MILFLORESさんのクチコミ(9ページ)全221件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年11月11日
総合評価:3.5
Horno San Onofre の姉妹店です。
Horno La Santiguesa はマヨール通り、王宮の近く。
スペイン菓子、パン、ケーキの店です。
サン ミゲル市場内にある菓子店もこの姉妹店です。
90年代に長崎の松翁軒の息子さんが修行に来ていた時期があり、今その方は長崎県西彼杵郡にサン オノフレ日本店を開いていらっしゃいます。
http://san-onofre.com- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2013年11月11日
総合評価:5.0
便利で可愛いツーリスト マップが発行されました。
マドリード市内の主な観光スポットの図入りで、それぞれ最寄りのメトロ駅が分かりやすく描かれています。
メトロHPからダウンロードもできます。
http://www.metromadrid.es/export/sites/metro/comun/documentos/planos/PlanoMetroTurInterior.pdf
現地で手に入れたいなら、中心地ソル駅構内のメトロ インフォメーション(Customer Information)なら確実にあります。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
-
投稿日 2013年11月11日
-
メトロ1・2・3番線と近郊列車C3・C4番線が乗り入れています
投稿日 2013年11月11日
総合評価:5.0
中心地にある地下鉄(メトロ)及び近郊列車(セルカニアス)の SOL 駅ですが、2013年6月から3年間、ボーダフォンとのネーミング ライツ契約により【Vodafonde Sol】と駅名が変わりました。
因に、ソル駅のみでなく、メトロ2番線(赤ライン)の名も【Linea 2 Vodafone】となりました。
ソル駅には、メトロ1・2・3番線と近郊列車C3・C4番線が乗り入れています。
メトロの改札口は地下1階と2階に、近郊列車の改札口は地下2階にあります。
メトロのマップ
http://www.metromadrid.es/export/sites/metro/comun/documentos/planos/PlanoMetroTurInterior.pdf
近郊列車のマップ
http://www.renfe.com/viajeros/cercanias/planos/madrid.png
地下1階にはメトロのカスタマー インフォメーションがあり、中には英語を話すスタッフがいます。メトロ グッズも売っています。
近郊列車C3番は南の終点はアランフエス(ソルから約50分)、北の終点はエル エスコリアル(ソルから約1時間)と、マドリードの世界遺産の街にも気軽に行けます。- 旅行時期
- 2013年11月
- アクセス:
- 5.0
- 観光の中心プエルタ デル ソルにある駅
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 中心地だけにいつでも人が多いです
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2013年11月17日
総合評価:4.0
スペイン系の人々の守護聖母である「柱上の聖母ピラール」の祝日10月12日前後にサラゴサ市内は祭り一色になります。
宗教行事の他にも、コンサートや民俗舞踏、市場などが出て大変賑わいます。
メイン行事は10月12日の献花式と、13日夜のクリスタルのロザリオのプロセシオン(祈りの行列)です。
また、最終日最後のイベントはエブロ川での花火大会。
献花式は民族衣装をまとった人々の行列が絶え間なく続いて華麗です。ピラール広場に設置された大きな献花台はどんどん花に覆われていき、なかなか壮大で綺麗な眺めです。
この時期にサラゴサを訪問するならホテルは早めにとっておきましょう。また、レストランも軒並み大混雑となりますので、目当ての店がある場合は早めに予約したほうが良いでしょう。- 旅行時期
- 2013年10月
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 地元民と地方からの巡礼者と観光客とで街中どこも満員御礼状態になります
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2013年11月17日
総合評価:4.0
トレド駅から徒歩10分もかからないでアルカンタラ橋まで着きます。
タホ川に架かる素敵な石橋で、アルカサルも入れて絵になる写真が撮れます。
アルカンタラ橋を渡って、向こう側にある城門からトレド旧市街に入り、クネクネとゆるい坂道を上がり、コンセプション修道院やサンタ クルス美術館の前を通って、ソコドベール広場に出ます。
アルカンタラ橋からソコドベール広場まで、これも徒歩で10分とかかりません。
このルートなら、駅からタクシーやバスに乗ることなく、トレドの町並を楽しみながら中心地に行けます。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年06月20日
-
投稿日 2013年11月17日
総合評価:3.5
アビラから北50kmの距離にある Arevalo アレバロは、カスティージャ女王イサベル1世(1451-1504)が3歳から10歳までの幼少期を過ごした町として知られています。
残念ながら、イサベルが幼少期に過ごした王宮は1970年代に取り壊されて跡形もありませんが、中世の面影を残した町並は訪れる価値があります。
見所はアレバロ城、アルコセール門、レアル広場、サンタ マリア ラ マヨール教会、サン マルティン教会、ビジャ広場など。
スペイン語が分かる人なら、アレバロ城の主塔の中を見せてくれる無料のツアーに参加すると良いでしょう。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2013年11月13日
総合評価:3.5
Madrigal de las Altas Torres マドリガル デ ラス アルタス トレスはアビラから74kmの距離に位置した、中世の要塞町としては非常に珍しく平野に築かれた町です。
ムデハル様式の城壁は全長2800mもありました。
最盛期には、80もの塔があったと言われていますが、現在はその内の23しか残っていません。
1451年、カスティージャ王国の王フアン2世と2番目の妃でポルトガル王族出身のイサベル デ ポルトゥガルの長女としてイサベルはマドリガルで生まれます。
イサベルが誕生したフアン2世の宮殿は、修道院として残っていて見学することができます。
他に、イサベルが洗礼を受けたサン ニコラス デ バリ教会、古いフレスコ画が発見されたサンタ マリア デル カスティージョ教会などが見所です。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2013年11月15日
総合評価:4.0
ヌエストラ セニョーラ デル ピラール聖堂
BasiIica de Nuestra Senora del Pilar
「柱上の聖母 ピラール」に献堂されています。
言い伝えによると、西暦40年、キリストの12使徒の1人であるヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)がエブロ川の岸辺で祈っているところに聖母マリアが出現し、自分自身を模した小さな木像と碧玉の柱をヤコブに渡し、この地に教会を建てるよう命じました。
ヤコブが建てた、その像と柱を祀った小さな礼拝堂が、ピラール寺院の元になります。
その柱に因んで、ヤコブの前に出現した聖母は Virgen del Pilar ピラール聖母と呼ばれます。(ピラール PILAR とは「柱」の意)
この出現は、聖母被昇天以前にマリアが出現した唯一の例とされています。そして、この聖堂は史上初めてマリアに捧げられた教会とみなされています。
現在見られる聖堂は17世紀に建設されたバロック様式の建物です。
内部、クーポラのひとつには1781年にゴヤが描いたフレスコ画「Regina Martirum」があります。
信者が多く集まってお祈りしているのが、ヤコブに聖母自身が渡したとされる碧玉の柱の上に置かれた聖母マリアの像が祀られている礼拝堂です。この礼拝堂の後ろに、柱の一部が直接見て触れる部分があり、信者はそこに並んで接吻します。
また、教会には場違いな爆弾が3つ飾られているのですが、これはスペイン内戦中の1936年に聖堂に落とされたのに、どれも不発であったものです。ピラール聖母の奇跡のひとつとされています。
中は撮影禁止です。
たくさんある鐘楼の内のひとつに、3ユーロ払ってエレベーターで上がれます。上の展望台からはエブロ川沿いに広がるサラゴサの街並がよく見えます。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年11月15日
-
投稿日 2013年11月15日
総合評価:3.0
Hotel Boston http://www.hotelboston.es
サラゴサ旧市街に徒歩圏内の大きな4つ星ホテルです。
全体的に年期の入った感じがしますが、部屋のリフォームはちゃんとされているので不便さはありませんでした。
無料 WIFI あり、有料パーキングあり。
近くにアルハフェリア宮殿、デリシアス駅方面へ行くバス路線の停留所あり。
食事は、ピラール祭中に行ったのでスペシャルメニューでしたが、なかなか美味しかったです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
世界遺産【アラゴンのムデハル様式の建築物】に指定されている大聖堂
投稿日 2013年11月15日
総合評価:4.0
【アラゴンのムデハル様式の建築物】の名で世界遺産登録されている10の建築物の内、3つがサラゴサ市内にあります。その内のひとつがラ セオ大聖堂です。
サルバドール大聖堂(カテドラル) 又の名をラ セオ
Catedral del Salvador (La Seo)
ローマ時代のフォーロ跡に西ゴート族が教会を建て、その跡にイスラム教徒がモスクを建て、そしてキリスト教徒が教会を建てた。
イスラム時代のモスクのミナレットは現在の鐘楼のベースとなっています。
12世紀にロマネスク様式で建設し始め、最後は18世紀初旬の新古典様式まで、様々な建築様式が混じっています。
内部が大変素晴らしい!
ピラール寺院そのものよりも綺麗で豪華です。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年11月15日
総合評価:3.0
La Lonja de Zaragoza
ラ ロンハ デ サラゴサ
16世紀建設にされ、商業取引所として利用されました。
現在は隣に建っているサラゴサ市役所付属の展示場となっています。
バレンシアのラ ロンハを思わせる、柱と天井がとても綺麗です。
入場無料- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年06月06日
総合評価:4.0
トレドの有名な Corpus Christi (キリストの聖体祭)の週に開催されます。
普段は中を見られない個人宅や集合住宅、市や州の建物内のパティオが一般公開されます。
観光案内所でパティオ・コンクールの地図をもらって、迷路のようなトレドの街をパティオ巡りしてみるのもなかなか面白いものです。
聖体祭はイースターと同じように毎年日が変わる移動祝日です。
大体5月末~6月中旬になります。
トレドの有名な祭りですので、街中が飾り立てられて綺麗です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- トレド旧市街全体 移動は徒歩
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- トレド市民が多くパティオ巡りしています
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2013年11月11日
総合評価:4.0
バレンシア県にあるエルチェの町には、実に20万本以上の椰子が植わっています。ヨーロッパ最大規模の200万平方メートルもの椰子園です。古いものだと樹齢300年にもなるそうです。
北アフリカ独特のこの景観を何世紀もの間、各時代のエルチェの民は守り続けてきました。
世界文化遺産として2000年に登録されました。
人の手で作られた景観だから、自然遺産ではなく文化遺産です。
エルチェに椰子は紀元前のカルタゴの時代からあったと考えられていますが、椰子園として計画立てて作られたのは8世紀、イベリア半島を支配したイスラム教徒の時代です。イスラム教徒は乾燥した不毛地を、ヤシを使って豊かな土地に変えたのです。椰子園の用途はナツメヤシの実(デーツ)の栽培のみでなく、椰子で囲んだ農地にオリーブやザクロ、レモンやオレンジなどの農作物を育てることにありました。椰子は枝を広げ日陰を作り、水の蒸発を防いだのです。また、イスラム教徒は農地を潤わす水網も作りました。
12~13世紀以降のイベリア半島国土回復運動によってキリスト教徒がイスラム教徒を追い出しましたが、キリスト教徒の時代になっても椰子園は守られました。教会の儀式で使われる「白い椰子の枝」の栽培もされるようになります。
椰子園の合間を散策するには、市立公園、椰子園博物館、そして El Huerto del Cura(司祭の農園)庭園へ行きましょう。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:3.0
元々、夜の「LIGHT & SOUND SHOW」とモールの建物を見るのが目当てで、買い物は興味なかったのですが、入っているのがどれも高級店ばかりで、庶民の我々には敷居が高いものばかりでした。
ステンドグラスのはまったピラミッド型の天井を見れば、後はモールには用無し。
人がほとんどいない、閑散としたモールでした。
唯一、地下にあるスーク カン ムルジャンが内装も良くて、民芸品・土産物を扱っている店がたくさん入っていて楽しく、行って良かったと思いました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- お買い得度:
- 2.0
- 品揃え:
- 2.0
-
投稿日 2013年10月24日
総合評価:3.5
ワフィ モールの【LIGHT AND SOUND SHOW】
モールの建物をスクリーンにして様々な映像が映し出されるショーです。
9月に行きましたが、その時は毎日20時と21時半と2度のショーがありました。
プログラムはそれぞれ違って、私が見た20時のショーは自然界と動物をテーマにしたものでした。
21時半のは「RETURN OF THE PHARAOHS'」というので、こちらはいつもやっているショーのようです。
(今HPで見ると、こちら21時半のショーしかやってないように出ています。)
http://www.wafi.com/entertainment-in-dubai/light-and-sound-show
10分ほどのショーです。
夜ワフィ モールにいらっしゃるのなら、見てみると良いでしょう。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料で見られるショーです。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど人が居ず、真正面の階段に座って見られました。
-
マドリーッ子に大人気で超混雑 お洒落で美味しいユニークなタパスが手頃な値段で食べられる
投稿日 2013年07月22日
総合評価:5.0
本当は教えたくない、けど、教えちゃいましょう。 笑
(私もスペイン人の友人に教えてもらったんだし・・・)
La Gabinoteca ラ・ガビノテカ
http://www.lagabinoteca.es
昨今人気のお洒落なタパスがお手軽な値段で食べられる店です。
予約は受け付けないので、夜は早めに行かないと席待ちします。
とにかく、見た目とプレゼンが楽しい料理!
しかもとても美味しい! 安い!
各皿は量は少なめ、ひとり3皿を目安で注文するように言われます。
メニューはHPに写真が載っているので見てみて下さい。
http://www.lagabinoteca.es/menu.html
この店の看板料理は「El Potito」という名の卵料理。
蓋をしたガラス容器で出て来るのですが、蓋を開けるとフワ~っとトリュフの香りが広まります。これ、断然お勧めです。
お店の内装も意表をつく面白さ。
スキー場のリフトを座席に利用したり、道路標識をテーブルにしちゃったり、大きな黒板が壁にかかっていて勝手に落書きできたり・・・
楽しくて美味しい店 文句の付けようがありません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 最寄り地下鉄駅:L1 Rios Rosas - L7, Alonso Cano - L6, L10 Gregorio Maranon
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お洒落な料理のわりに安い。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 内装もユニーク
- 料理・味:
- 5.0
- 見た目も味も最高!量が少ないので色々と試せる。
-
投稿日 2013年10月20日
総合評価:2.0
フェスティバル シティ モール DUBAI FESTIVAL CITY MALL
http://www.dubaifestivalcity.com
たまたま行った日がそうだったのか(日曜日の午後)
やたら閑散としていました。
観光客よりは地元民が利用するようなモールで、
ショッピングも食事も色々と楽しめそうだし、
レジャー面でもボーリング場や映画館が入っています。
なのに、人がすごく少なくて寂しいモールの印象を受けました。
ボート乗りのできるカナルがあります。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- メトロ駅がないので、タクシーでいくしかありません