2026/08/11 - 2026/08/11
1187位(同エリア1232件中)
+mo2さん
ペルー・メキシコの旅4日目は、いよいよ旅のメインイベント、世界遺産・マチュ・ピチュ遺跡の観光です。マチュピチュ遺跡の観光ルートは、3つのサーキット(エリア)と、その中に複数のルートが設定されており、選ぶサーキットによって見られる景色や立ち入れる場所が大きく異なります。午前中は、絶景・パノラマビューを楽しむことに特化したルート、サーキット1(パノラミックルート)。ランチ後の午後からは、サーキット3を周りました。サーキット3(王族エリアルート)は、インカ王族が使用していた建造物を中心に見学できるルートです。マチュ・ピチュ遺跡を満喫した一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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マチュピチュ村の朝です。
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朝食は4時半からですが、6時半頃に
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ビュッフェです。
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こんな感じの朝食。
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8時25分にホテルを出ます。
エル マピ バイ インカテラ ホテル
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ペルー犬(ペルービアン・ヘアレス・ドッグ)は、世界最古の犬種の一つと考えられており、最大の特徴は、体毛がほぼないこと。そのため、スリムな体型がひときわ目を引きます。
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アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)は、マチュピチュ遺跡への玄関口として知られている町です。元々はウルバンバ川沿いにある小さな村でしたが、ペルー南東鉄道の開通により、マチュピチュ遺跡への観光拠点として急速に発展しました。多くのホテルやレストラン、土産物店などがあり、町歩きも楽しめます。
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マチュピチュ村から遺跡まではこちらのシャトルバスで向かいます。
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バスは山道をぐんぐん登っていきます。
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カーブが多くて「こんな道を登るのか…」と少しドキドキする場面もあります。
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標高が上がるにつれて視界が開けていき、マチュピチュが見えてきます。
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30分ほどで遺跡に到着しました。我々は9時からの入場になります。マチュピチュ遺跡の入口には、最初で最後のトイレがあります。中に入ると再入場はできないため、ここで必ず済ませておくのが鉄則です。
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マチュピチュ遺跡の観光ルートは、3つのサーキット(エリア)と、その中に複数のルートが設定されており、選ぶサーキットによって見られる景色や立ち入れる場所が大きく異なります。
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午前中は、サーキット1(パノラミックルート)に入場します。絶景・パノラマビューを楽しむことに特化したルートです。まずは木々に囲まれた石の階段をひたすら登っていきます。
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石組みの中を歩きます。段々遺跡に近づいています。
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遺跡入口からかなり上がってきたことがわかります。
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首都のクスコから続くインカ道とのこと。
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マチュ・ピチュ(ケチュア語で「老いた峰」)は、標高約2,430mの位置に築かれたインカ帝国の都市遺跡で、その都市の誕生は15世紀半ばとされています。16世紀にインカ帝国がスペイン人に征服されたときに放棄されましたが、1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムがマチュ・ピチュを発見し世界に知られるようになりました。
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マチュピチュ遺跡を高台から一望できる展望スポットに到着。マチュピチュは、標高2,280mの頂上にあって山裾からその姿が見えないので、「空中都市」とも呼ばれています。
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竹田城跡をはじめ、〇〇のマチュピチュというところには何カ所もいきましたが、本物に感動します・・・
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ここからマチュピチュ遺跡は写真撮影に最適です。背後のワイナピチュ峰(2720m)、遺跡の奥行き感、左右に切れ落ちる断崖に張り付く段々畑など、理想的な写真を撮影できる場所です。
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魚眼レンズでも撮ってみました。
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見張り小屋は、マチュピチュ全体を見渡せる有名な絶景スポット。
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アンデネスと呼ばれる段々畑は人工的に土壌改良が行われています。上から土、川砂、軽石、石という4層構造になっていて、雨水を適切に吸排水する機能が備わっています。この土壌のおかげで標高が高いマチュピチュでも農作物を育てることができたのです。
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精巧に作られた水路
一旦、遺跡の入口まで戻ります。 -
ランチは遺跡目の前のホテルサンクチュアリロッジにて
サンクチュアリ ロッジ ベルモンド ホテル,マチュ ピチュ ホテル
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ビュッフェスタイルです。
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ローストビーフ
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ピザなどあります。メニューは豊富です。
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デザートです。
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フルーツの盛り合わせ。
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こんな感じになりました。
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犬たちは人懐っこい。今回の旅行中、犬は何処にでもいますが、ネコは全く見かけませんでした。
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午後からは、サーキット3を周ります。サーキット3(王族エリアルート)は、インカ王族が使用していた建造物を中心に見学できるルートです。
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サーキット 3 で最初に目にする特徴の一つは、マチュピチュを取り囲む広大な段々畑です。これらの段々畑はインカの農業システムにとって不可欠なもので、急峻な山腹での作物栽培を可能にしました。排水、灌漑、土壌保持といった段々畑の技術は、インカの創意工夫を物語っています。
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15世紀にインカ帝国の皇帝パチャクテクの指示で建設されたと考えられているマチュピチュは、「インティワタナ」と呼ばれる日時計や「太陽の神殿」、「三つの窓の神殿」などの宗教施設を含む居住区と、斜面を活かした段々畑(アンデネス)などの農業地区から構成されています。
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16世紀にインカ帝国がスペインに滅ぼされると、山奥にあったマチュピチュは放棄され、約400年間その存在は忘れ去られていました。1911年にアメリカの探検家ハイラム・ビンガムによって発見され、世界的に注目を集めました。
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下にリャマが見えます。
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第2サーキットの3つの窓の神殿やインティワタナピラミッド、大広場も見えて満足。
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周りの山々。世界遺産であるマチュピチュには、遺跡近くから登れる山が2つあります。1つは、マチュピチュ遺跡の背景によく写っているワイナピチュ山で、もう1つがマチュピチュ遺跡の語源ともなったマチュピチュ山です。
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3mずつ上がっていくアンデネスは全部で40段あり、3000段もの階段でつながっています。
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身分に応じて建物の石組みに違いがあると考えられ、精巧に隙間なく組まれているのが貴族の住居、そして技術者、農民などの建物は区別されていたようです。
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自然の石の上に、インカ人の手で積み上げられたコンドルの神殿。羽を大きく広げたコンドルのように見えることから、この名前が名付けられました。
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地面には頭とクチバシの形をした石があり、上から見るとより分かりやすいです。
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コンドルの神殿は、地上と天界を結ぶ神聖な場とされており、当時の人はこの場所でさまざまな儀式を行っていたのだとか。一部の説では拷問も行われたとされていますが、「神々の使い」と崇拝していたコンドルをモチーフにしていることから、神聖な場であったという説が有力なようです。
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太陽の神殿はマチュピチュの中で唯一、曲線の石壁が使われていることで知られています!石作りでカーブは珍しく、とても特徴的です。見るからに神聖な空気が漂っています。
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窓が二つあり、東の窓は冬至の朝、南の窓は夏至の朝に太陽が正確に差し込むといわれています。そのため、暦に関する建築物だったのではないかとも考えられています。
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精巧な作りの門
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インカ文明は「石」を自由自在に加工する技術に優れた文明でした。あらゆる建築物が石組みで築かれています。岩山から切り出した石を多角形に加工して、隙間なく石を組む。何十トンもある石でさえも隙間なく組んだその技術は、今もなお謎の一つです。
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皇帝の部屋。太陽の神殿に向き合って立ち、重厚なつくりの二重扉があること、石組みの美しさに加え、遺跡内唯一のトイレがあることから、インカ王がマチュピチュ訪問時に利用した部屋と考えられています。
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倉庫 ( コルカ ) はインカの再分配システムの一部であり、不足時に帝国全体に再分配できる食糧や商品の備蓄に役立ちました。
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往時のマチュピチュは約1000人前後の人が暮らして、谷底まで続く段々畑で食料を生産して自給していたようです。
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正面に見えるのが3つの窓の神殿。神話にまつわった場所と考えられています。
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斜面に建てられているだけあって、中は結構な階段や坂道が続きます。
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多くの謎につつまれたマチュ・ピチュは、ラテンアメリカで最も重要な世界遺産の1つで人気。5月下旬から9月上旬のハイシーズン時は、毎日2500人の観光客が訪れるそうですが、広いせいかそれほど混んでいるようには見えません。
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ガイドさんによると前日は雨、翌日も雨の天気予報で本日はラッキーとのこと。せっかくの遺跡見学、雨でなく良かったです。
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考古学保護区には、屋根のないインカ時代の建造物や、部屋、廊下、歩道などが残されています。多くの窓を備えた建物もあれば、城塞の複雑な都市計画を示す長いホールを備えた建物もあります。
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発見された当初のマチュピチュは、インカ帝国の崩壊後、征服者のスペイン人から逃れたインカ軍がジャングルの奥地に逃れて造った秘密要塞“ビルカバンバ”だと考えられました。しかし、インカ帝国の人々が持ち出したと考えられている黄金などが発見されず、マチュピチュ発見から 50 年後にはさらに奥地にビルカバンバとみなされる新要塞が発見され、マチュピチュは残念ながらインカ帝国の伝説の都ではありませんでした。
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「聖なる石」と呼ばれる巨大な石。周囲にそびえ立つ山の形に似ています。
インカの人々は、周囲の山々を神聖なものと捉えていました。山への崇敬から、石を山々の形に似せて削られたと言われています。 -
日本からペルーリマまで1日、リマからマチュピチュまで1日かけてきました。遠かったですが来た甲斐がありました。写真はたくさん撮りましたが、同じような写真ばっかりです(笑)
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マチュピチュ遺跡内には、石でできた水路があり、16箇所の水汲み場が設置されています。
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マチュピチュ遺跡ともお別れ。また来ることはあるのでしょうか?
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帰りもシャトルバスです。
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3時ごろマチュピチュ村に到着しますが、デイナーの前に名物料理を食べることに。クイ料理です。クイと何か?・・・なんとネズミの仲間とのこと!!食用モルモットでお祝い事や特別な日に食べる特別な料理だそうです。お値段も高級です。本日の旅行記はここまで、まだ3時過ぎですが疲れて夕食も食べずに寝てしまいました。
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