コーカサスのグルジアのトビリシ。

2008/04/13 - 2008/04/13

アルマニアから車でやってきたグルジアのトビリシ。　グルジアこそガイドブックが１ヶ月ごとにアップデートしないと間に合わないぐらい発展中です。　首都はトビリシ。　１９９１年の５月２６日に旧ソビエトから独立。　面積は６９７００ｋｍ２。　人口４７０万人。　グルジア人が７１％。　宗教はグルジア正教。　人々はとても信仰深い。　まずは高いところからということでムタツミンダ山に登りました。　遊歩道が整っていて歩きやすかったけど、これが夏だったらきっと途中で砕けていただろうと思うくらいきつかったです。　でも途中や頂上からの景色は素晴らしい。　その跡は旧市街を散歩して素晴らしい建物を満喫しました。　トビリシはコーカサスの中で一番素敵な街です。

エリア トビリシ(ジョージア (グルジア))

グルジアの国旗。　

ムタツミンダ山の遊歩道は歩きやすいように階段と手すりがついている。　結構きつい。

あの塔のあるところまで歩きます。　１時間は確実にかかります。

トビリシの街。

途中に小川が流れていて気持ちよい。

遊歩道はさらに続きます。

ちょっとした小型版教会があり、人々が祈っている。

数箇所のヴューポイントがあり、街の建物を説明した看板がある。

街並み。

ムトゥクヴァリ川が緩やかに流れています。

山に囲まれたトビリシは大都会。

公園から旧市街までの途中にある聖ダビデ教会。

旧市街の素敵な建物。

旧市街の街並み。

建物は黄色、青、ピンクと華やかな色が使われている。

ちょっとしたスナックを売っている店が沢山ある。

ペルシャ風のバルコニーの大きな建物が沢山あるのがトビリシの特徴。

落ち着いた街並みはとても素敵です。

ゴルガサリ広場の周りは新しいデベロップメントで昔風の建物をリメイクしたレストラン街。

カフェやレストランが沢山あり、トビリシ市民の新しいスポットになっている。