
2024/10/14 - 2024/10/14
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kojikojiさん
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「ジョージ・ロード(George Road)」ワイナリーを出てバスは再び国道1号線に戻ってさらに北上します。次のワイナリーは国道沿いにある「ワイパラ・スプリングス・ワイナリー・アンド・レストラン(Waipara Springs Winery and Restaurant)」というところでした。まずはショップを向けて奥にあるレストランに入ります。ここは説明してくれた女性オーナーの両親が開いたワイナリーで、家族経営をしているとのことです。まずは5種類のワインのテイスティングがあり、続いて1プレートのランチプレートが出てきました。料理は自家製の野菜やフルーツ、地産のチーズやサラミなどが盛り付けてあります。食後にショップでブレンドとピノ・グリスの2本を買いました。トータル10杯は試飲しているのでいい加減にいい気分です。再びバスに乗り、最後のワイナリー「トーレス・ワインズ(Torlesse Wines)」に向かいます。ここでも5杯のテイスティングをしましたが、その後はフリードリンク状態でどんどんお代りを貰えました。ここまで4本のワインを買ったので、ここでは「ワイパラ・バレー(Waipara Valley)」で採れたマヌカハニー入りのハチミツを買い求めました。ワイナリー巡りはこれで終わり、同じ国道1号線を南下して「クライストチャーチ(Christchurch)」を目指します。一応クライストチャーチの観光も含まれているということでしたが、30分ほど町中をバスで通過しただけでした。「カードボード カセドラル(Cardboard Cathedral)」と言われる紙管パイプを使った教会の前を通過することが出来ました。帰国してしばらくして池袋にある西武鉄道の本社ビルのカフェで友人と待ち合わせたのですが、その時隣に座られたのが設計者である建築家の坂茂さんでした。バスは教会を通過して再びトンネルを潜って「リトルトン(Lyttelton)」の港に戻りました。入港時は暗くて分かりませんでしたが、午後の穏やかな日差しを浴びた周囲の山々の美しさは今回のクルーズで1番だと思えました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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「ジョージ・ロード(George Road)」ワイナリーを出てバスは再び国道1号線に戻ってさらに北上します。
ウェカ パス鉄道 アクティビティ・乗り物体験
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車窓から見えるのはブドウ畑か羊の放牧場です。
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次の「ワイパラ・スプリングス・ワイナリー・アンド・レストラン(Waipara Springs Winery and Restaurant)」までは10分ほどの移動でした。
ワイパラ ワイナリー ツアー エンターテイメント
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国道1号線に面した駐車場でバスを降ります。
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ワイパラ・スプリングス・ワイナリー・アンド・レストランは30年以上の伝統を持つニュージーランドの家族経営のエステートであり、ワイパラ・バレーでの食体験を引き立てるプレミアムワインを提供しています。
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このワイナリーのワインの種類は非常に多いので迷ってしまいます。
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このワイナリーはレストランにも力を入れているようで、何組かのお客さんが食事をしていました。
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ここでもラベンダーがきれいに咲いていました。1960年代生まれがラベンダーを初めて知ったのは大林宣彦監督の角川映画「時をかける少女」でのことでした。
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1983年に薬師丸ひろ子の「探偵物語」を観に行ったのですが、原田知世が可愛らしかったです。
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オーナーが出迎えてくれてレストランの中に入ります。
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今回は18人の参加なのでグループごとに分かれてテーブルに座れました。
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テーブルの上にこの日飲む5種類のワインのメニューがあります。
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リースリングからスタートして、ソーヴィニヨン・ブラン、ワイパラ・スプリング・ブレンド、ムーア・ロゼ、ピノ・ノアールと続きます。
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ほぼ飲み終わったところでランチプレートが出てきました。地産の野菜によるサラダを中心に数種類のハムやソーセージ、パテにムール貝、スパイシーな羊のリブ、パンにクラッカーとチーズです。
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食事と一緒に飲むワインが無いのがちょっと残念でした。といって別注文することもありませんでした。ここまでで10杯飲んでいるのですでにいい気分です。
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食後にショップでブレンドとピノ・グリスの2本を買いました。ワイパラ・スプリング・ブレンドが一番おいしく感じました。
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他の16人の方はここまで2つのワイナリーによっても誰もワインを買わないのが不思議でした。頭の中には船に持ち込むときのチェックが気にはなっていましたが、日本周遊のクルーズではノーチェックなのでここまでで4本買っています。
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このワイナリーの庭にも桜やラベンダーが咲いていました。
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国道1号線から再び離れて3つ目のワイナリーに向かいます。
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3つ目のワイナリーは「トーレス・ワインズ(Torlesse Wines)」です。
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こちらのパンフレットです。ここでも5種類のワインのテイスティングが始まりますが、もう酔っぱらっていて何だか分かりません。
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おまけにここではグラスが空くと注いでくれるのでどれだけ飲んだか分かりません。
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途中からテイスティングを止めて裏側の庭で休憩しました。
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このワイナリーもおしゃれな雰囲気です。
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冬が終わってこれから一斉に春が始まるというような季節でした。
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ここでも軽食を食べながらテイスティングが出来るようです。
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カウンターの脇の柱に日本の雑誌の切り抜きが貼られてありました。
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ワイナリーの名前はカンタベリーの初期の居住者で測量士、農夫であったイギリス人のチャールズ・トーレスにちなんで付けられました。彼はカンタベリー平野を囲むトーレス山脈に名前を与え、一時は北カンタベリーで最大の土地所有者で農民であり、近くの町ランギオラの創設者でした。
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1987年にジョン・マッカスキーによってスタートしたトーレス・ワインズは1991年にワイパラに移転し現在も生産施設を共有しています。ワイナリーは破砕から瓶詰めまで、ワイン造りのあらゆる面で自給自足が可能になりました。
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妻も飲み過ぎのようで、表で気持ちの良い風に当たっています。
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ワインはここまでにだいぶ買ったので、ここではお土産用にマヌカハニーの入った地元のハチミツを買い求めました。これはお手軽な値段だったのと美味しかったので友人たちには喜ばれました。
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ブドウの木には新芽が見えますが、葉が茂った季節の風景も見てみたいところです。
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そろそろ船に戻る時間になりました。再び同じ国道1号線を南下していきます。
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沿道にぽつぽつと見える家は何ともかわいらしい、絵本の中に出てくるような姿をしています。
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初めて来たニュージーランドですが、移住するにはいい国なのだろうなと感じます。
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日本は何でこんな風にきれいにならないのだろうかと考えながら、それでも何で海外からたくさんの人が来るのだろうかと思います。
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自然なままのこんな河川なんて北海道にでも行かないと見られないですね。
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帰路は「クライストチャーチ(Christchurch)」を通るというようなことになっていますが、詳しいツアー内容は分かりません。
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クライストチャーチの市内に入ってもこんなおしゃれな住宅が並んでいます。
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ここでは特にアール・デコといった建築仕様ではないようです。
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構造は2×4なので割と簡単に建てられるようです。木材はいくらでもある国土です。
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歴史ある車両を修復したトラムはクライストチャーチの名物のようです。ルートは1つだけで10分から20分ごとに運行する路面電車で、途中に18の停留所があり一周するのに約50分かかるようです。
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クライストチャーチの観光はバスの車窓からだけのようで、ドライバーさんが町についての説明をしてくれます。
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カテドラル・スクエアを抜けるとトラムの線路が建物の中に入って行きます。
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1番停留所のカセドラル・ジャンクションのようでした。今回クライストチャーチの町中のことは全く調べてありませんでしたが、ツアーの他のメンバーの方々は街歩きを楽しんだようです。
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バスで町中を走っていてもやたらと空き地が多いのが目につき、2011年2月の「カンタベリー地震」のことを思い出しました。「東日本大震災」の直前のことだったのでよく覚えていました。まだその時の影響が残っているのだろうかと思います。
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クライストチャーチ大聖堂の塔が崩壊したことも思い出されましたし、次に通りがかった「カードボード カセドラル (Cardboard Cathedral)」のこともよく覚えています。もともとは英国国教会がクライストチャーチで最初に建てた教会である「セント・ジョン・ザ・バプティスト教会」の跡地でしたが、2011年のクライストチャーチ地震後に取り壊されました。地震の後に建築家の坂茂は大聖堂のクレイグ・ディクソン牧師にクライストチャーチに招待され、コンサートや市民イベントを開催できる一時的な大聖堂について依頼されます。その訪問中にコンセプトが提案され「災害建築家」としても有名な坂茂はクライストチャーチの建築事務所ウォーレン・アンド・マホーニーと共同で無償で設計を行いました。
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「 Aフレーム」は24メートルの高さにあり、直径60センチで重さ500キロの86本の段ボールチューブと木材と鋼材が使われ、屋根はポリカーボン製で壁には8つの輸送用コンテナが用いられています。坂茂は段ボールのチューブを構造要素にすることを望んでいましたが、地元の製造業者は十分な厚さのチューブを製造できず、段ボールの輸入は拒否されました。集成材の梁で補強された96本のチューブは防水ポリウレタンと難燃剤でコーティングされており、その間に2インチの隙間があり、光が透過され内部を照らします。
カードボード カセドラル (仮設大聖堂) 寺院・教会
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バラ窓の代わりに三角形のステンドグラスがあり、建物としては約700人を収容します。これは恒久的ではなく、50年間続くように設計されているようです。この旅の約1か月後に西武鉄道本社ビルのカフェで坂さんをお見掛けしましたが、ちゃんと建物を見学できなかったのが残念です。
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30分弱の市内のバスツアーは終わり、再び国道に戻って「リトルトン(Lyttelton)」の港に向かいます。「カンタベリー地震」や「クライストチャーチ大地震」と呼ばれることが多いですが、震源地として「リトルトン大事試飲」という呼び名もあるようです。
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ネイピアで見て以来この踏切のデザインが気に入ってしまいました。
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「ワイパラ(Waipara )」で見掛けた路線はクライストチャーチからのキーウィ・レイル(Kiwi Rail)のメイン・ノースライルウェイで、こちらの線路はメイン・サウス・レイルウェイです。
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35年くらい前にロンドン郊外をバスで走っているとこんなデザインの看板をよく見掛けた覚えがあります。ニュージーランドの人にとっての英国は逍遥のような思いがあるのだろうかと思えました。
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キャベンディッシュ山の「クライストチャーチ・ゴンドラ(Christchurch Gondola)」が見えてきました。あの山の向こうはリトルトンです。山頂からはリトルトンの港や太平洋、クライストチャーチの街が見渡せるそうです。
レッドロックカフェ カフェ
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キャベンディッシュ山の地下のトンネルを越えてリトルトンの港に戻りました。リトルトンロードトンネルはニュージーランドで最長のトンネルだそうです。
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ダイヤモンド・プリンセスが見えてくると何となくホッとします。
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踏切も見納めです。この路線はリトルトンに石炭を運ぶための鉄道でしたが、現在はアメリカ系企業に売却されているようです。
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港にはコンテナを運ぶ巨大な自走式ガントリークレーンがいくつも並んでいます。このタイプのものは初めて見たような気がします。
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最初に停泊したオークランド以外の港はどこも貨物線が停泊する港でした。そして埠頭に積み上げられた木材の量に驚かされます。
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ワインを4本持って乗船口のセキュリティにかけると「1人2本までですよ。」と注意されました。今日のワイナリーのエクスカーションで買った旨を伝えると「船内では飲みませんよね。」とだけ言われて保管はされませんでした。
リトルトン・ハーバー・クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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ニュージーランドやオーストラリアはいろいろな物品の持ち込みが厳しいので、同じツアーの方々の中でもハチミツは大丈夫だろうかなど心配事が話題になりました。
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穏やかな午後のポカポカ陽気に中で眺めるリトルトン湾周辺の自然保護区の景色は素晴らしいです。
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リトルトン号は1907年にカンタベリー号として建造され、リトルトンにある歴史的な蒸気牽引船です。スコットランドのポートグラスゴーにあるファーガソンブラザーズ社によって建造され、1907年に15名の乗組員を乗せてポート・グラスゴーを出航し、スエズ運河を通り69日間航海してニュージーランドに到着しました。短期間の塗装と就役準備の後、港のタグボートとしてだけでなく、パイロットボートや消防艇としても活躍しました。
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リトルトン号はオークランドのタグボート、ウィリアム・C・ダルディ号、ワカティプ湖のTSSアーンスロー号と並んで、ニュージーランドで運航している3隻の蒸気動力船のうちの1隻です。
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午後5時になると予定通りに出港しました。
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入港時に一度旋回しているので、出港はスムーズです。
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リトルトンはニュージーランド主要貿易港ですが、その周囲は自然が残されています。
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大きな湾になっているので海面は湖のように静かです。
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キャベンディッシュ山の山頂に展望台が見えます。ゴンドラの終点駅でもあります。
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出港だというのにデッキに上がってくる人もバルコニーに出ている人も少ないです。妻の部屋でのんびりしていますが。
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タグボートが360°旋回して見送ってくれました。白と青の船体もカッコいいです。
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ダイヤモンド・プリンセスは鏡のような海面を滑るように航行していきます。
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途中にはいくつも入り江があり、その先には小さな集落も見えます。そしてここはヨットがたくさん停泊しています。
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こんな景色の中に住んでいたらヨットを趣味にしていただろうかと真剣に考えてしまいます。
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パイロット船が水先案内人を迎えにやってきました。
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小さな漁船の周りにはたくさんのカモメが集まって。漁のおこぼれを狙っています。
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どんどんと景色が変わっていくので目が離せません
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ニュージーランドにはもう一度来てみたいなと思いました。今回は見ることはありませんでしたが、映画の「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるような険しい風景も見てみたいです。
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船のエクスカ-ションにも「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地だったり施設を訪ねるものがいくつかありましたが、あまりの高さに手が出ませんでした。実際今回の旅で選んだツアーはニュージーランドを知るには納得のいくものでした。
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午後7時前に予約した「サヴォイ・ダイニング」に向かいます。
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前菜はガスパチョ。冷たいスープはのど越しのトマトの酸味がいいです。
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シーフードカクテルにはライムを搾っていただきます。
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スパゲッティ・ボロネーゼにはパルミジャーノを「タント!タント!」とたっぷりかけてもらいます。
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マッシュルームリゾットはちゃんとポルチーニが入り、お米もアルデンテで美味しいです。
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この日は食べたいメインが2つありました。さすがに2皿は食べられません。妻は大好きなポークシュニツッエルです。ウイーンへ行った際は有名店を何軒も食べに行ったほどの好物です。
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こちらはチキン・コルドン・ブルーです。ナイフを入れるととろりとチーズが溢れて、とても美味しかったです。
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デザートはセレクト・ユアー・アワー・サンデーで、アップルシードルのシャーベットにイチゴをトッピングしてもらいました。
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妻はカットフルーツというシンプルなものでした。
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この日のショーは「バランス・マジック・ジャグラー」という演目でしたが、昼間のワインのテイスティングの良いが残ったままなので眠くなって部屋に戻りました。
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