2026/06/07 - 2026/06/30
19637位(同エリア20608件中)
文月さん
この旅行記のスケジュール
2026/06/26
-
Hideaway Holiday Apartment
-
モティスフォント・アビー
-
Prezzo
-
Hideaway Holiday Apartment
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
午前中はローズガーデンで有名なモティスフォント・アビーへ。午後はソールズベリー大聖堂とモンペッソンハウスを見学。表紙写真はライトアップされたソールズベリー大聖堂の尖塔と月。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
用意されていた食材でイングリッシュブレックファーストが完成。
-
ここでレンタカーの装備をちょっとご紹介。ナビは、写真のように大型のものが付いています。画面に映っているのは、連動させたスマホ画面です(Googleマップ)。もちろん日本語表記で音声案内も日本語です。最初はスマホそのものをナビとして使うつもりで、そのためのスマホホルダーも持参したのですが、この車にはうまく取り付けられず(T_T)。車載ナビと連動できなかったら詰んでた…!
-
ダッシュボードの下のほうにケーブル差込口がついており、これでスマホをつなぎます。端子はUSB-Cタイプ。その右下にスマホ置き場もあるので、運転中に滑り落ちるなどの心配もありません。
-
わかりにくい写真で申し訳ないですが、運転席と助手席の間にある物入れ。蓋をパカッとあけると充電口があります(USB-Cタイプ)。車で移動中にスマホを充電できて便利でした。
-
イチオシ
ローズガーデンで有名なモティスフォント・アビー。ソールズベリーから車で30分ほど。ナショナルトラストのプロパティです。
https://www.nationaltrust.org.uk/visit/hampshire/mottisfont -
広大な敷地の中心に立つ館は18世紀のもので、1930年代にネオクラシカル様式に改装されたとのこと。
-
Mottisfontの名前の由来となった泉。fontはfountain、mottisはmoots(meetings)で、泉のまわりに人が集まったことをあらわすそう。今でも水が湧き出しており、とてもきれいな色でした。以前、山梨の忍野八海で見た池がちょうどこんな色でしたが、なんでこんな色になるんだろう。水が透き通っていてきれいなのは絶対条件でしょうけど…同じように水がきれいでもこんな風には見えない池も多いのに。
-
モティスフォントはローズガーデンで有名です。イギリスの著名園芸家グラハム・スチュワート・トーマスがデザインを手がけました。グラハム・トーマスはナショナルトラストの園芸コンサルタントを長年務め、バラの栽培家としても有名で、彼の名を冠したバラもあります(開発したのはやはり栽培家として有名なデビッド・オースチン)。濃い黄色のバラです。
-
キッチンガーデン。
-
イチオシ
ラベンダーが花盛りでした。
-
キッチンガーデンというだけあって、野菜も植えられています。
-
キッチンガーデンを抜けるとローズガーデンへ。
-
きれいだけど……残念ながらバラはあまり咲いていませんでした(T_T)。盛りは過ぎていたみたいです。
-
花はきれいですが、バラはあまり咲いていません。いま旅行記を書くためにモティスフォントアビーのサイトを見返していたら、バラのシーズンは「5月18日~6月17日」とありました。思ったより早く終わっていた(T_T)
-
庭の中央には噴水が。
-
淡いピンクの花はクラリーセージ
-
ラムズイヤー。葉の表面がこまかい毛に覆われており、さわるとフカフカ。
-
レンガの壁の向こうにもう一つのローズガーデンが。
-
こちらもバラの見頃は終わっていました(T_T)
-
代わりにラベンダーが見頃。
-
青が目を引くオブジェ。天球儀?
-
クレマチス
-
中央はバラのパーゴラ。満開だったらきれいだったろうなあ……。
-
ピンク色のイングリッシュラベンダー・ロゼア。ピンクのラベンダーもあることを今回初めて知りました。
-
イチオシ
ラベンダーはきれい。
-
エリンギウム・ギガンテウム(マツカサアザミ)。ちょっと変わった花ですが、銀色が美しかったです。
-
2色のコントラストが美しい。
-
イチオシ
ハニーサックルに覆われたアーチ。
-
咲いているバラもありましたが、見頃は過ぎた感じ。
-
庭園の花々
-
庭は広大で、巨木が何本も生えています。
-
敷地内を流れるテスト川
-
ショップでマグカップとナショナルトラストのポストカード集を買いました。
-
ソールズベリーに戻り、大聖堂見学へ。
-
敷地に入ったところで、望遠鏡が2台ほど設置されており、まわりに人だかりがしているのが見えました。なんと、ここの尖塔にはハヤブサが住み着いており、望遠鏡で観察できるとのこと。
-
望遠鏡をのぞくと、小型の猛禽が塔にとまっているのが見えました。わかりにくいと思いますが、スマホで最大ズームにしてとった写真が↑です。シーズン中は、公式サイトで、ヒナが成長する様子を見られるライブ配信も行われているとのこと。
https://www.salisburycathedral.org.uk/discover/peregrine-falcons/ -
大聖堂身廊。天井高は25m。
-
建設現場のミニチュア。現代のような重機のない時代にこれだけの建物を作るのって、途方もない労力が必要だったんだろうなあ。
-
1386年製造で、現在も稼働している機械式時計としては世界最古のもの。文字盤はなく、鐘と連動して時を知らせました。キャッスルクームの教会にも「英国最古の時計」がありましたが、あちらは15世紀につくられたので、こちらのほうが古いですね。
-
身廊の中央に水盤が置かれていました。
-
鏡のような水面に天井やステンドグラスが映し出されます。
-
イチオシ
水面に映るステンドグラス
-
聖歌隊席の上には鮮やかな天井画が。
-
天井画拡大。きれいですが、パンフレットなどにも特に案内はないので、そんなに古いものではないのか…?
-
堂内で見かけたお墓。犬好きの人だったんでしょうね。でも足を乗せられた犬が、「なにすんねん」って顔でふりかえっているようにも見える(^_^;)
-
聖歌隊席。彫刻が見事。
-
楽器をかなでる天使たち。
-
主祭壇。
-
主祭壇背後のステンドグラス「良心の囚人」。宗教的信念や政治的信念により投獄された人々にささげられたものだそうです。青い色が心に染みます。Gabriel Loireというデザイナーのデザインによるもので、1980年5月14日に公開。
-
天井
-
いつのものかはわかりませんが、とても古そうな椅子。座り心地はあまりよくなさそう。
-
ひときわゴージャスだったお墓。スペインやイタリアではこうしたゴージャスなお墓をあちこちの教会で見かけましたが、イギリスでは珍しい(と思う)。
-
聖歌隊席を後ろ側から。
-
珍しく彩色されたお墓。
-
堂内にこんな現代アートが展示されていました。鈴木ゆりという日本人アーティストの作品です。このときはちょうど「Joyful Noise」というアート展が開催されており(2026年5月16日~10月25日)、聖堂内や庭に作品が展示されていました。
-
堂内の見学を終え回廊へ。
-
今日も天気がよく、仄暗い回廊から明るい中庭が美しく見えます。
-
回廊から
-
これも「Joyful Noise」の展示作品。
-
ソールズベリー大聖堂は、マグナカルタの原本があることでも有名です。マグナカルタ(大憲章)は1215年に制定された法律で、国王の権力を制限し法の支配の重要性を定めたもの。現代の民主主義や人権思想の基礎となっています。「マグナカルタ」という名称しか記憶になかったけど、大事なものだったんだなあ…!
-
チャプターハウス(参事会室)の中に暗室のような小屋が設けられており(写真下の四角い箱のようなのがそれです)、原本はその中に展示されています。もちろん撮影禁止。
-
展示室には代わりに精密なコピーが展示されています(こちらは撮影OK)。羊皮紙にこまかな字でびっしり書かれています。すごく小さい字です。これを手書きで…!?Σ(゚Д゚)
-
マグナカルタの原本はイギリス国内に4点残っており、ソールズベリー大聖堂のものが一番保存状態がよいそう。↑写真左から、大英図書館、ソールズベリー大聖堂、リンカーン大聖堂、大英図書館収蔵の原本。こうして見ると、確かにソールズベリーの原本が一番きれい。
-
羊皮紙の制作過程。こんな風にして作るのか…!Σ(゚Д゚)
-
チャプターハウスは八角形で、内部の装飾やステンドグラスも見事ですが、このときはマグナカルタに気をとられて、あまり建物自体は見ずに出てきてしまいました。残念。
-
大聖堂の外の芝生で。これも「Joyful Noise」展示作品。正直言って、こういう現代アートは何がいいのかイマイチわからない…
-
大聖堂からすぐのモンペッソンハウスへ(ナショナルトラスト所有)。1701年築。弁護士のチャールズ・モンペッソン氏が建てたお屋敷です。映画『いつか晴れた日に』の舞台になりました。
モンペッソン ハウス 建造物
-
優雅なダイニングルーム。
-
赤い壁紙が印象的なLarge Drawing Room
-
Large Drawing Room。額縁の絵はベネチアの風景かな。
-
Small Drawing Room。ここは、暖炉の上などに飾られた陶器の人形がかわいかったです。テーブルの上にティーカップなどが置かれているのは、当時の暮らしを再現したものでしょうか。
-
女性好みの可愛い部屋という感じ。
-
螺鈿細工でしょうか。足の彫刻といい、凝りに凝っています。
-
こういう人形がかわいい。色使いも上品できれい。
-
書斎
-
書斎
-
階段。壁や天井のレリーフが見事です。
-
壁のレリーフ
-
天井のレリーフ
-
階段を上から
-
あちこちに、年代物と思われる花瓶や壺が飾られています。
-
2階グリーンルーム
-
この部屋には子供のおもちゃが置かれていました。大きな木馬。
-
人形とミニチュアのティーセットがかわいかった。
-
南東ベッドルーム
-
こじんまりとして居心地の良さそうな部屋。
-
テーブルの上に置かれているのは、19世紀前半にこの館に住んだアン・マリーという女性の書いた手紙だそうです。手袋や小物も優雅な雰囲気。
モンペッソンハウス、ディラムパークやダンスター城などの壮大なお屋敷やお城とくらべると小さいですが、そのぶん各部屋をじっくり見学できるので、これぐらいの規模のお屋敷のほうがいいかも…と今回思いました。あまり広いお屋敷だと、あちこちまわるだけで疲れるので……。 -
建物の背後には庭があります。
-
小さな庭ですが、タチアオイなどの花がきれいでした。
-
屋根の向こうに尖塔が見えます。
-
黄色いタチアオイ
-
藤棚。なんとまだフジが咲いていました。
-
フジの季節は終わったと思っていました。ほかのところで見た記憶はないし…なんでここだけ?
-
庭から見たモンペッソンハウス
-
イギリスでは、こんなふうに、外から見える窓際に人形や置物を飾っている家をよく見かけます。
-
夕食はアパート隣のイタリアンレストランPrezzoで。いつ見てもわりと混んでいるので、おいしいのでしょうか。
-
カニとロブスターのラビオリ20.95ポンド、ボロネーゼ18.50ポンド、飲み物2杯で合計50.20ポンド。味は普通においしかった。
-
夕食後、腹ごなしの散歩へ。レッドライオン・ホテル。
-
堂々とした建物。大きなアーチをくぐると・・・
-
イチオシ
緑の多い中庭へ。
-
テラス席があります。夕食の時間帯なのでにぎわっていました。
-
中庭に面した建物は、ハーフティンバーで古風な感じ。
-
屋根にネコの飾りが。
-
イチオシ
青空にカラフルな旗が映えます。
-
ペニーファージング・ストリートという、おもしろい名前の通り。
-
街の中心には広場があります。マーケットプレース。
-
広場に面したギルドホールの前では記念撮影が行われていました。
-
マーケットプレースに面してたつこの建物、なかなか味のあるデザインです。
-
入口にはクロス・キーズ・ハウスとあります。Googleマップを見ると、ショッピングモールの一部のようです。
-
軒先の彫刻が凝っていたので、アップで撮ってみました。
-
この建物もおもしろいデザイン。
-
一度アパートに戻ってから、大聖堂のライトアップを見るために再び外出。お店のショーウィンドウ。
-
屋根の上の塔に明かりがともり、ランタンのよう。
-
10時頃にようやく暗くなります。
-
大聖堂
ソールズベリ大聖堂 寺院・教会
-
尖塔ライトアップ
-
ライトアップされると、陰影がくっきりして、彫刻がよりはっきり見えるように。
-
正面入口。
-
ファサード
-
イチオシ
空の色と雲がきれいでした。
-
ハイゲート。
-
夜のハイストリート
-
華やかな照明のメキシカン・レストラン
-
尖塔の向こうに月がのぼってきました。
-
満員だったPrezzoも、この時間になるとさすがに空いています。
-
イチオシ
まっくらになるのは夜10時半頃。
ソールズベリ大聖堂 寺院・教会
-
イチオシ
尖塔と月
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(1)6/7-6/8(出発~ヒースロー到着)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(2)6/9(レンタカーでオックスフォードへ)
2026/06/07~
オックスフォード
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(3)6/10(ホニントン、エブリントン村)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(4)6/11(チッピングカムデン散策)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(5)6/12(バイブリー、ミンスターラベルなど)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(6)6/13(ヒドコートマナー、ブロードウェイなど)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(7)6/14(スローターズ、ボートンなど)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(8)6/15(テットベリー、ディラムパークなど)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(9)6/16(バース市内散策)
2026/06/07~
パース
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(10)6/17(カッスルクーム、レイコック)
2026/06/07~
コッツウォルズ地方
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(11)6/18(グラストンベリー、ダンスター)
2026/06/07~
その他の観光地
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(12)6/19(ダンスター城、エクスムーアなど)
2026/06/07~
その他の観光地
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(13)6/20(ティンタジェルからペンザンスへ)
2026/06/07~
その他の観光地
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(14)6/21(ランズエンド、ミナックシアターなど)
2026/06/07~
ペンザンス
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(15)6/22(セント・マイケルズ・マウントなど)
2026/06/07~
ペンザンス
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(16)6/23(港町フォイ、ポルペローなど)
2026/06/07~
その他の観光地
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(17)6/24(ダートムーア横断)
2026/06/07~
その他の観光地
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(18)6/25(シャフツベリー、ソールズベリー)
2026/06/07~
ソールズベリー
-
2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間の旅(19)6/26(ソールズベリー大聖堂など)
2026/06/07~
イギリス
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
イギリス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年6月コッツウォルズ&コーンウォール3週間・レンタカーの旅
0
127