2024/03/05 - 2024/03/05
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kojikojiさん
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昨年のクリスマスに初めてのインド旅行へ行きましたが、その時のVISAをマルチプルにしてもらいました。VISA取得は10月頃に申請しましたが、同じトラピックス社のツアーを申し込んでいたこともあり、旅の合間に上手いこと取得してもらえました。マルチプルの取得も料金は同じだったこともあり、有効期間内に今回の「西インド紀行アジャンタ・エローラ・ムンバイ・エレファンタ島」というツアーを申し込みました。アジャンタとエローラの遺跡、そしてエレファンタ島の遺跡は長年見に行きたいと思っていたのでようやく念願がかないました。還暦を過ぎるとやっておかなければならないと思っていることは早く済ませておきたいという気持ちが高まってきます。またANA利用というのもこのツアーを選ぶ決め手で、距離も短いので往復3,150マイルでしたが4月中旬以降特典航空券の必要マイル数が引き上げられるのでありがたい話です。当日は成田空港に午前9時集合ということで、池袋を午前6時15分発のウィラーEXPのバスを利用しました。最近は成田往復は格安のリムジンバスの利用ばかりになりました。NH829便は定刻の11時10分に出発し、ムンバイのチャトラパティー・シヴァージー国際空港へ向かいます。機内モニターの表示では中国内陸部を通過するルートでしたが、実際は台湾御東海岸に沿って南下して、ベトナムのダナンあたりからインドシナ半島に入り、ミャンマーからアンダマン海、インドを横断して西海岸のムンバイに到着します。空港では現地のガイドさんが出迎えに来ており、スムーズに全員集合したのですぐに出発しました。ちょうど帰宅ラッシュ時間だったこともあり、ホテルまでは1時間30分ほどかかりました。こんなところに入っていくの?というような道にバックで入り「ラミーゲストライン」というホテルに到着します。この日の夕食はツアーに含まれており、3階の「NUSARA」というレストランでした。不思議な内装のレストランで料理は大丈夫だろうかと少し心配になりましたが、とても美味しくてびっくりしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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午前6時前の池袋駅は普段と違って人の姿も少ないです。朝早いのは大変ですが、大きな荷物を持って満員電車に乗ることを考えたら気分的には楽です。
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ウエストゲートパークにも誰もいない時間ですが、東京芸術劇場の前のバス停にだけ列が出来ます。午前6時15分発の成田空港行きのバスに乗り込みます。
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いつものようにターミナル2でリムジンバスを降りて建物の中に入って気が付きました。ここじゃなかった。グルーバルwi-fiも間違って予約していましたが、ターミナルが違っても受け取ることが出来ました。
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ターミナルシャトルバスに乗ってターミナル1に移動します。午前9時に旅行会社のカウンターで手続きを済ませます。今回のツアーはトラピックス社の「西インド紀行6日間~アジャンタ・エローラ・ムンバイ・エレファンタ島」です。
成田空港第1ターミナル 空港
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出国手続きを済ませて、パスポートにスタンプを貰った目の前にはCartierがあり、妻はそのまままっすぐに。リングを見ていてトリニティの100周年の四角いタイプが気に入ったようでしたが、サイズが無くて一安心。「と思ったら取り寄せられますよ。」ということに。サイズを店で確認して、連絡すればよいとのこと。2週間後にハノイとルアンパバーンに行くのにまたこのターミナルに来ます。
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今回のインドツアーもANAを利用するというのが選択した理由の1つでもありました。距離も短いので往復3,150マイルですが積算されました。
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表はあいにくの雨ですが、ここから先は心配ありません。我が家が旅行に出かけると東京の天気が悪くなると友人たちに言われているので、そんなLINEメッセージも入ってきました。
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昨年12月の成田デリー便は混んでいましたが、ムンバイ行きはかなり空いていました。お陰で3人掛けを2人で使うことが出来ました。
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お昼前の一番の出発ラッシュ時間なのか、後続の機体が数珠つなぎです。
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ほぼ定刻に成田空港を離陸しました。
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雨の成田を離れます。
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空の上はいつでも快晴です。LINEをくれた友人たちに申し訳ない気分です。
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水平飛行に入るとドリンクサービスがあり、いつものようにトマトジュースとビールをもらってレッドアイにします。
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この日のランチで妻はドリアを選びました。サフランライスにホワイトソースとドミグラソースが掛かっています。一口貰いましたが美味しかったです。
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こちらはすき焼き丼です。半熟卵のとろりとした甘さでとても美味しいものでした。再度ディッシュの大根のそぼろ煮と鴨とポテトサラダはANAの定番のような気がします。サラダもドレッシングが美味しいです。
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食後のデザートはハーゲンダッツ。この間「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」を見ていたので大笑いでした。
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離陸時の飛行ルートマップは中国大陸を横切って飛ぶものでしたが、実際は台湾方面からインドシナ半島を目指しているようで、刻々とルートが変わっていきます。
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以前旅した花蓮辺りは雲がかかっていましたが、その南の長浜だということが後で地図によって確認できました。
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こちらも特徴的な地形から三仙台だということが分かります。先端までは行っていませんが、手前の八連の橋までは行ったことがあります。巨大な岩石が3つあり、伝説によると呂洞賓、李鐵拐、何仙姑という三仙人がここに来たということで、三仙台と名付けられました。
三仙台から花蓮の旅:https://4travel.jp/travelogue/11553616 -
太麻里の近くも通過しました。ここで完熟の釈迦頭を買いましたが、クリーミーでとても美味しかったのを覚えています。
台湾東海岸の旅:https://4travel.jp/travelogue/11553112 -
まだ行ったことのない台湾の最南端の墾丁国家公園の沖合意を通過したところで方向を変えて南西方向に向かいます。
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どうやら台湾も中国も上空を通過しないルートを取っているようです。例えば台湾の上空を通過すると上空通過料というものが発生し、2019年頃で1機当たり1万台湾元になります。現在のレートだと48,000円くらいになります。
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ちょうどハイヴァン峠の真上を通過しているようです。ベトナムのフエとホイアンの間にある峠で、雲がかかっていることが多いのですが、この日は晴れているようです。なにしろ漢字で書くと「峠海雲」ですから。ラップアンラグーンで食べたシーフードが美味しかったことも思い出します。
ハイヴァン峠の旅:https://4travel.jp/travelogue/11150261 -
昨年のデリーへの便も同じようなルートでしたが、ベトナムからカンボジア、タイからミャンマーと通過するようです。
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機内映画では引き続き邦画の「キングダム運命の炎」と「65/シックスティ・ファイブ」という巨大隕石が迫る6500万年前の地球を舞台にしたサバイバル映画を観ました。機内で見るにはちょうど良いストーリーです。
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アンダマン海の不思議な風景の中フライトは続きます。
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映画を観ていると軽食のサービスがありました。ハムのサンドイッチとヨーグルトとフルーツです。喉が渇いているのでビールもいただきます。
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右前方を旅客機が飛んでいますが、どこの機体かまでは分かりませんでした。
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ようやくインド上空に差し掛かります。デリー便よりはかなり南側を飛んでいるのが分かります。
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一度ムンバイに入りますが、その後オーランガバードに入るので行ったり来たりになります。
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ANAの国際線は23キロの荷物を2つ預けられますが、インド国内のインディゴ航空では1人1個で16キロという重量制限があります。これはツアーのウィークポイントですが事前に説明はなく、最終案内で送られてきた書類でびっくりです。
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荒涼とした大地が延々と続いていますが、人が住んでいる様子はおろか道路らしいものも見えません。
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さらに険しい風景が現れます。ちょうど夕日が当たってその美しさには息をのみます。
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最後の山並みを越えると火玄が広がり、そろそろムンバイに到着するというアナウンスが入ります。
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ムンバイの近郊には広大なマングローブの森が広がっているようです。
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ほぼ定刻の午後6時30分にムンバイのチャトラパティー・シヴァージー国際空港に着きました。
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入国手続きを終えた後は延々とターミナルビルの中を歩きますが、「トラベーター(動く歩道)」の横の壁面にたくさんのアート作品が描かれているのでついつい見てしまいます。
ロイヤルティ ラウンジ (チャトラパティ シヴァージー国際空港) 空港ラウンジ
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ネットで調べてみると「アートビート・オブ・ニュー・インディア」というもので、ムンバイ空港のターミナル2に設置されたインド最高のアートプログラムのキュレーションということです。
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「アートビート・オブ・ニュー・インディア」は、インドの魂であるアートやクラフト、デザインの幅広い分野にまたがるインドの信じられないほどの多様性へのオマージュなのだそうです。
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約100人のアーティストと20州から約1,000人の職人が集まり、ターミナルのさまざまな場所にこれらの伝統的および現代的な芸術作品を展示しています。
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約5,500点の精巧な民族的遺物が使われ、中には200年前のものもあるようで、このプログラムのために特別に調達されたものだそうです。その多くは帰国時に見ることが出来ました。これらは後の旅行記で紹介しますが素晴らしいものでした。
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気持ちは分かりますが、ピクトとしてはどうかと思えます。荷物をピックアップしたところで表に出るとガイドさんと同じツアーの参加者の方と合流します。格安のツアーなので添乗員はいません。
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その集合場所にあったのは馬の彫刻で、これも「アートビート・オブ・ニュー・インディア」の一連の作品の1つでした。馬の彫刻はインドやスリランカを旅しているとよく見かけるのですが、子供が乗る木馬だった以上のことは調べても分かりません。
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耳が外を向いた姿からはインド在来馬「マルワリ」ではないかと思われます。葦毛は「もっとも縁起が良い」とされ重宝されます。
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反対に縁起が悪い黒色は死や暗闇のシンボルであり、黒い馬は不吉とされます。この左右で色の違う馬はそういった意味合いがあるのかも分かりません。左右で雌雄が分かれている神も存在するインドについてまだまだ学ぶことがあると感じます。
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今回のツアーは20人ほどなのでバスの中では1人2席利用できるのがありがたいです。荷物を持って駐車場に向かいます。この空港第2ターミナルは建築事務所SOM(Skidmore, Owings & Merrill)が設計していますが、到着ロビーではそれを感じることは少ないです。
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ターミナルの表には空港の名前にもなっているシヴァージー・ボーンスレーの騎馬像が見えます。マラーター王国の創始者かつ初代君主で、君主号チャトラパティを付けて、チャトラパティ・シヴァージーとも呼ばれます。シヴァージーはビジャープル王国やゴールコンダ王国、さらにはムガル帝国といったイスラム王朝に対抗しようとして、デカンにヒンドゥー王朝を復興します。
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SOMの設計したターミナルの外観の一部が見えます。空港の全景はやはり帰国前まで分かりませんでした。
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駐車場に待っていたのはカラフルな照明でデコレーションされたバスでした。荷物は最後尾に積み込んだので、エンジンが前置きなのだと分かります。
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デコレーションは外部だけでなく車内も同じでした。
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夜のムンバイ市内をドライブしてホテルに向かいます。
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前回のインド旅行ではデリーとアゴラとジャイプールというゴールデントライアングルの旅でしたが、観光地にも増して移動の車窓の風景に魅了されました。
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人の集まるところには必ず商売をする人が集まってきます。
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幹線道路から脇道に入ると混沌とした世界が広がっていそうですが、観光客が足を踏み入れる場所ではないとも感じます。祠には祈りを捧げる人が足を止め、その人目当ての屋台も集まっています。
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ここで1日諸五倍して幾らの儲けになるのでしょうか。そんなことも考えずに日々を暮らしていくための商いが永遠に続いています。
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家電製品やスマホの店も多いですが、意外によく見かけるのがステーショナリーを扱う店や古本屋も見掛けます。インド人の勤勉さが感じられます。
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夜になると特に人が集まるようで、オートリキシャ―もそんな人を目当てに扱ってきます。
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ムンバイのオートリキシャ―はデリーとはカラーリングが違います。
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この屋台のおじさんは人通りのづくないこの場所でずっと商売しているようです。容器がいろいろ置かれてありますが、何の商売かすら分かりません。
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到着したのはこの建物で、「ラミー ゲストライン ジュフ ホテル(Ramee Guestline Juhu Hotel)」というホテルです。最上階がディスコになっているようで、おしゃれしたムンバイの若者が集まっているようです。
住宅街にあるホテル。ツアーでなければ使わないと思う。レストランは美味しいが、最上階のクラブの音がうるさい。 by kojikojiさんラミー ゲストライン ホテル ジュフ ムンバイ ホテル
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長旅お疲れさまでした。ホテルの入り口には大きなガネーシャ像が置かれてありました。狭いロビースペースにこんな大きなものを置く感覚が分かりません。
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部屋には巨大なクイーンサイズのベットが2床置かれてあります。小さい子供連れなら家族4人で寝られそうです。
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シンプルに配置されたテーブルとテレビ。表の景色は住宅街なので何も期待できません。ミネラルウォーターがあるのはありがたいです。
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水道水は殺菌のために塩分が含まれているので、歯磨きなどにもミネラルウォーターは必要です。ツアーでは1日500ミリリットルのお水が1本いただけましたし、それとは別にホテルにも水があるのでそのうちに余ってしまいます。
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バスタブもありますが、深いシャワー用のパンと考えた方がいいと思います。お湯をためて入浴するような感じはありません。
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この日の夕食はホテルの3階のレストランです。エレベーターを降りたところから奇抜なデザインが始まります。怪しい漢字で埋め尽くされています。
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「MUSARA」というレストランです。スタッフの方に尋ねたらタイ出身の華僑のシェフが料理長だということでした。
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天井まで覆われた桜の花やドラゴンが面白いです。
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周囲にはこんなボックス席が配置されています。
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ビュッフェの料理が並ぶのをしばらく待っています。地元の人はアラカルトで、食事した後はディスコにでも行くのでしょうか。
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まずは懐かしい「キングフィッシャー (Kingfisher) 」で乾杯します。このビールはインド国内において最もシェアの高いビールです。キングフィッシャーはラベルの通り鳥のカワセミの英名です。前回の旅でもこの小瓶で900円くらいしましたが、今回も同じような値段でした。
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レストランのスタッフにシェフについて尋ねたのはこのタイ料理のソムタムが美味しかったからです。
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こちらは酸辣湯スープで、かなり本格的な辛さです。カリカリの揚げ麺の乗ったチェンマイ名物のカオソイのようでもあります。
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焼きそばとチキンとピーマンの辛み炒めなど中華メニューも美味しいです。青緑の米料理はシンプルなチャーハンなのですが、これが絶品のおいしさでした。
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サクサクのチョコレートのデザートも美味しかったです。
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レストランの奥はバーコーナーになっていて、そちらのインテリアも面白いので写真を撮らせてもらいました。
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こちらも天井からフェイクのグリーンが吊り下げられ、不思議な空間を演出しています。日本では消防法で絶対に再現できなさそうなデザインです。
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本格的なピザ窯もあり、巨大なスクリーンの設備もあったので、クリケットのシーズンはスポーツバーとしても賑わうのでしょう。
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アンブレラスカイのような傘の演出も面白いです。フュージョン中華料理店のようですが、インテリアのテイストは日本をイメージしているようです。
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10時間を超えるフライトで到着したインド初日はホテルで夕食を食べただけで終わりました。翌日からはムンバイ市内の観光と、長年の夢だったアジャンタとエローラの遺跡にも行くことが出来ます。
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