2025/12/18 - 2025/12/21
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binchanさん
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旅行中って雨のこともあるし、足元が悪いところを歩くこともありますよね。なのでできるだけ替えの靴を持っていく(持ち歩くわけではない)ことにしています。今回は新しく買った撥水のハイカットスニーカーを持っていきました。軽くて足入れも楽なんです。
この日は朝から小雨だし一日歩くので、その靴を履いていました。ところが、1時間ほど歩いたら小指が痛くなってきたじゃないですか。どうやら靴の縫い目が小指に当たるみたいなんですよね。めっちゃ痛い。試し履きしたときは快適だったのに…。靴下が厚いから?
足が痛いので歩く速度が自然と遅くなります。しかも雨だとちょっとした動作も遅くなるんです。例えば、傘をさす、しまうにも地味に時間がかかるし、カメラを向けるにも傘で片手がふさがっているので普段より時間がかかります。それで時間が押すので最後は速歩きになり余計に足が痛い。
これは、明日が思いやられます…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月19日金曜日、旅行二日目
8:58
1121バスで林榮バス停にやってきました。 -
バス停前には昔ながらの雑貨屋さん。
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1982年に廃止された駅の跡が公園になっています。
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公園の入口。駅とは関係のない建物です。
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日本時代の1918年、平林停車場として開設。1962年に林榮と改名されました。
鉄道が川を越える際は橋を架けやすい場所を選んで渡ります。この駅のすぐ北側は壽豐溪という大きな川で、かつては橋を架けるためこの部分だけかなり上流まで線路が曲げられていました。それを真っすぐに近づけ橋を河底トンネルにするため、1982年にこの駅は廃駅となりました。
(看板の訳文ではありません) -
写真のピンクの線が現在の鉄道線。緑線が鉄橋のために湾曲していた部分。黄色の星が林榮站(現在地)。矢印の区間が河底トンネル。
2025年の秋花蓮縣では大きな洪水被害が出ましたが、台鐵は長期間止まることなく運行していました。おそらく河底トンネルのおかげでしょう。今回乗った区間にはもう一か所河底トンネルがあります。 -
かつては木材を運ぶ台車軌道が接続していたそうです。
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古い車両も展示されています。
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1990年代から2020年頃まで活躍していた車両のようです。
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ガラス越しに中を撮影。昔の自強とかこんな感じだったような…
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車両の後部には線路跡が。本物かどうかは怪しい。
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台東線(花東線)が1062mmになったのを機にこの駅は廃止となってるので、この線路は762mmのはず。私の足サイズは25センチ。写真から推定しても762mmですね。
ちなみに、この靴が痛い靴です。 -
こんな線路ぎりぎりに信号が立ってるもんでしょうか。やっぱり全部イメージ?
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蒸気機関車と貨車の展示。
蒸気機関車は模型(レプリカですらない)ですが、 -
貨車は本物っぽいです。
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公園に落羽松。晴れてたらきれいだろうな。
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公園の片隅に残されている古い倉庫。この建物は日本時代に建てられた実物で文化財に指定されています。
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花蓮の古い建物について調べていると、台風で全壊したという情報をよく目にしますが、この状態で現存してるって奇跡的?
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中に入れそう。
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文化財になってても内部が荒れている建物が多いけれど、これはきれいですね。物置にもなってないです。
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9:09
そろそろ次の目的地へと向かいましょう。 -
9:18
別荘地のようなものが見えてきました。 -
反対側にはリゾート施設のようなものも。
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さらに進むと、
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リゾートホテルがありました。
これから向かう林榮新光站は新光グループが運営するリゾート施設に隣接しています。そこのための駅と言ってもいいくらい。この一帯を一大リゾート地として開発しているのでしょうか。 -
9:28
林榮新光站が見えてきました。時間が押して速歩きしたので疲れました。
この駅は地下にあり、円盤のようなものは採光窓。 -
北出口
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先に進むとリゾート施設「新光兆豐温泉休閑農場」の入口。平日だからかぜんぜんお客さんがいませんね。
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ここが駅の中央口だな。
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階段を下りてみたら、閉まってました。なんだか駅も寂れてますね。
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ウルトラの母が守っている(攻撃している?)南口へ。
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こちらからから駅へ。
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立派な駅ですが大きいだけであんまりきれいじゃないです。
廃止された林榮站の代替なのですが、位置はかなり離れていますし、開業時期も2018年と林榮站の廃止のずいぶん後です。 -
でもちょっと神秘的。
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階段が鳥の糞だらけ。
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河底トンネルの出口付近にあり、駅舎もホームも地下にあるんです。
區間車は一日3往復しか停車しませんが、自強3000が三往復も停車します。 -
站牌。豐田方面がトンネルです。
駅名は廃駅になった林榮を引き継ぎ、この駅に資金を出した新光グループの名前を入れているそうです。
気になるのが「新光」の英語表記。
華語の発音表記なら「Xin Guang」(しんぐあん)となるところ、「Shin Kong」(しんこん)となっています。車内アナウンスでは華語が「しんぐあん」、台湾語(閩南語)と客家語では「しんこん」と言っていました。英語表記=発音表記ではありませんが、名詞の読み方からその文化背景が見える気がして興味深いです。 -
南平方面には河底トンネル南側出口が見えます。
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豐田側は河底。
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ホームの真ん中あたりはちょっと明るくて、
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広い天窓から採光。
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円盤みたいな採光窓からはまろやかな光が差し込みます。
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9:47
定刻9:41の區間車4517が遅れてやってきました。これに乗車して次の駅へ。 -
花東線區間車の車両には扉に鎖が付属しています。これ、扉が壊れた時の転落防止らしいです。大昔は日本でも扉開けっ放しで列車が運行してたそうですが、台湾って今でもあり得るの?故障した時点で運行停止じゃないの?
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