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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2024年3月10日の日曜日はJR西日本で発売している「北陸おでかけtabiwaパス」を利用して日帰り?で石川県の金沢まで行ってきました。<br /> 現地滞在時間4時間半という短い時間でしたが、飲食や買物の他、定番ではありますが、兼六園や金沢城公園を観光してきました。<br /> こちらの旅行記、2024年3月13日に公開した「【北陸応援企画】「北陸おでかけtabiwaパス」で行く日帰り?ワンデー金沢2024・03(ダイジェスト版)」の詳細版として公開するもので、3部構成での公開となります。<br /> 前回のパート1では、①京都市内から金沢まで特急サンダーバードで移動した時の様子、②日本料理 加賀屋でランチを頂いた時の様子、③近江町市場に立ち寄った時等の様子をご覧戴きました。<br /> 今回のパート2では、①兼六園を散策した時の様子、②金沢城公園を散策した時の様子の一部を紹介させて頂きます。

「北陸おでかけtabiwaパス」で行く日帰り?ワンデー金沢2024・03(詳細版・パート2)

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2024/03/10 - 2024/03/10

1306位(同エリア4781件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2024年3月10日の日曜日はJR西日本で発売している「北陸おでかけtabiwaパス」を利用して日帰り?で石川県の金沢まで行ってきました。
 現地滞在時間4時間半という短い時間でしたが、飲食や買物の他、定番ではありますが、兼六園や金沢城公園を観光してきました。
 こちらの旅行記、2024年3月13日に公開した「【北陸応援企画】「北陸おでかけtabiwaパス」で行く日帰り?ワンデー金沢2024・03(ダイジェスト版)」の詳細版として公開するもので、3部構成での公開となります。
 前回のパート1では、①京都市内から金沢まで特急サンダーバードで移動した時の様子、②日本料理 加賀屋でランチを頂いた時の様子、③近江町市場に立ち寄った時等の様子をご覧戴きました。
 今回のパート2では、①兼六園を散策した時の様子、②金沢城公園を散策した時の様子の一部を紹介させて頂きます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  次は兼六園です。<br /> 金沢市中心部に位置する日本三名園の1つと言われる大規模な庭園です。

     次は兼六園です。
     金沢市中心部に位置する日本三名園の1つと言われる大規模な庭園です。

  •  こちらの兼六園、中に入るには320円の入場券が必要で、勿論、入場券を購入して入場しました。

     こちらの兼六園、中に入るには320円の入場券が必要で、勿論、入場券を購入して入場しました。

  •  まずは「瓢池(ひさごいけ)」からです。

     まずは「瓢池(ひさごいけ)」からです。

  •  その瓢池ですが、こちらの通路を渡った先には・・・

     その瓢池ですが、こちらの通路を渡った先には・・・

  •  このような展望スペースがあり、当日はこちらの展望スペースから瓢池付近の景色を眺めました。

     このような展望スペースがあり、当日はこちらの展望スペースから瓢池付近の景色を眺めました。

  •  その展望スペースから眺める瓢池付近の景色がこちらで、当日眺めた景色の写真を5枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     その展望スペースから眺める瓢池付近の景色がこちらで、当日眺めた景色の写真を5枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  3枚目です。

     3枚目です。

  •  4枚目です。

     4枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  続いては「噴水」です。

     続いては「噴水」です。

  •  今度は「虹橋」です。

     今度は「虹橋」です。

  •  その虹橋からはこのような景色を眺めることが出来ました。

     その虹橋からはこのような景色を眺めることが出来ました。

  •  霞ヶ池です。

     霞ヶ池です。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  参考までに園内の通路からも・・・

     参考までに園内の通路からも・・・

  •  霞ヶ池の景色を眺めることが出来ました。

     霞ヶ池の景色を眺めることが出来ました。

  •  今度は「眺望台」です。

     今度は「眺望台」です。

  •  その眺望台からはこのような景色を眺めることが出来ました。

     その眺望台からはこのような景色を眺めることが出来ました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  唐崎松です。

     唐崎松です。

  •  先程紹介した霞ヶ池ですが、別の場所からも景色を眺めることができます。

     先程紹介した霞ヶ池ですが、別の場所からも景色を眺めることができます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  最後は「梅林」です。

     最後は「梅林」です。

  •  紅枝垂です。

     紅枝垂です。

  •  摩耶紅です。

     摩耶紅です。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  兼六園の散策はこの辺りまでとします。

     兼六園の散策はこの辺りまでとします。

  •  兼六園を後にし、「石川橋」という橋を渡ります。

     兼六園を後にし、「石川橋」という橋を渡ります。

  •  参考までに石川橋から眺めた景色がこちらです。

     参考までに石川橋から眺めた景色がこちらです。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  石川橋を渡った先にはこのような通路があり・・・

     石川橋を渡った先にはこのような通路があり・・・

  •  石川橋を渡り、「金沢城公園」に来ました。

     石川橋を渡り、「金沢城公園」に来ました。

  •  金沢城跡を活かした公園です。

     金沢城跡を活かした公園です。

  •  というわけで先程紹介した通路を渡った奥には「石川門」という門がありました。

     というわけで先程紹介した通路を渡った奥には「石川門」という門がありました。

  •  参考までに反対側から見るとこのような感じでした。

     参考までに反対側から見るとこのような感じでした。

  •  石川門をくぐり、中に入りました。

     石川門をくぐり、中に入りました。

  •  今回は玉泉院丸庭園を中心に見物する予定でしたので、以外に立ち寄るスポットは本丸跡・二ノ丸跡程度に絞りました。

     今回は玉泉院丸庭園を中心に見物する予定でしたので、以外に立ち寄るスポットは本丸跡・二ノ丸跡程度に絞りました。

  •  というわけで本丸跡付近に来ました。

     というわけで本丸跡付近に来ました。

  •  周囲は緑地となっていました。

     周囲は緑地となっていました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  二ノ丸跡です。

     二ノ丸跡です。

  •  この後は「玉泉院丸庭園」を散策します。

     この後は「玉泉院丸庭園」を散策します。

  •  このような感じの庭園ですが、その玉泉院丸庭園を散策した時の様子等この先の行程の様子は最終回となるパート3で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     このような感じの庭園ですが、その玉泉院丸庭園を散策した時の様子等この先の行程の様子は最終回となるパート3で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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