2023/04/27 - 2023/04/30
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Halonさん
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ウユニの街は遠くから見るとそこだけ埃で霞んでいて、街に入ってすぐは西部劇の街に着いた気分。沙漠の只中に街を作った感じは中国のトルファンやモンゴルのザミンウードを連想しました。ウユニに着くまではチリ抜けツアーに参加か、ウユニ湖日帰り+チリ行きバスで自力移動するか迷っていましたが、客引きのおばちゃんのオファーが良すぎて珍しく即決。
【移動】(●印が今回分)
4/20 プーノ0700 ⇒ コパカバーナ1040 ワゴン車 30ソレス
4/21 コパカバーナ0800 ⇒ ラパス1220 AGUILAバス 20Bs
4/23 ラパス1830 ⇒ スクレ0600+1 Illimaniバス 50Bs
●4/26 スクレ2130 ⇒ ウユニ0850+1 CAMINANTEバス(カマ) 50Bs
●4/28-30 ウユニ1120 ⇒ サン・ペドロ・デ・アタカマ1045+2 チリ抜けツアー 800Bs
【宿泊】
4/27 Hotel Salarcito ダブル、シャワー共用 宿泊費はチリ抜けツアー代に含む(推定80Bs)
4/28 Hostel Mentarios シングル シャワー,WIFI有料 チリ抜けツアー1泊目
4/29 Hostal Loma Tara ドミトリー シャワー,WIFI無し チリ抜けツアー2泊目
1Bs(ボリビアーノ)≒20円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
PR
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バス到着後、最初に声をかけてきたおばさんの旅行社WhiteSkyで明日のチリ抜け2泊3日ツアーを800Bs=1.6万円で契約。しかも今夜のホテル代もそれに含めてくれました。
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部屋は個室で80Bsするらしくペルー以降で泊まった中で一番いいホテル!ただ管理人がいつも不在で外出時に鍵を開けてもらうのが不便。
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でも逆手にとってキッチンで勝手にお湯を沸かしてポットとカップを借りてお茶飲みました。
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食事はまずその街のメルカドに行って食堂で庶民価格をチェックしますが、コパカバーナが安くて移動するに連れて高くなりました。ここのは13Bs,牛肉ステーキはいいとしてご飯が食べたいときにマッシュドポテトが出てくるとがっかり。やはり毎回Arroz(米)をくれと言わないとだめです。
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外の屋台ではでかい魚のグリルが人気。中には女性一人でこれを平らげている人も。
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ボリビアの中でも辺鄙な場所にあるウユニでさえ米ドルとの両替レートはラパスと同じだったのには驚きました。一方ユーロやペルーソルは予想通りレートが悪いです。
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ウユニ駅前まで来てみましたが、駅舎内には入れませんでした。
ウユニ駅 駅
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駅前通りには共産主義的な像。
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通りには旅行代理店も集中していて、珍しく日本語の看板が目立ちます。
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ボリビア最後の日なので気になっていた右側の飲み物にトライ。まさかジャガイモジュースかと思っていたけど甘くて少し漢方味のプラムジュースのようでした。名前はグラドセコ 2Bs。
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ブニュエロ(2Bs)。中が空洞の揚げパン。
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ウユニは砂漠の殺風景な街並みですが、ここはカラフルでした。
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他に目ぼしいメニューがないので消去法的にシルパンチョ10Bs。ウユニの食べ物はハズレ。
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ホテルのシャワーはいつでも熱湯が出ます。部屋の外にあるので鍵の開け閉めは面倒ですが。
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明日からのツアーに備えて夕方から12時間ほど部屋に籠ります。
部屋の壁には液晶TVがあったので南米に来てほぼ初めて自室でTV番組を見ました。 -
翌朝、約束の9時になっても迎えが来ません。ホテルのソファーに座ってイライラ。途中から詐欺の被害報告の仕方を頭の中でシミュレーション。ホテルの女性が通りかかったので旅行会社に電話してもらうと「あと5分で着く」とのこと。結局40分遅れくらいで車が現れ駅前にある別の旅行会社に連れていかれました。
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ここでツアー中の食料や参加者の荷物を積み込みます。僕はリュックを荷台に載せられるのが嫌なので座席に持ち込みました。
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列車の墓場に到着したのはだいぶ時間が経ってから。
列車の墓 史跡・遺跡
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周辺にはバンブルビーがいました。このあと町に戻って国立公園の支払いを済ませます。150Bs。
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それからようやくウユニ湖へ。平原の向こうに蜃気楼が見えます。
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午前中はじらすようにコルチャニ村の塩工場へ連れていかれました。コルチャニ村のマーケット。ここはウユニ塩湖の東岸にあります。
コルチャニ村のマーケット 市場
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マーケットの裏手には地元の子供たちがいました。
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堆積した塩には年輪がありました。冬は乾燥で土埃の量が多いということか。
乾燥地帯の塩は切り取って建材にもしますが、普通のレンガが1Bsなのに対して塩製は15Bsもして数年ごとにメンテナンスが必要なのでホテルにしか使われないようです。 -
塩の結晶や数百ドルもする彫刻など塩のお土産が揃っています。
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塩そのものも売っています。
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昼食会場は元ホテルだったレストラン。Comedor De Sal。ここはウユニ湖の中央にありゴミを出すと環境上問題があるので閉鎖されたそうです。
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すぐ近くにダカールラリーのモニュメントがあり、ここで写真を撮り合いながら昼食ができるのを待ちます。
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主食はキヌア。
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リャマ肉を初めて食べました。硬めの豚肉という感じで臭みは感じませんでした。二枚食べました。
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まずはウユニ湖の乾燥地帯へ。ここでは恐竜を使ったトリック撮影をガイドの指示に従ってこなします。なるほどね。みんなこうやって撮ってるんだね。と分かりました。
ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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続いて湖面に水をたたえた水鏡地帯へ移動。何テイクか撮っているとたまにジャストのタイミングで撮ってくれました。このときは直前の集団ジャンプで「お前だけ跳べてない」とガイドに言われて、気合入れていました。
長靴は事前にガイドが各人のサイズに合わせて用意してくれます。 -
ジャンプしたあとはズボンに塩が着きまくります。
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ウユニ塩湖の中程にあるインカワシ島の夕暮れ。他のメンバーは島の奥に入場しましたが、僕とペルー人だけは島周辺で自由行動。
ウユニの塩は舐めたら精製塩と違って旨味のある優しい味に感じました。インカ ワシ 散歩・街歩き
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初日はウユニ塩湖の南方の村サンファンにある塩のブロックで出来たホテルに泊まりました。僕は個室を頂けました。壁は塩なので崩れた塩が床にたまっています。
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夜8時ぐらいに着いたので腹ペコ。夕食は塩のテーブルと椅子で食べます。宿泊者は我々グループだけのようです。WIFIは衛星を使っているので有料。シャワーも有料でしかも温いらしいので浴びませんでした。今日撮ったグループ写真をペルー人のアンドロイドスマホからブルートゥースで転送してもらいます。
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夕食のスープ。腹ペコなのでなんでも美味い!
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初日の夕食のメイン。料理名は失念。
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ツアー二日目は塩のホテルのあるサン・フアンをスタート。ここではキヌアという穀類が特産で昨日のリャマ肉の横にも付いてました。キヌアはスープやドリンクによく入っていますし、キヌアビールもありました。
「今日は長い1日になります」とガイド氏。 -
ウユニからチリへ線路が延びています。現在も日に数本が走っているそう。
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アバロア国境税関管理局。ボリビアとチリの国境。この先チリのカマラに通じています。我々のツアーは左折してボリビア領内を進みます。
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オヤグエ火山展望台(サンタローザ展望台)で30分ほど休憩して荒涼とした岩場を自由に散策。
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オヤグエ火山。山の向こう側はチリ。
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こんな乾燥地帯なのにコケ?これはヤレータという植物で柔らかくない。そこら中ではないけど所々の岩の上に生えていました。
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ここの売店の名物はリャマのソーセージ。
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他にも山が見えています。
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フラミンゴがいるカニャパ湖が午前中の第1目的地。
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湖岸には目印の石が置いてあり、そこから先には近づけないルールになっています。
Laguna Canapa 滝・河川・湖
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次の場所までの車窓が今まで見たことのない環境。
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フラミンゴの湖その2はエディオンダ湖。
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ここではより間近にフラミンゴが見れました。
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湖の横には宿泊施設がありました。ここに来る途中で軍用地を通過。
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湖の畔でランチタイム。ここではチキンでした。ランチはガイドが用意してくれるので後片付けをみんなで手伝いました。
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同行メンバーの国籍は左から日本、オーストラリア2名、イギリス2名、ペルーです。昨日の初対面の印象はハズレのグループかなと思ったけど、僕とペルー人以外の4人は1ヶ月も南米を一緒に旅している仲良しで、その仲間に入れてもらった感じです。香港系オーストラリア人の母娘がとってもノリが良くて結果的に楽しいグループでした。ペルーのおばちゃんは初日にKISS武道館ライブ78のTシャツを着ていて奔放なんですがスペイン語しかしゃべらないので話し相手はガイドのみ。
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午後も移り変わる絶景。遠くの山肌には十字架が描かれているようです。
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岩石地帯に入りました。Cañón de las Vizcachas
desierto de siloli 砂漠・荒野
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岩だらけの世界にウサギが登場。最初に合った人間が餌付けしたらしく、餌を求めて寄ってきました。
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続いてビクーニャの群れが登場。リャマやアルパカと違って家畜化しにくく毛が良質なため乱獲されたそう。今では厳しく保護されていて車をぶつけたら懲役刑になる場合もあるのだとか。
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desierto de siloliと呼ばれる荒野。
desierto de siloli 砂漠・荒野
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石造りのテーブルと椅子のある岩場。
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ここにも野ウサギ登場。日に何組か訪れるであろう旅行者の相手を生業としているようです。
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片側だけ風化した有名な岩。Valle De Rocas
Valle De Rocas 砂漠・荒野
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近くにはイーグルという岩もありました。
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溶岩が露出したような斜面。
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夕方になってラグーナ・コロラダに到着。
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赤い色をたたえるラグーナ・コロラダ。
ラグナ コロラダ 滝・河川・湖
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強風なので湖畔の観察小屋に逃げ込みます。
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ここにはフラミンゴの説明パネルや、窓の下に鳥の骨が無造作に置かれていたり。ガイドが持っていたNHKの10分番組がこの地域のフラミンゴを紹介していたのでみんなで立ち見。そこで同時通訳を頼まれてしまい頑張って10%くらいを訳しました。
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暗くなりかけた頃、蒸気が吹き上げる地帯に着きました。風がさらに強くなり希望者だけが降りて観光。蒸気の吹き出し口に靴底を押し当てると蒸気の勢いが増してシャッターチャンスになるとガイドから指導されたのですが、足が熱くて耐えられない。でもガイドは僕のカメラを持ったまま「まだダメだ」と要求してくる。傲慢なガイドの態度にその後わだかまりができました。後で考えたら僕のはウォーターシューズで穴が多く開いていたから熱くて当然だったのですが、そのときはそこまで気が付きませんでした。
Geiser Sol de Manana 自然・景勝地
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すっかり日が暮れましたが湯気が噴き出す火山地帯を見て回ります。
今夜の宿に向かう途中の車内でみんなで合唱。ガイドが適当に曲を飛ばしてたら「それ飛ばないで!」とイギリスの二人からクレーム。聴いたことのあるイントロはBack street boysのI want it that way,すかさずペルーのおばちゃんが助手席で指揮を始める。僕も運転席の背もたれでドラムをたたく。隣のアレックスがメインボーカル。僕は歌詞がうろ覚えだけど参加。自然発生的に始まり最後は「ひゅ~」で終わる愉快な瞬間でした。ガイドが曲をリピートしたけど、そうじゃないんだよな。今度は誰も乗らすに「なんでこんな古い曲知ってるの?」と会話になりました。 -
その後5000mの峠を越えて二日目のホテルへ。ここでは6人部屋でした。高度は4450m。こんな高地で眠るのは初めてなので心配ですが今のところ体調に変化なし。グループではペルー人だけが調子が悪そうで食欲もほとんど無いようでした。
近くに露天風呂があり宿にシャワーもないことから、高山病になったペルー人を除く4人は入りに行くと言っています。 -
この山小屋には他に2グループが泊まっていました。この食堂でグループごとにテーブルを与えられて夕食。
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今夜は赤ワインまで付いてきました。温泉に行く前だというのにみんなワインをぐびぐび飲んでいて信じられません。香港人からワインを注がれかけましたが拒否しました。「少しくらいいいでしょ」「いや、絶対ダメ!」
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その後、部屋に戻って温泉に行く準備を始めたら「行くの?!」と香港人。「ワインを飲まなかったということはそういうことでしょ」「それなら部屋で水着に着替えて行ったほうがすぐに脱げるよ」とお勧めされました。
温泉の水温は38℃とのことでしたがぬる湯好きの僕には十分でした。満天の星を見ながらの温泉は最高でした!入浴料は6Bs。香港人の母娘は入浴中も口紅ばっちりで自撮りしまくり。イギリス人の二人はビールの大瓶をかかえてきて入浴しながら飲んでました。若いって強い! -
入浴を早めに引き上げて寝る態勢に入りましたがお腹の調子が悪くなりトイレに何回か入りました。たぶん高度の影響だと思います。
宿の充電時間は制限されると聞いていましたが、部屋の照明まで停電してしまいました。荷物を整理したい場合は照明のあるソファーの間でやりました。 -
翌朝、宿の前から湖を見下ろします。右手に温泉が見えています。昨日買ったチケットで今朝も入浴できますが、入りに行く元気はありませんでした。ツアー最終日につづく。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ラムロールちゃんさん 2024/01/05 20:29:28
- あけましておめでとうございます
- Halonさん、お久しぶりです。
羽田の事故もあり、日本は波乱の幕開けです。
高度4450に宿泊。
そういう時は、頭痛になるものだと思いましたが、違う影響が出ることもあるんですね。
私は間違いなく頭痛になりそうで、ペルー行きを検討したりしていますが、なかなか難しそうです(-_-;) ←もっと高度低いですが…
本文中に、強風とありましたが、揺れるものが何も無いので、写真では、無風に見えます。
そんな緑の無いところにも、野生動物の姿が。
ビクーニャを轢いて懲役は嫌ですね。
野うさぎの生業は、可愛いです(≧▽≦) ←顧客確定
ラムロール
- Halonさん からの返信 2024/01/06 13:26:10
- Re: あけましておめでとうございます
- ラムちゃん、どうもお久しぶりです。
地震の次は事故ですか!早く定常運行に戻ってほしいです。
高山病の影響は心配ですよね。日数さえ取れれば大丈夫なんだと今回よく分かりましたが、なかなかそうもいかないだろうし。
強風は確かに写真では伝わりませんね。快晴で日光もあたっているから文章をつけてないと忘れてしまいそうです。
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- まむーとさん 2024/01/02 03:56:48
- あけましておめでとうございます‼︎
- Halonさん、2024あけましておめでとうございます♪
読むと一緒に旅行してる気持ちになり楽しいです。外国人ばかりのツアーでもなんだか縁を感じて親しみが湧きますね。
塩のホテルや露天風呂、見たことのない景色や料理は、旅って感じです。
難易度が高い。高度も高いから体力気力。
憧れます。
日本は能登半島で震度7の地震があり断続的な地震と津波情報で正月さは無くなりました。
離れてるこちらもけっこう揺れて物が落ちました。ほんと怖い。。
引き続き、ご安全にお過ごしください。
リアルタイム配信がないのが寂しいです。
わたしの名前を小文字にして、
-rhk
とつけてもらうとまた通じますので、またカムバックしてください笑
- Halonさん からの返信 2024/01/02 09:03:16
- Re: あけましておめでとうございます‼︎
- 明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
ウユニツアーの旅行記を書いていて楽しさがよみがえってきました。グループメンバーとの相性も大事ですね。このときは本当に面白く過ごせました。
地震の件、部屋でBBCニュースを見ていたら日本海側に津波警報が出たと報じていて知りました。正月気分もふっ飛びますね。
カムバックの件、1月半ばになると思いますが教えて頂いた方法を試してみます。ありがとうございます。
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