アルデバランさんへのコメント一覧全492件
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Re: 諸葛八卦村の旅行記を探していたら・・・
尖椒土豆絲です。アルデバランさんに、諸葛八卦村、いいとこですよ~と返信頂いてから5年が経ちました。その時の思いを胸に、今回、思い切ってアルデバランさんが訪れた諸葛八卦村に行ってきました。天国から見守ってくれていたかな? 言われた通り、静寂の早朝を散歩してきましたよ。旅行記を書きましたので、天国で読んで下さいね。今まで、何度も何度も、アルデバランさんの旅行記から情報を頂き、感謝しかありません。 https://4travel.jp/travelogue/11565269 -
出会ってくれてありがとうございました。
アルデバランさん、
虹の向こうはどうですか?
向こうの旅行記書いて下さいよ~(涙)
読みたいですよ(涙)
モエ
お嬢様へ
謹んでお悔やみ申し上げます。
今更なんですが、今日気が付きました。
お父様とはアジアの辺境繋がりでした。
来月ラオスに行くので、自分の旅行記を読み返してて、
お父様がコメントしてくださってて、
「そう言えばこの頃お見かけしないなぁ」と思い
こちらにお邪魔して知った次第です。
4トラベルで知り合った先輩方が続々と他界してしまい、本当に寂しい限りです。
まだ旅はしてますが、自分も終活しています。
最後まで悔いがないように。
お嬢様、お知らせ下さりありがとうございました。
モエ
RE: 出会ってくれてありがとうございました。
モエさま
コメントありがとうございます、アルデバランの娘です。
こちらこそ、ご連絡頂いていたのに気づくのが遅くなり大変失礼いたしました。
今でもこうして訪れて下さる方がいらっしゃること、父も喜んでいることと思います。
父亡き後、このブログを引き継ぐ!!と息巻いたこともあり、父とは趣味嗜好が全くことなりながらも、娘なりに旅をしておりますので、まとめてにはなりますがこちらでご紹介できればと思います。
その私なりの旅の中でも、常に父と対話をしながら旅をしておりましたので、見る風景や出会うものなど「父だったらこう言いそうだな~」というものも織り交ぜていければと思っておりますので、「あぁ、向こうでアルデバランさんはこう言ってるんだな~」と微笑ましく御覧いただければ幸いです。
是非ぜひ、お時間ある時にいつでも、アルデバランの面影をのぞきにいらしてください。2024年10月23日17時15分 返信するRE: RE: 出会ってくれてありがとうございました。
アルデバランさんのお嬢様
ご丁寧に返信ありがとうございました。
お嬢様の旅行記楽しみにしています!
生前のアルデバランさんに「モエさんの旅行記動画でみたいなぁ」って
言われていたので、
去年からYouTube始めました。
4トラベルと同じように辺境・秘境専門です。
もし良かったらそちらもご覧頂けたら嬉しいです。
4トラベルと同じで全く人気ないんですけど、刺さる人には非常に刺さっているようです(笑)
これからもよろしくお願いします。
摩訶不思議姉妹チャンネル
https://youtube.com/@makafushigi_sisters?si=l-1oKbE3cVENrpdz
モエ2024年10月23日17時46分 返信する -
お会いできた幸福に感謝します
アルデバランさん
そうだったのですね。なにかおありだろうとは思っていました。
旅立たれたのですね。
バッハがご縁でたくさんやり取りをさせていただきました。
4トラで親交させていただいている数少ない方のなかでも初めたころからずっと変わりなくお言葉をかけていただいていました。
ゴールドコーストマラソンやラダックの記事の時にもすでに闘病されていたのに、片鱗も感じさせないコメントでした。今思えば驚きだけです。何も知らない私の言葉も大きく受け止めてくださっていたのですね。お辛かったことでしょうに。
web上でしたが、お会いできたこと、お知り合いになれたこと、心から感謝し嬉しく幸せに思います。またどこかでお会いしましょうね。
お嬢様
お知らせくださり本当にありがとうございます。そして遅まきながらお悔やみ申し上げます。
お父様の夢をかなえられるといいですね。その旅行記を楽しみにお待ちしています。
willy
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色々と話を聞いて下さった方でした、感謝してます
ムロろ~んです。
アルデバランさんとは2011年から4トラの旅行記を通じてやり取りをして、親交をさせていただきました。
昔になりますが、東京羽田空港でのオフ会で初めてお会いすることができ、且つ、お話をゆっくり聞くことができて何より嬉しかったんです。
旅行記でもアジアのことや中国のことで情報交換したり。
オフ会の時でもバンダナを巻いていらしたことを鮮明に覚えています。
アルデバランさまが亡くなられたことを聞き、ただただ驚いています。
この度は本当にご愁傷さまです。
そして、私にとってアルデバランさんにお会いできたことに感謝しています。
本来ならお参り申し上げたかったのですが、文面にて失礼させていただきます。
ムロろ~ん(-人-) -
謹んでお悔やみ申し上げます
逝去のお知らせを拝見、何度かお会いしたアルデバランさんの姿が目に浮かぶようです。
ちょうど3年前の夏、御殿場での自衛隊の演習を一緒に見に行くはずでした。
何度も行っているアルデバランから会場や座席のノウハウをもらい、現地で合流する予定だったものが、ご都合悪いとの連絡でお会いすることも叶わず、きっとそのころから口では言わないものの体調悪かったのかな、とも今となっては思います。
ラオスなどのアジアの田舎をバイクで走る姿が昨日のことのように・・・
病との戦いはさぞかし辛かったかとも。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
tanupam -
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お悔やみ申し上げます
アルデバランさん、そちらはいかがですか?
コロナ禍の様子はご存じかと思いますが、アルデバランさん亡き後の1年後もまだその状況下におります。そちらではバイクに乗って色々と巡ってらっしゃるでしょうか。
お会いしたことはございませんが、いつも旅行記を拝見させていただいて時折コメントを入れたり頂いたりしておりました。
コロナ禍になってから、フォートラのメンバーも新作旅行記を投稿する数がめっきり減りました。しばらくフォートラを離れていましたと言うメンバーの書き込みもちょいちょい頂いております。
今は旅をすることが自由にできなくて、トラベラーにとっては辛い時期でもあります。
アルデバランさんはこの1年間で世界中を周られたかもしれませんね。
お嬢様が跡を継がれるそうですが、ありがたいことですね。
そして、お亡くなりになった事をお知らせいただいてありがとうございます。
闘病生活は大変だったことと思います。そちらでは病もコロナもなく、健康で楽しまれている事と思います。また、時々フォートラにも遊びに来て下さると嬉しいです。
fuzzRe: お悔やみ申し上げます
fuzz様
コメントを頂き、本当にありがとうございます。
fuzz様からの語りかけに父の返事が聞こえてきそうです。
今は母と二人だけになりましたが、父がいないことには昔から我々二人とも慣れており、もっぱら「今頃どっかほっつき歩いてるねー」と言いあっております。
実際旅立ちの折には、いつも旅に出る時に使っていたバンダナとズタボロのバッグとこれまたズタボロのサンダルを持たせましたので、あちらでもまったく不都合ないのではと思います。
本当に、いまのコロナ禍に父が存命で病気にもならず、相変わらずあちこち行こうと企んでいたら、それはそれで心配な毎日だったろうなぁと思いますし、今の相変わらずのコロナ禍をあちらからどう見ているかしらとも思います。
本当にあたたかいお言葉をありがとうございます、父の「へへへ」という笑い声が聞こえてくるような気がいたしました。
2021年09月23日22時47分 返信する -
今まで素敵な旅行記をありがとうございました。
アルデバラン様のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
アルデバラン様の旅行記「ヨハン・セバスティアン・バッハの足跡を訪ねて」に感銘を受け、ドイツの同ルートを巡ったbeachと申します。その旅がきっかけで今ではドイツに住んでおります。
かつて私は大学で音楽を学んでおりましたが、バッハゆかりの地に行くことが夢で、アルデバラン様の旅行記に出会えたことで、その夢を実現することができました。どんな文献を読んでも得られない生きた情報、そして感動をアルデバラン様の旅行記を通して学び体験させていただきました。
その節は、ルートの相談に乗って頂いたり、私自身が当時30代半ばということもあり、無邪気に旅行の感想共有をさせて頂いたりと、アルデバラン様を勝手に先輩のように感じておりました。
「ヨハン・セバスティアン・バッハの足跡を訪ねて その11 ほとばしる情熱、アルンシュタット」:コメント欄にて
https://4travel.jp/travelogue/11074559
これからも是非この旅行記を遺して頂けましたら幸いです。そしてお嬢様が引き継いでくれましたら、またお目にかかれる日を楽しみにしております。私もまたいつかアルデバラン様から教えて頂いたバッハルートを再訪したいと思います。
末筆ではございますが、感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。
beachRe: 今まで素敵な旅行記をありがとうございました。
beach様
コメントを頂き、本当にありがとうございます。
娘としては正直、いつもフラフラとどこかに旅に出かけては、その模様を誰が読んでくれるとも分からないのに一生懸命何を書いているんだろう…と思っていたのですが、beach様のように感じてくださった方がいらっしゃったと思うととても嬉しく思います。
私が知る限り父は若かりし頃からバッハが大好きで、私の父の原風景は自分の書斎(というか秘密基地)でストーブの上でわかしたヤカンでコーヒーを淹れつつ、するめいかを炙りながらバッハを聴くというミスマッチな父の姿なので、バッハを聴くと今でも”冬、父、コーヒー、するめいか”がすぐ思い浮かびます。
父亡き後も、父が愛したこれらの芸術や旅先が変わらずにあることで、いつでも父の面影を感じられると思うととても心丈夫に感じます。
父の生涯の夢のひとつが、確かバイロイト音楽祭に行くことだったと思います。(バッハと同じくらい、ワーグナー好きでした)
いつになるか分かりませんが、是非代わりに叶えてあげたいなぁと思って、それまでに私も旅慣れておかなければと思いますので、ぜひドイツに伺う機会がありましたらいろいろとご相談させてください。
2021年09月23日22時36分 返信する



