アルデバランさんのクチコミ全8件

ゲストハウスやホテルが集中するダウンタウン、セドン川の橋のたもと近くにありセドン川に映る夕陽がきれいです。
境内の川沿い等で学生僧が休んで屯してる時、英語で話しかけると気軽に応じてくれます。地元の情報や寺院での生活など色々な話ができます

パクセーから16号線を21キロほどの箇所を右折して、20号線を40キロ
サラワン県に入るとすぐにホアイフンタイ村です
街道の右側の高床式の建物の手摺には、いつもの織物がぶら下がり、近所の女性が織った作品が展示販売されてます。
この村のカトゥ族の女性が織る織物は一風変わってます。
織り機を使わず、足を突っ張ってそこに布をかけて織る独特の織り方です。
さらにビーズを織り込むビーズ織、バナナの繊維を糸にして織るバナテキ
値段は量産できないため少々お高いですが、独特の色と風合いで、一度見たら虜になります。
家の土間では女性たちが腰を折って織っており、見学に行くと、どこからとなく自分の作った布を持って女性が現れます。
あまりしつこくなく買わないとすごすごと引き返してゆきます。

ボーラウェン高原の中でも風光明媚なリゾートです
周りにはゲストハウスやコテージが点在してます
Tadlo Lodgeには象もいてｴﾚﾌｧﾝﾄ･ﾗｲﾄﾞができます。
雨季は水量が多く滝は轟々と流れ落ち迫力ありますが、乾季は水量が少なくなり大胆な西洋人が水浴びしてます。
交通の便はあまりよくなくパクセーからのツアー又はバイクをレンタル、バスはサラワン行きのバスでTadlo下車ですが本数は少ないです

標高1000ｍを超える高原で、メコン川の支流の渓流が幾筋も流れており大きな滝が点在します
暑いパクセーとくらべても、とても涼しくさわやかです。
交通の便が悪くて、観光客はパクセーからのデイツアーや高原を周回するレンタルバイクの西洋人だけで、素朴な少数民族の村々があります
またコーヒー栽培が盛んで、収穫期の乾季には農家の庭は天日干しするコーヒー豆が一面に敷き詰められます。
大きなコーヒー工場もありますが、パークソンやホアイフンタイ村などでは自家製の豆から挽いた美味しいコーヒーが味わえます。

１階では壁という壁に埋め込まれた小さな仏像の中で、いつも盛大に読経が流れ法要してます。
３階の展示室は比較的新しい仏像などが多数展示されており見ごたえあり、その奥は舎利殿です。
４階は静かな音楽が流れ、外の喧騒とは隔絶されたとても落ち着く空間です。
ここは仏陀の歯を祀っており、写真撮影、肌の露出、土足禁止です。
さらに、地下一階
職員食堂のようなそっけなさで、ﾁｷﾝﾗｲｽやﾊﾟｸﾃｰ、ﾌﾟﾛｳﾝﾐｰはありませんが、ﾍﾞｼﾞﾀﾘｱﾝﾒﾆｭｰで実物を指させば盛ってくれます。
安くて味もそこそこです。

松江市内の観光どころを５０分かけて巡回してます（２０分に１本、冬は３０分に１本）。乗車賃は２００円です。出張の帰りに松江駅で１時間の時間があったので、途中下車せず一周してみました。
車内放送で各地をガイドしてくれますので市内の概要を把握するのにもってこいです。
一日乗車券は５００円です。頻繁に走っているので２回降りて観光して、また乗れば元が取れます…

ヨークの城壁でも目立たない所で見逃しやすいです。ミュージアム・ガーデンの一角にあり、ここはｾﾝﾄ･ﾒｱﾘｰ修道院跡の存在感が大きいのですが、Multangular Towerも一見の価値ありです。
内側から見ると中間辺りに赤いレンガが筋状になっておりローマ人たちの遺構であることがよく分かります。

入場料が無料になりました。
但し、午前、午後各々人数制限を行っており、入館には入口で発行する入場券が必要です。8時30分開館ですが、土曜日の為か開館時間には長蛇の列が出来ていました。
窓口は老人・軍人用、外国人用、市内人用、市内以外等があり、外国人用窓口は空いており、パスポート提示で並ばずに入れました。
おそく行くと入れない可能性があるので、極力早く行くか前日に予約することをおススメします。
有料の時はガラガラでじっくり見れましたが、今は混んでいます。