2023/10/31 - 2023/10/31
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この旅行記のスケジュール
2023/10/31
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旧青線・土橋料亭街
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現青線・千舟町歓楽街
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道後温泉から路面電車に乗って松山市駅にやって来ました~、市内一の繁華街として伊予鉄の鉄道ターミナル駅やバスターミナルを持つ松山の第二のターミナルを担って来たところです。
先ずは坊っちゃん列車ミュージアムに立ち寄って行きます。
市駅からほど近い土橋駅裏側にひっそり佇む昭和の旧青線街である”旧土橋料亭街”を訪ねてみました。
まさに昭和の高度成長期と共に夜な夜な男達の欲求を満たして来た市内一の非合法歓楽街として名を馳せた旧青線街です。
そして、令和の時代に成っても尚、営業を続ける青線街として知る人ぞ知る”千舟町歓楽街”にも行ってみました。
大街道商店街や市内一の飲屋街・三番町にも近くただ通りを歩くだけでは判り難いですが、そこは独特の隠れ潜む雰囲気がありました。
そして、数十年ぶりに懐かしい味を求めて旨いランチを頂いて、ぶらぶら歩きながら松山城の麓に建つ瀟洒な洋館・萬翆荘と昭和モダニズム建築・愛媛県庁舎本館を訪ねてみました。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・リコーCX3
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
松山市街でもう一つのターミナルが「伊予鉄・松山市駅前駅」です、
モハ2000形電車を降りた後にモハ5000形みきゃんラッピング電車が入線して来ました。
出発ホームにも同形電車がスタンバイしています。松山市駅前駅 駅
-
駅前には唯一の百貨店「いよてつ高島屋」が幅を利かせています、
以前は伊予鉄そごうとして昭和46年開店し唯一破綻を免れた店ではあるが業績が低下し平成14年から?島屋の資本提供として再出発した経緯を持つ。いよてつ高島屋 百貨店・デパート
-
高島屋の東側に在る「坊っちゃん列車ミュージアム」に来ました、
伊予鉄グループ本社ビル1階に在るスターバックスコーヒー内に在ります。だから開館時間も営業時間内の7時から21時までと成ってます。
*詳細はクチコミでお願いします坊っちゃん列車ミュージアム 美術館・博物館
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スターバックスコーヒーに間借りをしたミュージアムです、
行き成りですが”伊予鉄道1号機関車”が展示されています、日本初の軽便鉄道として使用された原寸大レプリカですが良く出来ていますよ!。 -
反対側から観てもレプリカとは思えないほど出来が良いです!、
直接触れることも出来るので質感も解って楽しいです!、本物が市内を駆け抜けた面影を今に伝えます。 -
後方から観れば遊園地のおもちゃの機関車のようです、
他には明治20年の創立以来積み重ねてきた伊予鉄の歴史や変遷が資料と共に展示されて興味深いです。 -
店内には普通に珈琲を飲んでる客が寛いでます~、
あくまでも「スターバックスコーヒー松山市駅前店」内の中なので当然のことですが、1号機関車がオブジェの様な雰囲気を醸し出しています。スターバックスコーヒー 松山市駅前店 グルメ・レストラン
-
折角なので珈琲でも飲みながら雰囲気を楽しんでみましょう!~、
スタバの珈琲はどうも苦手で美味しいとは思わないのですが?…、当然ながら紙カップでは無くて陶器のカップです。
ショートで¥350もするとは知らなかったです?…。 -
路面電車の「松山市駅前駅」出発ホームです、
3系統・道後温泉行のモハ2000形電車がスタンバイしてます。
オレンジ一色も見慣れれば似合ってるようにも見えてくるのが不思議です?。松山市駅前駅 駅
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こちらは伊予鉄郊外線の「松山市駅」です、
ここを起点に高浜線と横河原線と郡中線の3路線が乗り入れる伊予鉄最大のターミナル駅です。
郊外線の運賃は高いのでバスも利用出来る一日乗車券がお得です。松山市駅 駅
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市駅から電車で一駅の「土橋駅」ですが近いので歩いて10分足らず、
手前の踏切を渡れば目的地はもう直ぐそこですが、駅の裏側になります。土橋駅 駅
-
この通り沿いですが草臥れた雰囲気が出ています…、
手前の商店は蔦が絡まる…、では無くて朝顔の花が野生化してるようですよ?。
周辺は普通の住宅街と言った感じです。 -
ここが「旧土橋料亭街」と呼ばれた一角です、
旧青線街として貸間とかちょんの間と呼ばれる非合法・非公認の風俗街です。
木造2階建てモルタル造りの長屋が4軒並んだ2つの路地に飲食店が軒を並べる。 -
イチオシ
入口付近から路地を眺めたところです~、
昭和の時代が犇々と迫って来るほど圧迫を感じます…。
丸い飾り窓がその名残でしょうか?。 -
これは裏側の店が完全に朽ちて廃墟です…、
直ぐ奥には数十階建てのマンションが聳える時代と言うのに皮肉です。 -
ぽっかりと空間が在り更地に成ってます、
どうしてここだけが更地に成っているのかも不思議です?。 -
人の暮らしが無いと思っていたのですが有りました~、
観るからに玄関は普通の住宅の様に改築されているので飲食店の名残りはありません。 -
イチオシ
でも玄関脇に残る豆タイル張りの装飾は如何にもちょんの間です、
元料理屋なのかカフエなのかは判りませんが鑑札があると言うことは特殊飲食店の証しです。 -
ドン突きは行き止まりなので振り向いたところです~、
通り抜けが出来ないと言うことは夜だったら逃げれない袋小路と言うことでしょうか?。
ぼったくられて刺青のお兄さんが出てきたら最悪の場面を想定します?…。 -
一旦、通りまで出て来ました~、
何か誰かに見られてるような気がして圧迫感を感じて成りませんが気のせいでしょうか?。 -
イチオシ
隣の路地は店の看板がまだ残った状態です…、
そして、飲食店らしい雰囲気も伺えるようですが人の営みは感じません。 -
この店は完全に廃墟化してます…、
2階に残るエアコンの室外機だけがやけに新しいのが気に成りますが?…。 -
更に奥へ進めばちょんの間の雰囲気が残ってます~、
司…、家紋…、ちとせ…、どれも青線に相応しい名前ばかりで夜な夜な男達が仄暗い灯りを求めて通ったのでしょうか?…。 -
朝顔の花が野生化して看板に絡みついてます、
人が手を入れなくても植物は勝手にこうして季節に成れば芽を出し葉を付け花を咲かせる強さを持っているようです。 -
ドン突きまで来ましたが隣の路地へは抜けれるようです?、
が直ぐそこには土橋駅在るのに塀で囲まれて閉ざされた袋小路に成っています。 -
左側には空き地が在り車が一台放置されてます…、
盗難車なのか判りませんが落書きされてるのは違法で危ない気がします?、このまま時代と共に埋れていくのでしょうか。 -
よく考えれば松山市駅に近い住宅街の一角です、
どうして特殊飲食店がここに建ち、密集して営業に至ったのか不思議です?。
何か町の成り立ちと関係が有るんでしょうか?。 -
イチオシ
この路地も今が観納になるかも知れません?、
いつ取り壊されて更地やマンションに建て替えられるかは判りませんが、まさに男達の欲望を飲み込んでいった旧青線街として昭和の時代と共に消える運命でしょうか?。 -
駅へ戻る際に老舗らしい「料亭 光月亭」と在りました、
周辺には焼肉店が多いように見受けられますが在日朝鮮人の方々がお住まいなのでしょうか?。 -
松山市駅に戻って市内一の繁華街「松山銀天街」のアーケードです、
西へ続く600mもの長い商店街や四国で唯一の地下街・まつちかTOWNも在り、大街道と並び買物や飲食にデートの街ですね。松山銀天街 市場・商店街
-
30数年ぶりでしょうか?…、商店街を歩くのは~、
それにしても600mは長くて先が観えないです?…、店が普通に営業しているのが特別に思えるのは地方の商店街ばかりを訪れてるからでしょうか?。 -
やっと半分辺りまで来ましたが先はまだまだです?…、
近くのレストラン野咲でランチと思ったら定休日だったので残念です…、なので先に要件を済ませてしまいましょう!。 -
大街道交番前交差点を越えれば「大街道商店街」です、
そのまま行くのですがちょっとだけ寄り道をして確かめたい事があります。大街道商店街 市場・商店街
-
さてこちらは松山市千舟町2丁目通にやって来ました~、
通りを観ればごく普通の通りにしか観えませんが何を隠そう現代の歓楽街「千舟町青線街」として名を馳せる界隈です。 -
イチオシ
裏青線なので夜に来ないと判らないのですがね?…、
行き成り怪しい雰囲気の店?、極狭の3軒並ぶの入口に店名がさくらんぼだけは怪しい匂いがプンプンする2階建て?。 -
並びの店も何の店だか一切表示されてないでしょう?~、
かと言って廃墟でもなく空き家でもなく、昼間はひっそりと潜伏してるように隠れているので判らないのです?。 -
この店の横に細い路地が如何にも怪しいのです?、
そして、2階の小さな窓に格子で覆われた窓も普通ではないところです?。 -
更に並ぶ酒房イルカも青線に相応しい店構え?~、
1階店舗横に在る2ヶ所の勝手口が2階への案内口と見るのが妥当でしょうか?。
でも、どうやらこの店は本来の酒房だそうで斡旋も無いようです。 -
これは奥まった店のようですが何の店だか不明?…、
スナックにも組事務所にも観えるのですが、ドアを開けて入るには覚悟が必要かもしれません?。
車もアルファードの黒ですからね?…。 -
千船荘とは旅館なのかアパートなのか?、
まぁちょんの間なのでどちらでも構わないのでしょうが摘発されれば違法なので逮捕されます。
店先に人を座らせたりはしないので自ら遊べる?と聞かないと返答しないのかも?…。 -
イチオシ
通りを観れば判るように大半の家屋が北側に在ります、
南側には会社や大型の立体駐車場が在るのでもしかすれば数年には取り壊されて一新するかも知れませんが?。
現在でも4~5軒が営業していると聞きました。 -
大衆食堂か蕎麦屋の廃業跡の様な雰囲気もします、
とにかく怪しい雰囲気だけは判りましたが夜に来ないと判断は出来ないのか結論です。
かと言って冷やかしで入ればその筋の怖いお兄さんに袋叩きに合うのも嫌なので止めておきます。 -
今時懐かしいキャバレーですが有るんですね?…、
踊って騒いで飲んでキャバレー三昧ってお踊り子も熟女ばかりなんですかね?。
この界隈は市内一の歓楽街として名を馳せる三番町です。 -
ファッションクラブファンタジーって店名からして怪し過ぎる?、
100%ぼったくりと言ってる様な店にスケベ心を抱く男は哀れです…、窓が無い2階の部屋では堂々と青線営業が成されているかも知れません。 -
今日のランチは老舗洋食店の「ブルドッグ歩行町店」でいただきます、
わざわざ歩いてでも食べに来たいと思わせる昔ながらの手間をかけたソースが美味しいと聞いてます。
カレー・ハンバーグと自慢のメニューが看板に描かれてますよ、楽しみです。
*詳細はクチコミでお願いしますブルドッグ 歩行町店 グルメ・レストラン
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いただくのは”ロイヤルハイシ”¥750とリーズナブルです、
見た目はオムライスのようですが卵の下にはハッシュ・ド・ビーフライスです。
一般的な洋食屋ではハヤシライスですが評判通りの美味しい店でした。 -
松山ロープウエー通りに在る「松山東雲学園」です、
明治19年四国初の市立松山女学校として創立したキリスト系お嬢様学校で小説・坊っちゃんに登場するマドンナのモデル校にも成ってます。
個人的には夏の制服がとても好きで可愛くて憧れましたね、生徒さんにですよ。 -
序に立ち寄ったのは「萬翆荘」とその庭園です、
大正11年築の純フランス風洋館として久松定謨伯爵が別邸として建設したものですが、確かに豪華で気品あふれる堂々たる意匠は城下町松山には違った趣を感じます。
*詳細はクチコミでお願いします萬翠荘 名所・史跡
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これだけの洋館を個人が所有するとは何者か?、
久松定謨とは幕末は慶応2年生まれ旧伊予松山藩主・久松家の当主で旧華族出身、旧陸軍の軍人としてフランス留学から士官卒として出世し陸軍中将まで登りつめた逸材ですが資産も凄いです。 -
間地かで観れば萬翆荘のその優雅な意匠が判ります~、
依頼者の久松定謨のフランスへの熱い思いもさることながら設計者である木子七郎の拘りも驚くほどの知識や技量の高さを感じます。 -
正面玄関には堂々たる車寄せが在り装飾されたアーチ状の支柱が好い!、
屋根部分は2階からのバルコニーとなり装飾も施された素晴らしいものです。 -
その屋根中央にはマンサード屋根が特徴です、
この部分には設計者の全ての拘りが濃縮されたように細部まで装飾が施されてます。
明治・大正の建築物は時間・手間・資金を惜しまないものが多いようです。 -
隣接するこちらも威風堂々たる構えは「愛媛県庁本館」です、
いつも路面電車から眺めては一度は館内に入ってみたいと思っていたので来ました。
守衛さんに見学出来る事を確認してから敷地内へ入りました。
*詳細はクチコミでお願いします愛媛県庁舎 名所・史跡
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昭和4年竣工した鉄筋コンクリート造りで萬翆荘と同じ設計者の木子七郎です。
中央部分の屋根にはドーム状の塔屋を持ち、窓枠頂部にもアーチ状で統一させた細部にも装飾を施す凝り様は流石です。 -
正面から観ればご立派としか言えませんね!、
左右対称造りで、東西に翼を広げ、さらに前後に突出させたH型を成しており、空から見ると鳥が翼を広げたような形になっている昭和モダニズムです。 -
正面玄関にはマスコットキャラクターみきゃんの顔出し看板、
みきゃんのペイントがされたエコカーは”みきゃんカー”は県内でのPR活動に使用しているそうです。 -
では車寄せの玄関ホールから眺めたところ~、
重厚な意匠でありながら漆喰やレリーフで装飾を持たせる明るい雰囲気が素晴らしいです。 -
更に2階ロビーへ続き左右への階段が豪華な印象を持ちます、
そして、花崗岩と大理石を敷き詰めて円柱が吹き抜けを貫く造りが圧巻です。
赤いカーペットが続く踊場には時計とステンドグラスが洒落てます。 -
1階の通路もアーチ状にデザインが施されてます、
また、玄関ホールまでがチェック柄張りの床に成ってるよですね?、普通に仕事をされる割にはとても静かで驚きました…。 -
では、3階へと赤いカーペットを踏みしめて上がりましょう!~、
知事が執務に使う戦前創建の8府県庁舎の一つで、大阪府庁舎本館・神奈川県庁本庁舎に次ぐ全国で3番目の古さだそうです。 -
3階は知事室・貴賓室などで見学は不可でした、
で4階に在る「政庁」の大広間ですがご覧の通り豪華絢爛ですが上品ですね~、叙勲や県功労賞の伝達式などの式典の際に使用されます。 -
柱間にもアーチ状の意匠と彫刻や鷲が施された柱頭と言う洋式~、
天井も含めて当時の贅が尽くされた意匠ばかりでさながら西洋の宮殿のようです。
職員の方もおられたので挨拶とお礼を申して拝見させて頂きました。 -
2階までお降りて来ました~、
階段から観れば随分と印象が違って洒落た雰囲気で素敵ですね!、チェック柄のデザインを持つ官庁の床って滅多には観ないですね?。 -
その両端の隅には非常に珍しい「公衆電話室」が残されてます、
現在でも左側のみ利用が出来るように公衆電話が備えられていました。
観光客が勝手にうろうろしていても職員の方々は慣れた様子で無視されるのが心地好いです。 -
最後に2階県民総合相談プラザ「みきゃんセンター」です、
マスコットキャラクターのみきゃんのグッズショップだと思ったら、使用許諾や着ぐるみ貸出に利用相談などのみきゃんに関する全般的なこととありました。
また、ダークみきゃん・こみきゃんも居ましたよ!。 -
県庁本館を背に走行するモハ5000形電車~、
新旧の顔合わせと言うべきか昭和4年築の本館と平成29年製の電車との景観が面白い。県庁前停留場 駅
-
イチオシ
こちらは市街地を走るモハ50形電車~、
昭和40年に帝国車両で製造された78号車は試運転として松山市駅前付近です。
この後は、JALどこかにマイルで飛ぶ 松山市街を走る伊予鉄電車を追ってぶらぶら歩き旅―6へ続きます
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