2025/12/18 - 2025/12/21
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binchanさん
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今回の旅行費用について。
お土産なども含み、総額で86,170円使いました。
主な内訳
渡航にかかった費用は23,210円
航空券自体はマイル特典なので諸経費のみの金額で、最初に間違って予約した際の取り消し手数料を含みます。
ホテル代が三泊で27,074円
現地交通費が16,077円
うち、タクシーが3,856円
食費は買い食いを含め7,738円
買い物が6,433円
気づいたのは、お茶とコーヒーが高価だということ。(今頃?)
コンビニでビール500mlが44元(228円)だったのに、コンビニのペットボトルのお茶(ちょっといいやつだけど)が60元(311円)、テイクアウトのカフェラテに及んでは170元(919円)。お茶はね、せっかく台湾なんだから奮発してもいいけど、コーヒーは気を付けよう…
もう一点、
桃園空港2タミから台北まで、機場(桃園)捷運(MRT)は160元(828円)。実は台北→桃園の高鐵と同額です。バスも似たような価格。高鐵って意外とお安いんですね。まあ高鐵は乗り継ぎ(35元・181円)が必要だし、時間や面倒を考えたら捷運の方がお得ですけど。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月20日土曜日、旅行三日目
15:15
榕樹バス停から1139Cバスに乗車しました。 -
このバスは壽豐站前から花蓮站前までを銅門を経由して走るバスです。予定では15の榕樹から36の田埔まで乗ってその後徒歩で花蓮中心部へと向かうつもりでした。
しかし、ここで気力体力の限界…。バス車内でもう一度靴下を履き替え(買った靴下は三枚組だった)、もうひとふんばりと思っていたのですが、さすがに朝からミカン一つでは続かなかった…。日ごろの運動不足も祟った。
こんなことなら銅門でもうちょっとゆっくりできたし、途中の見どころにも寄れたのにな。 -
ちなみに、徒歩観光しようとしていたルートはこちら。旧台東線の田浦站址から旧線路に沿って昔の花蓮站まで行ってみようというもの。花蓮站の跡地は大きな夜市になっているので、ちょうどそれも見られます。いいプランだったんですけど、ちょっと詰め込みすぎでしたね。
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15:37
田埔バス停下車。(田浦の現在の地名が田埔) -
歩道の舗装が大理石の砕石。
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15:39
田浦站址。1910年に当時の地名をもとに荳蘭驛として開設され、その後田浦驛と改名(いきさつ不明)。1982年の廃止時まで田浦站でした。 -
目の前に榕樹麵店という麵屋さんがあるので、ここでご飯いけるか、と思ったら13:30で営業終了だった…。
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説明ばかりで申し訳ないのですが、田浦站の位置を再確認。
青い線が北迴線でこれは1980年にようやく全線開通しました。それまでは花蓮まで列車で行くことはできなかったのです。で、緑のラインが現在の花東線(台東線)。ちょこっとだけくっついている赤い線が旧花東線の花蓮駅までの部分です。北迴線と接続することによりこの部分が廃止となりました。グレーの矢印で示したポイントにあったのが田浦站なのです。
地図にしたところでわかりにくいですね~。 -
北迴線と接続するため花蓮站は市街地から現在の位置へと移されました。しばらくは、市街地の旧站も残されており、田浦站はその分岐駅でした。そのため1067mm軌道の北迴線へも762mm軌道の旧台東線花蓮站へも行けるように設計されていたそうです。
(写真にある線路のようなものは実際の線路跡ではありません) -
1982年、旧台東線の廃止と同時に吉安站が1.3キロほど田浦側へ移動して、合併という形で田浦站は廃止。現在の吉安站とここは1キロほどしか離れていません。
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田浦は花蓮北西部へ伸びる嵐山森林鐵路の接続駅でもありました。近くには貯木池の跡もあるとのこと。
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現在の花東線(台東線)線路。
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周辺は公園になっています。
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線路を渡って、
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線路東側へ。
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蒸気機関車を模したものが展示してあります。こうした敷地も以前は何本もの線路や建物で埋め尽くされてました。
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15:45
立派な榕樹です。
ここでいったん宿に戻ります。 -
教会のテラスではパーティーが行われていました。クリスマス会?
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桁下1.7mのガード。バイクの人は首をちょっとすくめて通り過ぎていきます。
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私もガード下をくぐって進みます。
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ワンコは楽しい河原の散歩。
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中華路を左へ、荳蘭橋を渡ります。
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娜荳蘭(Natowran)部落の集会所。阿美族の集落名です。
昔の阿美文化村はこのあたりだったのかな、と調べてみたらもう少し南だったようです。1988年の火災後、文化村は別の場所に移設となり、現在はそちらも閉館しています。 -
16:13
吉安站、やっと昼間の写真が撮れた。
ここも警察官がいますね。 -
待合室のクリスマス飾り。多分駅員さんの手作り。
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駅前の公園に阿美族の頭目像がありました。今まで気づかなかった。昼間に来てよかった。
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この像、昔の阿美文化村にあった像にそっくりなので画像検索してみたところ、2022年にここに移設されたという情報を発見。便利な時代になったもんだ。
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16:30
一度宿に戻り、靴を履き替えて食事へ。すでに空腹感は通り過ぎてるんだけど、絶対おいしいものを食べてやる。
と、意気込んでみたものの、吉安站周辺って絶望的飲食店砂漠…。
一人では入りづらい火鍋の店と、昨日の餃子屋くらいしか見当たりません。餃子屋はまだ営業前だし、駅裏側も検索したけど大した店がない。 -
宿にこの店の案内が置いてあったので行ってみたのですが、営業時間内のはずなのに開いてない。
タクシーで花蓮まで行っちゃう?と思うも、往復タクシーなら500元はかかりそう。もうそれでご馳走一食分だよ。 -
ならば、思い切って火鍋屋に挑戦しよう!
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店先のメニューは、高そうだけどおいしそうなしゃぶしゃぶセット。
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一人ですけど~、と入っていくと、予約でいっぱいだけど18:00までに食べ終わってくれるなら入れますとのこと。はいっ、絶対食べ終わって見せます!
席に案内されてメニューを渡されましたが、セット内容とかよくわからん。お店の人を引き留めて、お勧めをその場で注文。 -
注文したのはこちらのメニュー。
羊肉170gのしゃぶしゃぶ鍋で、ベースは昆布出汁、締めはうどんです。以前はこういう鍋料理を刷刷(ともにサンズイあり・しゃぶしゃぶ)鍋と言ったけれど、最近は火鍋と言うんですね。 -
食事にはドリンクバーがついていて、残念ながらアルコール類のメニューはありませんでした。薬味やタレ、生卵、インスタント麺も自由に取ってOK。薬味コーナーには「マスクをしてください。会話は控えて」との注意書き。
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野菜をかなり鍋に入れたあとですが、これがほぼ全部の食材。
現在17:00。一時間あれば十分食べきれそう。お店の人が何度も「カウンターにある卵も取っていいんですよ」と言いに来てくれますが、これだけ食べたらおなかいっぱいで、卵一個の余地もないっす。 -
具材のこれ。生麩のようなものかなと思って食べたら、中にあんこが入った甘いお餅だった。そういえばずっと前にも食べたことあったな。台湾の鍋の定番?
17:42、無事に食べ終えてお会計。517元(2676円)。私が出るときに来た一人客は満席ですと断られてました。早めに来てよかった!今日は一日一食だったけど、おいしいものがおなか一杯いただけました。 -
そして、部屋に戻れば昨日買って冷やしておいた金針花ビールが待ってるのさ。
と、喜んで飲もうとしたら凍っていた。冷蔵庫!ドアポケットに入れたんだけどね~。しばらく置いてから飲んだらおいしかったです。
金針花は台湾東部名産の食用花で、乾燥させて炒め物やスープに使うもの。ちょっとした苦みが加わって味わい深かったのですが、凍らせた結果だったりして?隣の青いのはコンビニで買った小麦ビール。こちらもおいしかったですよ。
こうして三日目が終了。明日はもう帰る日です。
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