園の用途はナツメヤシの実(デーツ)の栽培のみでなく、椰子で囲んだ農地にオリーブやザクロ、レモンやオレンジなどの農作物を育てることにありました。椰子は枝を広げ日陰を作り、水の蒸発を防いだのです。また、イスラム教徒は農地を潤わす水網も作りました。
12~13世紀以降のイベリア半島国土回復運動によってキリスト教徒がイスラム教徒を追い出しましたが、キリスト教徒の時代になっても椰子園は守られました。
現在、エルチェの街には実に20万本以上の椰子が植わっています。ヨーロッパ最大規模の200万平方メートルもの椰子園です。北アフリカ独特のこの景観を何世紀もの間、各時代のエルチェの民は守り続けてきたのです。
無形文化遺産に指定されている「エルチェの神秘劇」は聖母被昇天の物語を市民が演じる歌劇です。起源は14世紀とも15世紀とも言われています。歌は16世紀から変わっていません。毎年8月14-15日の両日にサンタ マリア聖堂で演じられます。
エルチェの主な見所は
・Parc Municipal - 市立公園
・Basilica de Santa Maria - サンタ・マリア聖堂
・Torre de la Basilica - 聖堂の鐘楼塔(椰子園の遠望を見る)
・Museo del Palmeral - 椰子園博物館
・Jardin Artistico Huerto del Cura - ウエルト・デル・クラ庭園
また、エルチェから2km離れた所にあるラ アルクディア遺跡公園は、マドリードの国立考古学博物館にあるイベロ族の胸像「エルチェ婦人像」が見つかった場所です。
買い物&スペイン製の靴がお好きな方は、エルチェから7km離れた所にあるビジネスパーク(Elche Parque Empresarial)内に並ぶシューズ メーカーのアウトレット店巡りをお勧めします。スペイン製の靴は上質の皮とデザインで世界的に有名ですが、スペインのシューズメーカーの実に40%がエルチェに工場を持っているのです。
観光に1日はたっぷりと費やせる町です。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- 景観:
- 4.0
- ヨーロッパ最大規模の椰子園は壮観。とにかく町中ヤシだらけです。
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投稿日 2013年11月29日
総合評価:4.0
CERCANIAS セルカニアスはスペイン国内12地域で運行している近郊列車です。
2013年現在の運行地域→ http://www.renfe.com/viajeros/cercanias/
マドリードのセルカニアス網はかなり発達してい、多くの市民の通勤通学の足となっています。
観光客にとっても、市内からマドリード空港ターミナル4、あるいはマドリード州内の3つの世界遺産の町、アルカラ デ エナーレス、アランフエス、エル エスコリアルへ行く交通手段として利用価値大です。
セルカニアス路線マップはこちら
http://www.renfe.com/viajeros/cercanias/planos/madrid.png
チケットは、自動販売機で目的地を指定するだけで簡単に買えます。
往復チケットを買うことも可能ですが、割引はありません。
日本と同じで、チケットは改札を入る時も出る時も機械に通す必要があります。
アルカラ デ エナーレスは1998年に世界遺産に登録された、15世紀以来の大学都市でセルバンテスの生誕地。
マドリードのアトーチャ駅からC2線で35分、片道3,30ユーロ。
アルカラ デ エナーレスのセルカニアス駅から旧市街まで歩けます。
アランフエスは2001年に王宮と庭園を含む文化的景観が世界遺産に登録されましたが、それより以前からロドリーゴのアランフエス協奏曲で有名でした。
マドリードの中心地ソル駅からC3線で約50分、片道3,95ユーロ。
アランフエスのセルカニアス駅から王宮までは歩いて行けます。
エル エスコリアルは1984年に世界遺産登録、フェリペ2世が建設を命じた巨大な王宮修道院があります。
マドリードの中心地ソル駅からC3線で約1時間、片道3,95ユーロ。
エル エスコリアルのセルカニアス駅は修道院からは少し離れていますが、歩けない距離ではありませんし、市内バスも通っています。
空港ライン(C1)に関してはこちらに詳細を書いていますのでご参照ください。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/transport/10264860/tips/10199201/- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2013年11月23日
総合評価:4.5
チンチョンのパラドールにはレストランがふたつあります。
ひとつは通常のパラドール レストラン「El Convento 」
もうひとつはコシード専門レストラン「El Bodegon」
「エル ボデゴン」は季節限定(10月末から5月初旬)、週末祭日限定で開店します。
料理は「Cocido Completo de Taba」フルコースのみ。
このレストランは2012年の「マドリード コシード ルート」の「革新的コシード」部門で優勝しました。確かに、今まで食べてきた伝統的なコシードとはちょっと違う!
出汁が特に美味しいんです。詳しくは旅行記をご覧ください。
Parador de Chinchon
http://www.parador.es/es/parador-de-chinchon
予約はパラドール レセプションからレストランに電話を回してくれます。電話 +34 918940836
冬期、週末にコシードを食べるのはマドリーッ子たちの楽しみですので、予約は必須です。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- マヨール広場すぐ近く。パラドール内部からも、外の Huertos 通りからもアクセスできます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 水・ワイン付き27ユーロ 飲み物別22ユーロ
- サービス:
- 4.0
- 客席の多さに比べると給仕の人が少なかったけれど、そんなに待たされることなかったです。
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 今まで色々な場所でコシードを食べてきたけれど、ここのはオリジナリティのあるとても美味しいコシードでした。
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投稿日 2013年11月22日
アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) マドリード
総合評価:3.0
ターミナル4のレンタカー会社が並んでいる場所は、到着階(0階)の1フロア下、−1階の地下鉄乗り場とは反対側の方です。
マドリード空港にオフィスがあるレンタカー会社は以下の通りです。
Avis・Enterprise Atesa・Europcar・Hertz・Sixt
T1とT4にそれぞれデスクがあります。
尚、返却の場合ですが、T4のパーキングである「P4」の表示に従って来ると、普通のパーキング入り口の10mほど前に、右側にレンタカー用の入り口がありますので、そこから入ります。- 旅行時期
- 2013年11月
-
投稿日 2013年11月21日
総合評価:2.5
ピラール広場に面した煉瓦造りの四角い建物がサラゴサ市庁舎です。
1946~1965年に建設された比較的新しい建物ですが、アラゴン風ルネッサンス様式で、周囲の聖堂やラ ロンハなどの歴史的建造物に囲まれて違和感がありません。
隣接するラ ロンハは市役所付属の展示場となっています。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年11月21日
総合評価:3.5
Tranvia de Zaragoza http://tranviasdezaragoza.es/
サラゴサ路面電車は2011年開通の近代的な市電です。
2013年10月現在は、サラゴサ市を南北に繋ぐ1ラインしかありませんが、将来的には他の線も開通するようです。
運賃は1,35ユーロ
各駅に切符の自動販売機があり、簡単に買えます。
乗ったら、読み取り機械にピッとかざします。
マップ ↓
http://tranviasdezaragoza.es/tranvia-zgz/pdfs/Encarte_Plano.pdf- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
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投稿日 2013年11月18日
-
投稿日 2013年11月18日
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:3.0
Enjabonarte エンハボナルテ http://enjabonarte.es/
スペインの石鹸専門チェーン店です。
色々なものが配合されたカラフルなハンドクラフト ソープの大きなブロックが並んでいます。
チョコレートみたいで、齧りつきたくなってしまいそうなものもあります。
小さく切ったブロックを量り売りしています。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:4.0
Imaginarium イマヒナリウム はスペインの幼児玩具チェーン店です。
http://www.imaginarium.es
欧州と中南米には既に進出していますが、日本にはまだ上陸していません。
知能教育と子供に優しい素材を重視した玩具は、デザインも可愛くて見てるだけでも楽しいです。各商品に対象年齢が書かれているので、玩具を買い慣れていない人でも選びやすいです。
買い物袋にはリボンの代わりに棒付きキャンディを貼付けてくれます。子供が喜ぶちょっとした演出が嬉しい。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦