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北欧2日目。ノルウェーに来た目的はフィヨルド。<br />オスロからベルゲンまでの道中で、ソグネフィヨルドを見るのだ。<br />ノルウェー・ナットシェル(Norway in a Nutshell)という公共交通機関を繋いだツアーを利用。便利なり。

2025初夏の北欧(2)オスロからソグネフィヨルド経由ベルゲン

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2025/06/16 - 2025/06/20

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菊花

菊花さん

北欧2日目。ノルウェーに来た目的はフィヨルド。
オスロからベルゲンまでの道中で、ソグネフィヨルドを見るのだ。
ノルウェー・ナットシェル(Norway in a Nutshell)という公共交通機関を繋いだツアーを利用。便利なり。

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 観光バス
旅行の手配内容
個別手配
  • ★2日目<br />6時頃に起床、6時半から朝食。<br />Thon Hotel Astoriaの朝食ブッフェは種類が多く、美味しくて、狭いながら中庭の開放感も良い。<br />写真だと分かりにくいけれど、マッシュルームのオリーブオイル炒めが香り・歯応え・味と三拍子揃っていて特に素晴らしかった。<br />嬉しくてもりもり食べる。

    ★2日目
    6時頃に起床、6時半から朝食。
    Thon Hotel Astoriaの朝食ブッフェは種類が多く、美味しくて、狭いながら中庭の開放感も良い。
    写真だと分かりにくいけれど、マッシュルームのオリーブオイル炒めが香り・歯応え・味と三拍子揃っていて特に素晴らしかった。
    嬉しくてもりもり食べる。

    ソーン ホテル アストリア ホテル

  • 時間の確認ができるかなとTVをつけたら、うまい具合にノルウェーの天気予報をやっていた。<br />本日のオスロは20度、今晩の宿泊地ベルゲンは雨の12度と知る。<br />今日は荷物を全て持って観光するのだけれど、暖かく過ごせる(少なくとも寒くない)準備はしようと決意。<br />7:40頃にホテルをチェックアウトして

    時間の確認ができるかなとTVをつけたら、うまい具合にノルウェーの天気予報をやっていた。
    本日のオスロは20度、今晩の宿泊地ベルゲンは雨の12度と知る。
    今日は荷物を全て持って観光するのだけれど、暖かく過ごせる(少なくとも寒くない)準備はしようと決意。
    7:40頃にホテルをチェックアウトして

  • 徒歩10分かからずオスロ中央駅に到着。

    徒歩10分かからずオスロ中央駅に到着。

  • 中央コンコースにある巨大時刻表で、目的の列車がどのホームから発車予定かを確認。<br />その後、昼食のためのサンドイッチ類を求めて駅構内のお店を物色。<br />セブンイレブン、北欧の?コンビニ、コーヒー、ハンバーガーなど選択肢はそれなりにあった。

    中央コンコースにある巨大時刻表で、目的の列車がどのホームから発車予定かを確認。
    その後、昼食のためのサンドイッチ類を求めて駅構内のお店を物色。
    セブンイレブン、北欧の?コンビニ、コーヒー、ハンバーガーなど選択肢はそれなりにあった。

  • 8:25オスロ発(ベルゲン行き)の列車に乗って、Myrdal(ミュルダール)を目指します。<br />指定席なので座席の心配をしなくて良いのが嬉しい。<br /><br />私が参加しているのは、Fjord Tours(フィヨルド・ツアーズ)が主催するNorway in a Nutshell(ノルウェー・ナットシェル)という公共交通機関を繋いだツアー。<br />オスロ発・ソグネフィヨルド観光・ベルゲン着、3,210NOKなり。<br />ツアーに申し込むと、オスロ中央駅発のこの電車に乗って、この駅で降りたらこの時刻発の電車に乗り換えて~それから~という行程表と、それぞれの乗車券に該当するPDFを貰える。<br />なので、参加者はその行程表に従って乗り換え等を行うと、観光しつつ目的地に到着できる。<br />ツアーガイド等はおらず、列車等の乗り換えは全て自分で行うわけだけれど、全く難しくない。<br />(写真はオスロ中央駅のホームからの眺め)<br /><参考>Fjord Tours<br />https://www.fjordtours.com/en

    8:25オスロ発(ベルゲン行き)の列車に乗って、Myrdal(ミュルダール)を目指します。
    指定席なので座席の心配をしなくて良いのが嬉しい。

    私が参加しているのは、Fjord Tours(フィヨルド・ツアーズ)が主催するNorway in a Nutshell(ノルウェー・ナットシェル)という公共交通機関を繋いだツアー。
    オスロ発・ソグネフィヨルド観光・ベルゲン着、3,210NOKなり。
    ツアーに申し込むと、オスロ中央駅発のこの電車に乗って、この駅で降りたらこの時刻発の電車に乗り換えて~それから~という行程表と、それぞれの乗車券に該当するPDFを貰える。
    なので、参加者はその行程表に従って乗り換え等を行うと、観光しつつ目的地に到着できる。
    ツアーガイド等はおらず、列車等の乗り換えは全て自分で行うわけだけれど、全く難しくない。
    (写真はオスロ中央駅のホームからの眺め)
    <参考>Fjord Tours
    https://www.fjordtours.com/en

  • オスロを出て1時間半くらいは、鉄道と並走するような道路、林の一部を切り開いた牧草地、そこに民家がポツポツと建つ、という風景が広がる。

    オスロを出て1時間半くらいは、鉄道と並走するような道路、林の一部を切り開いた牧草地、そこに民家がポツポツと建つ、という風景が広がる。

  • 列車がきついカーブを曲がるところを写真に撮ってみた

    列車がきついカーブを曲がるところを写真に撮ってみた

  • オスロ出発から2時間くらい、10時半頃になると車窓からそれなりに大きな池・湖が見えるようになる。

    オスロ出発から2時間くらい、10時半頃になると車窓からそれなりに大きな池・湖が見えるようになる。

  • 11時半頃、車窓からの風景にうっとりしながら、オスロ中央駅で買ったサンドイッチを食べます。<br />大きいし、バゲットが歯応えあるので食べ応えある。

    11時半頃、車窓からの風景にうっとりしながら、オスロ中央駅で買ったサンドイッチを食べます。
    大きいし、バゲットが歯応えあるので食べ応えある。

  • 12時頃、Geilo(ヤイロー)を通過。<br />ここはスキーリゾート地だと翌日になって知る。<br />確かに、山の一部がスキー場になっているように見えるね。

    12時頃、Geilo(ヤイロー)を通過。
    ここはスキーリゾート地だと翌日になって知る。
    確かに、山の一部がスキー場になっているように見えるね。

  • この頃から、風景が少し変わってくる。<br />荒涼とした大地というか。<br />標高が高くなって、生えている樹木がまばらになり、手入れされた牧草地らしきものは姿を消す。

    この頃から、風景が少し変わってくる。
    荒涼とした大地というか。
    標高が高くなって、生えている樹木がまばらになり、手入れされた牧草地らしきものは姿を消す。

  • 曇って来たということもあるのだろうけれど、湖面が冷たく見える。<br />山には残雪が。

    曇って来たということもあるのだろうけれど、湖面が冷たく見える。
    山には残雪が。

  • 岩山に残雪という風景になってきた。

    岩山に残雪という風景になってきた。

  • ちょろちょろ、ではない。ザブザブと川が流れる。<br />雨水と雪解け水なのだろうが、圧倒的な水量だ。

    ちょろちょろ、ではない。ザブザブと川が流れる。
    雨水と雪解け水なのだろうが、圧倒的な水量だ。

  • 雪と氷の世界

    雪と氷の世界

  • 6月中旬で、この風景。

    6月中旬で、この風景。

  • 12:40頃、Finse(フィンセ)を通過。<br />列車が通過する標高の一番高い駅が、ここ。

    12:40頃、Finse(フィンセ)を通過。
    列車が通過する標高の一番高い駅が、ここ。

  • こんな過酷そうな場所にも、人はなんらかの理由で道を通し、鉄道を通すのだ。

    こんな過酷そうな場所にも、人はなんらかの理由で道を通し、鉄道を通すのだ。

  • 13時過ぎMyrdal(ミュルダール)駅着。<br />到着ホームの反対側から

    13時過ぎMyrdal(ミュルダール)駅着。
    到着ホームの反対側から

  • Flåm Railway(フロム鉄道)に乗るよ。<br />自由席だし、人気路線だし、車内はごった返した感じ。<br />私もなんとか席を確保しました。

    Flåm Railway(フロム鉄道)に乗るよ。
    自由席だし、人気路線だし、車内はごった返した感じ。
    私もなんとか席を確保しました。

  • 途中、瀑布の前で15分間の写真撮影タイム。<br />とにかく水量が凄い。<br />先ほど車窓から見たような雪と氷の世界から溶け出した水が、川になり滝を作っているのは、頭では分かる。<br />分かるけれど、どうやったらこれだけの水が溢れてくるのだろう?と不思議な気持ちになる。

    途中、瀑布の前で15分間の写真撮影タイム。
    とにかく水量が凄い。
    先ほど車窓から見たような雪と氷の世界から溶け出した水が、川になり滝を作っているのは、頭では分かる。
    分かるけれど、どうやったらこれだけの水が溢れてくるのだろう?と不思議な気持ちになる。

  • 赤いドレスのお姉さんがパフォーマンス。<br />とてつもないパワーを感じて、車内に戻る。

    赤いドレスのお姉さんがパフォーマンス。
    とてつもないパワーを感じて、車内に戻る。

  • 14:20頃Flåm(フロム)駅に着いて列車を降りたら、目の前に豪華客船がドカンと鎮座していてたまげる。<br />なんだ、あの巨大な物体は。<br />遠近法を無視したような異様な大きさで、スケール感が完全に狂う。

    14:20頃Flåm(フロム)駅に着いて列車を降りたら、目の前に豪華客船がドカンと鎮座していてたまげる。
    なんだ、あの巨大な物体は。
    遠近法を無視したような異様な大きさで、スケール感が完全に狂う。

  • ビジターセンターでトイレを使ってから(無料)、フィヨルドツアーの船の列に並ぶ。<br />見渡すと、周囲の山はあらゆる場所で水が流れ落ちている。<br />これが山を削り、谷を作り、川を作るのだと感心。

    ビジターセンターでトイレを使ってから(無料)、フィヨルドツアーの船の列に並ぶ。
    見渡すと、周囲の山はあらゆる場所で水が流れ落ちている。
    これが山を削り、谷を作り、川を作るのだと感心。

  • フィヨルドツアーは2階建ての船。人気コースなので船内は満員。<br />外は雨が降っているし、暖かい船内から外を眺めていれば快適ではある。<br />でも、せっかくフィヨルドを見に来たのだから、窓越しではなく雨風を受けてでもデッキで見たい。<br />なので、半分以上の時間は外で過ごしたかな。

    フィヨルドツアーは2階建ての船。人気コースなので船内は満員。
    外は雨が降っているし、暖かい船内から外を眺めていれば快適ではある。
    でも、せっかくフィヨルドを見に来たのだから、窓越しではなく雨風を受けてでもデッキで見たい。
    なので、半分以上の時間は外で過ごしたかな。

  • フィヨルドというのは、氷河によって侵食されたV字谷だということは頭では知っている。<br />それを確認したくてノルウェーに来たわけだけれど

    フィヨルドというのは、氷河によって侵食されたV字谷だということは頭では知っている。
    それを確認したくてノルウェーに来たわけだけれど

  • この地形が水と氷の力で造られたのかと、実物を見て驚嘆しかない。

    この地形が水と氷の力で造られたのかと、実物を見て驚嘆しかない。

  • 急峻な岩山に、張り付くように生える草木。<br />川幅広く深いフィヨルドの川というか湾というか。

    急峻な岩山に、張り付くように生える草木。
    川幅広く深いフィヨルドの川というか湾というか。

  • 雨が降っているし、船は風を切るから寒い。<br />けれど、この風景を見たくて来たのだ。<br />来て、よかった。

    雨が降っているし、船は風を切るから寒い。
    けれど、この風景を見たくて来たのだ。
    来て、よかった。

  • 滝の1箇所で、クルーズの船は滝に近寄り撮影タイム。<br />ここに限らず、あちこちに滝ができている

    滝の1箇所で、クルーズの船は滝に近寄り撮影タイム。
    ここに限らず、あちこちに滝ができている

  • ほんの一瞬見える青空が、風景を少し優しくする。

    ほんの一瞬見える青空が、風景を少し優しくする。

  • こんなにいろんな場所から水が漏れていて大丈夫ですか?って感じ

    こんなにいろんな場所から水が漏れていて大丈夫ですか?って感じ

  • 言葉にならない。

    イチオシ

    言葉にならない。

  • 霧が湧き、雲と混ざる。<br />その水滴は雨となり雪となって再び地上に降り注ぎ、水は流れを作る。

    イチオシ

    霧が湧き、雲と混ざる。
    その水滴は雨となり雪となって再び地上に降り注ぎ、水は流れを作る。

  • ちなみに私、アウトドアブランドの長袖Tシャツ、フランネルシャツ、フリース、レインジャケット(ゴアテックス)という装備で臨んでおり、快適です。

    ちなみに私、アウトドアブランドの長袖Tシャツ、フランネルシャツ、フリース、レインジャケット(ゴアテックス)という装備で臨んでおり、快適です。

  • あの流れ落ちる水は、冷たくて美味しいのだろう。

    あの流れ落ちる水は、冷たくて美味しいのだろう。

  • 船とすれ違ったよ。

    船とすれ違ったよ。

  • 滝の麓に小さな町がある。というか。<br />たまたま町を作れる平地がある場所の背後の山で、水が溢れて滝になっている。<br />そんな感じ。

    滝の麓に小さな町がある。というか。
    たまたま町を作れる平地がある場所の背後の山で、水が溢れて滝になっている。
    そんな感じ。

  • 2時間のフィヨルドクルーズはあっという間に終了。

    2時間のフィヨルドクルーズはあっという間に終了。

  • 17時前にGudvangenに着いて船を降りる。<br />フィヨルド・ツアーズの乗り換え看板。<br />Voss行きのバスは左手へ。

    17時前にGudvangenに着いて船を降りる。
    フィヨルド・ツアーズの乗り換え看板。
    Voss行きのバスは左手へ。

  • バス停を囲む山々も、あらゆる場所から水が落ちて滝を作っている。

    バス停を囲む山々も、あらゆる場所から水が落ちて滝を作っている。

  • 私がフィヨルド・ツアーズで指定されたバスは17:25発のVoss行きなのだけれど、17時発Voss行きのバスが1台止まっていた。<br />「Vossに行きたい!」「1台だけなのか?俺たちは大勢いるんだ!」という感じで慌てている方もいたけれど、心配無用。

    私がフィヨルド・ツアーズで指定されたバスは17:25発のVoss行きなのだけれど、17時発Voss行きのバスが1台止まっていた。
    「Vossに行きたい!」「1台だけなのか?俺たちは大勢いるんだ!」という感じで慌てている方もいたけれど、心配無用。

  • 時間通りにVoss行きバスが3台来て、ゆったり座れました。

    時間通りにVoss行きバスが3台来て、ゆったり座れました。

  • バスは途中、Stalheim Hotelで15分間の写真撮影タイム。

    バスは途中、Stalheim Hotelで15分間の写真撮影タイム。

  • ホテルの庭からはこの眺め

    ホテルの庭からはこの眺め

  • 一瞬、遠くの山に光がさして、ため息のものの風景が広がった。<br />写真撮影後は同じバスに戻って

    一瞬、遠くの山に光がさして、ため息のものの風景が広がった。
    写真撮影後は同じバスに戻って

  • 18:45頃、Voss着。<br />列車の時間までまだ余裕があるので、待合所で足を伸ばしたり、トイレ休憩を取ったり、食べ物を探しに行ったり。

    18:45頃、Voss着。
    列車の時間までまだ余裕があるので、待合所で足を伸ばしたり、トイレ休憩を取ったり、食べ物を探しに行ったり。

  • Voss発19:13の列車に乗る。<br />指定席なので座席確保のために慌てる必要はなし。<br />通路側の席だったことと、疲れもあって車内ではうとうと。

    Voss発19:13の列車に乗る。
    指定席なので座席確保のために慌てる必要はなし。
    通路側の席だったことと、疲れもあって車内ではうとうと。

  • 予定通り20:40ベルゲン着。<br />駅を出たらなんだか怪しい雲行きで、歩いている途中から雨が降り出し、道中半分は大雨に。

    予定通り20:40ベルゲン着。
    駅を出たらなんだか怪しい雲行きで、歩いている途中から雨が降り出し、道中半分は大雨に。

  • 21時前には、これから2泊するホテルScandic Byparkenに濡れ鼠状態でチェックイン。<br />「シングルで予約を頂きましたが、広めの部屋にアップグレード致しました」と言われてにっこり。<br />駅からの雨。<br />ゴアテックスのおかげで体がずぶ濡れになることは避けられた。<br />けれどリュックの防水スプレーは雨を十分にはしのげず、バスタオルとドライヤーで強制乾燥が必要。<br />そんな荷物を広げるには、広めの部屋はありがたい。

    21時前には、これから2泊するホテルScandic Byparkenに濡れ鼠状態でチェックイン。
    「シングルで予約を頂きましたが、広めの部屋にアップグレード致しました」と言われてにっこり。
    駅からの雨。
    ゴアテックスのおかげで体がずぶ濡れになることは避けられた。
    けれどリュックの防水スプレーは雨を十分にはしのげず、バスタオルとドライヤーで強制乾燥が必要。
    そんな荷物を広げるには、広めの部屋はありがたい。

    Scandic Byparken ホテル

  • シャワーを浴びて、濡れたあれこれを乾かす。<br />ホテルの受付横で売っていたバケット(95NOK)を齧りつつ、明日の予定を確認して今日もおしまい。

    シャワーを浴びて、濡れたあれこれを乾かす。
    ホテルの受付横で売っていたバケット(95NOK)を齧りつつ、明日の予定を確認して今日もおしまい。

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