2025/06/21 - 2025/06/22
3679位(同エリア6948件中)
彩ちゃんさん
☆いつも京都には行きたいと思っていて
☆行ってみたかった本屋さんの読書会参加がいい機会になりました。
☆50代も後半になりまして無理はしません。
☆美術館鑑賞では、個人的な感覚で自由に楽しむのが好き。
☆京都旅の備忘録
☆行きたくなったら一泊でまた行くし
☆お気に入りのお店での可愛いモノ探しは至福だったよ
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東京駅から、、一泊ですから早めの行動を心がけました。
予約はせずにその場で切符を買うのが私には合っている、ような気がしてる。 -
あらら、私のセルフ取り皿のセンスのなさ。
あれこれ味わってみたいけど、欲張らずぜったい食べ切れる分だけを意識したらこうなった。
京都駅着いたらすぐの朝ごはん。 -
東山駅から、まずは京都に行く機会があったら絶対行きたいといつも思っていた〈京都市京セラ美術館〉へ向かう途中です。
京都の街中にはこんなに美しい川が生活の一部になって流れているんですね。水辺の家々の日常を想像してみてなんだかウットリ。
グーグルで見たら白川筋ってなってる。 -
居間のすぐ横に、透明でサラサラ流れる美しい川が見えたらどんな気分だろうな、
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平安神宮 大鳥居。
いやホントに大きい。 -
左側に〈京都国立近代美術館〉があったんだ。
京都国立近代美術館 美術館・博物館
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東京でも来てたけどスルーしていた『若きポーランド展』せっかくなのでついでに行ってみた。
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ポーランドという国の現実は私はよく知らないし、子どもの頃に絵本や読み物で知った知識で想像してきた国だなぁ。
道化師はお城に出入りするイメージだし、
ヤン・マテイコ
『<スタンチク>草稿』 -
ボリュームのある白いボウ付きのトップが素敵、ちょっと大げさな帽子もオモシロイ。
ヤツェク・マルチェフスキ
『白い盛装の自画像』 -
ポーランド人の想像するゴーストは美しく若い女性なのね。
それとも何か理由が?
ヤツェク・マルチェフスキ
『画家の霊感』 -
これも怪奇現象の絵。
しかもリアルな表現のため、まるでホントにあったシーンみたい。ポーランド人の感覚を味わえるね。
『妖怪デヴォジョーナに抱かれた溺死者』 -
これもそう。
『 モウズイカの妖精』
妖精なのかぁ、 -
これも、
『憑依』
どういった感じなのだろうな、 -
童話の挿し絵みたいな作品、
独特な装飾と模様に魅力を感じます。 -
あら素敵。
妖精だよね、 -
あら、気になる。好きかも。
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ワイエスみたいだな、って思っちゃった。
ワイエス大好き。
だからってわけじゃないけど、この絵も好き。ピンクのドレスとすっぽり頭から覆って独りの時空を楽しんでるみたいに見える。
ヤツェク・マルチェフスキ
『秋』 -
白銀に漆黒の闇ホール、みたいだな、
フェルディナント・ルシュチツ
『冬のお伽噺』 -
クリアな青い空に浮かぶ何とも言えないマジックアワーの時間の温かいドリームピンクの美しい雲。雪原の地平線。川を辿っての向こうには何があるんだろう。
ユリアン・ファワト
『冬景色』 -
薄明の空間。静寂の時間。
スタニスワフ・ヴィスピャンスキ
『夜明けのプランティ公園』 -
着物がジャポニズムです。もしかしたらチャイナなのかも。濃い色の髪になんだかとても似合っていて彼女自身の衣装になってる。
ユリアン・ファワト
『着物を着た女性』 -
1909年、100年前でもヨーロッパの下着姿がロマンチックねー、ピンクのおリボン通してあるし、、、ウットリ。
アルフォンス・カルピンスキ
『日本人形を持つジェーン』 -
繊細で美しいピンクベージュのドレス。
オルガ・ボズナンスカ
『物思いにふける少女』 -
グレーのワンピースは少女の普段着かなぁ。
バルーン袖が可愛い。
オルガ・ボズナンスカ
『菊を抱く少女』 -
オルガ・ボズナンスカさん本人のポートレートで解るように、嬉しいくらいのオリエンタル・コスプレなのでしたー!
襟の感じからチャイナかなぁ、と考えますがヨーロッパ女性のシノワズリーってまた素敵なのよね。 -
少女達が切り花を用いて何か創作しているのかな、やはり普段着は地味色。髪型なんて今に通ずる可愛らしさ。
オルガ・ボズナンスカ
『フローリスト』 -
ジックリ見ちゃう。
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鮮やかな朱赤のドレス。
オルガ・ボスナンスカ
『和傘をもつ肖像』 -
民族衣装のお母さんカッコいいね、
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ヴウォジミェシュ・テトマイェル
『芸術家の家族』 -
民族衣装ってその民族が着るから素敵なのよね、
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積もった雪の輝きの眩しさがそのまんま!
スタニスワフ・ヴィトキューヴィチ
『森』 -
その土地のお祭りもとても興味深いです。
テオドル・アクセントーヴィチ
『ヨルダンの祝祭』 -
民族衣装、素敵だな。
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-
どうしましたか、、、
お疲れの道化師、または苦悩。
背後に並ぶドール達が気になる、
レオン・ヴィチュウコフスキ
『スタンチク』
とても興味深く鑑賞した『若きポーランド展』でした。
なんだかタイムトリップした気分になったわ~。
さてと、常設展かな。
私は常設展鑑賞するのも大好き。そこの美術館がその時どんな傾向の展示をするのか、とても気になるのです。もちろん個人的な感覚です~。 -
とても大きい作品で大きな象なんだけど脚に鎖が繋がっているのがしょうがないけどなんだかとても見てて辛い。
20年前くらいに都内井の頭恩賜公園の動物園で見ていた象さんに重なって思い出してしまう。しょうがないんだけど、
その対比が自由な鳩達。
高谷仙外
『(象と鳩)』 -
どの国のどんな時代のどのタイプの作品でも少女達が描かれているのがとても好き。
冨田溪仙
『大原女図』 -
おぉ~! 黄金色の輝きが神々しいっ!
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と思ったら、やっぱりかぐや姫でした!
ホント真ん中にかぐや姫だわ、と見直してみた。
天女達に守られている感じがいいですねー。
前田青邨
『竹取物語図屏風』 -
サーモンピンクのお衣装とサンダルがオシャレすぎる、
都路華香
『達磨図』 -
カールな短髪がモダンだったのでしょうね、
安井曾太郎
『婦人像』 -
姉妹とお友達かな、楽しそうって言うよりかは物憂げなお姉様、
繊細な色合いの点描画、ちょっとボナールみたいかなぁ、とか
太田喜二郎
『少女』 -
な、な、な、なんと!
大好きなホックニーのコラージュ写真作品じゃあないのぉ~!
あぁ、こんな出会いが幸せの瞬間! -
デイヴィッド・ホックニー
『Kyoto 24 April 1993』
1993年って言ったら私、25歳じゃん!
あぁ、その場にいたかったよ。 -
岸田劉生
『麗子裸像』
子供の頃、切手で見てた。
いや、違うバージョンかもしれんし、どちらにしても切手のインパクトが強すぎる。 -
やなぎみわ
『フェアリー・テール:エレンディラ』
エレンディラと言えばマルケスの小説に私はつながるんだけど、そうかな、モンスターみたいなお婆さんが象徴的だわ
(勝手に想像して楽しんでます、) -
以上、どこからか、'みんなですわる'テーマだった。
企画展ったのかな、とにかくすごくよかった!
ついでに、とかのもんじゃない、はーっ、来てよかったな。 -
池田満寿夫
『ホルン』
なんとも言えない色の組み合わせがオサレねぇ、 -
帰りがけにロビーでアンケートに答えたら、絵葉書一枚いただけました。
好きなのだよ、嬉しかった。 -
京都国立近代美術館の上の階からの大鳥居、
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からの、水辺を眺めて
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神宮道を渡り、向かい側、
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京都の目的地のひとつにしていた〈京都市京セラ美術館〉。
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『草間彌生 版画の世界』展がメインだったのか、
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写真撮影不可でした。
すんごい混雑ぶりで、草間彌生さんの人気ぶりがうかがえました。
でもなんでしょう、版画がメインなのですからそうなるんでしょうけど、なんだか購買目的のギャラリーみたいな印象を受けてしまいました。(個人的感想です。)
私としては鑑賞を楽しめず、早々に退出しました。 -
あとは何があるんだろう、、とウロウロ、
あら、
ぽわんと丸くなってる、 -
スワン好きだわ~。
ちょっと アスティエ・ドゥ・ヴィラッドみたいね、
けっこう好き! -
なにを想う、
浅井 思
『漁村の少女』 -
とにかく写真撮影不可でした。
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美しい館内を撮影しておこう。
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あちらこちらの照明が素敵です。
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好きな絵葉書を何枚か購入しました。
また、私の好きそうな企画展が開催される時には必ず来たいな、 -
さて、今回の京都のいちばんの目的、
女性に理解を深めようと考えるキッカケになる素敵な本屋さん。
読書会に参加するためにこの京都旅を計画しました。
土地勘のない私でしたので京セラ美術館からはタクシーで、
可愛いウサギの看板が目印になっていました。 -
素敵な回廊のある集合住宅の一室にあります。なんだか外国みたい、
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〈シスターフッド書店 kanin〉です。
とても可愛らしく素敵な空間がのぞけて、ガラス張りですので様子がうかがえて入りやすいです。
私と世代の近い二人の女性オーナーと参加者の皆さんで一冊の本の内容をテーマにした読書会でした。
実は私は、人生初の読書会参加でした。
発言のむずかしさ、みたいなモノも感じました
センシティブなテーマだったからかもしれません。 -
とにかく京都に来たいちばんの目的でしたし、ZINEを購入したのでシスターフッド感覚の理解を深めてみたい、
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帰りはオススメされた通りにバスで京都駅まで到着。
キラキラ京都タワー。
いかにも京都ならではのお弁当とスイーツを買い込んで宿でゆっくり食べるのが私のお決まり。 -
宿泊はココ、〈ホテル アンテルーム 京都〉
女性向けオズモールのサイトで見つけた。コスパ良しだったような気がする。ホテル アンテルーム 京都 宿・ホテル
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学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンしたホテル。
ひとり部屋はコンパクトながら快適でした。 -
絶対のオススメは朝食!ってなっていましたので、普段 食にこだわりがない私ですが朝食付きにしたら、コレが大正解!
サンドイッチがベースで、あとはセルフでいただくのですが美味しい~!
食べきれる分だけしか取りませんでしたが、セルフでよそった全てが美味しかった!
サラダのドレッシングが特に感動してしまってレシピ知りたい。 -
食後のカフェ・オ・レとプレッチェルの甘いカケラがまたよかった!おかわりした。
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ひろびろで静か、、
他のお客さんも女性ひとり客がゆったりと朝を過ごしていた。みんなそんな感じでした。
いつもココがいい!って本気で思ったよ
そうそう、難点と言えば京都駅からちょっと離れているのでチェックアウト後の荷物を預けるかどうか迷いました。
それでも荷物預けました。昨日 到着した京都駅で空いてるコインロッカーを探すのがホント大変でした。たくさんあるのにぜーんぶ使用中だった。探しまわったよ。 -
今日は、これまた行きたかったひとつに向かう。
土地勘ないけどなんとか、えいでんに乗り、 -
八幡前で降りて、
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ローカルな電車の降り方もよくわからないけど、とりあえず ピッ、としといた。
初めて見ました。 -
あら、好きだわー
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そうそう、電車の本数も少ないので念のため時刻表を撮っておいたよ
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グーグルで探しながら着きましたよ、
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ふふ、鳩さんのってます。
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こっちにもね
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ひゃ~、かわゆく鳩さんが並んでる~!
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たまらなく好き、真ん中にファミリー!
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感動してしまった手水舎。
鳩さんへの配慮なのかなぁ、ピシッとサイズの合ったネット建具で覆われていて水に浮かぶ白い花がとても清らかな印象でした。
美しい、 -
そう、こちらは
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子供の守り神 〈 三宅八幡宮 〉です。
そう、鳩さんは '神様の使い'として大切にされているのです。三宅八幡宮 寺・神社・教会
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鳩おみくじ、
可愛いので置いていくことが出来ず、持ち帰りました。 -
御朱印いただきました。
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至るところに鳩さんが、
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絵馬展示資料館 開催中、せっかくなので寄ってみることに、
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すごいよかったんですよ、畳一帖の大きな絵馬もあって、時代を感じる季節の行事の絵が細かい丁寧な職人さんの技術で描かれていました。子どもの守り神ですからね、子ども達の行事とかとても興味深いものでした。
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内部は写真撮影不可でしたので、外の立て看板の絵馬の写真を思い出せるように撮影しときました。
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美しい布地を立体的に折りたたみ張り付けてあるのもとても見応えありました。
見てよかったな、いろいろ見てみるもんだな、 -
鳩さん、大事に扱われています。
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さて、来た時はわきから入っていたので正面に向かって行くと横にちょっとした休憩所なお茶屋さんがあって休んでいくように声を掛けていただきました。
暑い日でもあったし、ありがたくお茶を一杯いただきました。
お店の方によると、ちょうど水辺の白い花の見頃でした。お土産で購入した鳩もちと白い花。 -
お散歩マップまでいただきました。
今回は無理でしたが、忘れないように写真に残しておきます。機会があれば紅葉めぐりしたい!地元の方のオススメならいいに決まってる!
親切にしてくださりありがとうございました。 -
お世話になりました。
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さてと、もう午後です。帰りの新幹線も決めていませんから、こっからは京都の買い物です。
私の京都旅のお買い物リストのコースはいつも決まっています。
向かうその途中、チラッと目に入った そうそう〈井澤屋〉さん。
私の20代はバブル期真っ只中でしたが、雑誌好きの私には『25ans』や『Vingtaine ヴァンテーヌ』の京都特集で必ずと言っていいほど取り上げられていたこの〈井澤屋〉は京都の憧れの記憶です。
で、久しぶりにお店に入ってみた。
和装するわけでもなしに、若い頃は少々敷居も高く感じたモノだが この歳になってくるともう気にしなくなりました。井澤屋 専門店
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あらっ ♪ やっぱり可愛いわー。
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この縮緬小物のカラバリ!
グリーンだけでも4色!ライムグリーン、抹茶グリーン、メロングリーン、フォレストグリーン!美しい~!
好き過ぎる~!
店員さんが、ストック引き出しからさらに絶妙な色違いを多数並べてくれました~。
思わず写真撮ってしまいましたが、もしかしたら店内写真撮影不可だったかも知れません。 -
外のウィンドウ。
和の色、和の模様、和のモチーフ。
可愛いな、そのなんとも言えない色味を見てると胸がキュンとする。 -
迷いに迷って選びました。
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そしてコチラは〈豊田愛山堂〉。
私は、和のお香と匂い袋はコチラ一択です。
都内ではなかなか買えないので京都旅の際には必ず寄ります。豊田愛山堂 専門店
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店内写真撮影不可でした。
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地味に並んでるよう見えますが、一つひとつとても繊細で色味がなんともキュンとくる。
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蝶々とかピエロとかつまんだお花とか、可愛らしいモチーフ匂い袋も沢山あるのですが、匂い袋はもう実用で選ぶステージです。
で、ほぼ一途にこのまん丸を選びます。右上のスクエアのは表と裏の美しい色選びを楽しみました。
そして香りは 「 紅乙女 (こおとめ) 」一択です。甘ーい香りが漂います。 -
鴨川を眺めて三条大橋を渡り、
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公長齋小菅 (京都本店) です。
やっぱり京都で全商品見たい。公長齋小菅 (京都本店) 専門店
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最近、しゃもじが欲しくていろいろ探していたのです。ちょっと我が家にはセンス良すぎで浮くわー、と思うところもありますが、モダンしゃもじ購入。
このモダンしゃもじ、表面がスルッスル!そのスルスルを撫でての至福感です。(要するにもったいなくてまだしゃもじとして使っていません)
小物入れは用途の計画もなく購入してしまいましたが、我が家のクマちゃんのちょうどいい居場所になっています。(どうでもいいところですが、シンデレラフィットなんです、、) -
沢野ひとしさんの著書『ジジイの文房具』で知って、行きたかった〈ANGERS〉。
来ましたー♪
なかをウロウロ、あぁ、こんな文房具たち、雑貨たちで身のまわりを揃えていられたらいいでしょうねぇ、と思う素敵なモノで溢れていました。 -
現実的に購入したのはこのレトロにも感じるハンカチです。
ノスタルジーな気持ちになるお気に入り。 -
てくてく歩き疲れ果てて、よそ者でも無難に休めそうな高島屋に来ました。
ローズちゃんも和装!!
京都だわー、京都高島屋 百貨店・デパート
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こちら側、
んー、やっぱローズちゃんはいつもの洋装スタイルが私は好きかな、 -
もう、お腹空き過ぎて、レストランフロアへ直行。そんな時はココで食べようと決めていました。
最初のお粥は写真も撮るのを忘れて一気に食べてしまいました。
杏仁豆腐も楽しみました。
もうその後のことは思い出せません。写真もココで終わってしまっている~!
歩き疲れ果てホテルに荷物を取りに行って新幹線で帰りました。
写真に残しておく事は大事ですね、
それにしても一泊でこんなに満足できるなんて、もう一泊で充分なんだわ、と 新たなひとり旅の楽しさを知ったのでした。
おしまい糖朝 京都高島屋店 グルメ・レストラン
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