ドク金魚さんのクチコミ(4ページ)全84件

運が悪いのか、旅先で2度目～
今回はサムイ島の空港のトイレでトラブル

搭乗まで少々時間があるので4歳児を連れて
ゲート付近のトイレに入りました。
いざ出ようとしたら開かない！！
内鍵は鉄棒状のひねるタイプ。
左右どちらをひねっても回るだけで、ロック状態になりました。
大声・ドア叩き・蹴り！！
係員が気付き無事解放されましたが
ただならぬ母親に娘も悲鳴を上げました。
気が付けば搭乗開始で乗客もまばら～
夫は心配でトイレを探している状況でした。

当然ですが場を離れる時は同伴者に一声を。
旅慣れしている方こそご注意下さい。

また　余裕をもって空港でチェックインすると
有無も聞かず勝手に早い便にされました。
おかげでショップの充実したサムイ空港の予定はパー。
バンコクエアウェズです。

ホテルに入った途端芳しさに包まれます。

女性スタッフの衣装と挨拶は、気品に満ちたタイランドスタイル。
タイ好きには、恋し懐かしの心境となるでしょう。

ショッピングセンターに囲まれた立地
「朝食は6時から」となってますが、実際には6時前に開いてます。

日本人スタッフが在中してるそうですが、らしきスタッフは
見掛けませんでした。
ホテルタクシーは、T1まで1800ペソ！！
当然ドライバーは行き先を間違えません。
帰国当日は、渋滞に巻き込まれずT1まで約20分。
予算オーバーの方はメータータクシーを呼んでもらいましょう。

ホテル内のタイレストラン「ベンジャロン」は
エレガンスな本格派です。
次回はフィリピンレストラン「フェスタ・サンミゲル」にも
挑戦したくなりました。
マニラホテルと並び夫婦でお気に入りです。

Namiは高台に在る絶景が自慢の静かなホテルです。

部屋からビーチは目の前　
しかし険しい階段と旧式リフトが待ってます。
足腰の弱い方は不向き　幼児の一人階段は止めて下さい。


朝食はメインを選ぶスタイルで、品数は少なめです。
朝は客が数人でも出来上がりはスロー（お味は普通）
お勧めはランチorディナー
スープ2品　サラダ　メイン2品　デザート3品
ボトルワインとマンゴーシェイクで　約8000円（いずれブログで）


スタッフはプィリピン的友好
アイランドホッピングの際は、タオルとミネラルウォーター
魚用のパンのサービスが有ります（嬉）
　

しかし、ルーズ？！
マニラの旅行会社が電話とfax.で伝えた帰り便の時間変更は
受け流されてました。

最終日にカテクラン出発7時と伝えると当初Nami側は
「3時50分モーニングコールで4時20分チェックアウト」と提案
しかし直ぐに「4時30分モーニングコールと5時チェックアウト」と訂正
「大丈夫？」に対し「朝は混まない、もう一組の客も一緒だから」と
　　　　　　　　　　　　　＜不安は的中＞
その客は同便ではなくカリボ行き
ボート接岸の遅れと、その客の世話で空港到着は6時30分！
　　　　　　＜嗚呼～逃げるように去るホテルスタッフ・・・＞
利用したセブ・パシフィツクは出発45分前には締め切る会社！！
案の定チェックインは断られました。　（その後は・・いずれブログで）

早朝出発の方は要注意
時間帯や空港の違う客を、一まとめ送迎する恐れが有ります。
要は間に合えば良いんですが。
利用はランチかディナーが無難です。
　　　　　　　
　　　　　　　　体験上Nami宿泊は、お勧めし兼ねます　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドク金魚

マカティ地区のタイランド系ホテル
ドゥシット・タニ内のタイレストラン「ベンジャロン」は
本場そのものです。

洗練された料理ですが、酸味・辛味共に強烈！！
久々に夫婦で感動しました。
料理5品にデザート3品　ビール2本とスイカジュースで　約9000円

店もスタッフもエレガンスですが、幼児も可能です。
タイ料理好きでご予算のある方、マニラのフィナーレにお勧めします。

ギリシャ系のビストロです。
30席以下で料金は日本並みです。
ボラカイ2日目の夕刻に行くと予約席でいっぱいでした。
気軽に入れるのはランチのみと考えてください。

お勧めはチーズフォンディユ系の前菜と
蟹のパスタです。
オイルをふんだんに使った料理ですが、あっさりいただけます。
蟹の丸ごと入ったパスタは、アルデンテはありません。
塩焼そば！？感覚です。
サフランの魚介スープもお勧めです。
ブイヤベース風のあっさり系で少々ライスが入っています。

場所はDモールの観覧車エリアです。

空港から近めの点ではお勧めです。

トレーダースは、シャングリラ系です。
空港ではシャングリラ専用のラウンジで、ミネラルウォーターを
呑みながらのんびりタクシーを待機できます。
料金は700ペソでルームチェックも出来ます。
チェックアウトの朝は、メータータクシーも可能です。

客室は古いですが広めです。
しかし洗面台の蛇口は、お湯しか出ない部屋でした。
室温は低めで、クーラーとファンを切っても少し寒く感じました。
暑がり方は感じないと思います。

朝食のブッフェは品数豊富で味は普通。
しかし中華系惣菜は不味いです。

ギリシャ系のビストロです。
30席以下お店で料金は日本並みです。
ボラカイ2日目の夕刻に行くと予約席でいっぱいでした。
気軽に入れるのはランチのみと考えてください。

お勧めはチーズフォンディユ系の前菜と蟹のパスタです。
オイルをふんだんに使った品ですが、あっさりいただけます。
蟹のパスタはアルデンテではなく、焼そば感覚です。
サフランの魚貝スープはブイヤベースのあっさり系。
こちらも美味しいですよ。

場所は観覧車のエリアです。

10年ぶりのマニラ国際空港内には驚いた。
以前と比べてだがショップ等が充実していた。

DFSのロクシタンに惹かれ3品ほど衝動買いをした時
合計金額が過剰に思えた。

レジはバーコード式ので、普通に打てばミスは無いはず。
しかし確認すると安い21$のローションの打込みが無く
88$のセットと51$のクリームが2度打ちされて3品とされていた。
30$の過剰計算！！
レシート持参で「ミスティク！」と店に戻るとスタッフは
レシートを確認しない内に「ソーリー」と謝ってきた（怪）

遅くとも搭乗前に必ず商品とレシートの確認を。

カルタラの「ロイヤルパームビーチ」は5星のホテルですが
私的には3星値です。

門構え　客室の広さ　プールは5星です。

しかし　アメニティは質素でバスローブもサービスのミネラルウォーター
も有りません。
近隣でミネラルウォータは買えますが、ビールは売ってません。
（近隣の商店と密約あり？）

食堂が2件ほど在りましたが、にぎわいは有りません。

ベビーチェアは使用後に拭いておらず、使う度に拭う程度。

基本的に料理は3食ともブッフェで、7割は見掛け倒しです。
安心して食べられる物はカレーぐらいです。
日によって違いますが、オードブルは妙な味付け！？
スープはコク無し味気なし、料理は全体的にしょっぱい仕上がりです。
客層はヨーロッパ人が独占でアジア系は私達家族だけでした。　


3食ブッフェのホテルは要注意です。

（他高級レストラン「オリエント」が在るが評価は不明）

スリランカ更紗のファッション、雑貨のお店。
　
布地、ストール、シャツ、生活雑貨、ぬいぐるみ等　種類は豊富。
センス、質、縫製も良く幅広い年齢層のお土産なります。

ベアフットでお買い物は2回目。
前回は布を中心に友人の分まで購入。（好評）
2回目は、リゾートウエアに夫婦で挑戦！
トップスとサロンをまた友人の分まで購入。
（当時で5000円以内で、もちろん好評）

その後、バリ島やアカプルコでも活躍！現地でも好評でした。

サロンは、両サイド縫い合わせた輪になってます。
女性用サロンの着付けが独特で、女性スタッフに教わりましたが
未だ上手く出来無いのが残念！！（今では自己流）

コロンボにはアウトレット店も有りますが、私には今一つ・・・。
ベアフットは絶対はずせません。

シナモンレークホテル内の「ロイヤル・タイ」は超お勧めレストランです。

本場のタイをしのぐ美味しさです。

今回は鶏肉の白いスープ「トムガーカイ」に挑戦。

濃くとまろやかさは、嫌味なく洗練された仕上がりで感動物でした。

少々残念なのがノンホットだった事。（2歳児連れ）

又焼そば系麺料理には、娘が「美味しい」を連呼！！

フォーク使いが苦手な娘が、懸命に食べる姿は本物の証です。

娘用に頼んだホットミルクは、ノーチェックでした。

スタッフの対応もスマートで娘を可愛がって頂きました。

ホテルは「トランスアジア」から改装改名して一段とゴージャス。

都心から少々離れてはいますが、次回は是非宿泊したいと思っています。

熱帯の森林に突如現れたかの様なホテル。

当時辺りには、お店や民家も無かったかに思います。

お部屋は、ヴィラタイプで二階建の寛ぎの造り。

プールも魅力的で、オアシス感を演出～

当時ディナーのブッフェにかき揚が出てました。

残念な事に、夕方チェックインの朝出発の日程。

「もう一泊したかった」と今だ夫婦で語っています。

アイルでＡグレードのモダンなホテル
地下鉄、路面電車すぐそばで、街に賑わいもあります。

目の前の大型ショッピングセンター「テスコ」は何かと便利。
スーパーでは若手スタッフが、ローラースケートで活躍！

部屋はモダンで小奇麗だが、洗面台が難点～

蛇口が妙に大きく、洗面台の中心まで伸びて
洗顔に少々不便な造りです。
使用後、洗面台両側がべちゃべちゃは必至
イギリス人の設計デザインによるそうだが・・。
（頭悪い？）

朝食のビュッフェは種類も豊富で朝から楽しいですよ。

しかし、チャーハンは要注意！！
焼き菓子などに使う粒状の色付き砂糖が
アクセントに使用されてますぞ！

宿に趣をおかず、観光重視の活動拠点にしたい方に
おすすめの☆☆☆星ホテルです。

もちろん地下鉄駅すぐそば
おしゃれなレストランは在りませんが
近郊にスーパーマーケット（店内にすずめの巣アリ）
パン屋、チキンのグリルの店、ファミレスなど

部屋は簡素ですが、バスタブ付き。
日本人の宿泊客も多く、気軽に情報交換も
しやすいですよ。

クタ地区のスタンダードホテル（バリ・ラニ）
の一階に在るレストランです。

ランチを食べに家族3人で行きました。
雰囲気は少々おしゃれなファミレス風で、広々としていました。
当時お客は私達だけで接客は女性でした。

オーダーはトムヤムクン、グリーンカレー、パッタイに
マンゴージュース、ビール。

トムヤムクンは、ココナツミルク無し赤味の無しで
少し透明感の有るスープでした。（あれっ？）
でも味はトムヤムクンそのもの！
久しぶりに本場の味を体感しました。
グリーンカレーもパンチが効いて美味しかったです。

しかし食事の最中、連れの（1歳3か月）娘はご機嫌ナナメ。
泣きっぱなしで、夫婦交代で食べる始末となりました。
お店の方にも気を使って頂き、何だか申し訳なかったです。
出来ればゆっくり夕食にも行きたいお店でした。

バリ島はタイ料理も美味しい土地柄です。
料金は覚えてませんが、お手頃でしたよ。

洗練されたタイ料理初体験！
少しのおめかしと期待過剰に家族3人（夫婦と1歳11か月の女児）
で訪れました。

店内はスタイリッシュなバーの様でしたが
お客は観光帰り風の全員普段着。
料理も全体的には美味しかったですが、味に洗練さまでは
感じませんでした。

料理のオーダーは前菜盛り合わせ、トムヤムクン、牛肉のカレー、鶏肉料理（挽肉風）揚げ麺のあんかけ。

トムヤムクンは酸味と辛味は効いてましたが
甘みがバランス的に少し強く感じました。
この界隈のレストラン「プアンケーオ」の方が家庭的ですが
バランス的にも美味しかったです。（お勧めです）

担当のスタッフは気配りが今一つでした。
娘用のフォークやスプーンは、頼んでから出てきました。
（他店は頼まなくても出してくれました）

トムヤムクンはレギュラーサイズにもかかわらず
取り皿も出してくれませんでした。

娘用のスイカジュースは、高級店の割には何の工夫も無く
ただのスイカ水でした。

唯一評価できるのがデザートのココナツのクレームビュルレです。
ココナツの器で出てきたビュルレは、洗練された南国風味～
程良いココナツの甘さが、ディナーの〆にはイイ感じでした♪


今回利用したレストランは、プアンケーオ、ソンブーン（ラチャーダ店）
マンゴーツリー、バジル～
評価もこの順です

本場モーレ料理の中級レストラン。

そもそもモーレ料理とは？
甘くないチョコレートとスパイスの融合で
仕上がったソースの鶏肉料理。
日本でいえば、ハヤシライスのソースから甘さを引いて
コクとスパイスを効かせた感じ。（主観です）


あか抜けたスパイス使いとそのお味は、メキシコシティより上級！
好みは分かれますが、ここでしかまず味わえません。

店内もモダン系メキシカンで雰囲気も良く
スタッフの対応もスマート。

他　お勧めなのは～メキシコ的ピーマンの肉詰め
「ＣＨＩＬＥ　ＲＥＬＬＥＮＯ．」

パプリカをベースにしたオレンジ色のソースが
食欲をそそります。
お味は辛さ控えめで、あっさりした仕上がり。

どちらもライス添えで食べ応えあり！です。

初メキシコ個人旅行の時に宿泊しました。
ニッコーなので何かと心強いかと・・。

期待は大ズレ！日本人スタッフは1名（当時）
ほとんど在中してません。
　
コンシェルジュにレストランの予約を頼んでも
受けるだけで、その場で電話もしてくれません。
「そのうちするから～」のラテン気質。

結局レストラン予約当日の夕刻に英語で何やら
メッセージがドアの下に・・。
予約が取れなかった旨が書かれてました。
（しかし文面が何かのん気～あれぇ！！）
乏しい英語力の私には他は読み取れず
コンシェルジュに抗議！
やっと日本人スタッフが出てきて対応。
代替のレストランを予約してた事を
説明してくれました。
さすが日本人スタッフ！対応は良かったです。


お部屋はまあまあでしたが、お徳感は有りません。
室内プールはそれなりに楽しめました。

日本食レストランは在るものの
ここはメキシコのホテル！
ニッコー（日系）は意識しない方がいいでしよう。
ならばNHメキシコシティで充分です。

ホテル　ＮＨメキシコシティの斜め向かいに在る
少々品の良い中級レストラン。
メキシコらしい鮮やかでキュートな店内が
期待感をそそります。

お勧めは肉料理とスープ。
ステーキもお勧めですが、興味の有る方は
モーレ料理に挑戦してみては！
（甘くないチョコレートソースの肉料理）
独特のコクと香りが土地柄を感じさせます。

スープも多数アリ！
アボカトと鶏肉とトマトのスープもお勧めです。
味は家庭料理風。

厨房ではメキシカンマンマ達が
楽しげにお仕事してました。

街中で、地下鉄駅近し。

ビジネスホテル風。

ロビーのインテリアはズレたモダン系だが
フロントの対応はまずまず。（夫の不調時に親身）

商店、飲食店多数で土産物屋も在り。

この界隈は韓国人街で韓国料理も楽しめる。