服務員さんのクチコミ(2ページ)全48件

旧所名跡が少ないハノイにおいて唯一と言ってよいほどの名所。評価は分かれるところだが快適な座席で一時暑さを忘れてゆっくり出来るのは良い。
座席は100,000ドンと60,000ドンの2種類あるがさほど大きな劇場ではないのでむしろ舞台を見下ろせる60,000ドンの席がお勧め！

横浜スタジアムの隣でナイター開催中は騒々しいと思われますが基本的に公園なのでゲーム終了後の夜中は静かと思います。さらに中華街まで歩いて5分、元町まで10分で立地は最高です。活動的に動き回りたい方にお勧めです。

日本からメールにて予約。フエまで列車で行くことを伝えておいたら、駅まで無料で出迎えに来てもらえた。炎天下の中、歩き回る必要がなくとても助かった。
ホテルに着いたのは10時過ぎだったが、フロントのお姉さんが空いている部屋のシャワーを無料で使わせてくれこれまた感激。
午後から3か所の帝廟を回った後イタオガーデンへ送ってゆくという内容の車のチャーター、イタオガーデンの夕食の予約、翌日の貸自転車の予約、空港まで見送りの車の予約をテキパキとしてくれた
両替の場所を聞いたらこのホテルでしてくれた。ちなみにレートはベトコム銀行＜空港＜ホテルの順でよかった。
日本人の女将さんは色々気が付く元気いっぱいな人でした。
有難うございました。

ハノイ大教会の裏手のAu Trieu Stは緑豊かで付近の通りに比べとても静か（あくまでベトナムの基準であるが）。
宿泊者は欧米のシニア層が多く落ち着いた雰囲気。
朝食はメインはベトナム料理（フオーやチャーハン）とウェスタンの選択制、果物やパン、飲み物はバイキングとなっています。（コーヒーは保温ポットに入っていましたがしっかり濃いベトナムコーヒーでした）
従業員は皆親切と言ってもなれなれしくなく節度を持った接客ぶりでツアーの押し付けもなく好感が持てます。
２日目にチェックアウト後夜行列車に乗ろうとホテルを出ようとしたとき突然ひどいスコールとなりましたが風雨が落ち着くまでの間紅茶を無料でふるまってくれました。
初日と最終日に泊まりましたが、年甲斐もなく去るのがとても名残惜しくなりました。

バスでシントラからロカ岬に行き、リスボンに戻る際はカスカイスに抜けようと考えている方へ、進行方向右側に座ると海沿いの絶景を眺めることができます。
残念ながら私は左側に座ったので十分堪能できませんでしたがそれでも結構楽しめました。
思わず頭の中には「岬巡り」のメロデイと歌詞が浮かんできましたがそれは服務員が爺になった証拠？

リスボンからポルトの往復に列車を利用しました。サンタ・アポローニャ駅始発ですがロシオ駅で問題なく買えました。
購入の際は往復のチケットを買うようにしてください。ちなみに私が利用したのはＡＣ列車ですがポルトガル国鉄のホームページを見ると片道ずつ買うと７２ユーロなのに、実際は往復で４４ユーロと超お買い得でした。

ポルトガル最後の日に宿泊。
ヨーロッパらしい風格がありかつ立地が良く手頃な値段と言うことで選択。リベルターデ通り沿いにあり、並びにはソフティルやティボリなどの大型高級ホテルがあるなかで、お屋敷風のこじんまりした建物。
室内は近代的に改装されているが、外装、エントランス、階段などは昔の姿のまま残されています。
浴槽は大きく、深く旅の疲れをとることができました。
スタッフは若い人が多くフレンドリーで余計な気遣いなく寛げます。

自由旅行で泊る所は立地が良いに越したことはない。
今回初めてのリスボンで選択したのはこのホテルで正解でした。
鉄道、地下鉄、市電どれを使うにも便利。おまけに一階にはスーパーがあり、果物や飲み物を買うにも超便利。
朝食も卵やハム類はありませんが、チーズ、ジャム、コーヒー始め各種の飲み物もあり特にひもじい思いはしませんでした。(但し始まりが８時からと遅いのが難点)

ポルトを訪れた目的の半分ははこのホテルに泊まることにあったのは過言ではありません。
ポルト一の歴史を誇り、貴族のお屋敷もかくやと思わせる素晴らしい建物です。
シエラトンだ、ヒルトンだ、インターコンチだと高級ホテルを目指すのもいいけど、世の中には手頃な値段で素晴らしい「旅」を経験させてくれるホテルがあるんですよ。

龍源寺間歩前の駐輪場で声をかけてくれたボランテアガイドさん。石見銀山について詳しく教えていただきました。ガイドさんの説明があるのとないのとでは理解の度合いが違います。皆さんもガイドさんを見かけたら是非お願いするのをお勧めします。

石見銀山は街道沿いに広範囲に散在するのでレンタル自転車は大変便利。我々も借用して大変助かったのですが、利用する際の注意を一つ。
普通の自転車はレンタル時間は3時間、電動アシスト自転車は2時間なんですが、レンタルする際に基本料金の説明はあるものの延滞料の説明がなく返却時に延滞料金をとられてちょっと不快になりました。確かに壁に延滞料の説明書きがあり始めにそれに気が付かなかった我々が悪いといえば悪かったのですが初めに説明をしてほしかったと思います。

スルケィジ駅から徒歩３分ほどの食堂街のなかにある。地球の歩き方２０１２～２０１３年版に詳しく紹介されている店だが全くおごることなく地元民に愛されている店。内部は照明も明るく２階や路面にも席がありゆっくり食事を取ることが出来る。煮物とスイーッの種類が多く連日通っても飽きることはなかった。
この店を知ったら他の店では食べるのが馬鹿馬鹿しくなることは間違いない！

ビジネス客が多いが、旅慣れた観光客も多い感じ。建物自体はかなり老朽化しているが客室はリノベーションされて不便は感じない。また、温泉の大浴場があり旅の疲れを癒すことができる。朝食は別館の一階か本館の九階(だったかな？)どちらでも摂れる。一般的な朝食メニューのほかにシジミご飯、シジミの味噌汁、割り子そばを味わうことができる。
おすすめは本館の朝食会場。宍道湖を一望に見渡しながら味わうシジミご飯とシジミの味噌汁は格別です。

広島駅から宮島と尾道に行くので広島駅に近いこのホテルを選択。部屋自体は狭いがベッドは大きいし清掃も行き届き快適に過ごせた。付近はマンションが多いせいかレストラン・食堂が多く特に不便は感じなかった。難点は団体客の荷物でロビーが雑然としていたことか。

エジプシャンバザールやエミノニュまで徒歩１０分以内。もちろんトプカプ宮殿やアヤソフィアも徒歩圏内。近くにスーパー、食堂街もありとても便利です。こじんまりしたホテルなので２日もするとフロントマンと顔見知りとなれるのも良いところ（もちろん親切でした）。朝食会場からの眺めも良くコストパフォーマンスに優れたホテルです。

バスマーネ駅に近く、イズミールを起点に周辺を観て回りたい人にはお勧め。
トルコ人の出張者が多くサービスはあっさりしているけれど、室内・シャワー室は清潔です。近くにスーパーがあり、ホテルの裏手や海寄りには食堂街があり不便は感じませんでした。

ご主人は少しおっちょこちょいだが英語・日本語が分かり親切。
メールで部屋の予約とともにカイセリ空港までの出迎えと、バルーンツアー、グリーンツアーの予約をしてもらった。
手ごろな値段（１泊８５ＴＬ）で洞窟部屋に泊まれるのが魅力でフロント兼リビングに宿泊者が集まりアツトホームな感じで寛げます。

麗江のリムジンバスの写真です。
リムジンバスの案内は空港出口手前にも看板があり利用者に配慮してるようです。
終点は地元の人が「民航站」と呼んでいます。
待合室もあり出発前に寛げます。市内から空港への時刻表は待合室の入り口に掲示してあるので控えておくといいでしょう。

ベトナム航空に搭乗の際はリコンファームが必要と言われていますが本当のところはどうなんでしょうか？
今回の旅行で、ホーチミン・ホイアン間を利用したのでその体験を報告します。

日本出発前にベトナム航空の東京事務所の予約課に電話して確認しました。
答えは必要とのことで、出発時刻の変更や欠航などの際の連絡に必要だからとか。
その際ホーチミン→ホイアンのリコンファームをしてくれましたが、ホイアン→ホーチミンは現地でやって欲しいとのこと。技術的には往路ができて復路ができないというのは？？？なんですけど。

そこで、ホーチミンのベトナム航空事務所を訪ねリコンファームをしました。
窓口のお姉さんはにこやかに端末を叩き＠チケットにスタンプを押して搭乗時間を書いてくれました。でも、ホイアンのホテルの名前も電話番号も聞かれずじまい？？
これで、少なくとも予約は生きている（落とされていない）ことが分かったと自分を納得させました。

上記から導いた自分なりの結論は「必要」かな。

空港で悪徳タクシーに騙されないためにタクシーチケット売り場を利用すべしと言うのは心得ていたつもりでしたが、私はこのタクシーチケット売り場でまんまと騙されました。

その顛末は以下のとおりです。

ダナンからの帰り、到着が遅れ少し焦っていた私たち夫婦。制限区域出口傍にタクシーチケット売り場を見つけ一安心とばかりホテルの名前を伝えると売り場の女性（痩せて背は比較的高く眼鏡をかけている）はニコリとして電卓に「１，０００」の文字を示しました。１，０００ドンはいかにも安いと怪訝な顔をしていると、次に「２５０，０００」の数字を示しました。そう、はじめの数字は日本円、次の数字はドンだったのです。ここでボツていると普通であれば気がつくのですが、どういうわけか迂闊にもそのまま頷きチケットを買ってしまいました。

タクシーに乗ったところで前日ホテルから空港まで１３０，０００ドンで来たことを思い出しましたが後の祭りでした。ちなみに下車時タクシーメーターは１４５，０００ドンと表示していました。手元にあるチケットの控えにはうっすらと１８０，０００と書かれており、売り場の女性は７０，０００ドンを懐にいれたのです。

不案内な旅行者を騙す単純な手口、被害額も大したことはありませんでしたが良い人ばかりだったベトナムで残念な出来事でした。

皆様ご注意を！