2023/10/30 - 2023/10/31
899位(同エリア1307件中)
- #グルメ・ショッピング
- #伊予・愛媛
- #松山市街
- #街歩き
- #JALどこかにマイル
- #上人坂・旧松ヶ枝遊郭跡
- #伊佐爾波神社
- #道後温泉・温泉街界隈
- #上人坂・ネオン坂歓楽街
- #伊予鉄市内線。路面電車
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記382冊
- クチコミ2228件
- Q&A回答17件
- 963,768アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
2023/10/31
-
電車での移動
道後温泉駅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
八幡浜から午後の列車で松山まで移動して来ました。
駅前からそのまま路面電車で道後温泉まで来て、数十年ぶりに古の道後温泉に宿を取って界隈をぶらぶら歩いてみます。
松山に来ても道後温泉に宿を取ることが無いので今回は昔ながらの温泉町で営業を続ける地元の宿と決めていました。
出来れば家族経営のような小さく玄関には下駄やスリッパが並び見るからにザ・昭和の雰囲気がするレトロでどこかノスタルジックな温泉宿がいいなぁ?~と思って探してみれば在りました!。
ホテル中川と気取った名前ですがどう観てみも中川旅館の方がマッチしています!。
ザ・昭和の道後温泉に相応しい宿で価格帯まで昭和のままで止まっています…、唯一足りないとすれば仲居さんぐらいでしょうか?。
また、近くの上人坂は元ネオン坂歓楽街のゲートが在った所で戦後の赤線として賑わった歓楽街で、それ以前は旧松が枝遊郭として四国一の花街として隆盛を極めたところです。
現在では面影も少なく数軒の妓楼建築やカフエ跡が観られるほどです…、現代風に言えば西の端に風俗のソープランドが乱立する地区が在るだけです。
道後温泉も今や外国人旅行客、インバウンドで占められるように成ってしまいした。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・リコーCX3
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
10/30(月) 17:10に終点の「松山駅」に着きました、
跨線橋からの眺めですが1番線ホームに上り下りの各特急が縦列停車をする珍しい光景が観られますよ。
*詳細はクチコミでお願いします松山駅 (愛媛県) 駅
-
道路側から観た駅前ロータリーは「バスターミナル」です、
一般路線から高速バス・空港リムジンバスまで様々なバス会社が乗り入れ運行してます。
もう一ヶ所は伊予鉄・松山市駅前バスターミナルです。 -
地下道から伊予鉄・路面電車「松山駅前停留所」で内回りです、
今夜の宿が道後温泉なので路面電車で向かいますが停留所は通勤並みの混雑してます?(もしかして皆さん観光客の御一行ですか?…)。松山駅前停留場 駅
-
斜め向かいも「松山駅前停留所」の外回りです、
「伊予鉄道 市内線 路面電車」の超低床車両のモハ2100形は平成14年から導入された四角いデザインから豆腐と愛称されてます。
*詳細はクチコミでお願いします伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
-
続いてはモハ50形78号車は試運転です、
50形電車は今でも主力車両として路面電車のシンボルを担っていますよ。 -
やっと来たのが”2系統・松山市駅行”です
これはモハ50形51号車は一番古いもので昭和26年製なので73年も走り続けている高齢車両で、現在はみかん電車として人気物です。 -
その後に来たのが”5系統・道後温泉行”に乗車します、
モハ5000形は超低床車両の未来型流線形デザインが特徴で超格好良い!。でも、観光客で超満員のギュウギュウ詰め状態でした!…。 -
30分以上もかけてやっと「道後温泉駅」着きました、
駅舎は明治44年に竣工された旧駅舎を復元したもので、明治時代の洋風建築の外観が実に瀟洒です。また、夜間はライトアップされてます。
*詳細はクチコミでお願いします道後温泉駅 駅
-
駅前の「道後温泉駅前広場」はご覧の通りです、
余りに観光客が多いのでびっくりしました!、コロナ禍も明けてどこ吹く風の様に観光客が海外問わず押し掛けて来るようですね?。 -
坊っちゃんカラクリ時計横に在る足湯「放生園」です、
道後温泉本館と同じ温泉・アルカリ性単純泉を使用したかけ流しですが、外国人観光客が独占しているようで困ったもんです?。放生園 公園・植物園
-
柳の木の下に佇む銅像は「正岡子規像」です、
手にバットとボールを持ち野球をする格好は学生時代から野球に熱中したそうです。
夕陽が子規像を照らすのが神々しく見えてしまうのは不思議です?…。正岡子規像 名所・史跡
-
温泉街を東へ進むと「伊佐爾波坂」を進みます、
伊佐爾波神社へ向かう参道なのでその名が付いたのでしょうが、以前はもっと土産物屋などで軒が連なった雰囲気があったのですが歯抜け状態です?…。 -
中ほどまで来れば少しは温泉街の風情もありますね…、
しかし、温泉街と呼ばれるメイン通りが道後商店街なので脇道は予想以上に人通りがありません?~、本当に寂しいほど人が歩いてない?…。 -
イチオシ
「伊佐爾波神社」の参道下、石段に来ました、
夕陽に照らされた楼門が朱色に輝いてるように観えます~、がこの急な石段は何と135段も有るそうです…、なので参拝は明日にしましょう。
*詳細はクチコミでお願いします伊佐爾波神社 寺・神社・教会
-
通りを左折すればちょっとした温泉街の雰囲気です、
3~4階建て旅館は昭和を彷彿させるノスタルジックな世界感に迷い込んだようです?。 -
通り沿いには昔ながら醸造蔵元でしょうか?、
銘柄の看板が上がらず酒造名札も掛けて無いので全く判りませんね?…、道後には唯一の水口酒造の銘柄・仁喜多津が有りますが場所が違いますね?。 -
イチオシ
観た限りは杉玉も下がってる雰囲気もあるのですが、
山澤商店と在りましたので各種酒類を取り扱う酒販売店のようでしたが、実に風情のある老舗の販売店なのでしょう!。 -
で今夜の宿は軒を並べる中の一軒「ホテル中川」です、
この外観からしてザ・昭和に相応しい雰囲気で”中川旅館 ”の方がより相応しいと思いませんか?。
勿論、前は駐車場として4台が利用する昔ながらのシステムです。
*詳細はクチコミでお願いしますホテル中川 宿・ホテル
-
玄関を入れば下駄箱に靴を並べてスリッパで上がります、
ロビーには応接セットが一組だけで直ぐ小さなフロントでチェックインします。
4階建ての狭い階段を上り下りするのでご高齢の方は大変です。 -
予めのリクエストで2階の通り沿いの明るい部屋でした、
年季がたっぷり入った和室8畳ですが維持管理が良いので全く問題はありません。
床の間付きですがやたらに備品置き場に成ってしまいその価値が無いですね?。 -
寝具は予め用意され敷かれてました、
煎餅布団までとはいかないですが、温泉旅館のあのフカフカ感はありませんでした…。
でも、冷蔵庫に菓子とポットには熱い湯が備えてあるのは温泉旅館の証しです。 -
玄関脇に在るシンプルな洗面台です、
タオル掛けも用意されてるので不便さもありませんし、歯磨きセットもありました。 -
ドアを開ければユニットタイプのトイレ&バスルームです、
しかし、シャワートイレではないので便座カバーも無く冷たい?…、真冬ではないので我慢出来ますが、落ち着いて出るものも出ないかも?…。
*バスルームは大浴場の温泉が有るので利用しません -
「男性用大浴場」は地下1階なので階段を降ります、
脱衣場も十分に年季が入って古いですが管理が良いので清潔でした。
但し、アメニティー類が一切ありませんので必要な方は用意して下さい。 -
浴室はそれなりに広くて清潔ですよ!~。
天然温泉掛け流しの湯で少し熱めです…、が肌触りはさらりとした無色無臭の温まる湯ですよ!。
湯上り後も汗が出るほどなので寝る前にも浸かれば間違いなく今夜は熟睡です。 -
宝厳寺の石碑が建つ門前の坂が「上人坂」で通称・ネオン坂、
夕陽に照らされた門前と宝厳寺山門がしっとりと観えませんか?…、以前と違って随分と殺風景な景観に成ってしまい残念ですが、ネオン坂については後ほど。
*詳細はクチコミでお願いします上人坂 名所・史跡
-
夕暮れの温泉街をぶらぶら歩いて散策しましょう!~、
この旅館は見るからに風情漂う趣きがありますね…、もしかして創業当時から変わることのない姿で湯宿を守って来たのでしょうか?。旅館 常磐荘 宿・ホテル
-
バス通り沿いの「道後温泉本館」前に来ました、
只今、本館修復工事中の為に全体に覆い屋根が掛けれて全容を観ることが出来ません。
が11月頃には撤去されて本館の全容がまた観れるようです。道後温泉本館 温泉
-
道後商店街を通り抜けて「道後温泉椿の湯」です、
平成29年二リニューアルオープンした蔵屋敷風の外観と随分と変わりました?、この中庭もカラフル過ぎて戸惑うほどですが?…。道後温泉椿の湯 温泉
-
奥に観えるのが「飛鳥乃湯泉」は鮮やかですが?…、
飛鳥時代をイメージした古代の湯屋はその外観からして艶っぽいですね?…。
でも、中国のパクリ・テーマパークの様で安っぽさと品の無さを感じますが?…。飛鳥乃湯泉 温泉
-
道後多幸町に在る「道後ヘルスビル」にやって来ました、
一目見るだけでもその凄さが解るほど圧巻です!、多種多様なヘルス店が密集する巨艦ビルだけあって存在感も令和に成っても衰えを知りませんね。
数十年ぶりに観ても変わらぬ姿に男が動物的本能の生き物で有ると感じます。 -
北へ300mの通り一帯が”道後多幸町・風俗街エリア”です、
陽が暮れる当たりから呼び込みが立ち始め、夜の灯と共に活気付く昔で言う花街に化けるのです。
それでも、昔と違って随分と健全には成りましたと話してくれたお兄さんです。 -
イチオシ
宿へ帰りる途中で出会った旅情掻きたてる景観…、
昭和の頃は浴衣姿の泊客が下駄を鳴らして普通に歩いていましたが昨今ではその様な風情も無く成りましたね…。 -
9/31(火) 今朝も秋晴れの好い天気に成りそうです!~、
8時半頃にチェックアウトして宿の前の通りを眺めたところですが、車も人通りも少ない温泉街の朝の一コマです。
*詳細はクチコミでお願いしますホテル中川 宿・ホテル
-
宝厳寺の石碑が建つ門前の坂がある「上人坂」です、
通称・ネオン坂と呼ばれ、ここには”ネオン坂歓楽街”のゲートが以前は在りました。
明治10年に旅館の女将が湯女として客を取ったのが始りの松が枝遊郭です。
*詳細はクチコミでお願いします上人坂 名所・史跡
-
入口に今も残る妓楼建築の証しが「旧松が枝遊郭跡」です、
当時は日本一の湯の町として客が訪れ遊ぶ客で盛況だったようです。
その後は、幾たびか業務変更をしながらも大切に保存されてきたようです。 -
2階部分の浅黄色の壁に飾り窓をあしらった意匠、
凝ったデザインの細工が施された手摺などから明治時代築の妓楼であると思われます。 -
見上げれば斜面にも同様の元妓楼が観えます、
裏道後に当たるエリアなので周辺には湯女を目当ての男達が遊びに泊まりに来ても道後温泉の名の下では言い訳も出来るわけですよ?。 -
2階部分に妓楼であった名残りがあります、
1階はスナックか喫茶のようですが時代と共に業種を替えて昭和の時代までは頑張って来たのではないでしょうか?。 -
モルタル造りで窓枠だけが残された外観…、
豆タイルがびっしりと張り付けられたデザインも業種を替えたカフエの名残りです。
入口の上には鑑札・愛媛県カフエ公安委員会はありませんでした。 -
振り返ってみましたが何も残ってない景観です…、
小さな旅館やスナックがまさに軒を並べる情緒溢れる雰囲気がネオン坂でしたが至るところが歯抜け状態のままで時代には勝てないようです?。 -
山門石段から上人坂を見下ろしたところです、
以前は左にも数軒の妓楼が並んでましたが既に墓地に成ってしまい建売住宅の様相です。
ネオン坂の名残りと共に旧松が枝遊郭跡も消滅してしまったようで寂しいです。 -
こちらが「時宗 豊国山 遍照院 宝厳寺」が正式な名称です、
開祖一遍上人の生誕地であり、上人ゆかりの1360余年の歴史を誇る古刹です。
平成25年8月に火災により本堂と庫裏が全焼しましたが山門だけは免れたようです。宝巌寺 寺・神社・教会
-
境内はその後に復興されて新しく建替えられています、
大きなお堂が本堂、隣接するお堂が一遍上人堂で余りにもスッキリとした雰囲気の中で静かな一時が過ごせます…。 -
小径を上り駐車場から「伊佐爾波神社」に来ました、
楼門から左右に回廊が巡り本殿を四方から取り囲んでいる八幡宮造りの社殿は石清水八幡宮・宇佐神宮と三例しかないようです。
*詳細はクチコミでお願いします伊佐爾波神社 寺・神社・教会
-
正面軒下には”八幡宮”の扁額が挙げられています、
ならば難しい名の伊佐爾波にせず、庶民から親しまれる〇〇八幡宮にすればいいと思うのですが…、きっと駄目なんでしょうね?。 -
参拝をして、楼門から眺めた参道です~、
参拝する方は地元と観光客の半々ぐらいでしょうか?、若い方々が多いのが意外でした?。
きっと恋の心願成就の八幡様だからでしょうか?。 -
参道の石段の頂上からの眺めです~、
道後の町が一望出来るほどの良い眺めですが、結構急な石段なので高所恐怖症の私には足が竦んでしまいます…。 -
イチオシ
望遠にして撮影をしてみました、
門前の伊佐爾波坂の参道に大鳥居や旅館が建ち並んで、路面電車も小さく観えてます。 -
参道の石段も最後の135段目で終りです、
丸石をセメントで固めた石段なので高齢者には降り辛いです、角が無いので滑り易いし平面でもないのでちょっと注意が必要かも知れませんね?。 -
宿で荷物をピックアップして温泉街を通り抜けていきましょう!~、
緩い下り坂で大きくカーブしていますが明るいと風情も下がってしまいます。 -
昨夜は旅情を掻きたてる景観だったとっころです…、
やはり明るい白けてしまいますね?~、でも、旅館自体の建物は風流でフーテンの寅さんに出て来そうな雰囲気ですがね。旅館 常磐荘 宿・ホテル
-
「道後温泉本館」は営業中です、
でも、午前中だから観光客が嘘のようにいませんよ!、そもそもここで記念撮影をする中華系観光客がたむろし過ぎるのです。しかも、マナーが悪いから困る!。道後温泉本館 温泉
-
道後商店街が左へ曲がる角から観える景色です~、
手前が椿の湯、更に中庭の向こうが飛鳥乃湯泉です、昨夜と違って艶も無くて旅情も感じませんね?。道後温泉椿の湯 温泉
-
道後温泉本館前から続く「道後商店街」を歩きます、
まだ午前中なのでシャッターが降りたままですね?…、昨夜の賑わいはどこへ?。
温泉目当ての観光客狙いの商店街なので全く興味も魅力も感じません。道後ハイカラ通り (道後商店街) 市場・商店街
-
道後温泉駅前広場に出来て来ました~、
朝からそれなりの観光客で賑わっているので驚きです?、コロナが明けるとこれほどまでに違うものでしょうかと言いたく成りますね。 -
伊予鉄・路面電車の道後温泉駅です、
1階に在る「スターバックスコーヒー道後温泉駅舎店」で珈琲でもと思ったのですが店内は外国人観光客で占領されて入る余地もありませんでした?…、凄いとしか言いようがない…。スターバックスコーヒー 道後温泉駅舎店 グルメ・レストラン
-
駅前には「坊っちゃん列車」が展示されています、
夏目漱石の小説・坊っちゃんの主人公が乗ったことから愛称で親しまれるようになったマッチ箱のような汽車を復元した観光列車です。
*2023年11月3日から運転士不足の為、当面の間全便運休です坊ちゃん列車 乗り物
-
イチオシ
引き込み線の方を観れば実にマニアックな世界です~、
モハ50形54号車と76号車、そしてモハ2000形3号車と昭和の役者が勢揃いをした感じです。 -
入線したのは”5系統・松山市駅行”に乗車します、
モハ2000形は昭和39年製造の京都市電に在籍した路面電車を譲渡されモハ2000形電車として導入しました、懐かしいです!。
この後は、JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街と新旧歓楽街をぶらぶら歩き旅―5へ続きます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
四国 伊予・愛媛 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 港町・八幡浜の町並みと商店街をぶらぶら歩き旅―3
2023/10/30~
八幡浜・佐田岬
-
次の旅行記
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街と新旧歓楽街をぶらぶら歩き旅―5
2023/10/31~
松山
-
伊予・愛媛 木蝋で栄えた江戸時代の宿場町・内子をぶらぶら歩き旅-1
2013/09/13~
内子
-
伊予・愛媛 風情ただよう白壁土蔵の残る大洲・卯之町をぶらぶら歩き旅ー2
2013/09/14~
大洲
-
伊予・愛媛 江戸時代から海運の要で栄えた松山・三津の町並みをぶらぶら歩き旅ー3
2013/09/15~
松山
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 旧大洲藩外港で栄えた伊予長浜をぶらぶら歩き旅―1
2023/10/29~
大洲
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 港町・八幡浜と文明開化・保内町をぶらぶら歩き旅―2
2023/10/29~
八幡浜・佐田岬
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 港町・八幡浜の町並みと商店街をぶらぶら歩き旅―3
2023/10/30~
八幡浜・佐田岬
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街と古の道後温泉をぶらぶら歩き旅―4
2023/10/30~
道後温泉
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街と新旧歓楽街をぶらぶら歩き旅―5
2023/10/31~
松山
-
伊予・愛媛 JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街を走る伊予鉄電車を追ってぶらぶら歩き旅―6
2023/10/31~
松山
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
道後温泉(愛媛) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 四国 伊予・愛媛 ぶらぶら歩き旅
0
60