ロス ピコスの館 Casa de los Picos House

繊細な外壁が多いセゴビアの中では、やや現代的で、あまり見かけない特徴的な四角錐の外壁になっており、外敵から防御する目的かと...  続きを読む思われます。 ピコスとは“尖ったもの”という意味で、外壁一面にツンツンとした装飾が施されていることからこのように呼ばれています。  閉じる

投稿日:2023/04/19

カサ・デ・ロス・ピコスは、15世紀にオス一族が所有していた家なのだそうです。
建物の正面にオス一族の紋章があります。
...  続きを読む壁のダイヤモンド状の突起の明日ある装飾が個性的な建物です。
セゴビアの旧市街を歩いていると、何度か通る道沿いに建っています。
でも、意外と目立たないので、気が付かずに通り過ぎることが多いと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/19

水道橋から旧市街方面に歩いて行くとありました。みんなが写真を撮っていたのですぐにわかりました。すべての壁に突起物がついてい...  続きを読むるのではなかったです。扉は閉まっていました。現在は美術学校や展示会場だそうです。  閉じる

投稿日:2019/10/09

現在は芸術学校、展覧会場として活用されているそうです。
ちょうど通りかかった時間は閉まっていました。
月曜日だったので...  続きを読む閉館日だったのかもしれません。
壁のダイヤモンド上の外壁が、すごく印象的な建物で、通りかかればすぐに気が付きます！  閉じる

投稿日:2019/03/14

アソゲホ広場からアルカサルへ向かうメイン通りにそってある建物です。繊細な外壁が多いセゴビアの中では、やや現代的で、あまり見...  続きを読むかけない特徴的な四角錐の外壁になっており、外敵から防御する目的かと思われます。  閉じる

投稿日:2017/10/09

セゴビアはエスグラフィアドと言う左官壁が多いのですが、こちらはダイヤ型でトゲトゲのようにつきだした壁。触ると痛そう、な壁で...  続きを読む、何のため？です。１５世紀のもので、オス一族の建物です。水道橋から皆が歩くアルカサル方面へ行くと見つかります。  閉じる

投稿日:2017/06/16

　アソゲホ広場からマヨール広場に向かって歩いていると右側に建物はあります。同様の建物はスペイン国内に複数ありますが、ついで...  続きを読むに見学するには絶好のロケーションです。
　外観は力強いデザインですが、中庭は逆にのんびりした空間でバランスが取れた建築です。  閉じる

投稿日:2017/03/01

水道橋から階段を上らずにスロープで大聖堂に向かう途中にあります。
細い道沿いに突起だらけの壁面がみえたらそれがロス ピコ...  続きを読むスの館です。
装飾と防御を目的としたもののようですが、かなり大型のため、防御の役には立ちそうにありません。  閉じる

投稿日:2017/08/06

旧市街地の中にあります。メイン通りのJuan Brovo通りに面しています。狭い通路を散策すると外観が突起物がある館が現れ...  続きを読むます。そこが「ピコス館」です。内部も見れます。時間が決められていました。重い木の扉の中も楽しんでください。  閉じる

投稿日:2015/09/08

カサ デ ピコス　Casa de Picos。ピコスとは「尖ったもの」の意。
全面ツンツン装飾のこの家は15世紀に建設さ...  続きを読むれました。
この目の前にサン マルティン城門があっため、防御要素があるとも、単なる装飾とも言われています。
現在は芸術学校になってます。戸が開いていれば、中のパティオで催されている展示会などを見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/01/21

ロス・ピコスの家は旧市街の王様通りのなかほどにあります。
壁面に多数のピラミッドのような形の石を貼り付けたような家です。...  続きを読む
この尖ったものが鳥の嘴に似ていることからピコスと名付けられています。
１５世紀に貴族の館として建てられたもので、
現在は図書館として使われています。
おそらく見るだけなので少し立ち止まり見学してから出発でよさそうです。  閉じる

投稿日:2013/11/10

鎧のようにも棘のようにも見える、ボコボコしたファサードが特徴の家です。15世紀に建てられた建物で、現在は美術学校として使わ...  続きを読むれているそうです。見た感じでは人の出入りはまったくありませんでしたが、中庭とギャラリーの見学はできるようです。  閉じる

投稿日:2014/10/03