はたぼーさんのクチコミ(7ページ)全1,000件

比較的大きな寺だが、観光客は少ない。
プーシーホテルのとなりにあり、階段を登って、見学に行く。壁画がきれい。入場は無料なので、行ってみてもいいのでは。15分くらいで見学できる。寺院内に畑があった。鶏も放し飼いだった。

公園の一角のブルーテント街のようなもので、食べ物屋台と土産屋台などがある。
夕方になると、ナイトマーケットの方に店は移動し?閑散となる。
特に買うものはなし、見るものもなし、食べるものもなし。暇つぶしに行くだけ。

営業時間が17時までと短いので、役に立たない。中には、ほとんどがホテルのパンフレット。ルアンプラバンの観光映像が繰り返し流されている。職員は、退屈そうにしている。雨宿りで寄ったのだけど、情報を取りに行く価値あるかわからない。

ワットセーンの隣にある寺院で、あまり見かけない緑色の塔があった。
入場は無料だが、そんなに見るものはない。サッカリン通の散策の途中で寄ってみるのもいい。わざわざ行くものでもない。塀の角に、世界遺産マークがあった。

セットメニューを選んで頼みました。単品で頼むよりはお得かもしれないと思ったのですが、いらないものもあり、どっちもどっち。味は無難に万人受けするもの。まあ、普通に美味しかった。料理は、あまり待たないで出された。

ホテルの近くにあったホテルだったので、托鉢の時、待ち構えて、出勤前の小坊主を見た。寝坊した小坊主もいて、慌てている小坊主を静かにしている大坊主の対比が面白かった。見学するところもないので、さっと素通りが正しい見方だと思う。

トイレを貸してもらった私にとっては、想い出の場所。
大きな寺院だけど、観光客は少ない。モンのマーケットからすぐのところにあり、大きな本堂がある。本堂内部は、改修中だった。
小坊主に声をかけて、鍵のかかっているトイレを開けてもらって、用をすましたのだが、様式トイレだった。

旧市内から離れた場所にある寺院。あまり訪れる人もいないのか、小坊主が驚いたようにやってきて、料金を徴収した。10000キープ。

涅槃像があるほか、あまり見どころはないかも。ただ、メコン川に階段があり、漁をしていた人がいた。殺生じゃないの?

土産になりそうなものを探したが、珈琲くらいだった。
高くもなく、標準的な価格だった。メコンビールで3500キープだった。
お菓子類は、メイドインタイが多かった。モンのマーケットから徒歩3～4分だった。
買い物には便利。

ルアンプラバンの市中から空港まで50000キープを5ドルに値切ったつもりだったのだが、外国人料金ようで　本来いくらなのか、まったくわからなかった。
もっとずーと安いような気がする。ルアンプラバンでは、この1回しか乗らなかった。

地元の人が利用する朝市のようで、たまに観光客がいる。野菜・魚など素材が多いので、観光客は、見るだけ。珍しいものの周りには、カメラを持ち写真を撮りたい人たちが固まっている。露地が狭いので、歩くときは注意が必要。

飲食店、土産物店、両替、旅行会社などがたくさんあるメイン通り
早朝からのマッサージ屋もある。托鉢の通りでもある。夜は、ナイトマーケットで屋台が連なる。賑わう場所である。交通量はそんなに多くないものの、気をつけて歩く必要がある。ナイトマーケットは、歩行者天国のよう。

ビスンナラ―ト王の時に建立されたお寺、変わった形のタートパトムは、ビスンナラート王の妻が建てたとされる。中心地からは離れて、安宿群のはずれにある寺。境内は無料。8時から19時30分は、本堂内は有料。20000キープ。
境内だけでも見ごたえはある。

洞窟ツアーのために使用しました。
メコン川には、浅瀬などがあり、出発は、三艘だったのが途中で合流して、一艘に。
ロープでつなげ、ボート間を行き来しました。
船着き場は、安定しているものではなく、雨季は大変滑りやすい。

国立博物館の隣にある寺院で、階段降りると、すぐチケット売り場となっている。本堂の壁には、黄金の壁画があり、ラーマヤナの叙事詩を表しているとのこと。本堂内の仏様は、ワットシェントーンのものと比べて小さい。

増水していて、ただ水が流れていた。メコンとの合流ポイント近くには、展望台とカフェがあり、ゆったりと川を見ながら、お茶ができる。ただ、雨季にいったら、茶色い川があるばかりで、ただの川にしか見えない。特に見るものはない。乾季には、竹でできた橋ができるらしい。

行きは2時間、帰りは1時間。
スローボートで行く。洞窟の中には、仏様がたくさんあるが、暗い。
懐中電灯持参で行くのが正しい方法。
ボート下車場所から、子供たちのお土産売りがうるさいくらいくる。
往復、売りにくるので、テキトウに相手をしてあげると良い。
買ってあげると　喜ばれる。

王宮を博物館にしたもの。外だけなら無料だが、入って左側の料金所の人たちが見ている。図々しく入るべき。
料金を払ったら、大きな建物の中にあるロッカーに荷物を入れて、博物館に歩いていく。撮影禁止。
お昼は、施錠されて入れない。

20000キープの入場料がかかるルアンプラバンの中で一番高い寺。
建立は、1560年で由緒ある建物。だが、入場して　すぐ手前にあるのは、1960年の葬儀に使われた霊柩車を保存する建物。
レッドチャペルも1957年に装飾されたので、すごく古いというわけでもない。

とても狭い空港で、国内線の入り口を抜けると、国際線の待合所に着いちゃうという構造の空港。国際線は、一階、国内線は、二階だった。
二階には、食堂がある。
土産物屋の数はあるものの、ほしいものがない。
そんな地方の空港でした。