2026/06/26 - 2026/06/26
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azuraさん
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この旅行記のスケジュール
2026/06/26
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ショギショアラ旧市街
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学生階段
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ルーマニア第二日目の朝は、ショギショアラ観光から。
ショギショアラは、城塞に囲まれたカラフルな建物が並ぶ旧市街の町並みや、小説『吸血鬼ドラキュラ』のモデルとなったヴラド3世の生家があることで知られています。
その後訪ねたビエルタンも、12世紀頃にザクセン(ドイツ)人入植者によって建設され、15~17世紀のオスマン帝国からの侵略に備えて築かれた要塞教会のある町です。
共に、世界遺産に登録された中世の美しい町です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ずっと美瑛の様な景色が続く車窓でしたが、途中湖?らしきが見えました。
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畑にコウノトリが…
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マスの養殖場と仰った記憶
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「パドゥレア・ボガタ」(豊かな森)と呼ばれる豊かな自然保護区の森が広がっています。
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イチオシ
ルペア要塞
ここから見ても、かたつむりの様なユニークな構造の要塞ですが、遺跡自体は紀元前(新石器時代やダキア人、ローマ帝国時代)のものだとか。。
中世には、オスマン帝国の侵攻や疫病から地元住民が身を守る「避難所としての要塞(農民要塞)」の役割もあったそう。。 -
イチオシ
ヨーロッパっぽい風景…大好きw
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葡萄畑か広がり始めました。
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サスギス要塞教会
麓にあるこの教会は、村の裏にそびえる山の上に作られた -
サスキズ農民要塞と共に世界遺産に登録されているそうです。
要塞は中世の防衛施設で、14世紀頃オスマン帝国やタタール人などの外敵の侵入に備えて建設されたそうで、麓の村とトンネルで繋がっているそうです。サスキズ要塞教会 世界遺産
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ショギショアラの街に入ってきました。
周辺の町並みは色が統一されていて素敵です。 -
バスを降りて、旧市街へ
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仕立屋の塔
14世紀の「仕立屋ギルド(組合)」、当時街で最も富裕なギルドの資金によって建設された塔。 -
塔の足元には厚みのある迫力ある2つのアーチ型の通行路(城門)が設けられており、歴史地区(城塞)への第2の主要な入り口として機能していたそうな。。
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塔の隣はカフェ、壁の一部は城壁を利用している…
ガイドさん曰く、『建築費用がかなり抑えられたね』と… -
城壁の一部が見えています。
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丁度、塔のアーチをシギショアラの歴史地区を巡る観光ロードトレイン「Trenuleț Agrement」が潜って行きます。
陽気な車掌さんが、我々に日本語で話しかけて行きました。 -
ショギショアラは、この様なカラフルな街並みが特徴。
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靴職人の塔
ここも、城壁の一部ですね。 -
ペテーフィ・シャーンドルの像
「自由と愛」を歌ったハンガリーの国民的詩人
民謡のような素朴で分かりやすい言葉を使い、農村の風景や激しい情熱、そして「自由と愛」をテーマにした詩を数多く残したそうです。
又、 ハンガリー革命の先導者でもあり、民衆の前で自作の愛国詩「民族の歌(Nemzeti dal)」を朗読し、革命の火付け役となったものの、シギショアラ(当時の地名はセゲシュヴァール)の戦いにおいて、ロシア・オーストリア連合軍と戦い、26歳の若さで消息不明(戦死したとみられている)。
なぜルーマニアに像があるのか? は、シギショアラは当時ハンガリー王国(ハプスブルク帝国領)の一部だったからとのこと。。 -
聖ヨセフ・ローマカトリック教会
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スイカズラ
甘い香りのするつる性植物で、花は咲き始めが白色で、時間が経つと黄色に変化するため、金銀花とも呼ばれています。
「愛の絆」という花言葉があり、その丈夫さや花の様子から、永続的な絆の象徴とされています。
ペテーフィ・シャーンドルの像の近くに植えてあるのは、意味がありそうです。 -
イチオシ
ショギショアラの市庁舎
結婚式らしい団体がいらっしゃいます。 -
ドミニコ会修道院附属教会
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その横には、ブラド・ツェペシュ(ヴラド3世)の像があります。
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更に中心部の方へ進みます。
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イチオシ
旧市街の城塞広場
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鹿の家(Casa cu Cerb / Stag House)
この旅籠に、現英国王チャールズが皇太子時代に宿泊されたそうです。Casa cu Cerb ホテル
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カラフルな街並みを抜けて行くと
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人が集まっています。
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脇の道が素敵w
景色に見惚れている間に… -
記念撮影のグループが交代していました。
「学生階段(屋根付き階段)」は、旧市街と丘の上の山上教会を結ぶ175段の木造階段で -
冬の厳しい雪の日でも、生徒たちが安全に学校へ通えるよう17世紀に造られたそうです。
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下から登ってくる人を、暫し見下ろして
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抜けた景色も堪能w
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その横にある建物は
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高校の様です。そして、このカラフルな建物は、その高校の旧校舎らしい。。
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イチオシ
素敵な小径が多いですw
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山上教会(Biserica din Deal)
山上教会 寺院・教会
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ザクソン人が建てたとされるこの教会は、世界遺産「シギショアラ歴史地区」の南端に位置する、最も標高の高い「スクール・ヒル」と呼ばれる高台の上に建っています。
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そこからは街を一望出来ます。
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お土産屋さんで見つけた!
ルーマニア版、ネーム入りのグッズw -
これは、コロナ禍で貼られたシールだそう。。
所謂、ステイホームのルーマニア版ですね! -
野良ちゃん用の餌場みたい
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そして、ランチのレストランの看板はドラゴン!
その前にもう一つ、街の見所へ -
イチオシ
時計塔
ショギショアラ旧市街のシンボルでもあります。 -
24時間で一周するそうで、全てを見るためには、この前に一日中座っていなければならないということ。。
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レストランの予約時間まで、一旦フリータイムになりました。
私は、時計塔のベストポジションへ移動中 -
イチオシ
ショギショアラの街が見渡せます。
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そして振り返ると、ココがベストポジション!
時計塔 建造物
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長閑な風景を併せ持つ、ショギショアラの街素敵ですw
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ドラキュラの生家がある街なので、ドラキュラグッズも多いです。
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暑いので、日影で涼をとっております。。
作り物かと思ったけど… 本物みたい。。 -
そして、いよいよ…
「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとなったヴラド3世(ヴラド・ドラクル)が生まれた家。 -
現在はレストラン「Casa Vlad Dracul」として営業しています。
ドラキュラをイメージしたお食事が楽しめる、カサ・ヴラド・ドラクル ♪ by azuraさんヴラド ドラクルの家 (カサ ヴラド ドラクル) 建造物
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ドラキュラをイメージしたお料理ということで
赤ワイン
茄子、玉ねぎのトマト煮込み
ムサカ&コールスロー
ブラウニー&アイスクリーム
コレまた美味しく戴きました ♪ -
ドラキュラの伝説の背景にある歴史を紹介する「ドラキュラ:神話と現実」という施設。
生家のすぐ隣でした。
ちょっと興味湧いたけど、言葉と時間の壁で断念。
入場料は25レイ(約1,000円ほど)です。 -
次の目的地に向かって移動します。
綺麗に植えられたお花たち -
ビエルタンの町に入って来ました。
ビエルタン 寺院・教会
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あっ、コウノトリ!!
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3羽いますね。
多分座ってる1羽は子ども…
ルーマニアの巣塔では、100パーセントで遭遇しました。 -
イチオシ
ビエルタンの要塞教会
今からあそこまで上がります。 -
階段を登っていくと
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さくらんぼだw
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未だ上がありますね。。
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3つの城壁に囲まれているそうで、今は、一番外と真ん中の城壁の間にいます。
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更に登ります。
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今度はりんごみたいですw
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教会の入口を通り抜け
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先ずは、周りの景色を…
段々になっているのは、元は葡萄畑だったそうです。
葡萄が病気になってしまい、それ以降は畑として使えなくなったそう。。 -
時計塔(見張台)
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上からコウノトリの巣塔が見えました。
近くを人が通っても、全く気にしていません。
もう親と同じ大きさに近いので、間も無く巣立つのでしょう。。
昨年のポーランドでも、同じ様に巣塔が建てられていましたが、空の巣が多かったのです。
半月ほど後だったので、多分巣立った後だったのかな。。 -
イチオシ
ビエルタン村の建物の特徴が、よく見て取れる場所との事。
・テラコッタの統一感ある屋根
・パステルカラーのカラフルな壁
・オスマン帝国などの外敵から守る為、広場や道路に面しては隙間なく強固な壁の様に建ち並ぶ家々
・馬車を入れ、中庭に入る為の大きなアーチ門
ザクセン人(ドイツ人)たちらしい造りの中世の町並みが色濃く残されていると。。 -
離婚の塔(監獄の塔)と呼ばれるユニークな建物
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中世の時代に「中世の夫婦カウンセリング」として使われていたそうです。
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現在、この建物の中に再現されていますが
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当時、離婚を希望したり、激しい夫婦喧嘩をしたりしたカップルが地元司教の元を訪れると、頭を冷やすために最長で2週間(一説には6週間)この塔の狭い一部屋に一緒に閉じ込められたそうです。
部屋には1つのシングルベッド、1つのテーブル、1つの椅子、そして1本のフォークとスプーンしか用意されておらず、食事も睡眠もすべて1つのものを分け合わなければならず、嫌でも会話をしてお互いに協力せざるを得ない状況が作られたそうです。
記録によると、この制度が実施されていた約300年(400年とも)の間で、実際に離婚に至ったのはわずか1組だけだったという驚くべき逸話が残っているそうな。。
当時の過酷な農村社会で生き残るために「協力して生きる」大切さを思い出させるための、コミュニティの知恵だったと。。 -
町は要塞教会を中心に
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円形に造られています。
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それでは、いよいよ教会の中へ
天井を見上げると、後期ゴシック様式特有の美しい幾何学的な星型・網状の交差リブが張り巡らされています。 -
28枚もの色鮮やかな絵画パネルで装飾された多翼祭壇(ポリプティク)
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ギルドの象徴の旗が残されています。、
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木製の重厚なオルガン
ローマ・カトリック教会として建てられた教会ですが、現在はプロテスタントの教会だそうです。
なので、パイプオルガンがあるのですね。
19世紀のものだそうですが、現役で演奏されているそうです。 -
色々とユニークな教会ですが
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最後に聖具室(宝物室)へ
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1900年のパリ万博で受賞したという、オーク材の扉は、1つのノブで同時に19個の閂(かんぬき)を動かす極めて複雑な仕掛け錠が施されているそう。。
見た目も複雑で、美しいです。 -
上から村を見渡していても、養蜂されてるなぁと思っていました。
教会近くで、近くの養蜂場から、はちみつを売りに来られていました。
現金のみの扱いで、ルーマニア・レイはあまり持っていなかったので、諦めかけていたら、ユーロでも良いと言ってくださり無事購入w
試食させていただいたはちみつは、あっさりしていて甘すぎずとても美味だったので、買えて嬉しい ♪
色の薄い方がアカシア、濃い方が菩提樹でした。
日本では、菩提樹は珍しいので、欧州に来ると菩提樹を買っちゃいますが、アカシアの方が高級品でした。
今回は、どちらも購入。
もう少し買って来れば良かったと、只今ちょっと後悔中… -
餌をとりに行っていた親鳥が戻って来たようですね。
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ショギショアラとビエルタン、街と村と、規模は違いますが、どちらも中世が色濃く残る素敵な町並みでした。
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