2026/06/07 - 2026/06/30
1032位(同エリア1062件中)
文月さん
この旅行記のスケジュール
2026/06/15
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Ostlers Loft
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ブロードカムデン
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テットベリー
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ディラムパーク
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バース
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Spacious Georgian Coach House
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この旅行記スケジュールを元に
チッピングカムデンからバースへ移動。途中ブロードカムデン、テットベリー、ディラムパークに立ち寄りました。表紙写真は映画『日の名残り』ロケ地として有名なディラムパーク。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は5泊したチッピングカムデンのコテージをチェックアウトし、バースへ移動する日です。チェックアウトの日は、忘れ物がないか等いろいろ気を使います。そこで、今回から貴重品のチェックリストを作り指差し確認することにしました。1.パスポート、 2.財布・クレジットカード、3.スマホ、 4.国際運転免許証、5.充電コードや変換プラグ類
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今回の宿では、使用したタオルやベッドシーツ、枕カバーなどはすべてこのランドリーバッグに入れてくださいとのことだったので、そのとおりにしました。最後に玄関のキーボックスに鍵を入れてチェックアウト完了…!
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まずチッピングカムデンから車で5分ほどのブロードカムデンに来ました。小さな村ですが、茅葺屋根のコテージがいくつもあります。
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中でも見事だったのがこの家…!コテージの前にはバラをはじめ、色とりどりの花が咲き乱れています。
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本当に美しい。
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もうため息しか出てこない。
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玄関まわりも素敵。
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淡いクリーム色のバラ
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バラにいろどられた玄関
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それにしても、世話が大変だろうなあ…
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こちらの家はどっしりとしていて風格があります。真っ赤なポストがアクセントに。
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ユニークな形の屋根と渦巻型のトピアリー
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この家もちょっと変わっていました。両側の家は石葺き屋根なのに、この家だけ茅葺き。屋根にあいてる穴はなんだろう…?
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玄関プレートにFarthingとあります。ファージングは昔の硬貨(4分の1ペンス)で、裏のデザインはミソサザイとのこと。
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ブロードカムデンを出発し、コッツウォルズを北東から南西へ貫くA429を南へ走ります。このまっすぐな道はフォスウェイと呼ばれ、元はローマの植民地時代に作られました。幹線道路なので車はそれなりに多いですが、両側にはカントリーサイドののどかな風景が広がります。羊や牛もあちこちに。
そういえば、イギリスってトンネルがないですね。日本のように山がちな国と違って。その代わりに道のアップダウンが激しくカーブも多い。丘をのぼってはくだりのぼってはくだり…を何回も繰り返しました。 -
テットベリーが近づいてきました。テットベリーに寄ることにしたのは、これから行くバースへのルート上にあって寄り道しやすかったから。
北コッツウォルズ、5泊したのに行き損ねたところがたくさんあります。ウィンチコムとスードリー城、バーフォード、バンプトン(『ダウントンアビー』ロケ地)やケルムスコットマナーも行きたかったなあ。スノーズヒルマナーやキフツゲートコート・ガーデンも行きそびれた。あとペインズウィック、マルムズベリーとか。 -
町の中心にあるChipping Car Park。古い建物に囲まれています。
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料金は1時間1ポンド、2時間2ポンド、3時間3ポンドと安め。カード払い可。アプリはPayByPhone。
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駐車場のすぐそばに「チッピングステップス」という、観光名所というほどではないけれど、古い家が並び風情のある階段道があります。
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有名な観光地ではないから人はいないだろう…と思ったら、他にも観光客っぽい人たちが写真を撮っていました。
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イチオシ
階段の途中の家
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イチオシ
絵になる玄関。
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チッピングステップス銘板。階段沿いの家は17~18世紀のものだそう
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イチオシ
下から撮ったところ
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階段に植えられた花々
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テットベリーのメインストリート。テットベリーは13世紀にマグナカルタが発布されて以来、自治都市として、またマーケットタウンとしてにぎわってきたとのこと。
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テットベリーのシンボル、イエローの外壁が目立つマーケットホール。1655年に建設され、マーケットのほか消防署や監獄として使用されてきた。
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テットベリーでは、今まで訪れた村々ではあまり見かけなかったハーフティンバーの家が目につきました。
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マーケットホールの向かいにある老舗ホテル「スヌーティ・フォックス」
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スヌーティは「気取った」とか「うぬぼれた」という意味。気取ったポーズのキツネがかわいい。
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マーケットホール側面(出入口があるし、こちらが正面…?)
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お昼はGoogleMapで見つけた「ブルーズッキーニ」というお店に来ました。☆4.4で、お値段もリーズナブルそうだったので。
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店内は・・・入ってびっくりΣ(゚Д゚)。こんな感じです。にぎやかな飾り付け。イギリスでこんなお店、見たことないなあ。ロンドンだったらありそうだけど。
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店内の様子。インスタ映えしそう。
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裏にテラス席あり。天気がいいのでこちらの席にしました。
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オレンジジュースとクランベリージュース
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(上)夫の頼んだクロックムッシュー (下)私が頼んだアボカドトースト。どちらも見た目がおしゃれ。おいしかったし、量もちょうどよかった(最近食べる量が減ってきた私達にちょうどいいということは、普通の英国人には物足りないのでは…?)
Googleによれば、こちらのお店の人気料理はhuevos rancheros(ウエボス・ランチェロス。トルティーヤに目玉焼きを乗せてサルサで煮込んだメキシコ料理)。確かに近くのテーブルでそれらしい料理を食べているお客さんがいました。このときは、どういう料理がよくわからなかったしヘビーそう…とパスしたけど、注文してみればよかったなー。 -
テラス席。
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テットベリーといえば、チャールズ3世の私邸ハイグローブ・ハウスがあることで有名です。庭園は完全予約制で春~秋に一般公開とのこと。入場料は45~50ポンド…!さすがロイヤルブランド。
テットベリーには、チャールズ3世が設立したブランド「ハイグローブ」のお店があります。こちらは一般庶民も気軽に立ち寄れます(あたりまえ)。ハイグローブショップ 専門店
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ハイグローブ・ブランドの商品がいっぱい。せっかくなのでコースターを買いました。
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王室マニアにはたまらないのでは。
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ブルーグリーンの食器や茶器が目を引くコーナー。
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アンティーク店などが入るチッピング・コート(駐車場に隣接)。
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なんの箱?用途は不明ですが、かわいいので撮ってみました。
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大きな木馬。目がこわい。
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アンティーク…とまではいかなさそうですが、いろいろな商品が並んでいます。こういう時計、好きな人は好きそう。
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細い尖塔が目立つ聖メアリー教会。中には入りませんでした。
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30分ほど走り、ナショナルトラスト所有のお屋敷、ディラムパークへ。映画『日の名残り』(アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン主演)ロケ地として有名です。ここまで来るとバースはもうすぐ。
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敷地がとにかく広大で、駐車場からお屋敷まで歩いて15~20分ほどかかります。
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入口~お屋敷間はシャトルバスが走っているので、帰りはこれに乗りました。
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まっすぐに続くボダイジュの並木。写真だとわかりにくいですが、一本一本が巨大です。
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ボダイジュの花が咲いていました。
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下り坂を歩いていくと・・・
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遠くにお屋敷が見えてきます。ドラマチック…!
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映画『日の名残り』で使われた外観。今回、これが屋敷の裏だと知ってビックリ。てっきり正面だとばかり…建物の正面は反対側だそうです。映画では、室内シーンの撮影には他の邸宅やセットが使われたとのことで、内部は映画とは違いました。
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シャトルバス待合所。帰りはここからバスに乗りました。
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こちらが正面。確かにこちらのほうが正面ぽい。17世紀のバロック様式。
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正面側にはよく手入れされた庭が。
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黒に近い葉っぱの木が目立っていました。
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黒い葉と紫の花というシックな組み合わせ。
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紫のカンパニュラがきれいでした
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敷地内には教会も。St Peter's Church。
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お屋敷は、イギリスの外交官や大臣を務めたウィリアム・ブラスウェイトが17世紀後半に改築したもの。ブラスウェイトは北米の植民地政策にも深くかかわったとのことです。
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ウィリアム・ブラスウェイト(1649~1717年)(上段・中央の絵の人物)は裕福な海運業者の娘と結婚して邸宅を継承し、その後著名建築家や庭師を起用して大規模改築を行ったそう。この人が建てたわけではないんですねー。
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ブラスウェイトは、名誉革命で有名なウィリアム3世の大臣でした。ウィリアム3世はもともとオランダ総督だったので、そのつながりで、この館にはオランダの絵画や家具調度品が多いとのこと。デルフト焼きの食器や花瓶があちこちに。
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最初の見どころは、天井が高く広々としたグレートホール
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部屋の中央に大きな暖炉があり、あちこちに見事な家具や調度品が飾られています。
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古い天球儀がありました。
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地球儀には日本も描かれています。
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蒔絵かな?
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Vestibule(控室、ホール、ロビー)。賓客用の豪華なエントランスホール
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暖炉の上にはデルフト焼きが。
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壁紙がデコボコしていると思ったら、壁紙ならぬ壁皮。Gilt leather(ギルト・レザー)といって、銀箔や金色のニスを塗って模様を型押ししたものだそうです。凝ってる…!
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各部屋には↑の写真のような簡単な表示ともう少し詳しい説明書きがあります。私がここに書いた説明はそれらを翻訳したりしたものですが、なにか間違いや不正確な部分がありましたらご容赦を。
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Best Staircase。イギリスのお屋敷といえば、豪華な大階段。北米産のレッドシダーで作られているそう。あの時代に新大陸産の木材を使うなんて、相当な権力と財力がなければできなかったことでしょう。それを誇示する意味合いもあったようです。
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ドアの奥にだまし絵が描かれた部屋。本がたくさんあるから図書室かな。
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奥にもずっと部屋が続いているように見えます。オランダの画家が描いたもの。
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今も動いている古い時計。時間も正確。「おじいさんの古時計」ってこういうのなんだろうなあ。
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映像ルームもあります。
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館前のテラス。
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もう一つの大階段。Old Staircase。北米産のブラックウォルナットを使用。
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上から見たところ
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天井には華やかな絵が。
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二階の窓から。芝生の紋章はユリでしょうか。
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二階は廊下にそっていくつか部屋があります。
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応接室として使われたBalcony Room
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暖炉前の陶器はデルフト焼きでしょうか。変わった形の花瓶だなあ…と検索したら、tulipiere vaseといって、開口部に一本一本チューリップを差して飾ったそうです。昔はチューリップが高価だったからそんな飾り方をしたのかなあ。
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絵画や調度品はどれも豪華で由緒ありげです。一つ一つ丁寧に見ていたら、日が暮れそう。
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Tapestry Bedchamber。壁一面タペストリーで覆われています。
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暖炉。
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デルフト焼きのコレクション。
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見事な細工のチェスト
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1階におりる階段。質素だし幅も狭いし、使用人用でしょうか。
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キッチン。1840年代に増築された、比較的新しい部屋。
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暖炉前の串は、肉を差して焼くための焼き串。焼き串と、暖炉の上部にある金属製の軸がチェーンでつながっており、暖炉に火が入ると自動で回る。こういう装置をスモークジャック(自動焼串回転機)というそうです。
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オーブン。こういうのでパイを焼いたりしたのかなー。
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コーヒーやチョコレートなど、17世紀の貿易品に関する展示もありました。
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天井には明り取りの天窓が。
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使用人を呼ぶベルが廊下にずらりと並びます。
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『ダウントン・アビー』でよく見たやつだ…!
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Dairy(酪農室)。チーズやバターを作る部屋。中央の噴水は、部屋を冷やす働きをしたそうです。タイル張りの壁がかわいい。去年行ったポルトガルを思い出します。
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巨大なtulipiere vase。青がきれいです。
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風車が描かれていて、オランダっぽい。
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中庭で一休み。
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ショップでは鉢植えなども売っていました。
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敷地内は巨大な木が多いです。背が高いだけでなく枝が大きくまわりに広がり、幹も太くて立派。日本ではあまり見かけないスケール感です。木の種類が違うのか、それとも、台風が来ないから倒れずに長年かけて大きく成長する木が多いのかな…?と思ったりしました。
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16時頃ディラムパークを出発しました。バースまで、A46を南へ20分ほど走ります。
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この日のルートマップ
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バース市街の東側にある大型スーパー、モリソンズに寄り道。
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月~土は朝7時~夜10時と夜遅くまでやっています。日曜のみ10時~4時。
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広い店内
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イチゴ1パック2.5ポンド。3パック5ポンドはお買い得では…!?
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大きな丸ごとスイカ
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海外のスーパーだと、肉はかたまり肉ばかりで、薄切りや、ましてや挽肉なんてない…という話をよく聞くけど、そんなことはない…?
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カップ麺がずらりと。試しに日清のヤキソバを購入してみました。
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バース市街。いままで小さな町や村をまわってきたので、久しぶりの都会という感じ。でも建物に統一感があるので美しく優雅に見えます。
バース市街 旧市街・古い町並み
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バースで3泊したSpacious Georgian Coach House。家の前に車をとめられるのが大きなメリット。
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宿のある通りはPultney Mewsという名前です。mewsは馬屋を指す言葉で、馬車や馬を収容するための小屋が並ぶ通りや、そうした小屋を改装した住宅街を指すとのこと。名前がcoach houseだし、以前は馬車小屋だったのかなー。
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1階はリビング&ダイニングキッチン。1・2階あわせて120平方メートルと広々。我が家より広い。
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リビングスペース。
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玄関を入るといきなりリビングという間取りは、日本人にはちょっと不思議です。
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キッチン。必要なものはだいたいそろっていました。近年の猛暑のせいか、扇風機も(二階の寝室にもあった)
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おしゃれなダイニングスペース。
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奥には、天井がガラスでできた、サンルームのようなスペースが。
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1階と2階にそれぞれバスルームがあります。1階はトイレと洗面所のみ。複数人で旅行するときは、トイレが複数あるとありがたいですよね。
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洗濯機と乾燥機もあります。洗濯機は長期旅行の必需品。
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カトラリーや調理器具も十分。ないのはサランラップぐらいでしょうか(日本から持参)。
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調味料もいろいろ。
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調味料その2。
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ステップが透明な階段。ちょっと怖い。
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2階廊下。右手に寝室2部屋、つきあたりはバスルーム。
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寝室その1。ツインベッド。
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窓から通りを見下ろせます。
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寝室その2。こちらはキングベッド。
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バスルーム。明るくて広々としています。
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トイレットペーパーが花の形になっていました。
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バスタブとシャワーが分かれています。シャワーはレインシャワーとハンドシャワーの2種類。
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シャワーがちょっと残念だった。レインシャワーとハンドシャワーの切り替えボタンが壊れていて、どちらか片方に切り替えることができず、両方からしょぼしょぼお湯が出るという・・・。
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夕食はスーパーで購入したチキンとエビのパエリヤ。レンチンでOK。
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フツーにおいしかったです。4.75ポンドでこの量と味なら十分。
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デザートはカットフルーツ。
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夕方(といっても8時半くらい)、散歩へ。
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バースのシンボルの一つ、パルトニー橋。フィレンツェのベッキオ橋のように両側に建物が並んでおり、一見すると橋には見えません。
パルトニー ブリッジ 建造物
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反対側。普通の道路に見える。
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橋の上のカフェ。眺めのいいカフェとの口コミあり。
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パルトニー橋。
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少し離れたところから。
パルトニー ブリッジ 建造物
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川にはwier(堰)があります。ガイドブックや絵葉書でよく見かける風景。
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堂々とそびえるバース修道院。この日は8時半から9時頃までずっとここの鐘が鳴っていました。あれはなんだったんだろう…。
バース寺院 寺院・教会
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内部は明日拝観します。
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正面
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人がいない時間に…と、正面をいろいろ撮影。
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下から見上げたところ。
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この扉の彫刻にもいろいろ意味があるんだろうなあ。
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よく見ると、石像の顔や手、かなり摩耗しています。こういうのはいずれ修復されるのかなー、でもあんまりピカピカになると、古びた建物につきものの風情がなくなっちゃうんだよなー…などと思ったりする。
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天使の梯子(天国への梯子)。ヤコブが夢に見た天使が登り降りする梯子。旧約聖書のエピソードです。
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手前はローマ浴場、奥はパンプルーム。
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パンプルーム。18世紀にバースが上流階級の保養地として栄えていた頃の社交場。
パンプルーム 地元の料理
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現在はレストラン。豪華な室内。
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この像がなんなのか、調べたけど不明。
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ギルドホール。中はマーケットになっています。
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パルトニー橋の上のインテリアショップ
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橋の近くのレストラン
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丘に囲まれたバースの街
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