2026/06/07 - 2026/06/30
341位(同エリア361件中)
文月さん
この旅行記のスケジュール
2026/06/28
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Hideaway Holiday Apartment
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ホワイトヒル駐車場
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ウォーターシップダウン
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The Hatch
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ハーツ・オフィス
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この旅行記スケジュールを元に
イギリス児童文学の名作『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』の舞台になった丘を訪ねて。その後ヒースロー空港に戻りレンタカーを返却。約3週間にわたるレンタカーの旅も今日でおしまいです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
朝食前に最後の街歩き。大聖堂はいつ見ても本当に美しい。
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大聖堂北側の道North Walk沿いの家
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門の奥には緑豊かな庭が。
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大聖堂敷地(クローズ)の東の門セント・アンズ・ゲート
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セント・アンズ・ゲートから北へ伸びる通りには古い家が並びます。
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4階建ては珍しい。傾いてる……よね?(^_^;)
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見事なジェッティ(二階の張り出し床)
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パブ兼宿屋のニューイン。白い壁に黒い梁、赤い屋根、ハンギングバスケット…典型的なイギリスのパブという感じ。
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イチオシ
看板の上にいるのはアナグマでしょうか。よく見ると、やっぱり2階がかなり歪んでる(^_^:)
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この家もおもしろい外観です。2階(白い壁の部分)が引っ込んでる…?
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今日はチェックアウトの日。忘れ物がないよう荷物をまとめ、カギを置いて出発しました。3泊したHideaway Holiday Apartment。今回泊まった宿の中でピカイチでした。駐車場に行ったらちょうど宿のオーナーの女性が出勤(?)してきたところで、挨拶してとても素敵な宿だったと伝えました。
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遠くに干し草ロールが見えました。
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緑のトンネル
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一面に白い花が咲いていました。なんの花だったんだろう?
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坂道をのぼる自転車集団。イギリスに来てからロードバイクで走っている人をよく見かけました。それも「よくこんな坂道をのぼるなあ…!」というようなところで。ほんと、よくのぼるなあ…!
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目的地に到着。道端の駐車スペースに停めました。
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今日の目的地は児童文学の名作『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』の舞台になった場所です。作者はイギリスの作家リチャード・アダムスで、1973年にカーネギー賞とガーディアン賞をダブル受賞しました。あらすじは、自然破壊により繁殖地を追われた若いウサギの集団が、安住の地をめざして旅をするというものです。
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物語の舞台はハンプシャーで、ウォーターシップダウン(ウサギたちがたどりついた安住の地)という丘も実際にあります。ウサギたちがたどった経路もすべて実在の場所(本には地図も収録されています)。私は中学時代に読んでこの作品が大好きになり、以来ずっと舞台になった場所に行きたい!と思い続けてきました。
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GoogleMapにも掲載されています。車を停めたのは①の場所。②のあたりまで往復しました。こうして見ると、全然ウォーターシップダウンまで行ってないじゃん…と思いますが、けっこう距離があったので、体力温存を優先してしまいました。
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地図の③が、ウサギたちが出発した場所。ウォーターシップダウンまでは直線距離で約7.6kmです。人間だったら2~3時間で歩ける距離ですが、ウサギたちにとっては途中、川を渡ったり天敵に狙われたりしながらの大冒険。
余談ですが、ハイクレア城(イギリスのドラマ『ダウントン・アビー』ロケ地)がすぐそば。ハイクレア城も行きたかったけど、現在も城主一族が住んでいるせいか、公開日が限られています。残念ながらこの日は公開日ではありませんでした。近くまで行って、お屋敷の外観だけでも見てくればよかったなあ…と後で思いました。 -
丘の上から北側の風景を眺めたところ。ウォーターシップダウンまでは行きませんでしたが、ヘイゼル(ウサギたちのリーダー。主人公)たちが出発したのは、丘から見て北西方向なので、こんな風景の中を旅したと見てよいのでは。
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丘の上には歩きやすいフットパスがのびています。
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フットパスの名称はWayfarer’s Walk。Wayfarerってサングラスのブランド名だとばかり思っていたけど、調べたら「徒歩で旅する人」という意味なんですって。
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イチオシ
余談ですが、イギリスの児童文学には、実在の場所や風景を舞台にしたものが多いです。ファージョン作品もそうだし、L・M・ボストンの『グリーンノウ』シリーズやランサムの『ツバメ号とアマゾン号』シリーズもそうだし。ベアトリクス・ポッターが、ピーターラビットの挿絵で湖水地方の風景を描いたことは有名です。だからファンタジーなのにリアリティが感じられるのかなあ…と思ったりします。
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途中、柵で仕切られた土地がありました。Racehorse Gallopsとあります。競走馬が走る…!?
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・・・と思っていたら、馬を連れた人たちとすれ違いました。競走馬ではなさそうだけど、乗馬用かな。こんなところを馬に乗って散歩できたら、気持ちいいでしょうね。
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のどかなカントリーサイドの風景が広がります。
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イチオシ
ヘイゼルたちはこんな風景の中を旅したんだろうなあ…と思うと、感慨もひとしお。とはいえ、丘の上で運よくウサギに遭遇…などということはなく。今回の旅行でウサギを見たのはティンタジェルの村はずれの草地でした。ウサギは主に朝夕に行動するらしく、ティンタジェルで見かけたのもちょうど夕方の時間帯でした。
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丘の上に1時間ほど滞在してから出発しました。出発後もしばらく眺めのいい道が続きました。
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ウォターシップダウンからほど近いベイジングストーク郊外のレストランThe Hatchでお昼休憩
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テラス席に座りました。
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注文はアプリで。または中のカウンターでテーブル番号を伝えて注文します。
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各テーブルにはこんなふうに番号がふってあります。
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メニュー
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ステーキ&エールパイ16.75ポンド。ビーフシチュー入りパイ。
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Roast Pork Loin with crackling17.00ポンド。cracklingってなんだろうと思ったら、豚の皮をかりかりに焼いたもので、上に乗ってる三角形のがそうです。ヨークシャーブディング添え。
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お昼を食べたらいよいよヒースローに向けて出発。M3道路をひたすら東に走ります。
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レンタカーは満タン返し契約なので、空港近くのシェルで最後の給油。
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1リットル=1.559ポンド。17.37リットル入れて27.08ポンド
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北側入口からハーツの駐車場に入ると、白いキャノピーが目立つエリアがあります。返却エリアはその下。近づくと、スタッフから「ここに停めてください」と指示があります。
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タブレットを持ったスタッフが、車体やメーターを入念にチェック。ときどき写真を撮ったりしています。
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汚れてはいるけど傷はないだろうと思っていたら、「ホイールに傷がついています」と指摘されました。写真の赤い線で囲んだ部分です(左前輪)。「ちっちゃ…!」と思いましたが、傷は傷なのでしょうがない。フルカバレッジ保障をつけていたので、修理代は請求されません。よかった…!
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トランクの様子など撮り忘れていたので、最後にあわてて撮りました。車種はコンパクト、5人乗り、トランクに入るスーツケースは2つまで。赤いスーツケースはLサイズ94リットル。青いスーツケースは、昔買ったのでサイズは不明ですが、たぶんM。Lサイズだと2つ入るかな?という大きさです。
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返却手続きは10分ほどで終了。車を返却した別のグループが、「車の中にスマホを忘れてるよ!」とスタッフに大声で呼び止められていましたΣ(゚Д゚)
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こちらはこれから貸し出す車が並ぶ駐車場。
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滑走路がすぐ横なので、ジェット機が轟音をたてて次々に離陸していきます。壮観…!
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今日はターミナル5直結のソフィテルに宿泊し、明日帰国します。毎回のことながら、空港に着くと、無事に旅行を終えられてよかったという安心感とともに、これで旅が終わってしまうという寂しさを覚えます。
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ターミナルまではシャトルバスを利用。
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10分ほどでターミナル5に到着しました。ターミナル5はブリティッシュエア専用。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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バスは0階(グラウンドフロア)に到着。ソフィテルへの連絡通路がある1階へエレベーターで移動。
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長い連絡通路をひたすら歩きます。
ソフィテル ロンドン ヒースロー ホテル ホテル
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ホテルフロント。
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部屋はツインで26平方メートル。広さは十分で、スーツケース2つを余裕で広げることができました。
ソフィテル ロンドン ヒースロー ホテル ホテル
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バスルームも広々。バスタブとは別にシャワーブースがあります。
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お湯の出も問題ありません。広めのバスタブで、久しぶりに足を伸ばしてお湯につかることができました。
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湯沸かしポットやコーヒー紅茶セットも。
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窓からの眺めは…まあこんなものでしょう(^_^;)
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一休みしてから、明日の下見のためターミナル5へ。写真はホテル廊下。
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連絡通路からヒースロー・ポッドが見えました。ターミナル5とビジネス駐車場を往復する自動運転車両です。できたという話は聞いたけど、そういえばあまり口コミを見かけないなと思っていたら、全部のターミナルをまわるんじゃないんですね。ターミナル5と駐車場の往復だけ。利用者が少ないからあまり噂も聞かない?
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ターミナル5の出発フロア。明日はここから出発です。
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自動チェックイン機。このあとホテルに戻ってから、スマホでオンライン・チェックインを済ませました。
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明日お世話になるスーツケースの自動預け機。うまくできるかな。
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ピカピカの郵便ポスト。
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ヒースローは開港80周年。
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到着フロアにあるマークス&スペンサーで明日の朝食を購入。最後にポンドのキャッシュを使いきろうと思ったら、ここはカード払いオンリーでした。残念…!
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オニギリ3.90ポンド…!Σ(゚Д゚)
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