2023/10/29 - 2023/10/30
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この旅行記のスケジュール
2023/10/30
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徒歩での移動
道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと
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自転車での移動
保内町・川之石集落
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愛媛蚕種
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美名瀬橋と赤煉瓦倉庫
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もっきんロード
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旧東洋紡績赤煉瓦倉庫
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この旅行記スケジュールを元に
秋の日は釣瓶落としの如くと言われるほど八幡浜に着いた時には真っ暗でした…、まだ、6時過ぎなのですが駅前はまるで深夜のようでした?。
駅に降り立つのは40年ぶりぐらいでしょうか?…、なんか懐かしい…、
初めてが50年前の7月の暑い日の事をよく覚えています~、ヒッチハイクして野宿して最後に八幡警察署にもお世話に在りました…、決して犯罪ではありませんから、そうです、青春そのものでしたね~。
今夜は初体験ですが現役の銭湯に宿泊します~、十代の頃から様々な所で寝泊まりして来ましたが公衆浴場と呼ばれる銭湯に泊まれるなんて既にワクワク感がアップして興奮気味です。
翌日はレンタサイクルで宇和海の潮風を切って文明開化の町・保内町を訪ねることにしました。
県内ではいち早く紡績工場や洋風建築が建ち並び電灯が燈るというモダンな町だったようです。
また、道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっとも利用してみます。
撮影使用カメラ ルミックスFX33
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
ほぼ定刻の18:04に終点の「八幡浜駅」に着きました、
まだ夕方なのに駅前は閑散として静寂そのものですが、40年ぶりぐらいでしょうか?…、随分と整備されて表玄関らしく成っていました。
*詳細はクチコミでお願いします八幡浜駅 駅
-
イチオシ
夕食を済ませて夜の町中を歩いて到着しました、
「大正湯」は大正4年創業の歴史ある市内で唯一の銭湯で、木造2階建ての当時の面影を残した銭湯に宿泊出来る宿としては全国的にもとても珍しいです!。
*詳細はクチコミでお願いします大正湯 宿・ホテル
-
そうなんです、今夜の宿は現役銭湯の「大正湯+Plus」です、
令和元年に1階を銭湯として2階を宿泊施設としてリノベーションオープンさせたそうです。
一度は幕を閉じた銭湯を新しい時代へ蘇らせて後世に伝える事は素晴らしいです。 -
ゲストルームは2階で3室在りました、
共有スペースに冷蔵庫・電子レンジのみで、湯沸かしポットが無いのが課題です?。
また、テーブルも椅子も無いので部屋でしか飲食出来ませんが?。 -
トイレ横に在る共用洗面台です、
タオルは自由に取り換えが出来るように備えて有りますが、古いままとリホームが融合されてます。
但し、トイレはウオシュレットにリホームされてるので快適でした。 -
昔ながらの細い板の廊下が好い雰囲気です~、
歩けばギシギシと鳴る音に懐かしさを感じてそれも一挙です…、外はガラスの引戸で部屋は障子紙の引戸で昔はどこの家にもありましたね。 -
利用するのは”平成の部屋”と言う名の部屋でご覧の通りです、
2段ベッドが在るだけで実にシンプルな部屋ですが、清潔に維持管理されてます。
一人でも一室利用なので相部屋に成ることがないので安心です。 -
コンパクト過ぎるデスクと備品があります、
ティッシュボックスと館内案内書・周辺ガイドブックに何故か洗面器です?。
アメニティー類はタオルのみで他は全て有料と成っていますが安いので問題ない。 -
では、1階の銭湯を利用させて頂きますが大人¥450は無料です、
番台から男女に分かれて脱衣場へと入りますが、リニューアルの際に改築したそうです。
当時は番台から直ぐ脱衣場に成っていたので今風に変えたそうです。 -
脱衣場には年季の入った脱衣篭(箱)が威風堂々たる構え!、
創業当時からのまま使用しているそうで実に趣きがあります!~、大正・昭和のノスタルジックな世界へタイムスリップしたかの様な錯覚さえします。 -
昔の銭湯には必ずあった体重計が懐かしい!~です、
踏み板の塗装が擦り減って地金が出るほど多くの方に利用されてきた証です。
数十年ぶりにそろっと載れば〇〇g…、と太り気味でした…。 -
浴場への入口はこのような感じです、
カレンダーや○○会社のポスターに洗面台が在ると言う銭湯の定番ですが、写ってませんが左には大きな鏡にドライヤーと給水器・扇風機にベンチがありました。 -
浴場には誰もいませんね、これは貸し切りかなぁ?、
浴槽が3つにカランが5つとサウナ、全壁面には八幡浜や富士山の絵が描かれてこれぞザ・銭湯そのものです。
1時間ほどかけて湯っくりと愉ったりと懐かしさも含めて楽しませて頂きました。 -
10/30(月) GOOD MORNING!で昨夜は熟睡でした…、
他の部屋の方もマナーが宜しいのでとても静かな中で過せましたが、既にチェックアウトされたようでした。
1階の番台前の下駄箱から靴を出して履いて、それでチェックアウトです。 -
朝の清々しい大正湯の前です、
外観は薄いグリーンの塗装なんですね、当時のままの雰囲気が伝わって来ます。
創業100年と一言ですが、大正湯を舞台に様々な出来事や人間ドラマがあったことでしょう!~。 -
横から観れば町並みに溶け込んでます…、
ご主人の親父さんは人の好さが顔に滲み出て、番台に座る女将さんは苦労も跳ね返す強い方で、経営者の娘さんは家族思いで旦那は控え目なサポート役でチーム大正湯としてずっと頑張ってほしいですね。 -
朝の散歩のように「道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと」まで来ました、
港湾整備開発事業の一環でしょうか?、すっかりと変わってしまいました…、大規模な整備をしてフェリーターミナルから道の駅に商業施設、水産卸売市場とスーパーに日帰り温泉までの充実は凄いですね!。
*詳細はクチコミでお願いします道の駅 八幡浜みなっと 道の駅
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観光案内所も兼ねた「みなと交流館」で情報を仕入れましょう!、
コンパクトながらスタッフの方に親切に対応して頂きました。で先日来からメール対応して頂きレンタサイクルを一日借りることにしました。
シテイサイクルで当日¥500で、しかも返却は駅前なので利便性が高いです。
*詳細はクチコミでお願いしますみなと交流館(メインは観光案内所) 名所・史跡
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横には「八幡浜市水産物地方卸売市場」です、
随分と近代的にしかも広い敷地を持つ卸売市場に建て替えられたんですね~、ずっと前は昭和のレトロ感溢れる地方の漁港の雰囲気だったように記憶していたのですが
財政豊かな八幡浜ならではです。八幡浜市魚市場 名所・史跡
-
海岸通りを更に行けば「八幡浜市役所」に出ます、
7階建ての堂々たる立派な市庁舎に建て替えたようですね?、私は以前の旧市庁舎しか記憶にないものですから見違えるような変身ぶり?、と言った感じです。 -
市庁舎の花壇にも柑橘類が実ってますね!。
一般的な温州みかん?、それとも有名な伊予柑でしょうか?…、それより誰も採らないのでしょうか?。
放置すれば落ちて腐ってしまうのが勿体ないですよ、美味しい内に食べないとね。 -
町で人気だと聞いて「パン・メゾン 八幡浜店」やって来ました、
朝早くからオープンしてる美味しいパン屋だと聞いてモーニングをいただきに来ました。
洒落た外観はパン屋だと判り易くて駐車所も広くて好いですね。
*詳細はクチコミでお願いしますパン・メゾン 八幡浜店 グルメ・レストラン
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店内は広くてスッキリとした清潔感溢れる感じです、
価格はちょっと高目ですが香ばしい匂いが充満するほどで堪りません!~、食パンにフランスパンから菓子パン・惣菜パンと種類も充実しています。
平日にも関わらず客が途絶えることがありませんね?。 -
本日のモーニングメニューです!、
種類が多くて迷いましたが、アップルレーズンロールとシュクレ塩パンと無料サービスの珈琲でいただきました。
評判通りの美味しいパンと香り高く濃い珈琲で美味しくいただきご馳走様でした。 -
イチオシ
では、元気いっぱい自転車で保内町を目指します!、
「渡海橋マリーナ」ですがどう観ても漁船が多くてプレジャーボートは数えるほどしかなくマリーナと言うよりは昔ながらの船溜まりですが良い景観です?。 -
海沿いを走る県道249号線を進みます~、
潮風に吹かれながら爽快に自転車を漕いでます、申し分のないサイクリングです。
向うに観えるのは宇和島海運のフェリーターミナルです。 -
イチオシ
途中に須田トンネル全長623mを越えて来ました~、
緩い上り坂に成って変速ギアを一番軽くしてもヘトヘト…、しかし、くぐればこのような素晴らしい景観が待っていましたよ。
因みに、須田トンネルは丸投げトンネルと呼ばれ地元代議士で有る元自治大臣との癒着関係が発覚した問題の公共工事です。 -
スーパーではお馴染みの和菓子の「あわしま堂 本社工場」に着きました、
京都工場同様に直売所にて訳ありからお買い得商品まで日によって違いますが安く買えるので今回は立ち寄ってみました。
*詳細はクチコミでお願いしますあわしま堂 お土産屋・直売所・特産品
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入って直ぐですが商品が並べられてます~、
生菓子の塩大福・芋餅は5個入り¥180、ハロウイン各商品、ブッフェ5個入り¥300などそれなりに安いです…。 -
店頭には見切り品にお買い得品がいっぱいです~、
が思ったほど安くはなく京都工場の圧倒的な価格に慣れているので割安感が無い?。
ぐるっと一回り見たけれど欲しいものが余り無かったのが残念です…。 -
本日のお買い上げはこれだけにセーブです?、
訳ありばかりですが、切り落としカステラ・焼菓子心づくし・柏餅と¥700と意外と安くはなかったですね?…。
とにかく暑いので買い込みは危ないと言われてしまいました。 -
川之石橋を渡り旧道から「川之石集落」に来ました、
昔ながらの家並みが残されながら普通に暮らされてる気息づいたところです。
2階の手摺やその装飾などに趣きが見られます…。 -
隣に建つ家屋は弁柄が実に美しいです!、
2階の手摺やその装飾も凝った造りで、1階窓にも弁柄格子が施されてます。
地元の方が改築された後に空き家に成っていると教えてくれました?。 -
角に在る家屋はユニークな外観です?、
地元の方が元商店で、角を面取りしたデザインの下部に4つの鏝で装飾したものが珍しいと教えてくれましたが、なるほど確かに珍しいですね?。 -
旧道を引き返しながら路地を入れば「愛媛蚕種」とは何?…、
白い洋風建築の正面玄関上部や窓にもペディメントが施された装飾の意匠が素晴らしいですね~、明治後期の建築とありました。
*クチコミは却下されました… -
創業は明治17年とあり大正にかけて拡張されたようです、
事務所や蚕室などが産業の近代化を物語る建造物として愛媛県の登録有形文化財に指定され、現在でも西日本で唯一の蚕種(蚕の卵)を製造・販売する企業とあり、全国でも4社しか残ってないようです。 -
玄関を入れば倉庫のようですが元事務所です、
壁面には蚕種についての解説パネルが展示されて解り易いです~、蚕種自体が一般的ではないので良い勉強になります。
ここまでは自由に見学出来るので是非足を運んでほしいです(正面奥が事務所です)。 -
緩やかな斜面に建っているようです、
白い洋風建築の事務所から一転して木造3階建ての蚕室に続く社屋は、まるで映画のセットの様な再現ですよ。 -
斜面を上がり切れば更に社屋が在りました、
左の3階部分から右の2階部部へと渡り廊下で繋がる建て増しなんでしょう。
蚕室施設が次々と拡張された様子が解り活況を呈してた当時の姿が偲ばれます。 -
宮内川に架かる美名瀬橋の景観です、
そのすぐ後方には煉瓦造りの倉庫が建ち並んで観えます~、こちらも明治時代に活況を呈してた当時の姿が偲ばれ、まさに保内町は文明開化の町です。 -
この「美名瀬橋」の説明板がありました、
昭和8年に竣工された鉄筋コンクリート製で両側の親柱は灯籠の役目を果たし、欄干には鉄柵があり随分とハイカラな橋だったようです。
また、周辺のロケーションの良さから映画の撮影にも用いられたそうですよ。 -
宮内川沿いに整備された「もっきんロード」です、
全長350mの木製遊歩道で美名瀬橋から赤煉瓦倉庫を眺めながら対岸の川岸には伊予の青石で矢羽積みされた護岸に続く町並みと彫刻のモニュメントやベンチなども設置されてます。 -
赤煉瓦塀が残る「旧東洋紡績赤煉瓦倉庫」です、
明治20年に県内初の紡績会社である宇和紡績(後の旧東洋紡績)は四国で初めて電灯が灯ったことでも知られていますがここにも文明開化が灯ってます。
倉庫は大正時代築で川之石工場・原綿倉庫として使用されてたようです。 -
イチオシ
途中に在るモニュメントとベンチです、
銀杏の木々が黄金色に染まりゆく季節を告げているようですが、秋の気配は一向に感じません?…。
まだまだ気温が高過ぎてに日中は真夏のようで猛暑ですよ…。 -
また、旧道沿いに自転車は走らせます~、
随分と間口の大きな家屋は元商家でしょうか?…、2階部分の軒下に黒漆喰が残り、間口同様の長い手摺が施されているのはかなりの財力の証しです。
1階は前残念ながら改築されてしまい当時の面影が残っていませんね。 -
その向かいは「旧白石和太郎邸」とありました、
観るからに武家屋敷様式建築の門構えは素晴らしいですね!、説明には江戸時代の安政元年棟上げとありました。
まさに5年後に起こる大老・井伊直弼による安政の大獄の時代ですね。 -
隣接する瀟洒な洋館は「旧白石和太郎洋館」と続きます、
鉱山業や紡績業の経営で名を馳せた白石和太郎による明治30年代に建てられた左右対称の和洋折衷擬洋館です。旧白石和太郎洋館 名所・史跡
-
玄関や2階窓のペディメントとその装飾が素晴らしい!、
館内見学は残念ながら出来ませんが説明によれば玄関天井飾りには世界地図が、その他にも全ての装飾に特徴ある模様が施されてる当時の贅が尽くされてるようですね~。 -
その後は、迎賓館や杉野学園ドレスメーカー女学院として使用とあります。
予め予約を入れれば館内見学が出来ることが判りましたが残念で成りません…。
またの機会を楽しみに残しておきましょうか?。 -
路地を挟んで隣には「旧宇都宮壮十郎邸」があります、
明治34年竣工し、一時は病院・二宮医院として使用されてましたが現在は宇都宮家の方のお住まいのようです。
また、向い側には”市営保内町 町並み見学用駐車場”が在り無料で利用出来ます。 -
帰りも県道249号線を走ります~、
須田トンネルを前に坂道がきつくて上がれない…、息切れと体の老いを感じます…。
でも上がり切ってところからの眺望が素晴らしいので一休みです。 -
イチオシ
宇和島バス・小長早バス停の防波堤からの宇和海です、
青い海に浮かぶ多くの養殖網や島々と遠く山々が続く三崎半島が観えます。 -
県道の直ぐ上に目を移せばみかん畑です、
人力で木を倒し伐採し、石垣での段々畑を造り、そこにみかんの苗木を植樹し、水や肥料をやりながら手入れをし、やっとの思いで実が成り収穫をするも重労働です。
ミカン農家の方々のご苦労に感謝して美味しいみかんをいただきましょう!。 -
イチオシ
八幡港を眺めればフェリーターミナルが観えます、
九四オレンジフェリーは臼杵と、宇和島海運は臼杵と別府をそれぞれが結ぶ海のバイパスとしての使命を担っています。
個人的には三崎から佐賀関を結ぶ国道九四フェリーが最短ルートでお薦めです。 -
勘定バス停まで戻って来ました、
先ほど走って来た県道249号線沿いを眺めたところですが、宇和海の海はどこまでも青い色をして空と同じ色なんでね~、潮風が気持ち好く感じます。 -
「道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと」まで戻って来ました、
では、構内を見学していきますよう!、先ずは「どーや市場」からです。
地元で水揚げされる新鮮な海産物が買える市場として人気があるようですが?。
*詳細はクチコミでお願いしますどーや市場(道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと内) 市場・商店街
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平日で時間帯なのか客の入りが悪いですね?…、
当然ながら稼ぎ時は週末なのでしょうがこれだけを見れば閑古鳥が鳴いてるようですよ?。 -
イチオシ
買物客への接客中ですが如何なんでしょう?、
ざっと見て思ったほど価格が安いわけでもないですね?、浜値で買えると聞いてましたが本日の水揚げ漁が少なかったのでしょうか?。 -
こちらの店は1本売りで大きいです、
家庭用にしては量が多過ぎて、どちらかと言えば業務用の食堂や料理屋なら客にも安く提供出来ますよ。 -
こちらは逆に鯵などの小物が多いです、
これなら家庭用としては十分で刺身にしても塩焼きにしても美味しそうです。
見て来た限りは天然ものばかりで鮮度も申し分ないですよ。 -
端まで来たので戻ります~、
場内には16店舗在りますが一部の店は魚が並んでなかったり休んでたりで定休日も各店任せ何でしょうか?。 -
イチオシ
こちらは買物客で賑わってますね?…、
何やら品定めのようですがもっと活気のある威勢の好い市場だと思っていましたが意外にも静かな市場だったようでがっかりでした…。 -
名物じゃこ天の実演販売は「八木蒲鉾 どーや市場店」です、
先ほどの保内町に大きな工場が在りその直営店のようですが、香ばしい匂いに誘われてつい揚げ立てのじゃこ天とじゃこカツを買いました。
油の匂いって何故あんなにも人間を駄目にして刺激するのでしょうか?。
*詳細はクチコミでお願いします八水蒲鉾 どーや市場店 専門店
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香ばしいじゃこ天¥70とじゃこカツ¥150を購入!、
その場でいただきましたがじゃこ天は小骨のプチプチ食感が堪らない!、また、じゃこカツは初めてですが野菜も練り込んであるので味がふくよかでこちらの方が好きです!。 -
「アゴラマルシェ」にも入ってみましょう!、
市場とカフェ・食事・ベーカリーの4セクションから出来てるようですが、ショッピングもグルメも価格はツーリストプライスなので高いのは仕方がありませんね。
*詳細はクチコミでお願いしますアゴラマルシェ お土産屋・直売所・特産品
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入って直ぐみかんと柿の袋詰めが並べられています、
マンゴーの様な味・富士柿A品3個入り¥600?、柿好きには魅かれるけど…、上野早生みかん¥400も捨てがたいしなぁ?と迷ってます…。 -
店内の棚にはみかんや玉子に野菜などが並んでます、
JA産直所ほどは安くはありませんがそれでも観光客は袋入りみかんを買ってます。
今年はみかんの当たり年なので11月に入れば価格も下がるはずなんですがね?。 -
流石に”柑橘王国”の本領発揮です!、
これだけの柑橘ジュース類が取り揃えられているとは凄い!、まさに”人生いろいろ ジュースもいろいろ”です、恐れいりました。
和歌山でもこれだけのアイテムは観たことが無いですからね…。 -
こちらの棚には小瓶サイズを取り揃えています、
価格もポンジュースどころではなく高価なジュースばかりですよ?、私は貧乏性なのでポンジュースの味で十分満足してます。 -
ここにも在りましたね!みかんジュースの蛇口が?、
マスコットキャラクターみきゃんが可愛くウインクしてますが1杯¥400は高いなぁ?…、爺爺だから可愛くないので止めておきます。 -
本日のランチは「どーや食堂」でいただきます!、
八幡浜チャンポンと悩んだのですが、やはり海鮮の魚の魅力に負けてしまって自慢の旨い海鮮をいただくことにします。
道の駅内なのでどうしても不安が拭えないのですが大丈夫でしょうか?…。
*詳細はクチコミでお願いしますどーや食堂 グルメ・レストラン
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注文したのは海鮮丼(上)で¥1500です、
鯛・さわら・ハマチ・サーモンなど8種類のネタで豪華に見えますが養殖ものなのか魚が旨くない?…、切身も薄いし包丁の入れ方も悪くて食感が今一でした。
期待をしただけに裏切られたようでがっかりで逃げた魚は大きくて残念でなりません~。
この後は、JALどこかにマイルで飛ぶ 港町・八幡浜の町並みと商店街をぶらぶら歩き旅―3へ続きます。
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