2023/11/13 - 2023/11/17
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この旅行記のスケジュール
2023/11/17
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電車での移動
近鉄奈良駅から大和西大寺まで乗車、大和西大寺で近鉄橿原線に乗り換える
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徒歩での移動
八木西口駅で下車、今井まちなみ交流センターまで徒歩で移動
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徒歩での移動
今井町内の散策開始
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
今井町の散策を終え、畝傍駅へ
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電車での移動
畝傍駅からJR奈良駅まで乗車
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この旅行記スケジュールを元に
これまで仕事やプライベートで何度も訪れている奈良ですが、いつも行くのは大仏殿と法隆寺、興福寺ばかり。今回は奈良でもメジャーな寺社を避け、これまで訪れたことがなかったエリアを巡ってきました。
1日目は三月堂、転害門、正倉院、手向山八幡宮など大仏殿周辺を
2日目は中大兄皇子と中臣鎌足が密談した談山神社や、日本三文殊の一つ・安倍文殊院を
3日目は石舞台古墳や、壁画が見つかった高松塚古墳やキトラ古墳がある飛鳥を
4日目は復原されつつある平城宮跡歴史公園を
5日目は江戸の風情が色濃く残る今井町を訪ねました。
この旅行記は5日目に訪れた今井町の記録です。
今井町は称念寺の寺内町として発展した町で、戦国時代、外敵から町を守るため、町の周囲に竹や樹木を植え敵の侵入を防いだり、堀に水を貯え町を火災から守ったりしてきたため、江戸時代の伝統的な家屋が数多く残っている、落ち着きある町です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今井町の最寄り駅・八木西口駅に向かうため、近鉄奈良駅から大和西大寺駅まで利用しました。平日朝、近鉄奈良駅に到着した電車から通勤通学の人々が多く降り、折返し大阪方面へ出発する電車に乗車しました。
列車の本数が多くあるのが嬉しかったです。近鉄奈良線 乗り物
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大和西大寺で乗り換え八木西口駅まで乗車しました。
数日前に利用したJR桜井線が単線だったり、無人駅があったり、2両編成だったり、運行本数が少なかったりとローカル色が強かったため、都会的な列車に感じました。大阪、奈良、三重、京都、愛知の5県を走っている、最も走行距離が長い私鉄のため、関西ではJRよりも近鉄を利用する人が多いように感じました。近鉄橿原線 乗り物
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八木西口駅で降り、駅から3分ほどの蘓武橋を渡り、今井町の中心に向かいました。
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近鉄八木西口駅から7分ほど、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている今井町の南東に建つ、和洋折衷、左右対称の建物です、明治時代には教育博物館として、昭和には村役場として使用されていた建物で、現在は今井町の歴史や江戸時代の人々の生活、商家、町並みなどを展示や映像、ジオラマでわかりやすく説明している資料館として使用されています。観光案内所にもなっていて、事前に予約すればボランティアの方が町を案内してくれます。今井町をより深く理解できるので、散策前に訪れることをおすすめします。
今井まちなみ交流センター「華甍」 美術館・博物館
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今井町の全景を描いたジオラマ
今井まちなみ交流センター「華甍」 美術館・博物館
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まちなみ交流センターで地図をもらい散策開始です。
江戸時代、念仏道場として開かれた稱念寺の寺内町として発達し、現在も昔ながらの漆喰壁や格子窓、虫籠窓が備えられた町家が多く残る町です。現在も酒屋を営んでいる住宅や醤油業を営んでいた住宅、材木商を営んでいた住宅など、重要文化財に指定されている建物が多く残り趣が感じられます。織田信長の攻撃から町を守るため、町の周りに竹を植えたり濠を掘ったり、夜は町に入る門を閉めたり、身元がしっかりした人物でも一泊しか宿泊させなかったりし、町の人たちで町を守ったことから、現在のような古い町並みが残ったとのことです。観光案内所の方によると500軒ほどの町家が残っているとのことでした。今井町 江戸時代の町並み 名所・史跡
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今井町の地図を片手に、有名な住宅や神社仏閣を訪ねました。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている今井町は観光に力を入れていて、ボランティアガイドの方が要所にいて説明をしてくれました。時々車が通る他は、のんびり歩いていても危なく感じることはありませんでした。静かな町なので、観光客の話し声も自然と小さくなっていました。豪商だった家の保存と住んでいる人の防火対策にも触れることができました。
今井町並み散歩 祭り・イベント
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中尊坊通り沿いに建つ町家です。19世紀前半に建てられた重要文化財に指定されている住宅で、当時は酒造業や醤油業を営んでいたそうです。外観の窓には格子がはめ込まれ、住宅内には江戸時代の生活道具や武器などが展示されています。江戸時代、武士にしか認められていなかった書院造りの部屋があり、現在の天皇が皇太子時代に休憩したという、由緒ある住宅です。
高木家住宅 名所・史跡
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江戸時代から酒造業を営んでいる商家で、18世紀中ごろに建てられた建物は重要文化財に指定されています。2階建てで、現在も酒造業を営んでいることから、1階入口には杉玉が吊るされ、白壁の2階には格子や丸窓が備え付けられています。
河合家住宅 名所・史跡
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天井が高い造りの1階のみ見学が可能で、酒造に使用される道具やかまど、嫁入りの際に乗ってきた花嫁駕籠などが展示されています。昭和に花嫁駕籠で嫁いでくるのは珍しかったそうで、歴史と風格が感じられました。
河合家住宅 名所・史跡
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御堂筋沿い、称念寺の向かいに建つ、江戸時代に米屋を営んでいた方の住居です。18世紀中ごろに建てられた建物で、1階部分が木造、2階部分が低くなった“つし二階”の白壁になっています。商家らしさが感じられる落ち着きある建物です。内部は今井町の民家の特徴である六間取りで、大きな店の間や出格子、連子窓などが備わった典型的な商家です。
中橋家住宅 名所・史跡
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中橋家の前に説明板が立っています。豊臣秀吉が吉野遊覧の際に、本陣を定め茶屋屋敷としたと記されています。その後、代官松村弥右衛門の陣屋となったとのことです。残念ながら本陣の姿は残っていません。
豊太閤本陣跡 名所・史跡
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今井町の中核をなしていた寺で、今井町はこの寺の寺内町として発展しました。室町末期に本願寺の一家衆今井氏が道場として造ったのが始まりで、江戸初期に浄土真宗寺院となりました。山門は廃仏毀釈の折、現在の談山神社にあった門を移築したもので、ケヤキ一枚板の扉はみごとです。
称念寺 寺・神社・教会
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山門の左に太鼓楼が、右に鐘楼が建っています。本堂は国の重要文化財で、天皇家とのつながりから瓦に菊の紋が飾られています。1877年に明治天皇が客殿に2泊したとのことです。称念寺の向かいにある夢ら咲長屋にいたボランティアガイドさんが、称念寺と今井町の関係や、境内の建物について詳しく説明してくれたので、説明後、より深く本堂や太鼓楼、山門を見ることができました。
称念寺 寺・神社・教会
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称念寺向かいに建つ老朽家屋を再生した建物が今井まちづくりセンターです。再建後公開していましたが、今は一般公開していません。集会室や和室を市民に貸し出している橿原市の施設です。訪れた時は利用者はいなくて閉まっていて、貸室の案内や資源回収についての知らせが格子に貼ってありました。
今井まちづくりセンター 名所・史跡
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1666年には今井町で商いをしていたという記録が残る、町で最も古い商家の一つです。最初は材木商や綿花を扱っていましたが、その後、両替商として豪商に成長した方の住居です。白い外壁には材木商を営んでいたことを表す木の文字が刻まれています。
豊田家住宅 名所・史跡
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材木商や肥料問屋、綿花、両替商などを営み豪商となった、豊田家歴代当主が収集した掛軸や骨董品、蒔絵重箱、食器、壺、双六、古文書などが展示されています。
紙半豊田記念館 美術館・博物館
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海の堺、陸の今井とか、大和の金は今井に七分とまで言われた今井町の豪商だった姿が伝わってくる記念館です。
紙半豊田記念館 美術館・博物館
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記念館前に植えられた、樹齢250年以上と推定されるカイヅカイブキ。
記念館の目印になっています。紙半豊田記念館 美術館・博物館
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記念館向かいの1770年に建てられた建物にも、江戸時代から残る建物の様子や豊田家で使用されていた家族用食器や来客用食器などが数多く展示されています。どちらも今井町の豪商として大いに繁栄していた様子がわかる展示物です。
紙半豊田記念館 美術館・博物館
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食器や重箱など数多くの展示品を見ることができました。
紙半豊田記念館 美術館・博物館
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今井町の南西の端に鎮座する神社で、14世紀後半には神社を中心に町が広がっていった歴史があります。境内にはかつて常福寺に建っていた観音堂が移築されていたり、平成になって奉納された絵馬が飾られた絵馬堂が建っていたりします。神社を巡るようにして、かつて外敵からの攻撃を守ったり防災のために蓄えたりした水を蓄えた濠も復元されています。参拝に訪れる人も見られず、ひっそりとした神社でした。
春日神社 寺・神社・教会
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春日神社境内に、廃仏毀釈で寺でなくなった旧常福寺の観音堂、行者堂、門が残っています。表門は旧常福寺の一間薬医門です。表門の先、寺の境内に朱色の鳥居が建っていたのが不思議に感じたのですが、神仏習合だった証でした。
旧常福寺 寺・神社・教会
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戦国時代、織田信長の攻撃に町家全員で立ち向かった今井町です。街の周囲に竹や林を巡らせ、濠に水を貯めたり、濠に9つの門しか掛けず町への出入りを制限したり、夜は門に番人を置いたりして町を守ってきた歴史があります。町に建つ春日神社周辺や今西家住宅近くには、水を貯めた濠が復元されています。町民全員で町を守ってきた様子が伝わる濠です。
春日神社裏手の復元環濠 名所・史跡
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江戸時代の商家が500軒ほど残る今井町で、代々惣年寄の筆頭を勤めていた名家で、1650年に再建された、町で最も古い重要文化財に指定されている建物です。今井町の西端に位置し濠に囲まれています。2階の白壁には家紋と旗印が施されていて、名家らしさが感じられる堂々とした建物です。見学には事前予約が必要だったようで内部は見学できませんでしたが、説明板には八つ棟の民家というよりも城郭の雰囲気が感じられる建物と書かれていました。古い街並みによくマッチした風格ある建物だと感じました。
今西家住宅 名所・史跡
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今井町の本町筋の西側にあり、9~17時まで開いていて、市民が寄贈した昔の生活用品が展示されています。地下には40トンの防火水槽が貯められています。今井町は寺内町だったころから自警や消防で町民が町を守ってきました。現在も防火水槽が町に数カ所あり、消防団が重要伝統的建造物群保存地区を守っています。市民の生活広場ですが、観光客もベンチで休憩し、トイレを利用することができました。
旧西町生活広場 名所・史跡
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今井町は戦国時代、外敵の攻撃から民家を守り攻撃による火災を防ぐため、町の周囲を竹や林で囲んだり、町の道路をくねくねと作り見通しを悪くしたり、深く濠を掘り水を貯めていました。その名残から現在も町のあちらこちらに広場を造り地下に水を蓄えています。この広場の地下にも水が80t貯められていて、火事などの際には利用できるようになっています。広場にはちょっとした緑の広場が設置され、入口には堂々とした木造、瓦屋根の山門が設置されていました。広場も町の景観を損なわない工夫がされていることに驚きました。
南町生活広場 名所・史跡
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寺内町として発展した今井町の商家の内部を見学できる、無料の施設です。江戸時代初期に金物店を営んでいた商家の建物を痕跡資料に基づいて復元した建物で、6間取りの部屋はすべて板の間で、敷居を少し高くした帳台構えになっています。かまどが土間より低く造られていたり、薪を入れる口が部屋の方を向いていたりするところも初期の商屋の特徴とのことです。
今井まちや館 美術館・博物館
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2階には使用人の部屋や物置として使用された、天井が低い“つし二階”が造られています。無料で見学でき、ボランティアの方が建物の説明をしてくれるので、時間がない場合はこの建物を見学すれば十分かと思います。
今井まちや館 美術館・博物館
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1744年以前に建てられた、今井町で惣年寄を務め、江戸時代に酒造業を営んでいた、片岡城主の子孫の方の住居です。江戸時代末期には幕府の巡検使一行が宿泊したり、白州で裁きが行われたりした歴史もあったようです。説明板によると、家の入口が西向きに造られ道路境から少し後退していたり、入母屋造の屋根だったりするところは、他の家と異なる造りになっていると記載されていました。白壁と格子窓の外観と、屋根の上に煙出しが造られているのが特徴の堂々とした名家らしい建物です。
上田家住宅 名所・史跡
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今井町の北側に建つ浄土真宗の寺です。13世紀に建てられたものの衰退し、江戸時代初期に再興された歴史があります。明治時代には皇太后が宿泊し、太鼓楼や大きな本堂が建っていたとのことですが、太鼓楼は台風で倒壊し、本堂の規模も改築で縮小されてしまったようです。江戸時代初めに建てられた表門と桜並木が印象的でした。
順明寺 寺・神社・教会
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明治まで肥料商と絞油商、精米業を営み繁盛して、今井町に多くの土地と家屋を所有していた方の住宅でした。1980年に移転することになり、吉村家の所有となりました。非公開なので内部の様子はわかりませんが、説明板には今井町における一般商家の屋敷構えを知ることができる貴重な建物と記されていました。
旧上田家住宅(吉村家住宅) 名所・史跡
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17世紀後半に建てられた、金物問屋を営んでいた方の住居です。増築を繰り返し広がっていった住居で、今井町の町家の発展していった過程がわかる建物です。2階の正面部分だけを高く造った“つし二階”や直角に取り付けられた煙出しが特徴の建物です。事前予約をしていなかったため内部の見学はできませんでしたが、外壁に取り付けられた虫籠窓は、下を見下ろすことが禁止されていた時代だったことから、飾り窓として設置されたのではと説明板には記されていました。他の商家同様、今井町によくマッチした建物です。
音村家住宅 名所・史跡
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江戸時代に金物商や肥料商を営んでいた方の住居です。18世紀中ごろの建てられた住宅とのことで、建物の正面は格子と板戸で造られていて、煙出しが付いた土間が特徴で、一見すると農家の建物といった姿です。6間取りがほとんどの今井町の商家の中で、5間取りの部屋という珍しい造りでした。現在は重要文化財に指定され国が所有しているため、内部を無料で見学することができました。
旧米谷家住宅 名所・史跡
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南町生活広場や旧西町生活広場同様、この広場の地下にも水が80t貯められていて、火事などの際には利用できるようになっていました。広場にはベンチも設置され地元の人が休憩したり、おしゃべりしたりできるスペースも用意されていました。町の人みんなで町の景観と安全を守っていこうとする姿が伝わる広場です。
中町筋生活広場 名所・史跡
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音村家住宅や旧米谷家など、重要文化財に指定されている建物が集まるエリアに建つ浄土宗の寺です。寺に面した道路からは瓦屋根の重厚な建物が眺められます。江戸時代初めに造られた鐘楼や表門などは風格が感じられます。表門近くに造られたクリーム色の塀が、特別の寺にしか許されなかった5本の筋塀だったり、瓦に菊の紋が施されていたりと、由緒ある寺であることが伝わってきました。
西光寺 寺・神社・教会
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大工町筋に建つ、1333年に創建された日蓮宗の寺院です。境内は白壁板塀で囲まれ、風情ある今井町の中でも目をひきます。手入れされた木が山門にかかり、二重屋根の妙見堂もみごとです。本堂前には歯の守護神である慶巳が祀られています。歯の弱い連れは熱心に祈っていました。
蓮妙寺 寺・神社・教会
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北尊坊通りに建っています。現在は非公開で、八代将軍徳川吉宗の時代には巡見使の本陣となりました。幕末には町年寄りを務めた大商家です。明治天皇行幸の際、木戸孝允と三条実美の宿泊所に当てられました。広い敷地に数多くの建物があり、庭に水琴窟などがあるそうです。訪れた時は、建物の壁がはげていて寂れた印象でした。
山尾家住宅(今井まち衆博物館新堂屋) 美術館・博物館
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以前は事前予約して、有料で公開していた今井まち衆博物館ですが、玄関前に閉館のボードが置かれていました。内部の様子は橿原市HPで見られるだけになりました。
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今井町の散策を終え、JR畝傍駅に向かいました。
畝傍駅 駅
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今井町散策を終えて、畝傍駅から奈良駅まで乗車しました。畝傍駅は無人駅で、平日13時半ごろ到着した2輌編成の電車は空いていました。今回の奈良旅行で、談山神社など桜井市内を観光した時は、奈良駅と桜井駅間を利用しました。奈良駅発朝7時台の4輌編成の電車は通勤通学の乗客がほとんどでした。車掌さんが電車とホームの段差や隙間を注意するアナウンスをしていたのが印象的でした。本数は多くないですが、観光に便利な路線です。
JR桜井線 (万葉まほろば線) 乗り物
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