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花東線(台東線)の歴史について簡単におさらい。<br /><br />1909年、花蓮から璞石閣(玉里)間着工<br />同12月、花蓮から鯉魚尾(壽豐)が開通。順次延伸<br />1917年、璞石閣(玉里)まで開通<br />途中駅はそれまでに順次開業。池南(平和)のみ1934年開業。<br />1922年、卑南(台東)から里龍(龍は土扁あり、關山)まで開通<br />以降、璞石閣と里龍から同時に工事を進め<br />1926年、全線開通<br />途中駅も順次開業<br /><br />1978年 軌道を762mmから1067mmにする工事が開始<br />同時にトンネル化、橋の河底化、軌道の直線化があり、駅の廃止が進む。<br />1979年に北迴線の一部開通とともに花蓮新站が開業。北迴線と接続。<br />1982年、軌道の1067mm化が完了し、旧花蓮站が廃止。<br />1992年、電化、複線化工事開始<br />2014年、電化完了<br />複線化工事は現在進行中。<br /><br />(2022年の台鉄統計年報 工務段路線修築沿革 を参考にしていますが、かなり簡略化しています)

2025冬 花東線北段の旅 14 鐘瑞龍紀念碑と萬榮站、壽豐站

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2025/12/18 - 2025/12/21

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旅行記グループ 2025年12月 花東線北段の旅

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binchanさん

花東線(台東線)の歴史について簡単におさらい。

1909年、花蓮から璞石閣(玉里)間着工
同12月、花蓮から鯉魚尾(壽豐)が開通。順次延伸
1917年、璞石閣(玉里)まで開通
途中駅はそれまでに順次開業。池南(平和)のみ1934年開業。
1922年、卑南(台東)から里龍(龍は土扁あり、關山)まで開通
以降、璞石閣と里龍から同時に工事を進め
1926年、全線開通
途中駅も順次開業

1978年 軌道を762mmから1067mmにする工事が開始
同時にトンネル化、橋の河底化、軌道の直線化があり、駅の廃止が進む。
1979年に北迴線の一部開通とともに花蓮新站が開業。北迴線と接続。
1982年、軌道の1067mm化が完了し、旧花蓮站が廃止。
1992年、電化、複線化工事開始
2014年、電化完了
複線化工事は現在進行中。

(2022年の台鉄統計年報 工務段路線修築沿革 を参考にしていますが、かなり簡略化しています)

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月20日土曜日、旅行三日目<br />11:48<br />長橋バス停

    12月20日土曜日、旅行三日目
    11:48
    長橋バス停

  • 11:50<br />1121バス乗車<br />乗ろうと思っていた便が遅れてくれたおかげで間に合いました。

    11:50
    1121バス乗車
    乗ろうと思っていた便が遅れてくれたおかげで間に合いました。

  • 11:53<br />鳳林台九線忠一路口バス停下車。<br />11月の台風から一か月以上経っているので、さすがに泥はないだろうと思っていたのですが…。バス停の屋根まで泥をかぶった形跡がまだ残っています。

    11:53
    鳳林台九線忠一路口バス停下車。
    11月の台風から一か月以上経っているので、さすがに泥はないだろうと思っていたのですが…。バス停の屋根まで泥をかぶった形跡がまだ残っています。

  • この先にあるのが二度にわたって橋が流された馬太鞍溪橋。<br />

    この先にあるのが二度にわたって橋が流された馬太鞍溪橋。

  • 歩道はぬかるみのままですが、さすがに車道はきれいになっています。

    歩道はぬかるみのままですが、さすがに車道はきれいになっています。

  • 義人鐘瑞龍君紀念碑<br />1973年の台風で馬太鞍溪が決壊。洪水の危険の中、鐘瑞龍(28歳)は危険を顧みず救助活動を行い、そのさなか流れに呑まれ行方不明となってしまったとのこと。その方を悼む紀念碑です。

    義人鐘瑞龍君紀念碑
    1973年の台風で馬太鞍溪が決壊。洪水の危険の中、鐘瑞龍(28歳)は危険を顧みず救助活動を行い、そのさなか流れに呑まれ行方不明となってしまったとのこと。その方を悼む紀念碑です。

  • 上の写真の白い碑は道路拡張時に建て直されたもの。同じ敷地内にあるこちらの碑が初代です。

    上の写真の白い碑は道路拡張時に建て直されたもの。同じ敷地内にあるこちらの碑が初代です。

  • 付近は沼のような状態で近寄ることはできませんでした。

    付近は沼のような状態で近寄ることはできませんでした。

  • 駅へと歩きます。<br />緑地帯には泥やがれきが積まれたまま。

    駅へと歩きます。
    緑地帯には泥やがれきが積まれたまま。

  • 泥で樹木が半分埋もれています。

    泥で樹木が半分埋もれています。

  • 民家があるあたりに来ると泥はすっかりなくなっていました。この先の中学校も水に浸かったというので、きっと一生懸命復旧したのでしょう。

    民家があるあたりに来ると泥はすっかりなくなっていました。この先の中学校も水に浸かったというので、きっと一生懸命復旧したのでしょう。

  • 12:11<br />長橋褒忠義民亭<br />新埔(新竹縣)にある褒忠亭義民廟の分廟。戦後(1950年)客家人が移入してきた際に建てられました。

    12:11
    長橋褒忠義民亭
    新埔(新竹縣)にある褒忠亭義民廟の分廟。戦後(1950年)客家人が移入してきた際に建てられました。

  • 12:12<br />萬榮站<br />この駅、名前は「萬榮」なのに萬榮郷ではなく鳳林鎮にあるんです。<br />戦後一時期ここの地名は萬里郷といい、その時期の駅名は萬里站でした。それが台北縣(当時)にある萬里郷と紛らわしいということで、郷名を萬榮に変更。駅名も萬榮に変更。その後なぜか駅の所在地が鳳林鎮に編入されてしまったようなんですが、駅名はそのまま萬榮が使われたとのこと。<br />ちなみに、1914年の駅開設当時は阿美語由来の馬里勿(まりふつ)乗降場と言う名で、その後萬里橋(まりばし)驛(これは太魯閣語由来の地名から)と変更。<br />それでもって、現在の阿美語車内アナウンスではこの駅を「もりさか」と言っています。複雑だねえ。

    12:12
    萬榮站
    この駅、名前は「萬榮」なのに萬榮郷ではなく鳳林鎮にあるんです。
    戦後一時期ここの地名は萬里郷といい、その時期の駅名は萬里站でした。それが台北縣(当時)にある萬里郷と紛らわしいということで、郷名を萬榮に変更。駅名も萬榮に変更。その後なぜか駅の所在地が鳳林鎮に編入されてしまったようなんですが、駅名はそのまま萬榮が使われたとのこと。
    ちなみに、1914年の駅開設当時は阿美語由来の馬里勿(まりふつ)乗降場と言う名で、その後萬里橋(まりばし)驛(これは太魯閣語由来の地名から)と変更。
    それでもって、現在の阿美語車内アナウンスではこの駅を「もりさか」と言っています。複雑だねえ。

  • ここにも警察官がいました。昨日はほとんど見かけなかったので、やっぱり台北中山の殺傷事件の影響ですよね。

    ここにも警察官がいました。昨日はほとんど見かけなかったので、やっぱり台北中山の殺傷事件の影響ですよね。

  • 駅名の揮毫は杜三鑫。南平站と同じ人ですね。

    駅名の揮毫は杜三鑫。南平站と同じ人ですね。

  • この駅も昔は大理石を使ったデザインでしたが、木造風に変わっています。

    この駅も昔は大理石を使ったデザインでしたが、木造風に変わっています。

  • 外に階段があったのですが駅員さん専用でした。こういうところ、入ってみたくなるよね~。

    外に階段があったのですが駅員さん専用でした。こういうところ、入ってみたくなるよね~。

  • 駅前の様子。<br />この道も商店街だった面影がありますが、

    駅前の様子。
    この道も商店街だった面影がありますが、

  • 線路と平行の道にも店舗のような建物が軒を連ねています。林業が盛んだったころはさぞかし賑わっていたんでしょうね。

    線路と平行の道にも店舗のような建物が軒を連ねています。林業が盛んだったころはさぞかし賑わっていたんでしょうね。

  • 待合室

    待合室

  • 林田山林業文化園區の観光案内

    林田山林業文化園區の観光案内

  • 站牌<br />所在地は「花蓮縣鳳林鎮」。

    站牌
    所在地は「花蓮縣鳳林鎮」。

  • ホームの様子<br />ベンチでさっき買った靴下に履き替えました。靴は濡れたままだけど、かなり快適になった!<br />あとはご飯だね。さすがにおなか減ってきました。

    ホームの様子
    ベンチでさっき買った靴下に履き替えました。靴は濡れたままだけど、かなり快適になった!
    あとはご飯だね。さすがにおなか減ってきました。

  • 12:28<br />定刻より6分ほど遅れて區間車4521にて萬榮站発。

    12:28
    定刻より6分ほど遅れて區間車4521にて萬榮站発。

  • 12:52<br />壽豐站着<br />今回の駅訪問はこの駅が最後です。

    12:52
    壽豐站着
    今回の駅訪問はこの駅が最後です。

  • 高架上にホームがあります。

    高架上にホームがあります。

  • ホームの様子。

    ホームの様子。

  • 階段を降りて改札へ。

    階段を降りて改札へ。

  • 高架下が駅舎になっています。

    高架下が駅舎になっています。

  • 待合所

    待合所

  • 駅外観<br />今回の乗車区間で唯一の高架駅。

    駅外観
    今回の乗車区間で唯一の高架駅。

  • 駅の東側。こちらはすぐ前が川です。

    駅の東側。こちらはすぐ前が川です。

  • 駅の西側が市街地です。

    駅の西側が市街地です。

  • 12:59<br />ここからはタクシー移動。いい具合に駅前にタクシーが居ました。

    12:59
    ここからはタクシー移動。いい具合に駅前にタクシーが居ました。

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2025年12月 花東線北段の旅

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